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何で気づいてやれへんかってんやろお…

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  • 1:

    勇喜

    何であの時気付かんかったんやろ・・・
    何で気付いてあげられへんかったんやろ・・・

    ごめんなぁ・・・

    2006-02-12 20:48:00
  • 130:

    勇喜

    卜「ってか,若菜ちゃんはぁ??」
    勇「家に服取りに行ってる!」
    卜「家??大丈夫なん??」勇「俺も思ってんけどあいつが大丈夫って言うてたわ。」

    2006-02-15 16:57:00
  • 131:

    勇喜

    俺らがそうこう話してるうちにお前が帰ってきた。
    勇「お帰りィ〜」
    卜「お帰りっ♪」
    若「ただいまぁっ〜,疲れたから風呂入るわぁ!!!」

    2006-02-15 17:00:00
  • 132:

    勇喜

    そう言うて俺らに顔すら見せず風呂に直行した。
    卜「あの元気さやったら大丈夫やったみたいやなぁ☆」
    勇「みたいやなぁ!!よかったわぁ。」

    2006-02-15 17:02:00
  • 133:

    名無しさん

    2006-02-15 17:02:00
  • 134:

    勇喜

    しばらくして風呂から出てきた。
    若「あ〜スッキリゃわぁ〜☆」
    そう言いながら牛乳をイッキ。
    卜「若菜ちゃんオッサンみたいゃでぇ!!(笑)ヒゲついてるしっ!!!(笑)」

    2006-02-15 17:08:00
  • 135:

    勇喜

    若「うそゃんっ?!ハズっ(笑)」
    勇「アホや(笑)」
    若「ほっとけや!!(笑)」
    卜「ハハハっ☆(笑)」

    2006-02-15 17:11:00
  • 136:

    勇喜

    勇「あっ,俺ちょっと出かけてくるわぁ!明日の朝ぐらいには帰るからぁ。」
    若「分かったぁ☆いってらぁ〜♪」
    卜「はいは〜い。」

    2006-02-15 17:14:00
  • 137:

    勇喜

    卜「今日家帰ってたんやろぅ??オバチャンに何も言われんかった??」
    若「えっ?!…あ,おらんかったで!!」
    卜「そっかぁ☆よかったゃん♪」
    若「うん…。」

    2006-02-15 17:17:00
  • 138:

    勇喜

    若「トウヤっていつも勇喜ン家おるけど彼女とかおらんの???」
    卜「失礼な!!(笑)妻子持ちですから☆」
    若「うそォ?!?嘘やろ!?!」

    2006-02-15 17:20:00
  • 139:

    勇喜

    卜「こんな嘘つかんし(笑)ってかホンマ失礼!!(笑)」
    若「だってぇ〜(笑)家帰らんでいいん??」
    卜「喧嘩して追い出され中…↓↓(笑)」

    2006-02-15 17:24:00
  • 140:

    勇喜

    若「だっさぁ!!!!!(笑)」
    卜「そらないわぁ〜!!!!若菜ちゃんヒドクない?!(笑)」
    若「ゴメンゴメン!!!!(笑)」

    2006-02-15 17:25:00
  • 141:

    勇喜

    卜「そ〜ゆぅ若菜ちゃんはどうなんさぁ〜??♪」若「若菜ァ??彼氏とかわおらんよぉ☆」
    卜「ってかことわ好きな男はおるんやぁ〜♪」
    若「まぁ…。(照)」

    2006-02-15 18:04:00
  • 142:

    勇喜

    卜「マヂ?!誰なん??」
    若「そら秘密やわ♪」
    卜「え〜今度教えてやぁ☆」
    若「いつかなッ☆」

    2006-02-15 19:58:00
  • 143:

    勇喜


    そん時やった…。

    《ドンドンドン!!!!》

    凄いいきおいでドアを叩く音がした。

    2006-02-15 20:03:00
  • 144:

    勇喜

    卜「誰やねん,うるさいなあ!!」

    《若菜!!ここにおんの分かってんねんぞ!!!出てこいや!!!》

    2006-02-15 20:06:00
  • 145:

    勇喜


    その声を聞いた瞬間若菜の表情が変わった…。
    そして,身体が震えだした。
    卜「若菜ちゃんどうしたん?!」

    2006-02-15 20:09:00
  • 146:

    勇喜


    泣きながら言うた…。

    若「いや…こんといてっ…いや…いや…」
    卜「若菜ちゃん?!?!どうしたん?!」

    若菜は泣くだけでそれ以上何も言わんかった…。

    2006-02-15 20:14:00
  • 147:

