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未来は君のもの。。

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  • 1:

    名無しさん

    文章を綺麗にして読みやすくします。                                                                   

    2006-12-22 16:41:00
  • 11:

    名無しさん

    本物の歩さんですか?頑張ってください?

    2006-12-22 20:31:00
  • 12:

    名無しさん

    「なぁなぁ?格好いい人おった?!可愛い子おった?!」                                              
    新しい制服のまま、さっそく歩は、違う学校に入学した地元の友達の香と喫茶店に行き、アイスミルクティを飲む。。何かこういうのに憧れていたから、うれしかったりしてしまう。                                                              
    「あんま見てないからなぁ(;^_^A分からんかったわぁ。。」

    2006-12-22 21:30:00
  • 13:

    名無しさん

    それを聞いて、香はがっかりした様子。                                                      
    「歩が行った学校ってさぁ格好いい人多いって有名やん?うちは女子校やしぃ…」それを聞いて歩も苦笑い。。                                              
    「そっちはどうだった?友達とか出来た?」「う〜ん・・・後ろの席の子とはちょっと話したりしたけど、なぁんかヤンキーいっぱいやった(*_*)」苦笑いしながら香は学校の事を歩に話た。

    2006-12-22 21:35:00
  • 14:

    名無しさん

    次の日。                    
    歩は早めに家を出て電車に乗り、学校に着いた。ってか、早くに着過ぎたみたいでまだ誰もいないような感じ。生徒は見当たらなくて、校門から入ったところから見えるグラウンドでサッカー部らしき人達が集まり練習をしていて、それが爽やかで朝が似合っていた。                                                            
    二年生かなぁ…‥?三年生かなぁ…‥?!ってな感じで歩は、ついつい立ち止まり、フェンス越しから見える、その光景に見入ってしまった。

    2006-12-22 23:59:00
  • 15:

    名無しさん

    「山口歩!」                                                                  
    後ろから声をかけられて歩は、びっくりしてすごい勢いで振り向くと。                                                                
    にんまり笑う奴がいた。                                                                                                             
    山口学だ。

    2006-12-23 00:08:00
  • 16:

    名無しさん

    歩はすぐさま視線をそらすと学は何も気にしない様子でグラウンドにいるサッカーをしている人達を少しじーっとみてから歩の顔を見た。                                                                                              
    まっすぐ私の目を見るから少しどきっとしてしまう。。                                                                       
    「かっこええよなぁ!やっぱサッカーにしよっかねぇ?男はサッカーって感じ?」いきなりの質問にとまどう。何か馴々しくない?

    2006-12-23 00:13:00
  • 17:

    名無しさん

    「・・・さぁ」歩は多分ものすごいどん引きした顔をしていたのだろう。歩の話も聞かず学はけらけら笑ったから。                                                                                
    「まぁいっか☆教室行くんやろ?」                                                        
    学がそう言って校舎を指差した。

    2006-12-23 00:16:00
  • 18:

    名無しさん

    学ね性格なんてあの時の歩は全く知らなかったから、ただの馴々しい本間ちゃらちゃらした奴としか思わなかった。                                                                    
    茶髪やし、ピアスしとうし制服のズボン腰っ履きやし。。

    2006-12-23 05:28:00
  • 19:

    名無しさん

    結局教室まで学はさっさと歩き、歩がやっとこさ教室に着いた頃には、歩のかばんは机のうえに置いてあって、勝手さに腹が立った。                                                
    そんな事気にもしない様子で学は椅子に座り机の上に両足をおいて、ガムをくちゃくちゃ噛んでいた。ガムをふくらまし風船をつくってから、ぱん!っと音をたて、またくちゃくちゃ噛み、風船をつくる。                                                                            
    歩は何か視線を感じて、ゆっくり学を見ると学は歩を見ていた。

    2006-12-23 05:34:00
  • 20:

    名無しさん

    「俺さぁ、実は中学ん時めっさモテたんやでぇ…」いきなり話し掛ける。                                                   
    はぁ?まじこいつ何なん?馴々しい上にナルシスト?!                                                           
    ありえんし。。本間うざい。。。                                                                                 
    歩は無視して椅子に座りカバンから教科書を出して机に直していると

    2006-12-23 05:37:00
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