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一言だけ…ありがとうな。

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  • 1:

    さな

    まだ冷たい風がふいていた3月…。七ヶ月以上ぶりに外に出た私…少年院短期という勤めを終わった私は十六歳になっていた。

    2007-05-04 15:34:00
  • 405:

    あかさたな#D

    あげ

    2007-05-25 12:17:00
  • 406:

    ペコ

    しおり??

    2007-05-25 12:30:00
  • 407:

    さな

    晃「おー!おはよ!起きててんやったら電話出ろや」私「アホか〜それどころ違うかってん(:_;)」晃「エライへばってるなー!」私は晃に父の事を話した。晃は手を叩き笑った。晃「おっちゃんヤルな〜(笑)」私「笑い事ちゃうわ!虐待やろっ!?絶対今日でヒビ一本増えたわっ!ちょっと警察呼ぼうかな…(:_;)」晃「ってか昼飯食った?」私「作る元気ない〜」晃「お好み焼き食べに行こうやー!」晃の提案で私達は近くにあるお好み焼き屋に行った。私「守は〜?」晃「カナと梅田行くって言ってたでぇ〜」私「いいなぁ〜ウチもどっか行きたい〜連れて行ってよー!」晃「お好み焼き屋つれてきたってるやん!」私「めっちゃ近所やん!一人でもこれるしっ!?」晃「お前ハシャグからアカンっ!怪我治ったら連れて行ったるわっ!」ブーブー文句を言う私を無視して晃はおいしそうにお好み焼きを食べていた。

    2007-05-25 12:35:00
  • 408:

    さな

    食事を済ませ二人で私の家に帰った。少しにスネ気味の私に晃が言った。晃「お前アルマゲドン見た?」私「何それ?」晃「映画!めっちゃ感動するらしいで!俺昨日借りてきてんやん!一緒に見ようや!」私「うん…」晃は一度自分の家に戻りビデオをもってきた。二人でソファーに座りお菓子を食べながら映画観賞をした。クライマックスシーンでは私は声をあげて泣いた…晃「お前泣きすぎやからっ…」私「£%#&*…(T0T)」泣きすぎて言葉にならない。晃「何喋ってるか分からんしっ…俺、お前と映画館とか絶対行かんとこ…」そう言いながら次から次に溢れる私の涙をウザそうに拭く晃…。しばらくしてやっと泣きやんだ私…私「この映画さいこー!お父ちゃんにも見せたろー!明日返すから貸しといてなぁー!」晃「はいはい…」冷たく言う晃に私が言った。私「あんたなー!これ見て泣けへんって事は人間違うでっ!」晃「横でそんだけ泣かれたら誰だって集中できへんわ…」私「そう?」晃「そう!ってか、泣くんやったらもっと可愛く泣いて!お前の泣き方、色気もクソもないしな…(笑)」呆れ半分で笑いながら晃は言った。

    2007-05-25 13:06:00
  • 409:

    続き読みたい?

    2007-05-26 01:15:00
  • 410:

    ペコ

    しおり??

    2007-05-26 04:31:00
  • 411:

    名無しさん

    書いて?

    2007-05-26 11:38:00
  • 412:

    さな

    少し更新します。

    2007-05-26 13:36:00
  • 413:

    さな

    映画も終わり暇になった私がまたブーブー文句をたれていた。晃「あー!もううるさいなっ!?」私「だって暇やねんもんっ!どっか行きたいっ!行きたい!行きたい!行きたい!?」晃「お前子供かっ!」私「子供や!」晃はダルそうに頭を掻きながらため息をついた。晃「じゃ…ちょっと運動しよっか?」私「運動?分からんケドなんでもするっ!!」晃はニヤっと笑うと私を優しくソファーに倒した。私「?ちょっと待って!!運動ってHの事!?」晃「うん。」シラーっと答える晃…。私「…無理!恥ずかしい!」晃は八重歯をだし意地悪そうに笑う…体からベトベトした汗がでる…私「めっちゃ意地悪な顔なってますけど…?」晃「だって…照れてるお前バリ可愛いもん…」晃の言葉に顔がカーっと熱くなり両手で顔を隠した。晃「手どけて?」私「無理!」晃「何もしやへんから!」私「無理!」顔を見せようとしない私の手を晃は無理矢理剥ぎ取ると真っ赤な私の顔をみて笑った。

    2007-05-26 14:14:00
  • 414:

    さな

    晃「さな?」私「何!?」目を泳がせる私…体中の脈が早過ぎて今にも爆発しそうだった。晃は私にキスをした。晃「俺止まる気ないけど大丈夫そう?」私「大丈夫ちゃう!心臓爆発する!」晃「じゃ、爆発してしまえ」晃はそう言って上着を脱ぐと私の服のボタンに手をかけた。何処を見たらいいのか分からず晃の顔をジッと見つめた。晃「見すぎっ!」私「何処みたらイイか分からんもん!」晃「じゃ目閉じとけや…」クールぶってはいたが晃の目もカナリ泳いでいた。私の上着を脱がせ巻いているコルセットを見て晃は手を止めた。晃「そうや…お前怪我しててんな…」少し淋しそうな顔をして晃は外したボタンを付け直してくれた。

    2007-05-26 14:43:00
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