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ほんまのお前。。パート?

スレッド内検索:
  • 1:

    リか◆smDHSRBOOI

    誠がいなくなって2ヶ月経って"真由莉"が無事生まれた。
    大好きな。。大好きな誠とあたしを繋ぐ大切な宝物。可愛くてたまらない。あの日さえなければ今、あたしの隣には笑ってる誠がいてたのかな?
    ねぇ?誠。。あなたはあたしの太陽でした。あなたに出会えて幸せです。
    きっと今もすぐそばて見ててくれてるよね?

    2006-11-30 23:43:00
  • 2:

    リか◆smDHSRBOOI

    真由莉がいてくれると、いつでも誠と繋がっているみたいで嬉しい。
    あれからまだ2ヶ月しか経っていないのに凄く昔の様に感じる。
    この2ヶ月間。。
    凄く長かったからかな。でもあたし成長したよ?あれから泣いてないよ?もうママだもん。
    ね?誠。

    2006-11-30 23:50:00
  • 3:

    リか◆smDHSRBOOI

    今でも誠の事を毎日想ってる。悲しいからじゃないよ。止まってる訳じゃない。
    過去を見ない為に。。
    後ろを見ない様に毎日想ってる。
    だって誠はいつでもあたしといるから。あなたがいないのは考えられない。

    2006-11-30 23:59:00
  • 4:

    リか◆smDHSRBOOI

    でも確かにもぅ誠に触れられない事は分かってる。笑顔も見れない。。
    だけど泣いてるあたしを見たら誠が悲しむから。だからあたし頑張るって決めたから。。
    今なら1人じゃないし。誠もそこからちゃんと見ててね。出来たらあたし達のすぐそばでね。

    2006-12-01 02:50:00
  • 5:

    リか◆smDHSRBOOI

    『あぁごめんごめん!!泣かないでよ。。真由莉ぃ。』今日もあたしは真由莉の声で目が覚めた。
    なかなか寝かせてくれないんだ。でも赤ちゃんは泣くのが仕事だから辛くなったりはしない。
    (今日も元気だなぁ。。)て思う。
    『ぉはょ☆誠。』
    真由莉と仏壇に手を合わせ、誠に話しかけるのは日課だ。

    2006-12-01 02:55:00
  • 6:

    リか◆smDHSRBOOI

    こうして今日も1日が始まる。真由莉とご飯を食べて、真由莉を抱っこして掃除に、洗濯。
    『真由莉の笑顔はパパ似だね☆ねぇ?真由莉♪』まだまだ話せない真由莉は笑って返事をしてくれる。

    2006-12-01 02:59:00
  • 7:

    パート?書き始めたんですね?頑張って下さい

    2006-12-01 04:16:00
  • 8:

    リか◆smDHSRBOOI

    書き込みありがとぅ??頑張ります??

    2006-12-01 14:26:00
  • 9:

    あやな


    パート02や??
    楽しみにしてまあーす?
    頑張れ?

    2006-12-01 16:30:00
  • 10:

    リか◆smDHSRBOOI

    あやなちゃンやッ??
    頑張って書くカラ読んでください??頑張ります?ありがとぅ??+。

    2006-12-01 19:48:00
  • 11:

    リか◆smDHSRBOOI

    真由莉の笑顔を見ると誠の笑顔を思い出す。
    クリスマスに2人でご飯に行って指輪を付けあった時の優しい笑顔。。
    「ただいま」って抱きついてくる優しい笑顔。。
    女の子はパパに似るってゆうからかな?真由莉の笑顔が誠に似てるのわ。真由莉が笑ってくれると凄い安心する。

    2006-12-01 20:17:00
  • 12:

    リか◆smDHSRBOOI

    ━‥ピンポーン
    『はぁ〜い!!』
    真由莉を抱っこして玄関先に出た。
    「こんににわ!!」『あぁ優希さん!!こんにちわ。どぉぞ。』
    あの日から優希さんはあたしを気にかけ、こうしてたまに家に来てくれる。「真由莉ちゃん大きくなったなぁ☆」『そんなすぐ大きくならへんよ。ワラ』「いや、大きなってるって!!ワラ」

    2006-12-02 01:21:00
  • 13:

    リか◆smDHSRBOOI

    『そぉかなぁ〜ワラ〃優希さん晩ご飯食べて行きます?』「いゃえぇよ。悪いし☆」『今日オムライス作るんですけど?』「いただきます☆」
    優希さんもあたしと一緒でオムライスが大好物なんです。だから優希さんが来てくれた時はよくオムライスにする。真由莉はまだおっぱいだけど。

    2006-12-03 00:46:00
  • 14:

    名無しさん

    ァゲますっ??

