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一言だけ…ありがとうな。
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1:
さな
まだ冷たい風がふいていた3月…。七ヶ月以上ぶりに外に出た私…少年院短期という勤めを終わった私は十六歳になっていた。
2007-05-04 15:34:00 -
391:
さな
晃と繋いでる手は心地よく私はいつの間にか眠ってしまっていた。「サナ!着いたで!起きや!」カナの声で目が覚めた私の前には見慣れた校舎がたっていた。私は隣で眠っている晃を起こしバスを降りた。バスの前には学校から連絡回っていたのだろう…父が心配そうに立っていた。私は父に荷物を預け先に帰る様に言うと森に連れられ、カナと一緒に校長室に入った。扉を開けて中に入るとゴリラのような男性が仁王立ちしていた。ゴリラは私達に駆け寄ってくるとカナを掴みそのまま背負い投げを入れた。カナはドスンっ!という音と共に大きなシリモチをついた。カナ「いったいなぁー?ゴリラ!」ゴリ「じゃかましーわっ!学校けぇへん思ったらお前は一体何しとんじゃぁー!後八十回は投げたるぞ!」ゴリラはそう言ってカナの胸倉をつかんだ。カナ「ごめんって!投げるんだけは止めて!」私はカナを掴むゴリラの手を払いのけゴリラを睨みつけた。
2007-05-24 06:07:00 -
392:
さな
ゴリラ「お前が北川か?」私「そうやで!ってかウチの親友ポンポン投げるのやめてぇーや。」そう言って睨みつける私を見てゴリラは声を出し笑った。ゴリラ「お互い大変でんなー!問題児抱えてっ!」森は苦笑いを浮かべ会釈した。ゴリラ「北川ー!お前の顔は良く覚えたぞ!次会ったらお前も三十回投げたるからなー!森先生いいですか?」森「はいっ!見つけて貰ったらご自由に指導していただいていいです。反抗する様なら私にすぐ連絡下さい!」ゴリラ「先生にも了解もらったし!怪我治ったら一回学校こいっ!カナ!お前の罰もその時まで預けといたる!分かったか!?」カナは安心した様に顔を緩ませ「うん!」と頷き笑った。
2007-05-24 06:36:00 -
393:
名無しさん
マキはどこ行ったん?
2007-05-24 09:33:00 -
394:
名無しさん
うちも思った。マキってサナちゃんの事好きなんかな?とか思ってたけどいつの間にか消えたな?
2007-05-24 10:54:00 -
395:
名無しさん
マキは自然につるまんようになったんやろ?
2007-05-24 11:03:00 -
396:
名無しさん
マキなんかおったっけ?やばい記憶にない…
2007-05-24 13:20:00 -
397:
名無しさん
マキなんか最後の最後にドスンと大きい事しでかしそう?
2007-05-24 13:26:00 -
398:
ペコ
しおり??
2007-05-24 13:37:00 -
399:
さな
マキの事気になりますかぁ〜?o(^-^)oまぁ楽しみにしていてください??
2007-05-24 16:08:00 -
400:
名無しさん
やばおもろい?てかなんか不思議な小説やな〜?見てたら顔がほころぶわ?頑張って続き書いてな?
2007-05-25 02:17:00