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未来は君のもの。。

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  • 1:

    名無しさん

    文章を綺麗にして読みやすくします。                                                                   

    2006-12-22 16:41:00
  • 115:

    名無しさん

    広いグラウンドに広がる学の歌声。                                
    晴れ渡る青空の下で太陽の光を体いっぱい浴びて・・・。                                  
    吹き抜ける風が歩達をなびかせた。                                            
    両手を広げ気持ちよさそうに歌う学。

    2006-12-25 01:28:00
  • 116:

    名無しさん

    他の男子も何人か朝礼台に乗り学の両側で同じように歌ってる。                                                                               
    先生達がそれに気付いたのか何人か腕を組ながら笑いこっちを見ていた。                                                               
    最後にみんなではやりの歌を歌った。

    2006-12-25 01:30:00
  • 117:

    名無しさん

    「よ――――しっ!ドッチやろうぜ!」秋定がそう言って、ボールを持ちグラウンドの真ん中に向かって走りだすとみんなも走りだした。                                                                                  
    学が適当にチームわけをして、男子が足で土をけずりながらつくったコートの中に入り、ドッチボールがはじまる。                                                                                
    学「お前んチーム外野女子ばっかやんけ笑!」学がボールを持ったままキョロキョロ見回してそう言った。

    2006-12-25 01:36:00
  • 118:

    名無しさん

    秋定「お前が投げたボールが全部女子にあたっとんねん!」外野にいた女子からブーイングを食らい苦笑いする。                                             
    学「お前等なぁ!男やったら女子守れや!」そう言ってボールを投げると、敵チームの田中がボールを取ってちょけて踊った。                           
    学「ははは!笑!田中何やねんその踊り笑!ははは・・・!わぁぁ!」笑ってた学にむかって田中のボールが飛んできて、学にあたって、地面に転がった。

    2006-12-25 01:41:00
  • 119:

    名無しさん

                                                    
    たまにはこういうのも楽しい!!・・またみんなでしようって事になった。                          
    ちなみに学は外野に行きました。                                             
    ざまぁみろ笑!

    2006-12-25 01:43:00
  • 120:

    名無しさん

                                                                
    「山口学?・・誰それ・・歩の親戚?」                                                      
    香の部屋でジュースを飲みながら学校の話とかをしていて、もしかしたら香も知ってるのではないかと思い、学の名前を出した。。 あっさり否定された。。そりゃみんなが知ってるわけないか(;^_^A                                                      
    「親戚ちゃうって!だから同じクラスの男子!めっさ人気あるんやけど、調子のりで自己中〜」それを聞いて香は嫌そ〜な顔。。

    2006-12-25 01:48:00
  • 121:

    名無しさん

    「バリ、ナルシストはいってそ〜。・・無理無理!ありえん・・。調子のり嫌い。学校内だけやろ人気あんの。。名前すら聞いた事ないわ・・そんなんよりさぁ!聞いてよぉ!実は〜」                                                             
    香は話題を変えて、自分の学校の話や新しい友達の話を話始めた。けど、歩にはわからない。。。それが何だか淋しかったんだ。                                                                          
    前までなら同じ話題で盛り上がれてたのに・・。

    2006-12-25 01:53:00
  • 122:

    名無しさん

                                        
    こうやって少しずつ会わなくなって、いつか忘れてしまうようになるんかなぁ。                                                                        
    それさえ当たり前になってまうんかなぁ。。                                                                            

    2006-12-25 01:59:00
  • 123:

    名無しさん

    梅雨再開のように、二、三日晴れていた天気がまた崩れて雨が続いた。                            
    毎日どんよりした天気。。うざったい。                              
    進路相談で歩は先生から今のまま頑張りなさいと言われた。試験の結果は平均点以上だった。                              
    この調子で頑張って二年にあがれば大学も何校か選べるし、今は問題ない。。と。

    2006-12-25 02:03:00
  • 124:

    名無しさん

    大学かぁ。。。                                                                                         
    昼休みに最近仲良くなった美香と遥と真理と四人で食堂で昼食☆四人掛けのテーブルには同じ定食が並びみんなで食べる。真理はトイレに急に行きたくなったみたいで一人でダッシュで行き走りながら戻ってきた。                                                            
    戻ってきた真理がいきなり「聞いて!聞いて!」すごい表情。・美香「何?何 ?どないしたん?!」歩達は食べるのを中断して真理を見つめると真理は息を整えてから話し始めた。

    2006-12-25 02:08:00
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