    2006-12-05 23:24:00
  • 15:

    リか◆smDHSRBOOI

    >>14さん
    上げてくれてありがと?今カラ書きます?

    2006-12-06 00:46:00
  • 16:

    リか◆smDHSRBOOI

    「あのさぁ。。リかちゃん。。」『はぃ?』「これ。誠が店に置いてたやつ。」そういうと優希さんは持ってきた大きな紙袋を渡してくれた。

    『えっ。。なにこれ。。』
    涙が止まらない。泣かないって決めたのに。。
    あれから。。初めて泣いた。誠の優しさがいっぱい詰まった紙袋。

    2006-12-06 00:51:00
  • 17:

    リか◆smDHSRBOOI

    新しい。。靴。靴下。服。他にも全部ベビー用品。
    男か女かは生まれるまでの楽しみにしてたから、全部黄色いの。
    『まこ。。誠。。ンッ。。ッ』
    「ほんまに大切に思ってたんやな誠。あいつらしいわ。たまに紙袋持って出勤してきとったんや。でもあいつ俺にもゆうてなかった。今なら渡せるかな思てな。。ごめんな」

    2006-12-06 00:58:00
  • 18:

    リか◆smDHSRBOOI

    しばらく泣き続けていた。今まで溜まって。。溜めていた涙がいっぱい流れた。真由莉は静かにしてくれてる。
    『誠らしぃですね。黄色ばっかり。。ほんッと。。ッ誠と結婚してょかったなぁ。優希さん?わざわざ届けてくれてありがとぅ。今でょかったです。今じゃなかったら。。あたし。』「いぃよ!!これで服代浮くな☆大切にしぃな。」優希さんらしい優しいことば。

    2006-12-06 01:03:00
  • 19:

    リか◆smDHSRBOOI

    「じゃあ俺はそろそろ。。誠に会ってから帰るわ。」『ぅん。』
    仏壇の方へ行き手を合わせてくれている。
    「ほな行くわ!!」
    『長話でしたね☆ワラ』
    「ぅん、今日はな☆ワラ」『じゃあまた。。』「ぅん。また来るな。真由莉んと誠と仲良くな☆」『ぅん。』

    2006-12-06 01:07:00
  • 20:

    名無しさん

    (^O^)

    2006-12-06 05:47:00
  • 21:

    リか◆0Za6PUoVJM

    (はぁ。。)
    優希さんが来てくれるのは嬉しい。でもなんか。。誠がそばにいない事を、凄く実感させられるから寂しくなる。

    2007-01-23 18:44:00
  • 22:

    リか◆0Za6PUoVJM

    リかの名前の横、変わったけど"リか"です?
    また読んでもらえたら嬉しいです。

    2007-01-23 18:45:00
  • 23:

    リか◆0Za6PUoVJM

    (誠。。真由莉のもの。。あんなに買って。。)
    誠もあたしと真由莉と3人の未来を楽しみにしてたんだよね。(こんな日は凄く寂しくなるな。。)
    誠の隣で甘えられたら、楽なのに。。
    まだ19才のあたしには大きすぎるぐらいの、思い出と誠の存在。。
    まだ19才だなんて思っている暇もない。今を必死に生きるしかないから。

    2007-01-23 18:59:00
  • 24:

    リか◆0Za6PUoVJM

    泣いてなんかいられないし、泣けない。。誰かに頼りたくても、頼れないよ。今でもたまに誠がさ、「ただいま!!遅くなってごめんなり-か♪」
    って笑顔で帰ってきてくれる様な気がする。。
    すき過ぎてどうしようもないよ。

