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一言だけ…ありがとうな。

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  • 1:

    さな

    まだ冷たい風がふいていた3月…。七ヶ月以上ぶりに外に出た私…少年院短期という勤めを終わった私は十六歳になっていた。

    2007-05-04 15:34:00
  • 351:

    名無しさん

    読んでるあたしも嫌な予感するわ

    2007-05-23 00:47:00
  • 352:

    さな

    ありがとうございます。続き書きますねo(^-^)o

    2007-05-23 02:17:00
  • 353:

    さな

    私「で?あんた何てゆうたん?」カナ「え?普通に正直答えたで!」私「…。」カナ「えっ?あかんかった?」私「いや…分からん。でも、めちゃめちゃ嫌な予感すんねん。」カナは不思議そうな顔をして首をかしげた。カナ「どうゆうこと?」私「…普通に遊びにくる事願っとき…。」カナ「え?意味分からん!」カナの質問攻めに私は手をとめカナを睨み言った。私「カナが逆の立場やったらどないする?負けて悔しい気持ちあるとするやん?その気持ち残したまんま泣き寝入りするか?」カナ「嫌や!」私「やろ?じゃどうする?」カナはハッと思い出した様に気付いた。私「分かった?そーゆー事!」カナは少し苦笑いをうかべた。私「まぁー、普通にウノとか出来る事祈っときっ!無理やとおもうけどな!」

    2007-05-23 02:33:00
  • 354:

    さな

    カナ「でも、いけるやろ!?昼間勝ってんから!」私「同じメンバーとは限らへんで?何人来るかも分かれへんし!やろ?」カナは黙り込み下を向いた。私は無い脳みそをフル回転させた。下手に動けば私達が返り討ちにあってしまう…。どないしよ…。いくら考えても答えは無かった…。私「しゃぁない!イチかバチかや!行く所まで行こう!」カナ「どないすんの?」私「とりあえずウチら二人では無理!ウチの考え的には多くて10人!少なくて5人!運よくてその間やな!ウチらも最低、あと四人は仲間欲しい!しかも一緒にくるやつ多分、年上…18以上やな…」カナ「何で分かるん?」私「ウチらアソコからバスで2時間は走ってるで?仮にあそこが地元として、あんたやったらチャリでくるか?電車でくるか?タクシーなんかのる金あるか?」カナ「あっそうか!対外車やな!なーるほど!ちゃんと免許もってたら18以上やな!でも、人数はどっから?」私はため息混じりにこたえた。

    2007-05-23 02:57:00
  • 355:

    名無しさん

    中傷や思ったらスルーして
    原爆ドーム気持ち悪いってちょっとひっかかってん なんか違う表記なかったかな思って

    2007-05-23 03:07:00
  • 356:

    さな

    私「これは曖昧やけど…車を普通のセダンで考えた場合な?車一台でくるか、二台でくるかやと思うねん。セダンやったら五人のりやろ?車二台で余裕もって座って四人、四人で八人って所かなー?ウチら今日四人相手したから同じメンバーはありえへんと思し。四人って数字もないと思う。運転手省いたら三人なるしな!だから最低五人やと思うねん…。ナオは絶対来ると思うけど後誰がくるからウチも分かれへん。男も混ざってると思うし…まぁ、このままやったらリンチ決定やわなー!」カナは私の説明をマジマジ話をきいていたが本間に理解しているかは微妙だった。

    2007-05-23 03:13:00
  • 357:

    さな

    私「まぁー!カマシかけるにも人が要るって事!男二人に女の子四人いるわー」カナ「男は晃と守でいいんちゃうん?」私「あかん!仮に年上と考えて、晃と守は逆効果!なめられてまう!体大きい子がいいわーオデブ系がいい!なぁー!誰かいてないー?」私は後にいた伊藤達に尋ねた。伊藤「オデブ系やろ?柔道部の金村君は?主将やし!強そうやで?」私は金村って子をしらなかった。私「誰それ?」伊藤「え?しらん?裕介君と確か一緒の小学校で仲いいはずやで!」私は伊藤と言葉を聞くとすぐさま裕介のいる男子寮に走っていった。

    2007-05-23 03:26:00
  • 358:

    さな

    そうですよね…確かに言葉悪かったです。だけど私も今年初めて行ったんですがエグ過ぎて気持ち悪いしか表現できませんでした。変な意味じゃないですよ?御了承くださいね?

    2007-05-23 03:30:00
  • 359:

    さな

    私は裕介の部屋を慌てて開けた。部屋にはクラスの男子が一人いただけだった。私「裕介は!?」男子「風呂行ったで!」男子の言葉に次に私は風呂場へ走っていった。あまりにも慌てていた私は男子の風呂場を勢いよく開けてしまった。脱衣所で裸の男子を何人も見てしまい気絶しそうになった私…。直ぐさま扉をしめ外でまっていると裕介が出て来た。裕介「お前やり過ぎやから!訴えるぞ!変態!」私「うるさいって!ウチの目の方が可哀相やわ!気持ち悪い!?」裕介「で!?何よ!?」私は用事を思い出した。私「あっ!そうやねん!お願いあんねん!」裕介「嫌や…!お前のお願いしんどいもん!」私「ウチの一生のお願いやねんっ!聞いて!」両手をあわせお願いする私を見て裕介は笑いながら言った。裕介「なんや?」私は裕介に抱き着き全部の事情を話した。

    2007-05-23 03:48:00
  • 360:

    さな

    裕介は呆れた様にため息をついた。裕介「お前なー!いい加減にしろよ?修学旅行やで?もっと楽しい思い出つくろーや!」私「だって…(:_;)やってもうたん仕方ないやん…。」裕介「お前森と約束してたやん。ソッコー破ってるやん!最低ぇー!!」私「森にも謝るし!出来るダケ、ウチとカナで話するから!立っててくれるだけでいいから!お願いします!ウチがいかれるのはいいねんけど、カナがおるからっ…今回ダケやから!お願い!」裕介はニッコリ笑い私を見た。裕介「今回だけやからな!」そう言った裕介は去り際私の頭を優しく撫でてくれた。

    2007-05-23 03:57:00
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