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。ο☆-夢のまた夢-☆o。

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  • 1:

    エリ子

    たった数か月の恋でした 嵐の様に通り過ぎた愛― もぅあんな恋は出来なぃ

    2006-12-17 17:25:00
  • 2:

    エリ子

    心が弾む、気持ちが急ぐ。小走りで道路に出て空車を探す この時間車は少ないタクシーの空車の赤い印を待つ            心が躍り、気持ちが焦る。漸くつかまった車に乗って行き先を告げて…私は深く座席に安堵で身を沈めた―あ・の・コ・に・逢える…彼の笑顔が私の中で広がるヤスカ‥あなたに逢える…

    2006-12-17 20:52:00
  • 3:

    エリ子

    店に着く迄に彼に電話するのが、ぉ約束となってぃる馬鹿みたいにドキドキする間も無く店電に繋がった…            「あの、エリ子ですけど…」一分も経たない間に彼の声「ハィハィ〜おはよぉ〜!」ぃつもと変わらず機嫌が、いぃ。後少しで店に着くと報告して電話を切る私。。何故か緊張してぃる私が変逢える嬉しさと後イロイロと…

    2006-12-17 21:12:00
  • 4:

    エリ子

    店の扉を開けると、土曜日らしく混んでいそうな様子私はゃや躊躇しながら… 入り口の廊下を奥へと歩く            「いらっしゃいませ〜!」と違うテーブルに散らばってた ホスト達から声が集まる 薄暗い店内の一番端に居たヤスカは私を見付け足早に出迎え笑顔で卓に案内した青いスーツの襟元の刺繍…色白の顔に愛らしく似合ぅ

    2006-12-18 02:44:00
  • 5:

    「エリ子チャン、いらっしゃい」卓には既に私のボトルが 置かれ待ちかねてた様に、セットされて〜いつも通りヘルプの子と2〜3分喋っているとヤスカはやって来た心無しか顔色が良くない。            横に彼が座ると落ち着かず前に居るヘルプと馬鹿話してブランデーを続けて2杯!空腹に酔いが早くも回る カラオケを予約してた彼。お世辞にも上手いとイエナイ…でも透き通る様に白く美しい横顔に私は見惚れていたヤスカに触れたかった―" " "06/12/18 03:09

    2006-12-18 03:09:00
  • 6:

    「うっるさいんじゃ?な?」ポケットに両手を入れて 毒づくヤスカの声…唾を吐きながらイライラしているヤンキーチンピラそのもの私は何喰わぬ顔を装ってる            「おい?聞いとんけ?おい」「聞こえてるわ!大きい声」「うっとおしいんじゃボケ。」「じゃ店に来なけりゃいいそぅ言うんならワカリマシタァ!」私はヤスカを無視して道路に車を探しに出ようとした小走りにヤスカが追い掛けて来るのが分かる…ヤスカ早く捉まえて私を早く―" " "06/12/19 15:57

    2006-12-19 15:57:00
  • 7:

    エリ子

    空車を見つけ乗り込もうとした瞬間、ヤスカが私に追い付く…腕を掴み運転手に「ごめん!乗れへんから!」ドアを乱暴に閉めた後、 「何考えとんねん?アホか?」            誘われるまま…と云うより強引に喫茶店に入った2人店内は空いていてガラガラヤスカは黙ったまま不機嫌な顔をして煙草を吸ってる私もバックから煙草を出す「何しとん?煙草吸うな…」それを無視して火を点けた又いつもの2人のアフター…

    2006-12-19 18:20:00
  • 8:

    名無しさん

    全くおもんない… 書くな

    2006-12-19 19:24:00
  • 9:

    ?さんへ。批評有難うです私は私の為に書いてぃますので、どぅぞ気分害される様でしたらスルーなさって下さぃね。ぉ願ぃします。私は書ける所迄書きます―" " "06/12/19 20:55

    2006-12-19 20:55:00
  • 10:

    名無しさん

    主さん読んでるのでがんばってね?

    2006-12-19 21:00:00
  • 11:

    エリ子

    ??さんへ。とても嬉しぃです。私なりに想い出を なぞる様に書くつもりです優しぃ言葉を有難うです。

    2006-12-19 21:09:00
  • 12:

    エリ子

    たて続けに水割りを飲んだせいか…かなり酔っていた目の前にはヤスカが居た。相変わらずニコニコしてるこの前の、いえ少し前か?その時のアフターでの諍いを今思い出しながら我に帰る。            もぅすぐヤスカの時間が やってくる!そんな時間!「エリ子ちゃん、何か食べてもぃい!?腹ペコペコやァ〜」ヤスカのその一言が始まり-エリ子ちゃん食堂-開店!

    2006-12-19 21:38:00
  • 13:

    エリ子

    私の卓を何種類もの料理の皿が埋め尽くす〜カレーゃ冷やし素麺、鳥の唐揚げ…その時間だけはヘルプの子ゃ他の担当君も卓に揃い出すそれぞれがオーダーしてた料理を美味しそうに食べる            ヤスカはカレーと唐揚げ、冷やし素麺を夢中で食べる他の担当君も食べ終えると「エリ子ちゃんご馳走さん」そぅして客の待つ卓に帰る…私はその光景を笑顔で、見てぃる。いつもの時間…ただヤスカの売り上げの為空っぽの皿は私の心…??

    2006-12-19 22:01:00
  • 14:

    エリ子

    「おいしぃ・・・!?」「うん」笑顔一杯にヤスカが答える…いつから、こんな風に…            最初は一品二品だったのに気が付けば他の子達も、 その時間に集まって来てた新人のヤスカの売り上げに協力してくれて有難いと―            私はヤスカより、かなり 年上だったし店のお客の中でも年だけはトップクラスにいたから…周りから見ると若いヤスカの気を引く為売り上げを上げる代わりに相手してもらってる可哀相なオバサンに見えただろ…

    2006-12-20 02:40:00
  • 15:

    私はヤスカを愛していた―恋では無く…愛していた―定義など無ぃが今そう想う            触れたかった‥彼に心からけれど素直な恋愛を今まで私はした事が無ぃから… 強がって、わざと気の無ぃフリをして距離を置いてく            ヤスカと笑い合いたい。 ヤスカに甘えたい愛らしく…本当は思い切りヤスカに抱かれたい‥愛されたい。ヤスカしか私には居ない―" " "06/12/20 05:24

    2006-12-20 05:24:00
  • 16:

    最低、週に2度は店に行く2日続けて行く事もあった二日酔いで吐きながら…私は風呂に入り準備をした。            窓から見えるネオンの灯りが彼の店のビルの様に見え行かずにはいられなかった…まさか20〜30キロも距離のあるビルの灯が見えるワケなど無いに決まってるのに            私には、そぅ見えたんだぁヤスカの笑顔とだぶりナガラ耳に明るい声が聞こえてる「エリ子チャンいらっしゃい!」私は鏡に向かい始めてる―" " "06/12/21 19:18

    2006-12-21 19:18:00
  • 17:

    エリ子

    いつも私は強がっていた―そして、いつも泣いてた―店が終わりタクシーに乗り込む迄は平然としてぃた…でも何分もしなぃうちに 私は・・いつも泣いていた帰る迄、泣き続けていた。            あんなに涙が出るものなのだろうか…今でもふと思ぅ何で泣いていたのか?? 分からないながらも少しは自分で気付いていたんだ私            又ヤスカと喧嘩したから、又ヤスカに素直になれなかったから…又嫌われたから…又本当の私を隠したから毎回、泣いていたね私…。

    2006-12-21 22:05:00
  • 18:

    名無しさん

    ?