    2007-01-28 00:11:00
  • 25:

    リか◆0Za6PUoVJM

    (あッ。。真由莉が呼んでる。。)我にかえった頃には、夕方5時を過ぎていた。(夕飯の材料。。買いに行かなきゃ。)
    真由莉におっぱいをあげて、服を着替えさせ買い物に行く。
    周りにパパが居る若い家族がいるとどうしても目がいってしまう。。

    2007-01-28 00:16:00
  • 26:

    リか◆0Za6PUoVJM

    (昨日、優希さんが帰った後も今日起きてからも、誠の事ばっかりだな。。)こんな自分が嫌になる。スーパーに行っても、誠がすきなものを手に取ってしまう。
    (未練たらたらだなぁ。。笑)って1人で笑ったりもする。

    2007-01-28 00:21:00
  • 27:

    リか◆0Za6PUoVJM

    でも。。誠以外無理。
    だからといってもまだ、前向きになりきれてない。人生って難しい。
    いずれ真由莉が大きくなった時に、パパの話を"どう話そうかな?"とか"いじめられないかな?"って考えてしまう。。

    2007-01-28 01:45:00
  • 28:

    リか◆0Za6PUoVJM

    ↑下から3行目。

    "今日"ゎ"昨日"の
    間違いです???

    2007-01-28 21:23:00
  • 29:

    リか◆0Za6PUoVJM

    ゆみに昨日あった事を話した。誠が真由莉の物をたくさん買ってくれていた物を優希さんから渡してもらった事。それで、また誠の事ばかり考えてしまってる事も。。
    ゆ「そっかぁ。。でもさ、落ち込んだり考え込む所じゃなくなぃ?喜んで頑張ろぅって思ゎなぁ☆」リ『そぅゃねんけどな。。』ゆ「もぉ☆笑〃今から行くから待っときぃ!!」リ『えっ?なんて?』

    2007-01-28 21:27:00
  • 30:

    リか◆0Za6PUoVJM

    ゆみはそのまま電話を切った。あたしはあえて、聞き直しただけで、ゆみの声は聞こえていた。
    しばらくすると。。
    ━ピンポーン
    リ『はぃはぁ-ぃ。』
    あたしは、真由莉を抱っこして玄関先に出た。

    2007-01-28 21:30:00
  • 31:

    リか◆0Za6PUoVJM

    ゆ「りかぁ♪やたら久しぶりやぁん。真由莉ちゃん可愛ぃゃぁんッ☆☆なぁ大丈夫かぁ?りか。」リ『久しぶりぃ。可愛ぃゃろ?♪大丈夫ゃけどなぁ。。』
    ゆみと会うのは卒業式以来。あの後、あたしは色々あったから忙しくて"友達"と会うのも久しぶりだった。

    2007-01-28 21:43:00
  • 32:

    リか◆0Za6PUoVJM

    卒業式が3月で。。
    半年ぶりぐらいかなぁ。リ『まぁ上がりぃゃ☆』ゆ「はぃはぁ-ぃ♪お邪魔しまぁす。でもほんま久しぶりゃなぁ。。あっ誠さんに挨拶してぃぃ?」リ『ぁッ。ぅん。ぁりがとぉな。』

    2007-01-28 21:44:00
  • 33:

    リか◆0Za6PUoVJM

    手を合わせながらゆみが言う。
    ゆ「。。でもほんまびっくりしたわぁ。卒業式の日、ぁんな元気ゃったしさぁ。。でもさぁ誠さんゎ今もりかにぃっぱぃの幸せをくれてると思ぅょ。ねぇ?誠さん?。。」

    2007-01-28 21:45:00
  • 34:

    リか◆0Za6PUoVJM

    (あぁ。。そぅだょね?ぁたしが1番分かってぃなぃとぃけなかった事。。ぁたしが今も幸せな事だょ。。)
    ゆみのことばでやっと心の底からそう思えた。
    リ『そぅだね?ゆみ。ぁりがと。』ゆ「ぃゃ、いぃょ別にぃ☆真由莉ちゃん抱かせてやぁ☆」
    リ『いぃけど。。絶対落とさんとぃてゃ!!』ゆ「そぉ〜んな言い方せんでも大丈夫ゃって☆」リ『手ゎこぅやで?でこうして抱くねん。』