    勇喜

    それでも叫び声はとまらなかった。

    《早くでてこいって!!!コラァっ!!シバキ回すぞ!!若菜!!》

    2006-02-15 23:25:00
  • 148:

    勇喜

    卜「(俺一人ぢゃなんも出来ひんなぁ…どうしょ…あっ,勇喜に電話しよ!!!)」

    プルルルル……

    2006-02-15 23:27:00
  • 149:

    勇喜

    勇「もしもしィ〜??どしたん??」
    卜「大変やねん!!なんし帰ってきてくれ!!」
    勇「はぁ!?意味分からんて!!説明して!!」

    2006-02-15 23:33:00
  • 150:

    勇喜

    卜「俺もよう分からんねん!!今変な奴来てて[若菜出てこい!!!!]って叫んどんねん!!」
    勇「分かった!!!すぐ帰るわ!!」

    2006-02-15 23:37:00
  • 151:

    勇喜

    卜「頼むわ!!そいつドアの前で騒いでるから何とかして追い払ってくれな!!」
    勇「分かった!!!」

    そう言うて電話切って俺はダッシュした。

    2006-02-15 23:47:00
  • 152:

    勇喜

    俺が家に着くとドアの前には見たこともない男。
    勇「俺ン家に何かよう???」
    男「若菜出せや!!!!」
    勇「お前誰やねん。」

    2006-02-15 23:52:00
  • 153:

    まお

    頑張ッて書LIてね??

    応援∪てマス?

    2006-02-16 17:20:00
  • 154:

    羽音

    今読みました(?・艸-)?+゚最後まで読ませてくださいネ(?゚∀゚)?楽しみにしてます??マイペースでガンバッテ下さい?

    2006-02-16 22:05:00
  • 155:

    名無しさん

    http://n.pic.to/5qhte

    2006-02-16 22:11:00
  • 156:

    名無しさん

    ↑うぜぇ(`ε´)

    2006-02-16 22:15:00
  • 157:

    名無しさん

    気になりまくり?

    2006-02-16 22:15:00
  • 158:

    名無しさん

    2006-02-16 22:30:00
  • 159:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 160:

    ???

    しおり?

    2006-02-16 23:01:00
  • 161:

    名無しさん

    あげ?

    2006-02-18 02:00:00
  • 162:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-18 05:25:00
  • 163:

    初めから見させてもらってます??まぢこの小説いいし?頑張って下さい?

    2006-02-18 08:56:00
  • 164:

    勇喜


    男「お前に関係ない!!!早よ出せぇ言うてんねん!!」
    勇「俺ン家に来てんやろ!!関係あるからなあ!」

    2006-02-18 20:21:00
  • 165:

    勇喜

    男「はぁ??そんなん知らんわ!!若菜出せ!!!」

    あんまりしつこいから俺はめっちゃ腹立ってきた。

    2006-02-18 20:23:00
  • 166:

    勇喜

    勇「えぇ加減にしとけよ!!!!シバかれたいんかボケ!!!!」
    そう言うて胸ぐら掴んだった。
    男「何すんねん!!!」

    2006-02-18 20:25:00
  • 167:

    勇喜


    そいつもキレたみたいで殴りかかってきた。
    勇「痛っ」

    その瞬間プッチーンきて俺も殴り返した。

    2006-02-18 20:27:00
  • 168:

    勇喜

    気ィ付いたら殴り合いなっててお互いボロボロやった。
    それでも何とかして俺は勝った。

    男は走って帰って行った。

    2006-02-18 20:29:00
  • 169:

    勇喜

    俺が部屋に入るとすぐにトウヤが走り寄ってきた。
    卜「お前大丈夫かぁ?!?!」
    勇「おっ…おぅ。若菜は??」

    2006-02-18 20:32:00
  • 170:

    ???

    ????????????????????????

    2006-02-18 20:48:00
  • 171:

    勇喜

    卜「ベッドんとこ…。だいぶ落ちてる…。今は行かん方がいいんちゃう???」
    トウヤはそう言うたけど俺はあの男とお前がどんな関係か,何があったんかが知りたくてたまらんかった。

    2006-02-18 21:07:00
  • 172:

    名無しさん

    2006-02-18 21:13:00
  • 173:

    勇喜

    勇「とりあえず行ってくるわ。」
    卜「うん…。」

    トウヤが心配そうな顔で言うた。

    2006-02-18 21:14:00
  • 174:

    勇喜

    勇「大丈夫やで。」

    俺がそう言うたら安心した顔で「分かった」って言うた。

    2006-02-18 21:16:00
  • 175:

    勇喜

    ベッドがある部屋からは何の音もせーへんかった。
    俺は変に緊張してた…。

    2006-02-18 21:18:00
  • 176:

