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〜余命〜残された時間…

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  • 1:

    あゆ

    初めて書くので下手かも知れないけど最後まで読んでもらえたら嬉しいです??全て実話なので、完結するかどうか分からなぃけど、頑張って書きます!
    宜しくお願いしますm(__)m

    2007-02-16 09:00:00
  • 2:

    あゆ

    最初の1ヶ月は貯金でなんとか過ごせた。そろそろバイトを探さないと…でも、普通のバイトじゃ生活なんて成り立たない…
    そう思っていた時、大学の友達に夜の仕事を勧められた。

    2007-02-16 09:11:00
  • 3:

    あゆ

    生活が逆転するし、人見知りで未経験でお酒の弱い私に勤まるのか不安でいっぱいでした。
    でも生活の為には、これしかないと思った。
    早速、体入に行く事にした
    とりあえず想像上の水商売風の服を選んだ。
    メイクにも気合いを入れて、お店に向かった。

    2007-02-16 09:19:00
  • 4:

    あゆ

    お店につき、店長に一通りのマナーを教えてもらった。
    未経験の私にはサッパリだったが、とりあえず席につくように言われた。

    初めての席は、ヘルプ。
    ぎこちない会話だけど、話を聞くと地元が隣だった!親近感が沸き会話も弾んできた頃に店長がやってきた

    2007-02-16 09:23:00
  • 5:

    あゆ

    どうやら、私の源氏名をそのお客さんに考えてもらうそうだ。
    だが、そんな簡単には浮かばず、結局覚えやすくて、インパクトのある名前を自分で決めた。

        『あゆ』
    それが、私の水商売の始まりだった。

    2007-02-16 09:28:00
  • 6:

    あゆ

    それが大学に入ってからの第一の分岐点になるとも知らずに…

    2007-02-16 09:29:00
  • 7:

    あゆ

    それから何時間か経ち、私の初仕事が終わった。
    「はぁ〜疲れた」
    「お疲れさん!」そう話かけてきたのはマネージャー。
    「あっお疲れ様です」
    その後、初仕事の感想やら次のシフトの事を話した。話を終え、送りで家に帰り疲れてたせいか、すぐに寝てしまった。

    2007-02-16 09:37:00
  • 8:

    あゆ

    そして目覚め、いつものように学校に行った。
    この時は、まだ週3ぐらいしか仕事入ってなくて楽だった。
    お水をして1ヶ月が過ぎた場内も取れていた。

    私が一人暮らしを始めたのが大学に入って何ヶ月かした後だったから、もうすでに夏休み間近になっていた

    2007-02-16 09:43:00
  • 9:

    あゆ

    実は、お店に内緒でマネージャーと付き合っていた。
    お互い学生だったし勉強も教えてもらえて、仕事面でもアドバイスをもらっていた。
    学期末のテストも終わり、いつも通り、また仕事に行った。
    すると、
    「もうテスト終わったみたいやし夏休みだけでもレギュラーで入らんか?」と、
    言ってきたのはマネージャー。
    あゆ「そうやな、その方が仕事にも早く慣れるしな」マネージャー「よっしゃ、じゃ早速来週からレギュラーで頼むわ!」
    あゆ「よし!頑張ろ!」

    2007-02-16 09:52:00
  • 10:

    あゆ

    ―夏休み―

    彼氏の家に転がり込んで、いつの間にか同棲生活が始まっていた。
    お水をして、2ヶ月目…
    新人にして…No.3!!

    表彰台に立ち、みんなに褒められ、私は嬉しくて堪らなかった。

    2007-02-16 09:56:00
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