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目覚めた力。

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  • 1:

    名無しさん

                                                                
    フィクションです。

    2006-12-10 05:57:00
  • 160:

    名無しさん

    スリーが幹部の胸ぐらをつかむ力を緩めると幹部が冷静な顔で乱れた襟元を直しながら話した。                                                                             
    「この事が外にばれると我々の地位が危うくなりかねないからな。。」スリー「…‥…何をしようと言うのだ…‥?!まさか」                                                                                       
    「全員消せばいい。シオンのせいでだいぶ我々の立場が危ういのだから。。シオンも始末する。。。」

    2006-12-14 04:28:00
  • 161:

    名無しさん

                                                                
    「事故死という事にすればいいのだよ…‥…スリー、きみは自宅待機したまえ」幹部がそう話し、その場を立ち去った。                                                                              
    タミ「偽善者ぶっても仕方ないんだ。。あの時始末しておけばよかったんだからな」そう言ってタミも歩いて行った。

    2006-12-14 04:32:00
  • 162:

    AI◆IChye4Qua.

    毎度!虫歯になったかもしれないAIでぇす!どぇすっ!金曜にでも歯医者っすね!                                                                                   
    書き込みめためた嬉しいもんやねぇ!更新頑張らないとなぁって励まされるし!ありがとうやで!一文字一文字打ちながら、この表現はこの言葉でええんかいなぁとか考えながらびくびくもんで話すすめていることを君は知ってるかい?                                                              
    知るわけないよね!えへっ!じゃんじゃん書き込み参加よろしゅうでっす!

    2006-12-14 04:39:00
  • 163:

    名無しさん

    ワキの遺体は見つからなく、ワキがしていたシルバーの指輪だけが花に隠れて落ちていた。                                                                                           
    アオイの遺体は研究室に保管された。。                                                                              

    2006-12-14 05:18:00
  • 164:

    名無しさん

                                                                

    2006-12-14 05:19:00
  • 165:

    名無しさん

                                                    
    パズ達は研究所からかなり離れた山にいた。。                                                                                       
    誰も何も話さずただ景色を眺めていた。                                                                                          
    シオンは胸元のチャックを下ろし小さなバックを出していた。

    2006-12-14 05:23:00
  • 166:

    名無しさん

    マトがゆっくり立ち上がり離れて座ってるユキタの元へゆっくり歩き隣にあぐらをかいて座り話はじめた。                                                                        
    「綺麗だな・・・」ユキタは何も答える事無くただ町をみていた。。                                                                              
    マト「ワキの奴、かっこつけやがって笑。ばかだよな…‥」ユキタ「あぁ…‥」

    2006-12-14 05:30:00
  • 167:

    名無しさん

                                        
    バシッ!カヤがいきなり木を殴ってから立ち上がり歩きだすとアキラが後を追いカヤを引き止めた                                                                            
    アキラ「おい、どこ行くんだよ!「仇取りにいくんだよ」すごい力でアキラの腕を振りほどこうとする。                                                                                     
    アキラ「何言ってんだよ!やめろって!」カヤ「仲間が殺されてだまってるなんて俺にはできねぇんだ!放してくれ「お前が行った所で意味ねぇだろが!」

    2006-12-14 13:59:00
  • 168:

    名無しさん

                                        
    ガンッ!!カヤがアキラの頬を思い切り殴り睨んだ。「関係ねぇよ!!!」カヤはそのまま走りだしアキラはふらつきながら追い掛けた。                                                                                  
    「お前はワキの命懸けの願いを潰すのか?!                                                                                        
    その言葉を聞きカヤが立ち止まり振り向くとパズが立っていた。

    2006-12-14 14:08:00
  • 169:

    名無しさん

    パズ「ワキの死を無駄にするな…‥…頼むから…‥…」                                                                       
    カヤはその場にくずれ落ち泣き叫んだ。アキラも同じだ。                                                                                  
    ワキは二人にとって兄貴的な存在だったから。どうしようもない問題児で犯罪ばかり繰り返し世間から見離された二人に代わってワキが頭を下げた事もあった。                                                                        
    「お前達は俺の自慢の仲間なんだ。。俺がお前達を認めてんだから世間様なんて関係ねぇんだ」

    2006-12-14 14:15:00
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