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1:
ひさ
愛を知らない。
感情もない。
こんな俺でも、ここに居ていいですか?2007-05-10 05:41:00 -
11:
ひさ
『あっえっちょ、どーゆう事!?』
大体 この展開になると、この言葉を投げ付けられる晃。当たり前。でも俺らにとったら自然な事。
『ごめんなぁ。鍵開いてたからさぁ。あっ服着たら?風邪ひくで?』2007-05-12 04:08:00 -
12:
ひさ
『きゃっ!!帰るね!』
そう一言 はっして女は、服をきて走って晃の家をでていった。
『あ〜あ。あの子可愛かったのにもったいない事したわぁ〜。まっ桐、座れや』
そんなに気にしてない様子で晃は、服を着だした。 あと一時間で飲み会が始まるってゆうのに女を連れ込んでるなんて対したもんやな。2007-05-12 04:13:00 -
13:
ひさ
『あの子、誰なん?』
『んー智の紹介。やたらガード固いから大変やったわぁ。でも、薫子に似てへん?』
薫子ー。俺と晃がまだ学生だった頃、よく三人で馬鹿してた女。俺も晃も正直、惚れ込んでいてだけど関係を壊したくなくて 俺は、気持ちを伝えなかった。だけど伝えれば良かった。もう届かない気持ちだけを晃と俺に残して
薫子は、永遠の眠りについた。2007-05-12 04:18:00 -
14:
ひさ
『んまゃな。まぁ、あいつのが気強そうな顔してるけどなぁ。』
そう俺は、笑って鍵をかけていた俺の心にまた鍵をかけた。晃もきっと同じはず。そうしてまた冷たい心に霜がはった
『ぢゃぁ、そろそろ飲み会むかいますか?』
『おぅ』2007-05-12 04:22:00