    2007-01-28 21:48:00
  • 35:

    リか◆0Za6PUoVJM

    ゆ「りか、ちゃんとぉ母さんになってるゃん。偉ぃょなぁ。。こぅでえぇん?」リ『偉くなぃょ!!真由莉にゎあたししかぉらんねんもんな。そぅでえぇょ☆』ゆ「そゃなぁ。。いやぁ☆意外に重たぃねんなぁ!!めちゃ可愛ぃわぁ!!天使みたぃ。。☆」リ『天使ゃもん。。真由莉ゎ誠とぁたしの天使やから。』ゆ「そっかそっか☆そゃなッ。笑ったら誠さんに似てるょなぁ?」

    2007-01-28 21:52:00
  • 36:

    リか◆0Za6PUoVJM

    リ『そゃろぉ!!笑〃皆誠に似てるってゅぅねんなぁ。だから真由莉の笑顔見ると安心するねん☆しかもさぁそのプニッてしたほっぺたゃたら可愛ぃと思ゎん?ゃっぱ真由莉はその辺の子ょり可愛ぃょなぁ☆☆』ゆ「あぁ〜笑〃ぅん☆そゃな!!めっちゃ可愛いと思ぅで☆りか立派な親ばかゃんかぁ!!笑」リ『ほんまにぃ!?まぁでも親ばかでもいぃゃ♪笑』

    2007-01-28 21:57:00
  • 37:

    リか◆0Za6PUoVJM

    前の更新カラ時間経ってるしもぅ見てくれてナィんかなぁ???
    けど完結させたぃんで、また書きます_??

    2007-01-28 22:54:00
  • 38:

    名無しさん

    ちゃんと読んでますッ?かんばってくださぃ?

    2007-01-28 23:13:00
  • 39:

    リか◆0Za6PUoVJM

    よかった?ありがとぅ?

    今カラ更新します。

    2007-01-28 23:30:00
  • 40:

    リか◆0Za6PUoVJM

    やっぱりゆみと居ると楽しい。それになんか気持ちが楽だな。最近、真由莉と2人の事が多すぎたから。。息抜きも必要やね。ゆ「どしたぁ?ぼッ-っとして!!笑」リ『いやぁ〜ゆみとぉったら楽ゃなって思ってさぁ〜笑』ゆ「なんゃねん急に!!ばり照れるゃんか☆笑☆」リ『えぇゃん別にぃ笑』

    2007-01-28 23:33:00
  • 41:

    リか◆0Za6PUoVJM

    ゆ「。。でさぁ、誠さんの事ゃけど。。大丈夫?」
    リ『ん。。なんかさぁ、こんなにすきになれた人って誠だけゃったから。。なんか。。ゃっぱり寂しぃなぁ。』"寂しい"って口にしたのは久しぶりだった。ずっと誰かに弱音なんてはけなかったから。

    2007-01-28 23:50:00
  • 42:

    リか◆0Za6PUoVJM

    ゆ「でも誠さんに出逢わなかったら今のりかゎおらんゃん?今までの誠さんとの時間がりかを変えてくれたんゃん?それにさ、りかゎ立派なお母さんになってるよ。」
    リ『ぁりがとぉな。。』
    これしか言えなかった。

    2007-01-28 23:55:00
  • 43:

    リか◆0Za6PUoVJM

    ゆ「あと、今のりかを誠さんが見たら悲しむょ?りか頑張ってるけど寂しそぅな目してる。。誠さんならすぐ気づくょきっと。」リ『ぅん。。』ゆ「頑張ってるりかに頑張れとゎゆゎん。でも、もぅちょっと力抜いてもいぃんちゃぅ?頑張り過ぎたらしんどぃょ誰でも。。」

    2007-01-28 23:56:00
  • 44:

    リか◆0Za6PUoVJM

    リ『あぁ-。。そゃな。ぁりがとぉ。頑張り過ぎん様に頑張るわぁ☆』
    ゆ「ぅん☆てかゆみ今日泊まっていぃ?」リ『いぃけど?』ゆ「りか真由莉ちゃんの事もぁるしでぁんまり寝れてなさそぅゃし今日ゎゆみが真由莉ちゃん見とくし、ゅっくり寝ぇ?」リ『ほんまぁりがとぉ。。今日ゎ甘ぇさせてもらぅ。』

    2007-01-29 01:24:00
  • 45:

    名無しさん

    ?スキ?

