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見捨てられる事への安心

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  • 1:

    瑠花

    …そうじゃない こうなる事を望んでいたのは私 受け入れてもらえる事への恐怖に耐えきれず
    受け入れる事のもどかしさに耐えきれなくて
    …わざと嫌われる様に 見放される様に行動して発言してきたのは私じゃない 分かっていたでしょ?私? なのにね…
    失う事の辛さにも気付かずに 今更気付いても遅いのにね 貴方さえいなくなってくれれば私は死ねるそう思っていた 最低なのは私よ?

    2007-08-18 13:31:00
  • 11:

    瑠花

    そノ時が、前にもかいた私との出会いになったメールだった。
    そんな訳がない!!私にはもう貴方しか見えてはいないよ。 私じゃない私達は本当は、そういってしまいたかった…。だけどそんなの私が許す筈ないじゃない?
    …そうでしょ?笑 だから私は私じゃない私達にゆってやったんだ。「…ほら、言ったじゃない。そんな風に聞いてくるって事はその男が会えない時は、自分自身が他の女とあっているって事でしょ!その証拠じゃない!?」
    私じゃない私達はその私の言葉に酷く動転した。そして私に後を任せたのだ。 …ヤッパ馬鹿だ。

    2007-08-19 08:11:00
  • 12:

    瑠花

    …本当に憐れなのは、この男だ。
    こんな、私が異常者である事も知らずに私なんかと知り合った上、更にはこんな女に好かれてしまったお陰で、なんの罪もないこの優しい男は、あの日が来るまでの約三ヶ月間、私達に振り回され続けるハメになったのだから…。 …本当にごめんね。

    2007-08-19 16:52:00
  • 13:

    瑠花

    …さて。あのメールの返事を私が代わって、作成した。 一つ2丁寧に…、嫌われる様な皮肉めいた言葉をわざと選んで考えて…と。
    本当に私は最低だ。 だからこそ、幸せになんかなっちゃならない。この優しい男までも不幸にしちゃならない。
    …こんな、私なんかの為に。 私は人を不幸にする悪魔だから。 だからもっと2不幸にならなきゃならなかった。あの男の心地良さに浸って幸せなんて愛しさなんて感じちゃならなかったんだ。 …きっと。
    本当にごめんね…。

    2007-08-19 17:04:00
  • 14:

    瑠花


    …思い出しただけで辛くて、
    朝っぱらから酒飲んで海行ってしてたので、疲れと酔いとフラッシュバックでちと更新不可能なので休憩入ります?(作者は、重度精神疾患者です。ご理解お願い致します。)

    2007-08-19 17:18:00
  • 15:

    瑠花

    …そう。この男と私じゃあつり合いが取れなさすぎる。 仕事熱心で真面目で頑張り屋さんだったこの男。同じ夜関係とはいえど、汚い裏路地にある私のいる世界とはまるっきり別世界。
    綺麗に着飾った人々で溢れる、キラキラ輝くネオン街で同じくキラキラ輝きながら仕事をこなす貴方を

    2007-08-19 21:14:00
  • 16:

    瑠花

    いや、仕事以上の仕事をこなす貴方。頭が良くて人を引き付ける才能に溢れていた。私も過去ネオン街で生きていた人間だった。だけど私は、色恋やら擬似恋愛等には向かないし出来ない性分だった。同業の女の子達とも合わない。そんなでネオン街から裏路地へ逃げ出した私だっだから、余計にそんな貴方を凄く尊敬していたし、好きだった。
    だからこそ、自分の価値を上げる為だなんて理由つけときながらも、自分が一番見下していた私の職業。
    キラキラ輝く貴方と裏路地なんかで精子まみれになりながら惨めな情けない顔して鬱になりながら、性の捌け口としてお金を稼いでいる自分なんかと釣り合う筈もないし
    そんな自分が惨めで2仕方なく感じてた。

    2007-08-19 21:29:00
  • 17:

    瑠花

    そう。この男と出会った時、私は風俗嬢として生きる事に限界を既に越していた…。 始めたてのコロは何もかもがボロボロで自分を常にヒゲしてばかりいたあの頃は、こんな私なんかに値段が付いてお金を払ってくれるお客様の為に、キャバ、ラウンジ時代に身に付けた接客も上手く使いながら完璧なサービスをとプライドをもって仕事をこなしてた。 今みたいに本番2と迫ってくる客もごく僅かだったあの頃。私はちゃくちゃくと指名客を増やし毎週きまった曜日の決まった時間に必ず顔をだしてくれる紳士的なお客様ばかりで、出勤する日には必ず予約が入っていたから遅刻や欠勤等もせず、延長や指名が入った時には、閉店後でも嫌な顔一つせず真面目にプライドもって働いていた。指名は何年もつとめてる女の子達に叶う筈もなかったが、売り上げだけは大概一番で…。
    …だけど、いくらお金を沢山稼いでみても私の心は乾いていくばかりで、少しも幸せなんかじゃなかった。 風俗嬢という肩書きだけで人の目が変わった。
    …惨めだった。

    2007-08-19 22:02:00
  • 18:

    名無しさん

    なんかよみづらいし内容もわかりにくい

    2007-08-19 22:10:00
  • 19:

    瑠花

    >18さん♪
    ご指摘はごもっともな意見で申し訳ありません。 私は、文才や回想能力等も人一倍、かけていますし
    小説内にもあります様に解離性同一性障害等、様々な精神疾患をかかえている為、思想も変わりやすくコントロール出来ないので、小説も酷く自己満足的で支離滅裂な内容のものとなっていると思います。 読み手様のお気を悪くさせてしまい申し訳ありません、どうかご理解の上、ヨロシクお願いします。

    2007-08-19 22:25:00
  • 20:

    瑠花

    話の内容がかなり脱輪してしまっていたが、こんな様々な想いが私達の中でひしめきあっていた。 後、書き忘れていたけれど私もあの男も夜のせかいで生きる夜の住人だった。 だけど、知り合ったのはコノ二次世界。インターネットのサイトを通じてだった。 人に対してあまり興味の沸かない私が、珍しく…いや異性では、始めてだったかな…?
    興味が沸いて私からメールしたのが始まりだったんだ。

    2007-08-19 23:04:00
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