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「 r i n a 」
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1:
優梨◆90Bahj2DOA
"深い"何かが在った。
いつだって繋がっていた。
あれは運命だった?
今でも解らないけれど。2007-02-19 09:45:00 -
151:
彼の言葉はなんとも呆気なく、
だけど全てを物語った。
「───自信が無い」
たった一言。舜はそれしか、それだけしか言わなかった…。2007-04-01 07:44:00 -
152:
その日のあたしは、涙も出なかった。あの場面であの瞬間、全て決まった。
まだ肌寒い5月。
あたし
は小さな小さな命を殺した…。2007-04-01 07:59:00 -
154:
謝ったって、泣き叫んだって
自己満に過ぎないのかもしれない。こんな風に今、文字に綴ったところで詭弁にしか過ぎないのかもしれないけれど
ずっと想う、ずっと誓う。
──"絶対に忘れない"と。2007-04-01 14:50:00 -
155:
それからのあたし達は
見事に冷えきっていて。だけど、3年の"情"というものが邪魔をして舜から未だ離れられずにいた。
またそんな自分が
情けなくて弱くて、嫌で嫌で。やのにどうする事も出来ない毎日に嫌気が差していた。2007-04-01 14:56:00 -
156:
変わりたいと思った。
このままやと落ちる一方だと。
あたしは母の店で働く事にした。店には環もいるし、何より仕事してる一瞬は私生活の全てを考えなくてすんだから。2007-04-01 15:02:00 -
157:
舜と付き合い始めた頃
しばらく働いてたから、
水商売に抵抗なくて逆に働く事が"楽しい"と思えた。
毎日舜といて、だらだら遊んでる日々よりも充実してる気がした。2007-04-01 15:12:00