    2006-12-26 03:23:00
  • 19:

    私とヤスカは、いつも喧嘩してぃた…逢ぅ度に毎回。生意気でデリカシーの無ぃ彼と我儘で強がってばかりの私…そんな日々にすがってた            店の慰安旅行でヤスカは、ヤンキー癖が直らなかったのか‥数人同士で喧嘩して右足を骨折して帰って来た入院して店は暫らく休んだ連絡の取れなぃ日が続く。            久しぶりに逢えた彼は何と松葉杖で私を出迎えた… 不憫さと痛々しさとやっと逢えた嬉しさが涙に変わる照れ隠しの笑顔がぼやけた素直に駆け寄ればヨカッタ私―" " "06/12/26 21:09

    2006-12-26 21:09:00
  • 20:

    「アフター…いけるやんね」久しぶりの店で陽気に、 はしゃいでたヤスカの笑顔が一瞬真顔になってる…。            「こんな格好の俺にアフター?」「久しぶりやもん、ねぇ?」ヤスカの顔色が、みるみる変わっていく。うつむき加減で水割りのグラスを置く            「病院行かなアカンしムリや」「ご飯食べるだけやし、車で病院まで送ったげるから!」            覗き込む様にヤスカに話す困り果てイラついてるのがハッキリわかりながら― 私は気にしないフリで5杯目の水割りを一気に空けた…またヤスカが離れてく―" " "06/12/27 02:28

    2006-12-27 02:28:00
  • 21:

    「何か食べたい物あるぅ?」それには答えずヤスカは、松葉杖の体で道を進む。 タクシー呼べばいいのに…ヤスカは私を振り返って 「俺ら店のもんが、よう行く食堂行こか?歩いてすぐ」            その食堂は小さく、お世辞にも綺麗とは云えなかった色々な惣菜がガラスケースの陳列に並べられていた。            彼はおかず3皿とご飯中、そしてきつねうどんを注文痩せの大食いとはヤスカの為のコトだと思ってしまう。私は野菜炒めとビール大1…「まだ飲むん??」呆れ顔で彼はご飯をぱくついてる            そうよ、飲むわよ、だって…酔わないとヤスカと普通に話したり自然に振る舞えないもの…私の心の中味を知られそうで恐いから…。気付かれたく無ぃ想い―" " "06/12/27 03:21

    2006-12-27 03:21:00
  • 22:

    エリ子

    食堂を出て車を拾いヤスカを病院迄、送る約束だった右側と左側の窓に離れて 私達は離れて座っていた…なにげに見た彼の横顔は、白く透き通ってとても綺麗            間も無く病院に着くらしいヤスカが車から降りた時に私も自然に降りてしまった「何で降りるん?病院やで」私は彼の問いには無視して真っすぐに歩き始めた…             「おい?ええ加減にせえや」大声で私の前に通せんぼ。怒った顔もハンサムね…。

    2006-12-27 07:17:00
  • 23:

    今なら完全ストーカーやねヤスカは煙草を吸っては 消し吸っては消しイライラ頂点「入り口入ったら帰るから」「意味分からんわ?何の為」            一分、一秒、傍に居たい。でもその想いは違う言葉に…「本当に病院入るのカナ?」            今でも忘れない彼の一言!「女や無かったら命無いぞ」その言葉を残してヤスカは病院に入って行った・・。それでも懲りない私は何とヤスカの後を追い掛けてた            あの頃の私は考えれ無い位孤独で淋しくて辛かった。ヤスカ以外に何も無かったヤスカしか私には無かった彼がいたから生きてれた―" " "06/12/27 08:20

    2006-12-27 08:20:00
  • 24:

    確かにヤスカは病院に入っていった。院内は広く人も多い…ヤスカの姿はまるで見つからない…どぅしょう彼の携帯に掛けてみる! 切っているのか圏外か?             何度か掛け続けていると 「もしもし…もしもし…?」少し疲れたヤスカの声だ。私が黙っているとヤスカは「さっきはゴメン!言い過ぎてか、言い方きつかった」 それでも私が黙っていると            「今は車ん中?気を…」  その時、院内放送のアナウンスが鳴り響き、とっくに私が帰ったと思ってたヤスカは 「ウソやん!まさか今まだ」            「そぅ。ヤスカ探してた!」ツーツーツー…その瞬間切られた今なら痛さ満開の客だよねそれさえ分からなくなっていたんだ…あの頃の私は―" " "06/12/28 01:40

    2006-12-28 01:40:00
  • 25:

    自然と涙が溢れて来た… ヤスカを姿を探し病院中をグルグル廻った…情け無い            どれ位そうしていただろうヤスカは相変わらず携帯を切ってる様で出てくれない私は諦めて車に乗った。 行き先を聞かれた時に… 自分の家の方向は伝えずにヤスカの店の近くを答えた            そしてヤスカが通っているだろう道・歩いている筈の通り・ヤスカが息づく町並み・それを感じながら私は泣きながら歩き続けた… ヤスカの住む町ヤスカの 匂いのする町…それだけでそこに居るだけで幸せダッタヤスカが居なければ私は、生きていれなかったんだ。            今でも昨日の事の様に  覚えているからあの涙も―" " "06/12/29 02:04

    2006-12-29 02:04:00
  • 26:

    12月31日 ―大晦日―" " "06/12/31 15:10

    2006-12-31 15:10:00
  • 27:

    えり子

    ↑名無しでは無く主です。

    2007-01-08 17:43:00
  • 28:

    エリ子

    えり子では無くエリ子です不作法で、ごめんなさい。

    2007-01-08 17:57:00
  • 29:

    エリ子

    また、書かせて頂きます。

    2007-02-16 17:59:00
  • 30:

    ナリア

    はよかいて?めためた楽しみしてるし?