    2007-02-19 03:30:00
  • 46:

    名無しさん

    続き書いて?

    2007-02-19 03:31:00
  • 47:

    リか◆wZ.eU61nOw

    >>46サン>>47サン
    カキコめっちゃ嬉しいです???今から少し書いて、明日からまた書ける時にゎ書きます??

    ※小説でゎ必要最低限の、小文字しか使わない事にしました。

    2007-02-19 03:56:00
  • 48:

    リか◆wZ.eU61nOw

    誰かに頼れないから、ゆみのことばは凄く助かることばだった。真由莉も今日初めて会ったとは思えないくらい、ゆみになついてるしよかった。
    それから少しゆみと話をした。昔話や真由莉の事、主婦の日常生活など。

    リ『じゃあ、お言葉に甘えて早めに寝させてもらうなぁ〜☆ありがとぅゆみ。』ユ「全然いいよ☆真由莉ちゃんおとなしいし毎日でもいいぐらい♪」

    2007-02-19 04:07:00
  • 49:

    リか◆0Za6PUoVJM

    IP間違えてました??上02個もリかです。

    2007-02-19 04:08:00
  • 50:

    リか◆0Za6PUoVJM

    リ『ゆみはまだ、真由莉の本性知らんからそうやって言えるねぇん。笑』ユ「え!?まじ!?笑〃これ素ちゃうの…?」リ『違うよぉ!!笑〃まぁそのうち分かるわぁ♪おやすみぃ。』ユ「ちょ‥りかぁ!!。。。まぢかぁ。これ素と違うんでしゅかぁ?真由莉ちゃぁ〜ん?」

    真由莉は不適に笑った。ゆみは苦笑いをし、テレビを見た。

    2007-02-19 04:09:00
  • 51:

    リか◆0Za6PUoVJM

    とりあえずあたしは、凄くゆっくり寝れる事が嬉しかった。友達はいいと改めて思った。
    (あっ!!)
    言い忘れをしたあたしは、ベッドを降り、部屋のドアを開け、リビングの方に顔を出した。
    リ『‥ゆみぃ?寝る時布団でいぃ?りかの部屋に敷いとくからさぁ?真由莉もここで寝るし。』ユ「全然いいよ☆ありがと。おやすみぃ。」リ『真由莉よろしく!!また明日なぁ☆おやすみぃ。』

    2007-02-19 04:15:00
  • 52:

    愛?

    前カラ読んでまし+ニ??
    頑張って下さL1?
    楽しみ|ニしてマス??

    2007-02-19 04:31:00
  • 53:

    リか◆0Za6PUoVJM

    愛?サン
    めちゃくちゃ嬉しい??ありがとぅござぃます。明日書くんで、また続きから読んでほしぃです?

    頑張ります??

    2007-02-19 04:34:00
  • 54:

    リか◆0Za6PUoVJM

    目が覚めるとヤケに静かだった。。リ『‥ふぅ。。よく寝たわぁ〜。』ベッドの横の時計に目をやると、時間は12時前になってしまっていた。

    (え!?12時!?やばっ!!)慌ててリビングに向かうと、ゆみも真由莉も居なかった。机を見ると、"真由莉ちゃんを連れて買い物行ってきます。"との事。

    2007-02-19 17:44:00
  • 55:

    リか◆0Za6PUoVJM

    (買い物かぁ〜びっくりしたぁ。。笑)真由莉と離れる事がなかったから、真由莉の姿が見えないと、いくらゆみでも少し不安になった。
    (とりあえず風呂入ろ。)風呂場に向かうと、綺麗に洗濯物はなくなっていて、ベランダに目をやると綺麗に全部干してくれていた。
    風呂にお湯も入っていて、びっくりした。(ゆみ、こんなに家事出来るんやぁ〜笑。すげぇ)

