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一言だけ…ありがとうな。
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1:
さな
まだ冷たい風がふいていた3月…。七ヶ月以上ぶりに外に出た私…少年院短期という勤めを終わった私は十六歳になっていた。
2007-05-04 15:34:00 -
485:
名無しさん
ずっとよんでたら夜中から朝なった?なんか若いな?今の時代でもこーゆう子おるんやな?ちょっと昔思い出しておもろいわ?続き楽しみにしてる?
2007-05-30 09:40:00 -
486:
名無しさん
更新有り難う。
おもろい?書いて??2007-05-30 10:38:00 -
487:
名無しさん
書いてほしい???
2007-05-30 11:29:00 -
488:
名無しさん
.
2007-05-30 11:46:00 -
489:
名無しさん
五百?
2007-05-30 11:51:00 -
490:
さな
ありがとうございます。
少し更新しまぁーす。2007-05-30 13:51:00 -
491:
さな
目が覚めると朝になっていた。クラーっと一瞬視界が周り不快な朝だった…。水を飲もうと思い下に降りるとリビングのソファーで守、裕介、カナの三人が寝ていた。私「おーい!何しとんねん?ここ民宿違うぞー!」一人一人たたき起こす私。皆が私の顔を見て顔を引き攣らせた。私「自分の家で寝ーや。じゃおやすみー。」私はコップの水を飲み干し自分の部屋にもどり布団に入った。階段をあがる音がして裕介が入ってきた。裕介「さな?」私「何?」裕介「昨日ごめんな…晃と喧嘩なったんユナのせいやろ?」裕介に言われ昨日の事を思い出した。私「あーいいで。晃が何しにキレてるんか分かれへんし!ってか別れたから関係ないもん。」裕介「…そんなん言うなって。」私「あんたウチにそんなん言う前に、お前の女どないかしろや!ウチも結構限界きてるで」裕介「…ごめん。俺もあいつどないしたらいいか分かれへんねん。」私「…?」裕介は重く語りだした。
2007-05-30 14:13:00 -
492:
名無しさん
あーきになる!やばおもろい
2007-05-30 14:26:00 -
493:
名無しさん
楽しみ???
2007-05-30 14:32:00 -
494:
名無しさん
ァゲ
2007-05-30 15:02:00