    2007-02-18 20:01:00
  • 31:

    名無しさん

    なんか気持悪。頭おかしいなー完全ストーカーやんプッ

    2007-03-04 16:59:00
  • 32:

    名無しさん

    頑張って

    2007-03-04 20:16:00
  • 33:

    エリ子

    意見、有難うございます。書かせて頂きます。m(__)m

    2007-03-07 05:53:00
  • 34:

    エリ子

    少しして卓に移った時、 他のスタッフからの情報で真也は入店2週間目の素人なんと…ヤスカの同級生でヤスカの紹介で入ったとか・・背は182で既にもう若い子の指名が有るらしい            「エリ子さん、真也です!こちらいいでしょうか?」そう言いヘルプ席に座る。私は緊張して無い素振りで「名前…覚えるの早いのね」一気にグラスを明けてた。真也は笑って こう言った            「ヤスカでしょ?めっちゃ、応援してるって評判やもん羨ましいなぁ〜ええなぁ-」そう言った後・・・真也は            「ヤスカの何が ええん?あいつのどこがええん? 大事にして貰ってる?フゥ-」ため息をつきながら真也は私の顔を覗き込み笑顔で そう言った…でも真也の目は少しも笑っていなかった

    2007-03-07 07:27:00
  • 35:

    エリ子

    「いらっしゃい!久しぶり」目の前にヤスカが立ってた紺色の細いストライプ柄の久しぶりの ヤスカのスーツ姿            「風邪治った?いける?」心配してくれてたかの様子・・・そうか私が風邪を ひいて少しの間、店に来て無かったから 真也に会うのが初めてなんだ そっか何故か 2人が近くに感じ私は軽く深呼吸をしていたそれ…何故だったんだろ?

    2007-03-07 16:40:00
  • 36:

    真也が挨拶をして席を立つ「後でまた絶対来ますね。」香水の香りと魅力的な笑顔とウィンクを私に残して―            「あいつ、ええもん着てるやろう?まじに すごいわ」ぽつりとヤスカが言った。何気に淋しく聞こえたから聞かない振りで ヤスカに「ぅん?何?誰のこと〜?」            「今おった奴 矢野の事…」自分で言ってヤスカは子供の様に シィと周りを見渡し内緒のポーズを取った。「あかんわ(笑)つぃ いつも通りに呼んでまうアホゃ俺」・・ヤスカ そんなあなただからこそ私は愛したのかも、、と心で呟いたんょ。その時の私は間違い無く―" " "07/03/07 21:43

    2007-03-07 21:43:00
  • 37:

    エリ子

    夜明け前になり 店が少し落ち着いて来た感じがしたいわゆる常連、エース級の人達が思い思い楽しんでる            「ごめん…すぐ戻るわな。」ヤスカは そう言って卓を離れて行ったからブランデー を継ぎ足そうとした瞬間 「あか〜ん俺が作りまーす」真也は もう私の横にいた-酔ってるのかしら・・・?そこはヘルプ席じゃ無いょそこは ヤスカのメイン席ヤスカだけが座れる空間☆

    2007-03-08 07:17:00
  • 38:

    名無しさん

    なんか怖。

    2007-03-08 15:21:00
  • 39:

    エリ子

    名無しさん、どういう所が怖いですか?良かったら、意見お願いしますm(__)m。では、更新させて頂きます。

    2007-03-08 20:29:00
  • 40:

    違う卓で かなり飲んで 来たのだろうか・・真也は私の右横の席に座ったまま明らか顔は赤く色付いてた            「ヤスカ…忙しいから俺で 我慢してな?ゴメンな…」すまなそうに両手を合わす私も 結構酔っていたから「真也くんの、せいや無いゎ良かったら一緒に飲もぅ?」            真也は話題が陽気で楽しいヤスカと居る時より気楽‥そう云えば ヤスカは??暗い店内を見渡してみた。            ヤスカがメイン席に座って女性と何やら深刻な感じ…次の瞬間 私の目に入ったモノは 今も忘れられ無い            女性の肩にヤスカのスーツの上着が掛けられていた。私には 一度も無い行為。言葉で説明出来ない気持ち今も…あの光景は覚えてるヤスカの真剣な表情と共に 見たく無かったな私―" " "07/03/08 21:29

    2007-03-08 21:29:00
  • 41:

    エリ子

    今にもキスがすぐ出来る位顔と顔の距離が 近い… 誰?ヤスカの横に居るの?ヤスカを独り占めしてる人            俯いてた彼女が顔をあげた泣いていた様子が 見えるあらっ・・?あの人は‥ 店で2、3度見掛けてる。確か 同じビルの上階の スナックかBarの女の子            私から見て この店の中でトップ3に入るであろう 可愛くて綺麗な お客さん。でも マスター口座の筈。ヤスカの上着を着てるのも隣のメイン席に座らせてるのも変・・それも深刻に…            ふと我にかえると も一人メイン席に堂々と座ってるヘルプがいたっけ 真也君

    2007-03-09 14:30:00
  • 42:

    私はわざと、普通な感じで「ヤスカの隣の人 確かぁ マスターの、お客さんじゃ無かったっけ?違った?」一層 酔いで顔を赤くした 真也は 煙草を消しながら            「やっぱ気になってたんや」「なに?何のコト?」   「ヤスカのこと…寂しいな」「違うゎ‥ただ聞いただけ ‥真也君寂しいって何が?」            「俺おっても…ヤスカしか 目に入れへんねやな…」 真也は、呟く様に言った。            自慢のサラサラの綺麗な 長い髪を 私は見ていた―" " "07/03/09 16:13

    2007-03-09 16:13:00
  • 43:

    エリ子

    私の水割りを作りながら やや投げやり気味に真也は「マスター口座って言うか、店口座みたいな感じかな…一応は・・・マスターって風になってるみたいな‥。」            そうだったんだ。 じゃあ今あんなに深刻だったのはヤスカの上着を着てたのはもしや・・?私には一度もあんな素振りした事も無い別に どうでもいい事で でも どうでも良く無くて酔いで混乱してるのかな私

    2007-03-09 17:36:00
  • 44:

    暫らくして彼女が帰る気配相変わらずヤスカが傍で 付きっきりで守ってる感じ店のマネージャーに声を掛けて 彼女は店を出てったヤスカも同様 出て行った            30分は過ぎただろうか ヤスカは店に戻らなかった普通タクシーを呼んで到着したら 車まで送って行くそれがセオリーだったし…アフター以外〜それが普通今日は 違ったねヤスカ―            私の卓には 真也がいた。トイレに一度行っただけ 酔った私は何と無く言った「真也君、ごめんね ずっと相手して貰って私大丈夫。」            同じく酔ってる真也が聞く「何がゴメンなん? 大丈夫なん?俺迷惑って事なん?」「違う!悪いから。私独り占めしたら 悪いから。」入りたてのルックスの良い新人君 正直悪いと思った「ヤスカの為にごめんね。」            その言葉が始まりだった―" " "07/03/09 21:43

    2007-03-09 21:43:00
  • 45:

    「俺あいつの為にと違うで」ブランデーを継ぎ足し乍ら真也は 小さくそう言った「俺まだ新規取っただけで 全然やし…俺が、ここに おってエリちゃんと話ときたかった。あいつ関係無い」            「ごめん。私悪いと思って-真也君‥人気有りそだし」「俺こそ ごめんなさい。酔ったかな? けどな…」真也は真剣な目をしてた―            「あいつ大事にしてくれる?エリちゃんの有り難さ… 何も分かってへんやろ!?」俯いたのは 私の方―              「俺なら絶対大事にするよ」私は慌てて 彼を見た―" " "07/03/10 06:42

