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未来は君のもの。。

スレッド内検索:
  • 1:

    名無しさん

    文章を綺麗にして読みやすくします。                                                                   

    2006-12-22 16:41:00
  • 95:

    名無しさん

    ふと学を見ると、学はとおくをただじぃっと見つめていた。                                                         
    こんな表情したりするんだ。。                                              
    その横顔を見て少し胸がしめつけられるような感覚になった。。                                                                   
    ちゃんと見たことなんてなかったもんなぁ。。今まではさんざん毛嫌いしてたから。。

    2006-12-24 16:56:00
  • 96:

    名無しさん

    静かな時間が流れていた。話す言葉なんて見つからない。 けど、自然な感じ。                                    
    歩は髪の毛の先を指でいじっていると、学がはやりの歌を口ずさみだし、歩はその歌に耳を傾けて聞いていた。

    2006-12-24 16:58:00
  • 97:

    名無しさん

    きれいな声だなぁ。。学は優しくほほ笑みながら、ただ歌っていた。                 
    二人きりの教室に静かにひびくその歌声。。もっと、もっと歌ってよ。。。                                                                          
    ぴた。                                             
    急に学は歌うのをやめた。「歩ってまつげ長いねんなぁ…‥」そう言って椅子をずらし、体を歩の方に向けた。

    2006-12-24 17:02:00
  • 98:

    名無しさん

    「え?・・そんなん見んとってよ!」歩はどきどきしながら怒る。あきらか動揺して。。                                            
    学は頬笑んだ後口笛をふきながら、足首を片足の太ももの上に乗せて、乗せた足の靴を叩いてリズムをとっていた。                                                                    

    2006-12-24 17:05:00
  • 99:

    名無しさん

                                                                

    2006-12-24 17:07:00
  • 100:

    名無しさん

    溢れる想いと押し殺した気持ち                                                                                  
    今想えば、歩は学に魅かれていたのです。                                                                 
    それさえ認めれなかったのは                                                                                               
    まだ幼すぎたから。。

    2006-12-24 17:11:00
  • 101:

    名無しさん

                                                                            

    2006-12-24 17:12:00
  • 102:

    名無しさん

    ガラガラッ!                              
    教室のドアが勢いよく開き秋定と村上の姿が見えた。・学「お!おはよ!」そう言うといきなり、勢い良くドアが閉まって、二人の姿が見えなくなった。                                                   
    ・・・ってオイ・・・( ̄□ ̄;)!!・・・                                                                             
    「どないやねん!」学が声を上げてつっこむと、またドアが勢い良く開き村上が入ってきながら「山ちゃぁん☆ええつっこみやねぇ」そういいながら笑う。

    2006-12-24 17:16:00
  • 103:

    名無しさん

    秋定「ガム食う人〜」秋定がポケットからブルーベリー味のガムを取出し見せてきた。  ・学「おぅ!一枚ちょ〜だい」・秋定「ん」一枚取出し学に投げると学はキャッチした。 秋定は村上にも投げて渡す。・学「歩は?」・歩「え?あぁうん」秋定と目が合う。                                                
    一枚秋定から投げてもらうと学がキャッチして歩に渡した。・学「ほい」・歩「ありがと」                                           
    四人でガムを食べながら隣同士に座り、テレビの話やクラスの話をしたりして笑い合った。初めてその輪の中に入りなんだか嬉しかった。

    2006-12-24 21:05:00
  • 104:

    名無しさん

    この三人は女子達の中でも人気があって、歩が抱いていたイメージとは全く違うものだった。見た目だけだと何かただの目立ちたがり屋でかっこつけなだけかと思っていたけど。。                                       
    気さくに笑うし、優しい一面もあるんだ。                                                                                         
    四人で話してるうちに、次々と生徒が校舎に入ってきて、歩達の教室にも入ってきた。

    2006-12-24 21:10:00
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