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?…∞…?
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1:
∞
あたしの心は
いつでも薄暗い雲で
覆い尽くされてたんだ
青い空になりたい。
綺麗で広い青い空に…2006-12-09 10:56:00 -
21:
∞
りぇさん?ありがと(^-^)?頑張ります?
2006-12-10 01:34:00 -
22:
∞
ミサキはホスト君達と適当に会話しながらお酒を飲んでいた。そこにやたらオーラを放った3人のホスト。ホスト初心者のミサキでもこの3人が明らかに別格な事だけは察しがついた。
2006-12-10 01:40:00 -
23:
∞
左に歩いてるホスト君はまだあどけなさを残しなおかつ女のミサキでさえ綺麗だと思わせる顔立ちの男の子。右に歩くのは左の子とは正反対の濃いキリッとした顔立ちに短髪がよく似合う色黒な男。
そして真ん中の男。右の男の子とも左の男とも比べモノにならないほどのオーラ。きちんとセットされた長い髪。かっこいいのは当たり前として目力が凄かった。2006-12-10 01:50:00 -
24:
∞
ミサキは数秒真ん中の男から目が離せなかった。
ミサキはあまり人に興味を持たない人間だった。今まで興味が湧いた人間なんて存在しない。だから彼氏・親友・友達なんか居たことはない。欲しいと思った事さえない。今まで『21年間』ミサキはただ1人。自分だけを信じて生きてきたのだ。そんなミサキの奥底に埋もれてしまった他人への興味を真ん中の男は妙に駆り立てた。なぜ?ミサキ自身にもわからなかった。2006-12-10 01:58:00 -
25:
名無しさん
かいて?
2006-12-15 03:21:00