    2007-03-10 06:42:00
  • 46:

    名無しさん

    楽しみにしています??おもしろい

    2007-03-10 13:51:00
  • 47:

    49サン、有難うございますとても嬉しいです。スローペースで、少しづっしか書けませんが 続けたいと思います。これからも宜しくです更新させて頂きます―" " "07/03/10 18:31

    2007-03-10 18:31:00
  • 48:

    真也の目があまりに真剣で近くにあったから 私は‥口にしちゃいけない事つぃ冗談まじりに…言ってた―            「大事に・・してくれる!?ヤスカより 絶対にぃ!?」酔いが違う力で私を引っ張ってるみたいに感じられた            真也は真直ぐに私の目を、見ている。吸い込まれそうこのままだとア・タ・シ…何かに引きずられていく―" " "07/03/10 19:12

    2007-03-10 19:12:00
  • 49:

    その言葉に真也はゆっくりけれど強く大きく頷いた。            店のラストのショウタイム曲に合わせてスタッフが 愛らしくコミカルに踊る☆真也は・・卓に左手を出し「指きりしよう!約束。」そう言い小指を 立てた‥            エクボの愛らしい笑顔が、酔いで赤く染まって間近にあった・・自然と私の手が小さく小指を立てていた。            「エリちゃんの為に踊るな」真也は、フロアに駈けてく途中で この上ない笑顔とウィンクを 私に残して―" " "07/03/10 22:56

    2007-03-10 22:56:00
  • 50:

    名無しさん

    怖いってゆーかだいぶ痛い客やな?てかこの主はだいぶおばさん?言動が古い?

    2007-03-11 16:43:00
  • 51:

    54サン、意見どぅもです。そうですね〜あまり若くは無いかもですね? だけど言動の古さは、申し訳無いですが私の書き方・想い出なので☆このまま書かせて頂きます。読んで下さって有難うです。更新します―" " "07/03/11 18:08

    2007-03-11 18:08:00
  • 52:

    エリ子

    踊りが終わるのと同時に 真也が一直線に卓に近寄るまるで普通にメイン席に、座りミネを一気に飲み干す汗と香水の混ざった体臭が甘く 何故かドキドキして            「酔いさめたぁ??飲も!」「お疲れみたいなんで(笑) 特別に私が、お作りします水割りで宜しいですか〜?」            その言い方に二人は笑った何故か とても楽しかった・・・どうしてヤスカとはこんな風になれないの? どうして素直に出来ないの・・・どうして‥。               「エリ子ちゃん!ただいま」ヤスカの声が大きく響いた目の前にヤスカが立ってた ☆

    2007-03-11 19:11:00
  • 53:

    名無しさん

    ババァはよ書けよな!

    2007-03-18 06:10:00
  • 54:

    エリ子

    ババァ?ですか?(笑)" 読んで貰っていたら嬉しいですが? 自分のペースで書かせて貰っていますので・・・ごめんなさぃ。

    2007-03-20 14:07:00
  • 55:

    名無しさん

    すごく楽しみにしています★

    2007-03-20 17:50:00
  • 56:

    エリ子

    59サン、有難うございます楽しみにしてくれている☆とても嬉しい言葉m(__)m。本当にマイ・ペースでしか書けないタイプなので  ごめんなさぃ。 また更新したら読んで下さぃね。?

    2007-03-21 05:16:00
  • 57:

    名無しさん

    マイペースとゆうよりばばあなのでノロマ。デブか?

    2007-03-21 05:57:00
  • 58:

    「エリ子ちゃん!ただいま」目の前にヤスカが立ってたメイン席に座ってる真也をチラッ・・・と見ながら             私は、なすすべも無くて わざと明るいトーンで云う「疲れたでしょ?ビールでも飲みましょか?ねぇ…!?」どちらかに言うでも無く さりげなく普通に話した。            「ありがとう!めっちゃ喉 乾いててん!貰おうっと〜真也も貰ってええかな?」ヤスカは私にそう尋ねた‥「もちろんょ。どうぞぉ」真也は笑顔で私を見つめた            「真也、ビール頼むな!」ヤスカの声響いた気がした真也は返事もせず席を立つ「エリちゃんすぐ戻るな」そう言い軽やかに歩き出すヤスカは俯いたまま何本も煙草を吸い続けていた‥。            沈黙の何分が辛い…ヤスカ何か 話して ヤスカ?―" " "07/03/25 22:58

    2007-03-25 22:58:00
  • 59:

    名無しさん

    句読点の打ち方勉強してください。

    2007-03-26 02:09:00
  • 60:

    63サン、指摘どうもです。ただ句読点の付け方ですが読みずらいでしょうか? 見苦しいでしょうか?  また良ければ意見下さぃ。気に入って貰える自信は…正直 ありませんけれど★ 意見、有難うございます―" " "07/03/26 09:11

    2007-03-26 09:11:00
  • 61:

    名無しさん

    いやいやふつうに読みにくいに決まったぁるやん?自分で読み返してみたら??

    2007-03-26 12:04:00
  • 62:

    名無しさん

    かなり読みにくくてびっくりしました。句点は多いのに読点は抜けてるとこいっぱぃやし、いきなり場面かわって背景描写も感情描写もないに等しく、つまらないです。

    2007-03-26 17:10:00
  • 63:

    厳しい意見を、聞かせて 頂きました。どうもです。ただ、私は私のちっぽけな感性で書かせて頂くつもりなので・・気分を害される様でしたら お控え下さい。読んで下さって有難う(__)ゆっくりと更新します―" " "07/03/26 22:25

    2007-03-26 22:25:00
  • 64:

    エリ子

    何本目かの煙草を、消してヤスカが私の目を真直ぐ 見つめ直し ため息を一つ            「…あのやぁ‥お前な‥」その目は美しく冷たかったヤスカに近付き、話の続きを 聞こうとした時・・・ 「ビール〜お待たせぇ〜」一段とハイテンションな声とノリで真也が戻って来た。            メイン席に座るヤスカと、その真横に座る私との空気を 断ち切るかの様に‥。

    2007-03-26 23:16:00
  • 65:

    名無しさん

    ヤスカて変な名前(-_-;)プツ
    てかてかおばさんとホスの話しトカ痛すぎる?普通の恋愛できないのね?

    2007-03-26 23:38:00
  • 66:

    名無しさん

    ↑ヤスカって名前は批判せんとってぇ??私の好きな俳優の名前ヤスカやねん?
    この小説?はまぁ、句読点ぐらいちゃんとして欲しいなぁ?ちょい読み辛いわ?

