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目覚めた力。
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1:
名無しさん
フィクションです。2006-12-10 05:57:00 -
21:
名無しさん
2006-12-10 16:24:00 -
22:
◆IChye4Qua.
初めまして。この作品を書いてるAIです。
場面が切り替わるとき空白になるんでよろしくです。
2006-12-10 16:29:00 -
23:
ジン
頑張ってなぁ?
2006-12-10 18:47:00 -
24:
名無しさん
ここは地球から遥かとおく離れたもう一つの地球。 まったく同じ時間の進み方をしているが町並みはまったく違う。
―――科学巨大研究所―――――
巨大モニターに囲まれた最新機能のプログラマーや機械、コンピューターに囲まれたくさんの人がイヤホンマイクを付けガラス板の上に浮き出た文字を器用に指で弾き押している。2006-12-10 20:34:00 -
25:
AI◆IChye4Qua.
「シオンは?見つかったか?」コーヒーカップを持ちながら白衣を着たオールバックの男がやってきた。
彼はこの施設の中で働く博士。名前はスリー。2006-12-10 20:37:00 -
26:
名無しさん
「はい。シオンについてある探知が作動しないみたいなんです。。」助手の一人がスリーに伝えるとスリーは眉間にシワをよせた。
「シオンのIQは300だからな。。。ロックシステム解除したんだろ。。感情プログラムがまだ未完成だからこのまま外の世界にいさせてはいけない。危険すぎる。。」2006-12-10 20:42:00 -
27:
名無しさん
2006-12-10 20:51:00 -
28:
名無しさん
小さな広場でスケボーの練習やブレイクダンスの練習をしている人たちがいてみんなわいわい楽しんでいた。
カツッカツッ…
そこへシオンが現われたのだ。シオンは初めて見る光景に興味を持った。2006-12-10 21:10:00 -
29:
名無しさん
男の子達はあまりの美しさのシオンに体を止めて見ていた。ダンスの曲だけが響く。
シオンはスケボーをしていた一人の男の子の前に行き「ねぇ、それ、格好いいね」そう言って微笑むと、さっきまで固まっていた男の子達が騒ぎながらシオンのまわりを囲みはしゃぎだしシオンは微笑んだ。2006-12-10 21:13:00 -
30:
名無しさん
ガーッ!シオンのまわりをスケボーに乗った少年達がパフォーマンスをしながら曲に合わせて器用に動き、シオンに話し掛けられた男の子が「君名前は?俺パズー。一応ここのリーダーやってるんだ!17才なんだけど君いくつ?」そう話し掛けシオンと握手をした。2006-12-10 21:17:00