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一言だけ…ありがとうな。

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  • 1:

    さな

    まだ冷たい風がふいていた3月…。七ヶ月以上ぶりに外に出た私…少年院短期という勤めを終わった私は十六歳になっていた。

    2007-05-04 15:34:00
  • 415:

    気になる?
    頑張ってください?★

    2007-05-27 00:38:00
  • 416:

    名無しさん

    書いてや?

    2007-05-27 09:17:00
  • 417:

    さな

    頑張りまぁすo(^-^)o

    2007-05-27 12:03:00
  • 418:

    さな

    私「運動中止?」晃「うん。どっかのアホな怪我人のせいで中止!見てる俺が痛いわっ!」私「そう?見ため程痛くないで〜ちょっと響くぐらいやで。」晃「もういいから。早く治してくれ(:_;)俺のタマ爆発してまうから…」意味が分からず首を傾げる私を見て晃は苦笑いをうかべた。

    2007-05-27 12:18:00
  • 419:

    さな

    二人で何をやるでもなく部屋でゴロゴロしていると「ただいま」と声がし父が帰ってきた。私「おかえりー」二階から返す私。父「誰かきてんのか?」私「晃来てるー」父「本間かー。ってか晩飯どないするー?」私「外食がいい!作るんダルイ!」父「じゃ、寿司でもいこかー!晃ー!お前もこいやー」晃「はーい」晃も加わり私達三人は車で寿司屋に行った。

    2007-05-27 12:33:00
  • 420:

    さな

    寿司屋のテーブル席に座った私達。寿司やアテをつまみながら食べていると父が言った。父「サナと晃付き合ってんのか?」私・晃「うん」私「晃がサナにベタボレやねん!(笑)」晃「ないから…(゚_゚!」私「お父も彼女つれてきたらいいのに…」父はビックリしたように目を見開けた。父「お父彼女なんかいてないよっ!」動揺する父…。私「ふーん。メグミちゃんって彼女違うの?」私が口にした名前を聞いて父は鼻の穴を広げた。私「別に隠さんでいいやん(笑)お父の携帯メグミちゃんだらけやったし。」父「お前…携帯見た目んか…?」顔を蒼白させる父…私「うん。メールとかも全部見たよ。?マークだらけやったやん。」父は顔を真っ赤にして下を向いた。

    2007-05-27 12:57:00
  • 421:

    さな

    私「会わしてぇーや。」晃「あっ、俺も見たい!」父「何でやねぇん(泣)」私「隠してた罰やって!(笑)早く呼んで!」父「え!今からか!?」私「うん!」父「勘弁してぇや。」私「無理!今呼ばないとこの先、一生会えへんで!交際なんか絶対認めたれへんからっ!嫌やろ?」晃「出た。強引…自分の親ユスルか…」私「晃うるさい!で?どうなん!?嫌じゃないの?」父「まぁな…それは嫌やな…」私「じゃ、早く電話して?」脅しの様な私の言葉に父は気マズそうに彼女に電話をいれた。

    2007-05-27 13:12:00
  • 422:

    さな

    私「メグミさんって何歳?」メグ「28歳やで。崖っぷちやねん(笑)」私「へぇ〜結構歳離れてるんや♪お父の何が好きなん?」メグミ「全部?付き合ったのも私からやねん♪めっちゃ一目惚れしてん?」私「へぇーそうなんやぁ♪」手当たり次第に質問する私にメグミさんは何でも答えてくれた。私達女の会話に父も晃もため息ものだった。見た目によらずメグミさんはサバサバした性格で父の事が好きで仕方ないようだった。メグミさんは若いということもあり、お母さんの想像はできなかったがお姉ちゃんができたみたいで嬉しかった。私はその日でメグミちゃんが大好きになってしまった。2時間程喋りこみ私達は帰る事になった。先に私と晃を家におろし、メグミさんを送りに行くと言った父。私「お父!今日どうせ晩くなるんやろ?じゃ晃家泊めていい?」父「いいけど…。晃ちょっとこっちこい!」そう言った父は晃を呼び耳打ちで何かをつたえる…晃「分かった!じゃごゆっくりねぇ〜」晃がそう言うと父達はどこかに消えて行った。

    2007-05-27 14:31:00
  • 423:

    さな

    私「お父何て言ったん?」晃「内緒?」少し嬉しそうに笑う晃は先に家にはいっていった。部屋にはいり布団に寝転ぶ私。私「めぐちゃんイイ人そうやなぁ〜お父にベタボレやし♪何がいいんかイマイチ分からんケド〜」晃「そうか?おっちゃん男前やし絶対モテると思うで!ちなみに俺のオカン隠れタイチ(私の父)ファンやから」私「そうなん?(笑)ウチのタイチも結構やるんや♪」晃「やな♪ってか体ベタベタする!風呂かして」私「いいよー!お湯はってあるし入っておいでぇや!」晃「一緒にはいろっか?」私「絶対嫌!」晃「何で?」私「いやいや…疑問もつ所間違えてるから。風呂ぐらい一人で入って下さい…」晃「もういいわ(ーー;)」そう言ってスネた晃は一人で風呂場にむかった。

    2007-05-27 15:04:00
  • 424:

    さな

    晃が風呂に入っている間私は一人でゲームを楽しんでいると携帯がなった。カナからだった。カナ「何してるん?」私「必死にマリオカート!」カナ「そうなん(笑)ってかマキ見たで!あいつ絶対シンナー吸ってるで!」私「ふーん。何処いてたん?」カナ「駅裏の公園〜あいつウチの顔見た瞬間かくれよん!殴ろうかなって思ったわ!」私「ホッといたらいいねん。直パクられるわっ。ってか守と梅田行ったんやろ〜?どないやったん?」カナ「めっちゃ楽しかったで〜観覧車乗ったし♪」私「よかったやん♪守はもう帰ったん?」カナ「まだいてるよ!今日ウチ泊まるみたい♪」私「へぇー。今日こそキメてまえよ♪」カナ「うん?頑張ります」カナの心意気をきいて私は電話をきった。

    2007-05-27 15:25:00
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