    2007-03-27 06:48:00
  • 67:

    「ビール5本持ってきたよ」左の椅子に私、右横メイン席にヤスカ。左のヘルプ席に真也が 腰を降ろした―            「俺の席、ヤスカに取られてしもたぁ?」冗談っぽくイウ真也。2人は地元の同級生!ヤスカの紹介で入店してた・・・とその時ヤスカが 「この席ずっと俺の席やで」いつものヤスカらしく無い口調に、私は一瞬焦った。            数分だろうか…真也が、 「ヘルプ行ってきまーす!」そう言って私に小さく  敬礼した・・可愛かった。ヤスカも私も無口になった後味の良くない時間が2人に残った〜居心地が悪い―" " "07/03/27 09:54

    2007-03-27 09:54:00
  • 68:

    名無しさん

    頑張れp(^-^)q

    2007-03-27 13:16:00
  • 69:

    エリ子

    72サン、有難ぅござぃます。良かったら これからも、 読んで頂きたいです。(__)"

    2007-03-27 22:24:00
  • 70:

    名無しさん

    イヤ。

    2007-03-29 06:57:00
  • 71:

    某作者

    エリ子さん荒らしに負けずに完結させて下さいね?ずっと読んでますので頑張って?

    2007-03-29 10:51:00
  • 72:

    エリ子

    某作者サン、どうも有難う。とても嬉しいです(__)” 某作者サンも、書かれているんですよね?どの作品かな・・と気になりますが(笑)どうぞ頑張って下さいね。陰から応援させて頂きます

    2007-03-31 06:10:00
  • 73:

    何を話せば いぃのだろう-そんな私にヤスカは聞く‐「水割り…薄めにしとくな」私の好きな、ヤスカの長い指先が目の前でクルクル 回ってる。 その横顔は‥私が追い求めてやまない人            いつも喧嘩ばかりの2人、お喋りで短気で・・・でも綺麗な顔と私の理想に〜?だけど・・いつもと違う。            私とヤスカの間に‥何かしら今までとは違う雲行きが近付いていそうな気がして私は何故か小さく震えた―" " "07/04/01 12:31

    2007-04-01 12:31:00
  • 74:

    「色々とあって…。ずっと席に着けんと…ごめんな」ヤスカは、いつものヤスカらしく無い声のトーンで それでも笑顔で私に呟いた            「いぃわよ。気にしないで」グラスに口をつけようと した瞬間…ヤスカが小さく「真也ずっと おったしな!」            「そう、ずっと居てくれた 忙しいのに…悪くって〜」私はわざと甘え口調で言うヤスカの横顔を チラッと見る私は 何を考えているの―" " "07/04/01 19:56

    2007-04-01 19:56:00
  • 75:

    エリ子

    「盛り上がってたみたいヤン」ヤスカの言葉に笑顔を返す            「ヘルプ嫌いなんやけど…」「それはそうでしょう〜」 私は、クスって笑った。 「まじに、あいつヘルプは嫌いですぐに席替わるんや…けど今日は殆どココや。」            「お陰で楽しかったわ(笑)」            「そら良かったな!!」 そんな台詞を吐き捨てる様に私に残しカウンターへ。後ろ姿が むくれてるね?

    2007-04-03 01:05:00
  • 76:

    名無しさん

    きも。

    2007-04-03 04:07:00
  • 77:

    エリ子

    薄暗い店内を見渡してみるカウンター内で、ヤスカが主任口座の お客と談笑中。            さっきから気になってる仔‥真也の姿が見当たらない            歓声と共に〜お客様御来場閉店近くても、マスターのお客ならルールは振り出し華やかな女性達の 中で 真也の姿 見っつけたぁー。            真也は、私を見て無邪気に手を振った。 今度は私が彼に小さく敬礼を送った☆

    2007-04-03 10:27:00
  • 78:

    エリ子

    「探し人 見つかったやん」気付かぬ間に ヤスカが…不意をつかれて言葉がデナイ            カウンターからやと店ん中隅々まで 見えるらしい。「お前の視線…真也しか、探して無かったやん…な?」ヤスカは何が言いたいん?            沈黙が5分位過ぎた頃、 甘い匂いと屈託の無い声で真也が 卓に戻って来た。 「エリちゃん ただいまァ-」

    2007-04-03 11:06:00
  • 79:

    名無しさん

    若い男に目移りババァ?

    2007-04-03 12:35:00
  • 80:

    エリ子

    席に座るなり水割りを作る「いっただきまぁ〜す! あれっ!?エリちゃんグラス空やん?…おいヤスカ!」言いながら、水割りを作る。            「ごめんな。はぃ!どうぞ」「ありがとう…」     現に喉はカラカラだった―ヤスカは一言 ごめんと、呟いた後…突然 私の水割りを取り上げ 一口飲んだ。            「濃いな!俺が半分飲むな」そう言って作り直しだした・・そして2人でグラスを合わした。 いつもの彼、 いつものヤスカらしくナイ。            真也が、一気に水割りを 飲み カラカラと氷の音が 静かな卓に響いていた。。

    2007-04-03 18:09:00
  • 81:

    名無しさん

    読んでるよー頑張って?

    2007-04-03 19:50:00
  • 82:

    エリ子

    85サン、有難うございます。私なりに、書かせて貰っていますが宜しくです。(__)"

    2007-04-03 21:19:00
  • 83:

    エリ子

    新たに 真也が水割りを、 作ろうとした矢先に・・・スタッフの瞬が卓に来た。「すみません。バタバタして」人なつっこい子で童顔だ―            ヤスカに何か耳打ちしてるやっと通じた様子だけれど「何で俺なん!?他おるやろ」再び、耳元で話しだす。 いつもは可愛がってる後輩            「マスターが…すみません」瞬が謝るのは筋違いだけどヤスカは首を縦に振らない私が口を出そうとした時―            「マスター呼んでんやろ!? しゃあないやん 行けや!」真也が、先に口にしてた。瞬間、ヤスカの目つきが 変わるのを 私は見た…。

    2007-04-04 03:00:00
  • 84:

    エリ子

    ヤスカは煙草を、もみ消しながら 瞬に こう言った。「マスターに もうチョイ したら行きますて言うてー」瞬は、頷いて席を離れた。            「さぁ!飲もか?今迄の分」ヤスカの態度に、今度は真也が煙草を もみ消してる。そこに 瞬がまた卓に来たオロオロしてそで気の毒―            私は、恐る恐る口を開いた「ヤスカ…行ってあげて」ヤスカは、席を離れる時にゆっくりだけど・・・  強い口調で こう云った―            「俺エリ子のヘルプ違うで」メイン席とヘルプ席を、 分かる様に見渡し席を立つ「なるべく、はよう戻るな」後ろ姿は いつものヤスカ-

    2007-04-04 09:38:00
  • 85:

