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ほんまのお前。。パート?
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1:
リか◆smDHSRBOOI
誠がいなくなって2ヶ月経って"真由莉"が無事生まれた。
大好きな。。大好きな誠とあたしを繋ぐ大切な宝物。可愛くてたまらない。あの日さえなければ今、あたしの隣には笑ってる誠がいてたのかな?
ねぇ?誠。。あなたはあたしの太陽でした。あなたに出会えて幸せです。
きっと今もすぐそばて見ててくれてるよね?2006-11-30 23:43:00 -
55:
リか◆0Za6PUoVJM
(買い物かぁ〜びっくりしたぁ。。笑)真由莉と離れる事がなかったから、真由莉の姿が見えないと、いくらゆみでも少し不安になった。
(とりあえず風呂入ろ。)風呂場に向かうと、綺麗に洗濯物はなくなっていて、ベランダに目をやると綺麗に全部干してくれていた。
風呂にお湯も入っていて、びっくりした。(ゆみ、こんなに家事出来るんやぁ〜笑。すげぇ)2007-02-19 17:45:00 -
56:
リか◆0Za6PUoVJM
そんな事を考えながら服を脱ぎ、お風呂へ入った。こうやってゆっくりお湯につかれるのも、真由莉が生まれてからはまったくなかった事。ゆみのおかげでほんとにリラックス出来ている。
すると、玄関のドアが開いた気がし、お風呂の扉を開けた。
リ『ゆみぃ!?真由莉ぃ!?』「‥…」リ『え!?ゆみぃ!!!!』2007-02-19 17:52:00 -
57:
リか◆0Za6PUoVJM
ユ「あぁ〜ごめん!!笑。真由莉ちゃん寝かしに部屋行ってたぁ笑。」リ『びっくりしたやぁん!!』ユ「ごめんってぇ♪」
リ『てかゆみまじ助かりました。ありがと☆』ユ「全然ええよ♪楽しいし。」こんな話を、お風呂の扉ごしに話していた。
そしてあたしはそのままゆっくりお湯につかった。2007-02-19 17:54:00 -
58:
リか◆0Za6PUoVJM
お風呂から上がって、服を着てリビングに向かった。するとゆみが真由莉を抱きながら。。
ユ「‥あぁ〜りか携帯鳴ってたでぇ。たぶんメェル。」リ『まぢ?了解☆』(誰やろ?。。)
そう思いながら携帯を開いた。(あぁ。。りゅう)
まさとは中学からの友達で、ゆみの事はもちろん誠の事も真由莉の事も知っている。理解ある友達。2007-02-19 21:43:00 -
59:
リか◆0Za6PUoVJM
すいません?
下から5行目の"まさ"は"りゅう"です。2007-02-19 21:46:00 -
60:
リか◆0Za6PUoVJM
りゅうからのメェルは、「リか!!久しぶり。真由莉ちゃんも元気か?最近忙しいんか?俺心配やわ。メェルだけでもくれ。」と着ていた。
(だいぶ落ち着いたし久々逢いたいしなぁ。。)
あたしは、リビングのソファに座りゆみの横で携帯とにらめっこをしていた。
ユ「メェル誰やぁ?笑」リ『あぁ〜りゅうやで?』ユ「りゅう!?なんなんあんたらそんなんなん?笑」2007-02-19 21:51:00 -
61:
リか◆0Za6PUoVJM
リ『‥違うよ!!』ユ「あっそう〜笑」リ『なにぃ?笑』ユ「‥別にぃ♪」
明らかに疑っている様子のゆみ。それもそうだ。りゅうは昔、あたしに告白してくれた事があり、りゅうがあたし一筋なのは誰でも知ってる。
今まで本当に何もない。でもりゅうはいつでもあたしの味方でいてくれた。2007-02-19 21:57:00 -
62:
リか◆0Za6PUoVJM
それからゆみと昼ご飯を作り、真由莉を寝かせたままお茶をしていた。
ユ「‥なぁりか?あたしここに住んだらあかんかな?」リ『…え?』ユ「迷惑なんやと思うで?けどしばらくでいいし。。りかの事心配やし。。真由莉ちゃんの事もしてあげれるし。考えててや?」リ『‥うん』
確かに部屋は1つある。ゆみが居てくれたら楽しいし、真由莉の事も助かる。(それもいいかなぁ)2007-02-19 22:05:00 -
63:
リか◆0Za6PUoVJM
リ『‥てかやっぱ、ゆみにそこまでしてもらうのはなんかなぁ。。悪いわ。』ユ「なんでよ?友達やし何も悪ないしな☆真由莉ちゃんが1才なるまでとかでもさ?」
リ『‥ぅん。』ユ「頼ってや。頼ってくれてええんやで?」
リ『ありがとう。。じゃあ一緒に住んでもらってもいい?』ユ「当たり前やん♪じゃあ決定したとこで荷物取りに行ってくるわぁ♪笑」2007-02-20 03:19:00 -
64:
リか◆0Za6PUoVJM
リ『え!?もう!?』
ユ「うん♪何事も早い方がええしなぁ〜笑。そんな荷物ないし、夕食までには戻ってくるから♪」
とそのままゆみは、用意をし家を出た。あたしはゆみを玄関まで送って、真由莉の様子を見に行った。2007-02-20 03:23:00