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夏の雪‥SummerSnow‥
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1:
千春
はじめまして☆
初めて小説書かしてもらいます。ほんまに初めてなんで誤字があったり文章とか下手くそやと思うんですけど頑張りますッ☆
この話は実話を元に書いてるんですけど、フィクションの所もあります☆m(__)m2007-02-20 03:26:00 -
81:
千春
ミナミについたら‥もう夜の街になってる。
里美は私が初めてミナミにきた時のようにキョドってる。「私も初めてきた時あんたみたいやったわ」どこかで聞いた事のあるセリフ。そして私たちは足早に店に向かった。2007-02-21 17:15:00 -
82:
千春
「おはようございます♪トモくん、この子が里美‥」トモくんは、里美の容姿を見てびっくりしてた。
「肌、黒いなぁ‥」
里美はギャルっぽくて日サロで肌を焼いていた。顔もアイラインは太く塗りたくってあったし、つけまつげも上にも下にもくっつけてあった。そりゃびっくりするわなぁ‥こんなんつれてきたら‥「ま、まぁいいや。着替えてきて♪」
返事だけして、里美と更衣室で着替えた。2007-02-21 17:15:00 -
83:
千春
「どーするー?京都帰る?」私はもう、仕事にいくのもだるかったし早く地元に帰りたかった。
「え〜‥待って!ドンキいこッ♪」里美のワガママでドンキに行くことに‥。2007-02-21 17:49:00 -
84:
千春
すると‥ドンキの前に見覚えのある男の子が立っていた。向こうも私の存在に気付いたのか近づいてくる。「あれ?留美は?」聞き覚えのある声‥。「留美ちゃんは今日はいいひん‥」え?ちょっ、待って‥この人誰やっけ??(゜Q。)??「こないだは飲みきてくれてありがと♪」あ!バーテンのセイヤ‥?やったかいな?「あ‥どうも(^O^)/」適当に挨拶しといた。
2007-02-21 17:50:00 -
85:
千春
「なぁ、ちょっと喋ろうや♪」セイヤが言う。
「いいよ‥」キョドりながらも私と里美はセイヤについていった。そしてセイヤの店の前についてやっと、ちゃんと思い出せた。
「あ!雪くんやんな?」「雪ゃで!よく本名覚えてたな♪」そう言って雪は褒めてくれた。2007-02-21 17:51:00 -
86:
千春
「こんな所でなにしてたん?」「雪くんこそ何してたんさ?」里美を放置して、雪と二人で喋ってた。
雪は特徴のある声してて、顔はジャニーズ系。残念ながら私のタイプではなかった。「眠たいわ〜」寝足りない私はあくびをしながら言う。「ほな、俺んちで寝ときいや」雪が言う。
最初は遠慮してたものの、雪の家に行くことになった。2007-02-21 17:52:00 -
87:
千春
雪くんの家まで結構歩いたと思う。20分は歩いたかな?ついた所はボロボロの一戸建て?やった。玄関にはいったらいきなり階段。靴のまま雪は階段をのぼっていく。「お化け屋敷みたいやな。」ほんまに、失礼きわまりない。二階は二つ部屋があり、物置の部屋とベットの部屋だった。 「なあ、ここほんまに雪くんの家なん?」「ちゃうで♪オーナーが使ってないから俺が勝手に使ってる!」納得☆
2007-02-21 17:53:00 -
88:
千春
ほんまに誰も使ってなさそうな家やった‥。なんか出そうやし‥(;_;)そんなことは気にせずに、里美はソファー、私と雪はベットで寝た。最初は男の人が横にいるし緊張して寝れなかった。私って純粋や‥笑
そんなこんなで、雪と背中あわせに寝た。2007-02-21 17:54:00 -
89:
千春
夜中雪の携帯が爆音で鳴ってるので、目がさめた。
店からかな?って思って雪の体をゆすった。「雪くん、仕事ちゃうの‥?」雪は寝ぼけながら携帯をマナーモードにしてまた寝た。
いいんかなぁ?とか思いつつ、私も寝転んで携帯の着信履歴を見た。トモくんからの着信が30件、全部うまってた。2007-02-21 17:55:00 -
90:
千春
やっば〜(*_*)罰金やな‥最悪やん!でも今は寝たいし‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥うん!ぶちッたれー!とか思って寝ようとしたら‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥いきなり雪に抱き着かれた。
え?!なに?!と思って雪の方を見た。
「雪くん?!どうしたん?」私はキョドりまくり。
不意をつかれてキスまでされて、私は心臓が爆発しかけでした。2007-02-21 17:56:00