    エリ子

    ヤスカが、マスターのお客さんのヘルプに行った後 何度もヤスカを呼びに来てた 瞬が再び やって来た。            「すみません。今晩あんまりヤスカ君 席つけてなくて」瞬は普段ヤスカと仲が良い「気にしないで いぃよ〜」頭を下げて卓を離れてく―            な・に?どしたの?エッ?真也が、私の肩にもたれ掛かっていた 目は閉じてる。直ぐに…揺り起こそうと する筈が 起こせ無かったー            その瞬間‥目と目が合った私は驚きながも、真也の顔を 笑顔で見つめてたよ。 そこには優しく愛らしい‥エクボの微笑みがあったカラ☆

    2007-04-04 21:12:00
  • 86:

    私は、ふと我に帰った‥。真也も、普通に座り直した言葉にならない瞬間・・・            「ごめん。知らん間につぃ」かなり、飲んでいる筈。 「何か…スッキリするモノ でも飲む?気分は大丈夫?」私は、真也に聞いていた。            「ありがと!けど大丈夫! 薄めの水割り飲んどくなー」そう言って2人分の水割り作り乍ら…小さく呟いた―「エリちゃんは優しいなぁ。まじヤスカ羨ましいわ・俺」            私は首を横に何度も振って「ぜんぜえ〜ん。優しくなんか無いょ。ヤスカに聞いてみたら?分かるから(笑)真也君の買い被り過ぎ!」私の笑い声が周りに響いた多分ヤスカにも届いてる―" " "07/04/05 02:56

    2007-04-05 02:56:00
  • 87:

    名無しさん

    勘違い叔母さん。

    2007-04-05 03:11:00
  • 88:

    少しの時間…沈黙が続いたその息苦しさに、耐えれなくなりそうで口を開こうとした時 真也が話し出した。            「エリちゃん…さっきの、 指切り…覚えてる?」  途切れがちに、彼が呟く。私の心臓がピクンと鳴って鼓動が段々と早くなってく「酔ってたから…忘れた!?」            私は素直に頭を左右に振る真也の声が、耳元に近い。「約束は…出来る?無理?」私は、思い切った様に顔を上げ 真也の目を真直ぐに 見た。 視線が絡んだ…。 そこには、真也の少し酔った‥それでいて真剣な眼差しが私を強く捉えていた―" " "07/04/05 20:37

    2007-04-05 20:37:00
  • 89:

    エリ子

    真也は、ゆっくりと話しだしてく…。 噂に依れば ヤスカにお客さんがついた他のスタッフに目もくれずヤスカ一筋、応援してる☆            ヤスカは短気やし口も悪い!そんなペェペェを、ナンバーに入れる位置まで応援してきた・・それがエリ。            今日、初めて逢って喋った思ってたイメージと違った『柔らかい感じの女性ゃ』そう思った。話してて楽しかったし・・笑顔が可愛い―スラスラと、真也は話続けている 私は水割りを 飲みながら…半分酔いつつ彼の言葉を静かに聞いてた      ☆

    2007-04-06 09:34:00
  • 90:

    エリ子

    「そやのに…アイツ、そんなエリちゃんの気持ち分かってる?…感謝してるか?」煙草の煙を、一気に吐き出して真也は不機嫌そうに ヤスカの居る卓を睨んだ。            ヤスカの私への気持ち等、考えずに今までやって来た・・と云うより考え無い様に してきたのだろう…。            店のナンバーが少しづつ、でも確実に上がってる事実それをヤスカ自身が 一体どう考えているのかなんて一度も 聞いた事も 無かったし・・・聞くつもりも 私は 無かった筈だから―それが、何故なのか少しは…気付いていながら。。

    2007-04-06 17:36:00
  • 91:

    エリ子

    「嫌われてても…いぃの…」酔ってるせいか、そんな事口にしていた。 素直に―            真也が驚いた様に私を見た「何で?何でなん?…何で そんな事、言うん!?」  私は、何も答えれ無かった淋しさと色んな想いが・・頭と心を駆け巡っていた。            「少なくとも俺やったら…エリちゃんを楽しく出来るって言うか楽しくなれる」私も、そんな気がした。 そして‥真也は私の方を 向きハッキリと口にした―            「ヤスカを…追い出して」私がその言葉の意味に、 辿り着く迄・・・そう時間は かからなかった。。

    2007-04-07 01:00:00
  • 92:

    名無しさん

    口座横取り?そらNo.にいれてくれる叔母さんやもんな。客としてほしいわ。でもストーカーやからヤスカに感謝されへんねん。感謝どころかうざい存在になるだけ。

    2007-04-07 03:54:00
  • 93:

    ぁゆ

    頑張ってね?ぁゆこの小説すごぃ個性的ですきだょ?負けなぃでゆっくり書いてね?

    2007-04-07 10:34:00
  • 94:

    エリ子

    96サン、厳しい意見ですが読んで貰ってたら有難う。            ぁゆサン、どうも有難う(__)"ゆっくりと、書かせて貰ってますが・・本当に嬉しい言葉ありがとぅです。。 これからも読んで、頂きたいと思います。。。☆

    2007-04-07 12:15:00
  • 95:

    名無しさん

    きも。なんか読んでたらうっとしい。ホストの言葉なんて全部嘘に決まってんのに、うのみにしてあほみたい。あんたが金使うから相手されてるだけなん気付きや。

    2007-04-07 13:24:00
  • 96:

    ☆100☆       これからも宜しく、お願いします。 (__)"     ゆっくりですけど、更新をさせて頂きます。。。

    2007-04-07 17:30:00
  • 97:

    私の中のヤスカを追い出す            どんなに、ひどい喧嘩してどれだけ、傷付けあっても私にとって…ヤスカは  たった一つの生き甲斐‥。そう迄 想った人だから―            追い出す!? なんて事… 頭に浮かんだ事さえ無い。考えた事すら一度も無い。私の中から ヤスカを離す私の日々から 消していくそれは、即ち私がヤスカを【切る】と云う事…。。             まさか・・・と笑いかけて笑えずに途中で表情が  こわばってしまっていた―" " "07/04/07 20:27

    2007-04-07 20:27:00
  • 98:

    エリ子

    その時、2人分の水割りをゆっくりと真也が差し出す私はすぐ間近の彼を見る。            サラサラの綺麗な髪の毛が甘い香水と一緒に近付く。端正な顔、酔って赤く染まった頬に愛らしいエクボ。そして…真也はこう言った            「ヤスカには絶対負けへん」            「俺に…ついて来て!!」

    2007-04-07 21:08:00
  • 99:

    「俺に…ついて来て!!」            ヤスカ…私、違うんょ‥。本当は…私、違うんょ。。私が 私が 欲しいのは―            あなたの総てを愛していた短所も、冷たくきつい所もひっくるめて総て・・・。ただ ヤスカが愛しかった-でも、それは強がりで  やっぱり仲良くしたかった普通に2人で笑いたかった・・でも喧嘩ばかりの日々私が全て悪いんだけどね。            辛かったし、淋しかったし泣いていたんょ…いっも。だから だから ゴメン―" " "07/04/08 00:50

    2007-04-08 00:50:00
  • 100:

