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「 r i n a 」
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1:
優梨◆90Bahj2DOA
"深い"何かが在った。
いつだって繋がっていた。
あれは運命だった?
今でも解らないけれど。2007-02-19 09:45:00 -
145:
名無しさん
あげ???
2007-04-01 04:05:00 -
146:
名無しさん
ぅち読んでるし?おもろいからぁ??主さん頑張って続き書いてね?
2007-04-01 04:51:00 -
147:
皆さん書き込みありがとうございます。確かにたいした小説ではないです。それでも読んで貰えたら嬉しい限りです。
これから更新します。2007-04-01 06:56:00 -
148:
母の言葉に舜の両親も
うなづいた。「凛花ちゃんは?」舜のおばちゃんの問いにあたしは
「生みたいです」そう答えた。
誰だって、どんな状況だって子供が出来たら生みたいと思う。それが"女"。2007-04-01 07:00:00 -
149:
「凛花ちゃんは
よく家にも来てくれてたし、おばちゃんもよく知ってる。2人がよければ生んだらいいと思う」
おばちゃんの言葉に、安堵しながらもあたしはずっと気になってる事があった。舜が、まだ一言も口にしてなかった。2007-04-01 07:13:00 -
150:
「…舜!お前はどう思ってんねや。自分の口で言うてみんかい」
しびれを切らしていたのはあたしだけじゃなく、舜のおっちゃんが少し苛々したように聞いた。2007-04-01 07:32:00 -
151:
彼の言葉はなんとも呆気なく、
だけど全てを物語った。
「───自信が無い」
たった一言。舜はそれしか、それだけしか言わなかった…。2007-04-01 07:44:00 -
152:
その日のあたしは、涙も出なかった。あの場面であの瞬間、全て決まった。
まだ肌寒い5月。
あたし
は小さな小さな命を殺した…。2007-04-01 07:59:00 -
154:
謝ったって、泣き叫んだって
自己満に過ぎないのかもしれない。こんな風に今、文字に綴ったところで詭弁にしか過ぎないのかもしれないけれど
ずっと想う、ずっと誓う。
──"絶対に忘れない"と。2007-04-01 14:50:00