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。ο☆-夢のまた夢-☆o。

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  • 1:

    エリ子

    たった数か月の恋でした 嵐の様に通り過ぎた愛― もぅあんな恋は出来なぃ

    2006-12-17 17:25:00
  • 71:

    某作者

    エリ子さん荒らしに負けずに完結させて下さいね?ずっと読んでますので頑張って?

    2007-03-29 10:51:00
  • 72:

    エリ子

    某作者サン、どうも有難う。とても嬉しいです(__)” 某作者サンも、書かれているんですよね?どの作品かな・・と気になりますが(笑)どうぞ頑張って下さいね。陰から応援させて頂きます

    2007-03-31 06:10:00
  • 73:

    何を話せば いぃのだろう-そんな私にヤスカは聞く‐「水割り…薄めにしとくな」私の好きな、ヤスカの長い指先が目の前でクルクル 回ってる。 その横顔は‥私が追い求めてやまない人            いつも喧嘩ばかりの2人、お喋りで短気で・・・でも綺麗な顔と私の理想に〜?だけど・・いつもと違う。            私とヤスカの間に‥何かしら今までとは違う雲行きが近付いていそうな気がして私は何故か小さく震えた―" " "07/04/01 12:31

    2007-04-01 12:31:00
  • 74:

    「色々とあって…。ずっと席に着けんと…ごめんな」ヤスカは、いつものヤスカらしく無い声のトーンで それでも笑顔で私に呟いた            「いぃわよ。気にしないで」グラスに口をつけようと した瞬間…ヤスカが小さく「真也ずっと おったしな!」            「そう、ずっと居てくれた 忙しいのに…悪くって〜」私はわざと甘え口調で言うヤスカの横顔を チラッと見る私は 何を考えているの―" " "07/04/01 19:56

    2007-04-01 19:56:00
  • 75:

    エリ子

    「盛り上がってたみたいヤン」ヤスカの言葉に笑顔を返す            「ヘルプ嫌いなんやけど…」「それはそうでしょう〜」 私は、クスって笑った。 「まじに、あいつヘルプは嫌いですぐに席替わるんや…けど今日は殆どココや。」            「お陰で楽しかったわ(笑)」            「そら良かったな!!」 そんな台詞を吐き捨てる様に私に残しカウンターへ。後ろ姿が むくれてるね?

    2007-04-03 01:05:00
  • 76:

    名無しさん

    きも。

    2007-04-03 04:07:00
  • 77:

    エリ子

    薄暗い店内を見渡してみるカウンター内で、ヤスカが主任口座の お客と談笑中。            さっきから気になってる仔‥真也の姿が見当たらない            歓声と共に〜お客様御来場閉店近くても、マスターのお客ならルールは振り出し華やかな女性達の 中で 真也の姿 見っつけたぁー。            真也は、私を見て無邪気に手を振った。 今度は私が彼に小さく敬礼を送った☆

    2007-04-03 10:27:00
  • 78:

    エリ子

    「探し人 見つかったやん」気付かぬ間に ヤスカが…不意をつかれて言葉がデナイ            カウンターからやと店ん中隅々まで 見えるらしい。「お前の視線…真也しか、探して無かったやん…な?」ヤスカは何が言いたいん?            沈黙が5分位過ぎた頃、 甘い匂いと屈託の無い声で真也が 卓に戻って来た。 「エリちゃん ただいまァ-」

    2007-04-03 11:06:00
  • 79:

    名無しさん

    若い男に目移りババァ?

    2007-04-03 12:35:00
  • 80:

    エリ子

    席に座るなり水割りを作る「いっただきまぁ〜す! あれっ!?エリちゃんグラス空やん?…おいヤスカ!」言いながら、水割りを作る。            「ごめんな。はぃ!どうぞ」「ありがとう…」     現に喉はカラカラだった―ヤスカは一言 ごめんと、呟いた後…突然 私の水割りを取り上げ 一口飲んだ。            「濃いな!俺が半分飲むな」そう言って作り直しだした・・そして2人でグラスを合わした。 いつもの彼、 いつものヤスカらしくナイ。            真也が、一気に水割りを 飲み カラカラと氷の音が 静かな卓に響いていた。。

    2007-04-03 18:09:00
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