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あと5分・・・

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  • 1:

    充◆w/fEf3jGKs

    AM08:50  携帯が鳴る
    『・・・・は・・ぃ゙』
    『おーい、起きてるかぁ?早く来いよー』寝起きが悪い俺はその後3分は無言となる。
    『・・・行くわ!』 そして俺は洗面所で顔を荒い近所のコンビニでパンとコーヒーを買い、向かう場所は友達・大介の家

    2007-02-26 07:58:00
  • 11:

    充◆w/fEf3jGKs

    ルールの内容は、焼肉をおごり、キャバクラへ行き、風俗で閉める  であった。俺は彼女がいないので性欲は風俗で発散する。健全でしょ?笑
    キャバクラは別にその頃の皆は好きじゃなかったと思う、ただ大人の遊びをしたかったというかノリが好きだった。風俗はまぁ好き?かな。笑
    宗右衛門町を歩き適当にキャッチの兄ちゃんに声をかけられ、まけてもらい店に行く。今日はいくらになるかなぁー

    2007-02-26 10:21:00
  • 12:

    充◆w/fEf3jGKs

    大介『今日も人多いなー、とりあえず早く行きたいわぁー』大介のテンションは上がりきっていた。
    俺『まぁなー、スグ声かけられるやろ!』と歩いていると案の定、黒服キャッチが近づいてきた!
    男『お兄さん等どこ行くんすか?良かったらウチ来ません?セクキャバなんですけどね、可愛い子多くてキスも胸もアソコも触りたい放題ですよー』と少し小声で話かけてきた。

    2007-02-26 10:25:00
  • 13:

    充◆w/fEf3jGKs

    正直言って、あんまりセクキャバは好きじゃない。音がウルサイし隣とか丸見えでオッサンが若いって言っても俺より年上の女にガッツいてる姿は正直見て萎える。
    何度か行った事あるが女からの挨拶程度のキスしかしたことなかった。触られないと喜ぶ女さえ居た。しかし話そうとしても音がウルサイので声が中々聞き取れなくイライラすることもある。
    歩き出して1分くらいで店に着いた、先にお金を渡し待ち合い室で爪をチェックされ口に口臭のミストみたいなのをシュッとされた。激しく不味かった・・・そして、どぉぞーっと扉が開く

    2007-02-26 10:39:00
  • 14:

    充◆w/fEf3jGKs

    『らっしゃいやせぇぇ』とボウイ達が叫ぶ。音楽は激しく浜崎あゆみが流れてた・・・大介と隣同士の席に案内された。すると速攻でおしぼりを持った女が二人やってきた。
    『こんばんわ〜初めましてぇマキで〜す』顔、中の上。スタイル、下。おしぼりを受け取り俺は軽くおじぎで挨拶した。
    何してたの?から質問が始まり、いくつ?仕事は?趣味は?どこ住んでるの?やら沢山聞かれて10分程で去って行った。隣の大介はというと、気に入ったのかチャッカリ指名してた。

    2007-02-26 10:49:00
  • 15:

    充◆w/fEf3jGKs

    2人目がやって来た、ユカ。第一印象は━きっつぅ・・・顔は暗闇でも分かる鈴木そのこバリの化粧、体系はポッチャリとは言えない大きさ+出っ歯だった。挨拶をすますと、この女酔っ払っているのか、やたら近づいてくる・・・上に乗ってもいい?と言われアッサリ拒否した。が、それを見ていた大介がいきなり横から
    大介『コイツおくてやから攻めたって〜』と余計な事を言うと、ユカは
    『そうなぁ〜ん?恥ずかしがり屋さんなんやぁ!まかせて、リードするわー』と言い上に乗っかってきた・・・この時俺は、店を出たら大介を殴ろうと決めた。

    2007-02-26 11:02:00
  • 16:

    充◆w/fEf3jGKs

    俺『いや、乗らなくていいよ』精一杯の抵抗をしたが聞いていないのか、ユカは強引にキスをしようとしてきた。
    俺『ちょ、ちょ、ちょ!』顔を反らしたがユカの手によって、ご対ー面、そして唇を奪われた・・・
    ・・・くっ臭っ!口クッサー・・・俺の半泣きを無視し舌を入れようとグイグイとせまってくる・・・挙句の果てには両手でアゴを下に押され俺の口はオープンしてしまった。少しユカの舌が入ってきたとこで限界になった俺はユカの手を取り唇を無理矢理離した。

    2007-02-26 11:09:00
  • 17:

    充◆w/fEf3jGKs

    ユカ『どうしたぁん?あっ分かった!胸見たいんでしょ〜?んもぉ〜』と言い服を脱ぎ乳がでてきた・・・体がデカイだけあって乳もでかかった。
    ━最悪や!てか、もう限界や!重い!どいてくれ!足が・・・  心の中で叫んだ俺。
    『どぉしたぁん?まだ恥ずかしいの?オッパイ触っていいんやでっ』と俺の手を取り乳にギューギュー押し付けてくる。もぉ俺の抵抗は手をグーにすることだけだった・・・それでもユカは押し付ける、そして
    『あっ分かっちゃった〜、充君はアソコが触りたいのね?んもぉHだなぁー』と言い、手をパンツの上のとこまで持っていき一気にパンツの中へ入れられた。

    2007-02-26 11:17:00
  • 18:

    充◆w/fEf3jGKs

    その瞬間、ギョッとしたというか全身に鳥肌が立った。
    ━アカン、もう無理!  俺は弱った声で
    『ごめん、どいて』と言った。ユカは最初聞こえてなかったり、何で?どぉしたぁ〜ん?などと言っていたが俺が何度もゴメン!どいて!を呪文のように言い続けると横に座りなおした。

    2007-02-26 11:21:00
  • 19:

    充◆w/fEf3jGKs

    はぁ・・・と息をととのえいつの間にか最初に頼んだビールが机に置いてあったので一気に飲んだ。そしてユカと少し話をしてユカの持ち時間が終わったのか最後にユカは
    『指名してもいいよ?』と満面の笑みで言ったが、アッサリ断った。とてつもない女だった・・・一生忘れないだろう・・・
    ユカが去って行くと隣の大介が我慢していたのか大爆笑した。俺はこの時、店から出たら大介を3発殴ろうと決めた。

    2007-02-26 11:26:00
  • 20:

    充◆w/fEf3jGKs

    最後の女が来て適当に話をして時間が過ぎた。女が、延長する?と言う問いかけに横の大介を見ると必死に女にガッツいてた・・・正直おもろかった。
    俺『おいっ!大介!時間やって、どうすんねん』俺は早く店を出たかったが一応、大介に聞いた
    大介『俺、もう無理っす!次!ねっ?』と大介は指名してる女の子の乳を触りながら言った、大介は我慢の絶頂だったんだろう。まぁ、延長するなどと言っていたら3発が5発に増えていただろう・・・
    そして俺たちは店を出た。

    2007-02-26 11:31:00
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