    勇喜

    勇「わかなぁ,入るでぇ」
    俺はドアを開けた。
    そこには恐怖に怯えて震えているお前がおった…。

    2006-02-18 21:20:00
  • 177:

    勇喜


    俺はビックリした。
    こんなに弱いお前を俺は見たことなかったから…そんなお前を見るんわ俺もつらかった…

    2006-02-18 21:28:00
  • 178:

    勇喜

    気ィ付いたらお前を抱きしめてた…。
    お前も俺の腕ん中で泣いてた…。

    2006-02-18 21:31:00
  • 179:

    勇喜

    さっきまでお前に聞きたい事いっぱいあったな何でやろぉ…。
    今はこうやって抱きしめたままでおりたいわ俺…。

    2006-02-18 21:35:00
  • 180:

    勇喜

    しばらくして,泣きつかれたんかお前は寝てた。
    俺は,寝たらまた朝お前がおらんくなってそうで怖くて寝られへんかった。
    お前の温度は俺を安心させた…。

    2006-02-18 21:39:00
  • 181:

    勇喜

    朝方お前は目を覚ました。
    勇「おはよ。何か飲むか??」
    若「うん…」
    勇「よっしゃ☆ちょっと待っときぃ〜」

    2006-02-18 21:45:00
  • 182:

    勇喜

    俺は出来るだけ明るくしようと思った。

    若「ありがと…」

    静かにそうつぶやいた…。

    2006-02-18 21:47:00
  • 183:

    勇喜

    勇「はいっ」

    俺はお茶を渡した。
    若「うん…。」

    そっから沈黙やった。
    何か喋ろう思ったけど何喋ったらいいんか分からんかった。

    2006-02-18 21:49:00
  • 184:

    勇喜

    そん時お前が口開いた…。
    若「昨日の男なぁ…」

    そこで止まるお前。
    今にも泣きそう顔してる…。

    2006-02-18 21:51:00
  • 185:

    勇喜

    泣かんとってや……
    俺お前には泣かんといて欲しいねん…。
    お前の笑った顔,めちゃ好きやから…。

    若「あの男なぁ…」

    2006-02-18 21:53:00
  • 186:

    勇気

    泣いてるお前…。

    《ギュッ》

    俺はまたお前を抱きしめた。
    ほんで言うた…。

    2006-02-18 21:55:00
  • 187:

    勇喜


    勇「泣くなやっ…ムリに話さんでいいから…。お前が話せるようなるまで俺は待ったる。だから泣くな…。」

    若「ありがとぅ…でもなぁ,聞いて…。ちゃんと話さなあかん事やから…。」

    2006-02-18 21:58:00
  • 188:

    勇喜

    若「ありがとぅ…でもなぁ,聞いて…。ちゃんと話さなあかん事やから…。」

    そう言うて俺から離れて話し出した…。

    2006-02-18 21:59:00
  • 189:

    勇喜

    若「あの男はウチの元彼やねん…。もぅずっと前に別れてんねん。別れた理由は《暴力》…。何回も殺されそうなってんねん…だから怖なって…。でも向こうは未だに納得してなくてずっとウチを追ってくる…。逃げても逃げても…。」

    2006-02-18 22:06:00
  • 190:

    勇喜


    勇「大丈夫や…。昨日シバいたったから。もしまた来ても俺が守ったるからな…。」

    若「うん…ありがとうっ…ホンマにありがとぅ…」」
    そう言うてまた泣いてた。

    2006-02-18 22:09:00
  • 191:

    名無しさん

    2006-02-19 00:52:00
  • 192:

    名無しさん

    何でやろ?

    2006-02-20 02:34:00
  • 193:

    名無しさん

    2006-02-20 02:38:00
  • 194:

    名無しさん

    2006-02-20 02:50:00
  • 195:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-20 05:28:00
  • 196:

    名無しさん

    読んでるよ?頑張ってちょ?

    2006-02-21 18:11:00
  • 197:

    名無しさん

    ぁげ?続き早く読みたぃ?

    2006-02-23 19:09:00
  • 198:

    たぇ

    待ってるからねっ???

    2006-02-24 21:47:00
  • 199:

    勇喜

    読んでくれてる人へ

    書けてなくてすいません。携帯がバグってて書けませんでした。
    今から書くんでまた読んだってください。
    応援の言葉ありがとう!!!

    2006-02-24 23:24:00
  • 200:

    勇喜



    その日から俺とお前との距離が縮んだ気がした。
    そしてますますお前に惹かれていってる俺がおった。

    2006-02-24 23:28:00
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