    2007-02-19 17:45:00
  • 56:

    リか◆0Za6PUoVJM

    そんな事を考えながら服を脱ぎ、お風呂へ入った。こうやってゆっくりお湯につかれるのも、真由莉が生まれてからはまったくなかった事。ゆみのおかげでほんとにリラックス出来ている。

    すると、玄関のドアが開いた気がし、お風呂の扉を開けた。
    リ『ゆみぃ!?真由莉ぃ!?』「‥…」リ『え!?ゆみぃ!!!!』

    2007-02-19 17:52:00
  • 57:

    リか◆0Za6PUoVJM

    ユ「あぁ〜ごめん!!笑。真由莉ちゃん寝かしに部屋行ってたぁ笑。」リ『びっくりしたやぁん!!』ユ「ごめんってぇ♪」
    リ『てかゆみまじ助かりました。ありがと☆』ユ「全然ええよ♪楽しいし。」こんな話を、お風呂の扉ごしに話していた。

    そしてあたしはそのままゆっくりお湯につかった。

    2007-02-19 17:54:00
  • 58:

    リか◆0Za6PUoVJM

    お風呂から上がって、服を着てリビングに向かった。するとゆみが真由莉を抱きながら。。
    ユ「‥あぁ〜りか携帯鳴ってたでぇ。たぶんメェル。」リ『まぢ?了解☆』(誰やろ?。。)
    そう思いながら携帯を開いた。(あぁ。。りゅう)

    まさとは中学からの友達で、ゆみの事はもちろん誠の事も真由莉の事も知っている。理解ある友達。

    2007-02-19 21:43:00
  • 59:

    リか◆0Za6PUoVJM

    すいません?
    下から5行目の"まさ"は"りゅう"です。

    2007-02-19 21:46:00
  • 60:

    リか◆0Za6PUoVJM

    りゅうからのメェルは、「リか!!久しぶり。真由莉ちゃんも元気か?最近忙しいんか?俺心配やわ。メェルだけでもくれ。」と着ていた。

    (だいぶ落ち着いたし久々逢いたいしなぁ。。)
    あたしは、リビングのソファに座りゆみの横で携帯とにらめっこをしていた。
    ユ「メェル誰やぁ?笑」リ『あぁ〜りゅうやで?』ユ「りゅう!?なんなんあんたらそんなんなん?笑」

    2007-02-19 21:51:00
  • 61:

    リか◆0Za6PUoVJM

    リ『‥違うよ!!』ユ「あっそう〜笑」リ『なにぃ?笑』ユ「‥別にぃ♪」
    明らかに疑っている様子のゆみ。それもそうだ。りゅうは昔、あたしに告白してくれた事があり、りゅうがあたし一筋なのは誰でも知ってる。
    今まで本当に何もない。でもりゅうはいつでもあたしの味方でいてくれた。

    2007-02-19 21:57:00
  • 62:

    リか◆0Za6PUoVJM


    それからゆみと昼ご飯を作り、真由莉を寝かせたままお茶をしていた。
    ユ「‥なぁりか?あたしここに住んだらあかんかな?」リ『…え?』ユ「迷惑なんやと思うで?けどしばらくでいいし。。りかの事心配やし。。真由莉ちゃんの事もしてあげれるし。考えててや?」リ『‥うん』
    確かに部屋は1つある。ゆみが居てくれたら楽しいし、真由莉の事も助かる。(それもいいかなぁ)

    2007-02-19 22:05:00
  • 63:

    リか◆0Za6PUoVJM


    リ『‥てかやっぱ、ゆみにそこまでしてもらうのはなんかなぁ。。悪いわ。』ユ「なんでよ?友達やし何も悪ないしな☆真由莉ちゃんが1才なるまでとかでもさ?」
    リ『‥ぅん。』ユ「頼ってや。頼ってくれてええんやで?」

    リ『ありがとう。。じゃあ一緒に住んでもらってもいい?』ユ「当たり前やん♪じゃあ決定したとこで荷物取りに行ってくるわぁ♪笑」

    2007-02-20 03:19:00
  • 64:

    リか◆0Za6PUoVJM

    リ『え!?もう!?』
    ユ「うん♪何事も早い方がええしなぁ〜笑。そんな荷物ないし、夕食までには戻ってくるから♪」

    とそのままゆみは、用意をし家を出た。あたしはゆみを玄関まで送って、真由莉の様子を見に行った。

    2007-02-20 03:23:00
  • 65:

    名無しさん

    あげ

    2007-02-20 03:58:00
  • 66:

    名無しさん

    ?

