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〜余命〜残された時間…
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1:
あゆ
初めて書くので下手かも知れないけど最後まで読んでもらえたら嬉しいです??全て実話なので、完結するかどうか分からなぃけど、頑張って書きます!
宜しくお願いしますm(__)m2007-02-16 09:00:00 -
103:
あゆ◆9OsAFZRJ4Y
仕方なく迎えに行く事にした(>_
2007-02-22 14:11:00 -
104:
あゆ◆9OsAFZRJ4Y
わかりやすい"色"やなぁと思いながら私は少し離れた場所に座り、テレビを見ていた。
正直、"枕"が怖かった…
しばらく二人でテレビを見て、ふと時計を見ると、朝の6時を回っていた。2007-02-24 23:38:00 -
105:
あゆ◆9OsAFZRJ4Y
まだ帰らんのかなぁ〜と思って、充の方をチラッと見ると…
―――スー…スー――――
!?…寝てる!?
ほんま自分勝手な奴や...さすがの私も眠くなってきたので寝る事にした。2007-02-24 23:42:00 -
106:
あゆ◆9OsAFZRJ4Y
しかし寝るとこがない…。力ずくで充をベットの端に押して、布団に入った。
寝かけてた頃、充は寝返りをうって抱きついてきた..私は必死に充の手を払いのけた。
私は男が嫌い…男なんか…2007-02-24 23:46:00 -
107:
あゆ◆9OsAFZRJ4Y
私はまだマネージャーの事を引きずっていた。
体に深く刻まれた思い出…心に深く刻まれた思い出…月日がそれを忘れさせてくれるものだと思っていた。だけど、寝ても覚めても頭に浮かんでくるのが現実…次の恋でもしたら辛くなくなるのに、それさえ出来ない…前に進めず足踏みをしている。誰かの救いの手を待ちながら…2007-02-24 23:54:00 -
108:
あゆ◆9OsAFZRJ4Y
はっ!Σ( ̄□ ̄;
…ふと我に返った。いつまで考えてんねんやろ…
また目を閉じて振り返っていた。2007-02-24 23:58:00 -
109:
あゆ◆9OsAFZRJ4Y
人目を気にしながら一緒に帰った事…一緒に花火を見に行った事…遠くまで買い物しに行った事…喧嘩していた事...もう戻れないと知りながら、会いたいと言われれば会いに行った。体だけでも繋がっていたかった。
…ん〜チュッ…!!!??2007-02-25 00:05:00 -
110:
あゆ◆9OsAFZRJ4Y
えっ…!?私を再び現実に呼び戻したのは充だった。そっとほっぺにキスをしてきた。
あゆ『起きてたん?…てか誰にチューしてんねん!』
充「なんとなく目覚めた。なんか考えてる顔してたから…チューした。」コイツにも人の心がわかるんや…
あゆ『何も考えてないわ!気安くチューすんなや!』2007-02-25 00:11:00 -
111:
あゆ◆9OsAFZRJ4Y
――ドクン…ドクン…―――
正直、私はチョット嬉しかった何故かドキドキした…
昔から、強がりな私は絶対自分の本音や弱い所を隠していた。あまのじゃく…耳にたこ出来るぐらい言われ続けてきた。
充は気づいてくれた…2007-02-25 00:15:00 -
112:
あゆ◆9OsAFZRJ4Y
充「何見てんねん!?」ついつい充を見つめてしまった(´Д`)あゆ『別に見てへんわ!帰らへんの?』
充「俺、今日ここに泊まるもんっ(O>ω2007-02-25 00:25:00