    私は信じられない道を、 選ぼうと していたから。言葉の表現など出来ない―            「俺に全部、任して欲しい」
    私は最大のミスを侵した。取り返しの、つかないミスそう分かっているのに‥。目の前の[花]に、私は違う夢の続きを見ようとした。            私の真横に 真也が居た―" " "07/04/08 11:51

    2007-04-08 11:51:00
  • 101:

    エリ子

    「とりあえず乾杯しましょ」吹っ切れた様な、私の声に真也の方が少し焦ってた。            「苦労するわょ!?‥真也君」彼は驚いた様に私を見た‥            「本心?ホンマ?…本間に!?」声が、浮づって聞こえる。数分して 真也が再び誘う「約束?なら指切りしょぅ」            私は俯いて…そして頷いた今日、二度目の指切りね。誰にも分からない様に、 小さく でも堅い指切りを私は真也と・・交わした―そして 乾杯を していた☆

    2007-04-08 12:49:00
  • 102:

    名無しさん

    まだ書いてたん?ストーカーババァ

    2007-04-08 14:41:00
  • 103:

    名無しさん

    仲良くしたい。って大金叩いてからゆえよな。お金使ってるからあなたはババァにも関わらず話ししてもらえるんだよ(>_

    2007-04-08 16:18:00
  • 104:

    「ただいま!ごめんな。」少しして、ヤスカが戻った結構 飲んでる様子だった。            ヤスカは・・酔うと二種類に分かれてしまう人だから今は、ご機嫌良いほう? それとも… 悪いほう?             「絶対、もう離れへんぞ。」突然の言葉に 一瞬 驚いた「ヘルプしんどい!ここに おる!絶対に離れへんぞ。」なんだ…そう云う事か・・メイン席に居たいって事―            その時、他の卓のヘルプに真也が呼ばれた様だった。一気にグラスを空けて  「待っててな。」そう耳打ちして 真也は卓を離れた―" " "07/04/08 20:08

    2007-04-08 20:08:00
  • 105:

    名無しさん

    都合悪い書き込みだけスルー?批判も感想のうちやろ。受け止めろや

    2007-04-08 20:17:00
  • 106:

    エリ子

    批判をスルーしているワケでは、ありません。   読んで貰えていたら嬉しいと思いますし有り難いですただ、ババァとか年齢だけの中傷が多いのも有って どうレスを返して良いのか分かりません。 感想等については、受け止めていく様にするつもりで います。忠告 有難うございます。"

    2007-04-08 20:43:00
  • 107:

    ☆111☆       これからも宜しく、お願いします。 (__)"

    2007-04-08 20:55:00
  • 108:

    名無しさん

    エリ子さんがんばれ?批判レスは無視に限るよ?アホやから、相手してたらキリないし?

    2007-04-08 21:11:00
  • 109:

    エリ子

    112サン、 気遣って頂き有難うございます。(__)"批判や感想を、貰える事は読んで下さってると思って私なりに書いています。 ただ、年齢的な批判も多くレスの返し様が有りませんスルーしてるワケでは無いので分かって下さい。。 お言葉、嬉しかったです。

    2007-04-09 00:20:00
  • 110:

    名無しさん

    勘違いも程々に?

    2007-04-09 00:22:00
  • 111:

    名無しさん

    きもちわるい

    2007-04-09 01:46:00
  • 112:

    エリ子

    ヤスカが、隣に座ってる。いっつも…何故か緊張してお酒のピッチを、急に早めてしまう変な私だった。 何かドキドキしてしまう―            でも・・・今日は特別。。一体、何を話していいか 水割りの濡れたグラスを 何気に拭いてみたり・・・            「なっ?なっ!聞いてる!?」気が付くと、ヤスカが覗き込んで私に話し掛けてた。「どないしたん?酔うた?」私は 「うぅん」とだけ答え少し震えた手で 水割りのグラスを持ち飲み干した―            酔っていたのだろう 私…その言葉は 普通に出た―「ごめんね…」     「ヤスカ…ごめんね。」

    2007-04-09 06:25:00
  • 113:

    名無しさん

    もうあなたにお金使えなくてゴメンなさいね〜。

    2007-04-09 07:09:00
  • 114:

    名無しさん

    つか痛い女やなぁ?キショ

    2007-04-09 18:53:00
  • 115:

    エリ子

    読んで貰えていたら、  有難うございます。(__)" 確かに・・痛さパワー全開だと、主自身 思います。 気分を害されなければ、 また覗いて下さい。。。

    2007-04-09 20:00:00
  • 116:

    名無しさん

    私はすごく楽しみにしてます?頑張ってくださぃ!

    2007-04-09 20:34:00
  • 117:

    「何が?ごめんって何なん」ヤスカは作りかけの水割りを、途中で卓に置いた。 「何が…ごめんなん?な!?」            「ただ…言っただけ…」 「そやから、何をやねん!」ヤスカの口調がキツクなる「本当に 意味無いから…」ヤスカと視線が合った。 思わず、逸らしてしまった            何かを感じ取ったのか…?ヤスカは、まだ納得して無い様子で険しい表情のまま何か私に言おうとした時 真也が‥席に戻って来た―" " "07/04/09 20:50

    2007-04-09 20:50:00
  • 118:

    エリ子

    120サン、 読んで頂いて 有難うございます。(__)" その上、励ましの言葉まで頂いて 本当に嬉しいです。これからも読んで頂けたら嬉しいです。どうぞ宜しくお願いします。。。

    2007-04-09 21:36:00
  • 119:

    「エリちゃん〜ただいま」少し、足元が振らつき気味で 真也はヘルプ席に座る。            「真也…お前、ヘルプは!?」ヤスカが瞬間、真也に聞く。「瞬に代わってもうたから」真也は・・ヘルプが苦手。            「エリちゃん、飲んでる?」私は、少し笑顔で頷いた。3人の周りの空気がバラバラ口火を、きったのは真也。「なんか…暗いなぁ…」 それを聞きヤスカが言う―「他の卓のヘルプ足らんで」            真也は、それには反応せず少し茶けて、おどける様に「今日は この席離れへん!」そう言ってヘルプ席に・・しがみ付き笑顔を見せた―" " "07/04/10 01:43

    2007-04-10 01:43:00
  • 120:

    名無しさん

    いちいちレスする暇あったら早く話し進めてよ〜
    結末気になるwwww
    ⊂ニニ(^ω^)ニニニニ⊃

    2007-04-10 04:55:00
  • 121:

    名無しさん

    金を使わされるだけ使わされて騙されてる事に気付いてストーカーになってきちがいになって…完結!!

