-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
リアル・フェイス
-
1:
瞬
この小説はフィクション半分ノンフィクション半分です ※気分を害する方は見ないで下さい。
2006-12-27 20:41:00 -
11:
瞬
明日の夕方書きこみます。見てくれてる方すいません!
2006-12-28 06:55:00 -
12:
瞬
『お前これから仕事どうするんだ?』代表もタバコに火をつけながら言う。『さぁ…まだ何もきめてません』すると代表がため息をつき『やっぱりな。そうと思ったよ。俺の知り合いのキャバクラで、今ボーイが足りないんだよ。ちっさい店だしお前が行っても大丈夫だろ。』
2006-12-28 18:38:00 -
13:
瞬
『まぁちょっと休んで行く気になったら連絡くれ。』タバコを消しながら灰皿を見つめて言う。 『代表…ありがとうございます 。』瞬がホストになって毎日アタフタしてた時も優しくフォローしてくれたのが代表。お酒をイッキできなくて後始末をしてくれたのも代表。瞬は感謝の気持ちでいっぱいになった。
2006-12-28 18:43:00 -
14:
瞬
『なんか始めっから最後まで代表に甘えてますね、俺。』苦笑いでタバコの火を消す。『ハハハ、甘えられてこなかったらなんの為の代表だよ。』と照れながら言う。…ピリリリ〜『おっ!電話だ。じゃあ瞬、また連絡くれな。』そう言い、控え室を出た。
2006-12-28 18:48:00 -
15:
瞬
フーっとため息をつき、こんな会話もこれで最後だろうと考えると悲しくなった。とりあえず家に帰り、シャワーを浴びてもう一眠りする事にした。
2006-12-28 18:51:00 -
16:
瞬
目が覚めると色彼達の電話、メールのオンパレード。メールを見ることもなく、消していたら電話がなって思わず出てしまった。『チっ…はい。』『もしぃ瞬?冷だよ!どこいんの?ホスト上がったんだから2人で堂々と外にデート行こ♪』
2006-12-28 18:56:00 -
17:
瞬
『それは出来ない。』『えっ…なんで?なに言ってんの?』 冷たい一言が冷を焦らす。『俺はホストを上がったんだ。もう客の顔をうかがって一緒にすごすなんでまっぴらごめんだ。』『えっ…だって…あたし達付き合ってるんでしょ?ねぇ?』震えた声の冷に一言。『もう客じゃないお前には興味がない。』そう言って電話を切ろうとした時、『あたし、諦めないから。』と震えた声が聞こえたが、お構いなしに電話を切った。』
2006-12-28 19:03:00 -
18:
瞬
とりあえず携帯ショップへ行き、今の携帯を解約して新しい携帯を買った。解約するギリギリまで鳴っていた携帯だったが番号を変えた為、一切なる事はなかった。 必要なアドレスだけ移し替え、前の携帯をへし折った。
2006-12-28 19:09:00 -
19:
瞬
それまで何百件とあった女のアドレスが今は一桁しかない。鳴らなすぎる携帯にちょっと寂しさを感じたが、気を取り直して買い物へ行った。
2006-12-28 19:11:00 -
20:
名無しさん
読みにくい
2006-12-28 20:45:00