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一言だけ…ありがとうな。
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1:
さな
まだ冷たい風がふいていた3月…。七ヶ月以上ぶりに外に出た私…少年院短期という勤めを終わった私は十六歳になっていた。
2007-05-04 15:34:00 -
301:
名無しさん
書いてや?
2007-05-17 23:16:00 -
302:
名無しさん
あげ??
2007-05-18 03:34:00 -
303:
さな
(木村意味分かってんかな…)気になった私は木村にもう一度確認しに戻った。私「ハルナと付き合ったッタ形でいいんやなー?」木村「うーん!」木村ぬ確認をとると私はすぐさまハルナの所へ走った。私「ハルナ!木村がハルナと付き合うやって!よかったな!」ハルナ「マジ!?むっちゃ嬉しいねんけど!サナ本間ありがとうな!」ハルナは目を潤ませながら私に感謝した。
2007-05-18 06:51:00 -
304:
名無しさん
実話?
2007-05-18 08:41:00 -
305:
さな
実話ですよo(^-^)o私の少女時代のバカバカしい話ですm(__)m
2007-05-18 12:28:00 -
306:
さな
私「頑張りよぉ〜」ハルナ「うん!」軽い木村の返事に多少後ろ髪を引かれていたがハルナが喜んでいた事もあり軽く流した。その後私は学校でオリエンテーションの様な何でも体験?(カナに気を回し過ぎて私は何をしたのかイマイチ覚えていない…)の様な授業に参加しホテルに帰ってきた時には辺りは少し暗くなっていた。夕食の時間が大変だった。カナは潔癖の子の設定だったのでマスクをとる事もましてや旅館の食器をつかうことも嫌ががらなければいけなかった。カナ「ヤバイくらい腹減ってんねんけど!カナのご飯は!?」グズりだすカナ…。私は用意していたインスタントラーメンをカナに渡し部屋で食べる様に言った。カナ「こんなん嫌やぁ〜(T-T)」私「しゃあないやん!ウチもこれ食べるから!我慢しぃ?」カナを可哀相に思った佐川とハルナが言った。佐川「食事食べるの見られの嫌やからって部屋で食べたがってるって相談してこよか?」私「大丈夫かな…?」ハルナ「潔癖やったらそんなんもありやろ?」私「一回頼んで来てくれる?アカンがったらこれで我慢しいや?何が何でも明日までバレたらアカンねんから!」カナ「うん…」
2007-05-18 12:59:00 -
307:
さな
佐川とハルナは先生の元へ向かった。私「来るんは簡単やけど来てからが大変やな〜。」カナ「うん…。」しばらくして佐川達が帰ってきた。佐川「後で先生が食事もってくるやって!」カナ「マジ!?ウチご飯食べれるん!?」ハルナ「うんっ!」私「佐川、ハルナマジありがとうなっ!!」とりあえずご飯の難問はクリアーした私達。私「後は風呂やな!どないして入ろうか…?我慢とか嫌やろ?」カナ「絶対嫌やっ!」私達四人は色んな作戦をねっていた。30分程考えているとドアをノックする音がきこえた。佐川「先生や!サナちゃん隠れて!」私と佐川は全くの正反対…私と話ているだけで何か不自然なものがあった。私は押し入れの中に隠れた。先生「これ、宮内さんの食事…」佐川「ありがとうございます。」声の主は室ちゃんだった。(しゃない!一か八かや!)私は押し入れから飛び出し部屋をでる室ちゃんをつかまえた。
2007-05-18 13:19:00 -
308:
名無しさん
全然バカバカしくないやん。
援交とかのしょーもない話より全然良いわ。2007-05-18 13:26:00 -
309:
名無しさん
続き読みたい?早く書いてほしいな?
2007-05-18 13:31:00 -
310:
さな
私「室ちゃん!ちょっと相談あんねんやん!!」室「あっ!サナ!相談って何?」私「風呂って何時?」室「食事おわって、遊戯会終わってからやけど…?」私「先に入るとかいける?」室「何で?」私「生理きてもうてな、血もれてもうて…気持ち悪いから先に風呂入りたいねんっ!」室「そうなん?一回他の先生に取り合ってみるわ!」私「頼むな!」しばらくして室が浴場の鍵をもってあらわれた。室「お風呂場いこか…もうすぐ食事始まるから早い事済ませてな!」私「ありがとう!って、ついてくんの?」室「入浴は一人先生つかなあかんくなってんねん。」私「あぁ〜そうなん?ちょっと待っててな!」私はそういってカナのいる部屋にもどった。私「アカン!室ちゃんにだけネタバラスで!」ハルナと佐川は固まった。私「もし、他の先生にばれたら、北川に脅されてやった言いや!自分から協力したって絶対言ったらあかんで!」佐川「そんなんサナちゃんが…」私「ウチは大丈夫!」私はニッコリ笑ってノンキに食事をしているカナの手をひっぱり連れ出した。カナ「あっ、カナのごはんが(:_;)」
2007-05-18 13:49:00