    2007-04-10 07:52:00
  • 122:

    名無しさん

    書くなや 気持ち悪い

    2007-04-10 09:13:00
  • 123:

    エリ子

    気分を害される様でしたらどうぞ、スルーなさって下さい‥ごめんなさい。(__)"

    2007-04-10 10:40:00
  • 124:

    名無しさん

    スルーとかババァがつかうな。キモチ悪い。スルーするにも題名みつけたらまだ書いてん?きしょー思うんじゃ。スルーできるか!うざすぎてできんのじゃ。くそババァ。

    2007-04-10 11:09:00
  • 125:

    「瞬、かなり飲んでるやろ」後輩の事を 庇うヤスカに、「俺も結構ガンバッテルで」みんな・・大変さは同じ。            「そんなら俺も負けんわ」ヤスカが、そう言い煙草にゆっくり火を付けた。フゥー。「そろそろラスト近いね…」私には淋しくなる時間帯―            「それがマスターのお客サンこれから飲むらしいでー」私は・・少し嬉しかった☆「じゃ〜何か違う、お酒でも一緒に飲みましょか?」暗い空気から逃げたかった            「もう、お前飲まんでええ。」ヤスカは、水割りからミネのグラスを私に手渡した―" " "07/04/10 11:43

    2007-04-10 11:43:00
  • 126:

    名無しさん

    気持ちわるい

    2007-04-10 18:22:00
  • 127:

    名無しさん

    びっくりするくらいおもんない?

    2007-04-10 18:22:00
  • 128:

    名無しさん

    カス小説

    2007-04-10 18:23:00
  • 129:

    名無しさん

    ハバァ自分の痛さとキモさと勘違い、小説で晒してアホ丸出しやな ワラ

    2007-04-10 18:24:00
  • 130:

    名無しさん

    目障り??頼むし小説版から出てけ。

    2007-04-10 18:25:00
  • 131:

    名無しさん

    一人で自作乙?↑

    2007-04-10 23:54:00
  • 132:

    名無しさん

    ずっと読んでいます?? 潰しに負けずに?頑張って書いてくださいね。p(^^)q

    2007-04-11 01:11:00
  • 133:

    名無しさん

    キモス?

    2007-04-11 02:21:00
  • 134:

    名無しさん

    てか真面目に気色悪いから。自作フォローしてる暇あんなら気付けやババァ

    2007-04-11 09:13:00
  • 135:

    名無しさん

    自作フォローとか ワロス

    2007-04-11 10:09:00
  • 136:

    バロス

    つか、こんな痛い客ぁたしの彼氏の客の中にもおったわ?こんなカス小説と、妄想女は死ねばえーのに??ワラ

    2007-04-11 10:17:00
  • 137:

    某作者

    頑張って書いてね?荒らしてるのは一人でしょうから?

    2007-04-11 11:39:00
  • 138:

    名無しさん

    一人じゃないよん?あたしもやから?

    2007-04-11 12:39:00
  • 139:

    名無しさん

    更新してほしいです? 邪魔が入ってるみたいで 書きずらいと思いますが?ガンバレ?

    2007-04-12 20:02:00
  • 140:

    名無しさん

    いや、頑張らんでえぇよ?

    2007-04-13 12:53:00
  • 141:

    名無しさん

    荒しなんか気にするな??書いたらええねん?

    2007-04-13 16:50:00
  • 142:

    名無しさん

    書き方が他の人とちょっと違ってるだけで、こういうのは作者の個性って言うんじゃないの?それに合う合わんもあると思うけど…
    他にも騙されて彼女と思い込まされて気付けば風俗にいて何百万も使ってて暴力受けて妊娠させられてハッピーエンドじゃなくても若気の至りでこんな過去ありました〜って痛い話書いてる若い人いっぱいいるやん。
    年齢はカンケーないと思うけどねー?

    2007-04-14 12:43:00
  • 143:

    名無しさん

    個性的とゆーかキモい。表現が!

    2007-04-15 01:53:00
  • 144:

    名無しさん

    人の好きずきは、自由やでそれを表現キモイとか言う人 正直小説読む資格ないって思うわ? そんなんならさ好きな作家の本読んだら?みんな好きで書いてんやし好き嫌いあっても仕方ない生意気やけど そう思った-自由に書いて自由に読む!それでええやん。??

    2007-04-15 02:31:00
  • 145:

    名無しさん

    だってキモいもん?ワラワラ

    2007-04-15 18:00:00
  • 146:

    ぁゆ

    やっぱりこの小説おもしろいッッ(。・_・。)ノ?
    いつも楽しみしてるょぉ?
    主さんの更新気長に待ってまあ--す(*´д`*)

    2007-04-19 06:22:00
  • 147:

    名無しさん

    荒らしてる奴って相当暇人。することないから、ここ荒らしてるんやろワラワラ可哀相。気持ち悪い、ババアて自分の自己紹介いらんから、暇なら仕事しろや

    2007-04-19 06:31:00
  • 148:

    名無しさん

    だってきもちわるいもん?

    2007-04-19 07:02:00
  • 149:

    名無しさん

    気にいらんのやったらー 読まんかったらええやん!あたしは読みたいから更新待ってるけど…潰しばっかで全然読めんやん(`-´)

    2007-04-19 07:29:00
  • 150:

    名無しさん

    おもろいやん。続き書いてー

    2007-04-19 07:57:00
  • 151:

    名無しさん

    ごめん、おもんないわ

    2007-04-20 08:44:00
  • 152:

    名無しさん

    おもしろいやん 毎回ホストの話しワンパターンやけどコレ違う感じで飽きへんわ 頑張って

    2007-04-20 11:16:00
  • 153:

    名無しさん

    荒らしてる奴相当暇人ゆーてるけど読んでる奴らも暇人?ハイこれみな同じ?

    2007-04-21 05:11:00
  • 154:

    名無しさん

    主もうほんま書かんのぉ?荒しにに負けんと書いて?待ってる人もおる思うしー
    ゆっくりでも待ってるね☆

    2007-04-22 22:28:00
  • 155:

    名無しさん

    この主は今
    ∞∞愛の光∞∞
    を書いております

    2007-04-24 02:38:00
  • 156:

    名無しさん

    そんなら夢のまた夢はもう書けへんの?楽しみに待ってたのに?潰すから読めんようになったやん?んなら新しいの読んでみるけどな何作書いてもええんやろ?気にいってたから残念や?

    2007-04-24 05:02:00
  • 157:

    名無しさん

    自分で自作フォローも大変やな? プゲラ

    2007-04-24 13:09:00
  • 158:

    名無しさん

    ↑161みたいな人って何が 楽しくて荒らすわけなん?うち作者違うしヽ(´Д`) 自作自作ってばっかりやー続き読めやんのかな?

    2007-04-25 17:43:00
  • 159:

    名無しさん

    もー書かんでええしな。きもいしおもんないんじゃカス。えー加減きづけやババァ

    2007-04-25 19:16:00
  • 160:

    あんたが面白くなくっても読んでる人いるんやから。キモイとかババァとかしか言われへんの?淋しいね★もしかして?あんたなん?色んな小説荒らしてるって注意人物は?★
    好きに書いて、好きに読むこれが最低限のルールやん?

    2007-04-25 21:06:00
  • 161:

    名無しさん

    でもきもい?

    2007-04-27 00:49:00
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