    2007-02-22 04:00:00
  • 67:

    リか◆wZ.eU61nOw

    真由莉はぐっすり眠っている。可愛い寝顔。。
    本当に癒される時間。
    (あ!!りゅう。)
    あのまま返事はしてなかったから、りゅうにメェルを返す事にした。
    リ『相変わらずりゅうは、心配性やなぁ(笑)りか大丈夫やから☆今日からゆみ、りかの家住んでくれる事になってん♪だから、りゅうもまた今度遊びに来てな☆』

    2007-03-06 02:40:00
  • 68:

    リか◆0Za6PUoVJM


    またIP間違えました?

    2007-03-06 02:41:00
  • 69:

    リか◆0Za6PUoVJM

    と、送るとすぐに返事が返ってきた。
    「まぢかぁ〜ゆみ懐かしいわ☆(笑)てか、りかが大丈夫そうでよかったわ。まぁ大丈夫ちゃうかったら、おまえ連絡してけぇへんしな(笑)また近々、行かせてもらうな☆早速やけど、来週でも♪(笑)」

    りゅうらしい返事だった。あたしの事をやっぱりよく分かってくれている。

    2007-03-06 02:47:00
  • 70:

    名無しさん

    ?

    2007-03-07 19:06:00
  • 71:

    名無しさん

    書いてくださいヽ(o´Д`o)ノ

    2007-04-01 18:54:00
  • 72:

    名無しさん

    気になる

    2007-04-01 21:43:00
  • 73:

    リか◆0Za6PUoVJM

    書き込みぁリがとぅござぃます?????

    久々の書き込み、凄い嬉しかったリします?

    近々、時間に余裕がぁる時に更新します??

    2007-04-02 01:50:00
  • 74:

    しおり

    2007-04-06 16:23:00
  • 75:

    名無しさん

    書かないんですか?

    2007-04-24 15:31:00
  • 76:

    リか◆0Za6PUoVJM

    遅くなって
    すぃません??

    今から書くんで、
    また見てください。

    2007-05-07 03:01:00
  • 77:

    リか◆0Za6PUoVJM

    2007-05-07 03:03:00
  • 78:

    リか◆0Za6PUoVJM

    2007-05-07 03:07:00
  • 79:

    リか◆0Za6PUoVJM

    そんな優しいりょうに、素直に甘える事が出来たら、どんなに楽かな。。

    今は誰にも頼りたくない。誠の事を、誰かに寄りかかって癒やす様な自分になりたくないから。

    強がりって損だなぁ。

    2007-05-07 03:11:00
  • 80:

    リか◆0Za6PUoVJM


    『なんかありがとぉな。じゃあ、とりあえず来週ゆっくり話そ?りかほとんど家におるし暇は暇やから☆笑☆りかの手料理食べに来ぃ〜。笑』

    ━‥送信‥━

    2007-05-07 03:20:00
  • 81:

    リか◆0Za6PUoVJM

    返事を待ってくれていたのか、りょうからの返事はすぐに返ってきた。

    ━‥受信‥━
    「何がありがとぅやねん。まじおまえは強がり過ぎやねん〜笑。ほな来週の週末に行かせてもらうわ。美味しいもん作ってや☆楽しみにしてるわ。」

    2007-05-07 03:29:00
  • 82:

    リか◆0Za6PUoVJM


    りょうは本当に優しいなぁ。りょうが彼氏だったら凄く幸せになれそう。でも、そんな簡単に進めない。。
    やっぱり弱いよね?誠?

    誠があたしに残してくれた、色んなモノが大きすぎるよ。。あいたい

    2007-05-07 03:30:00
  • 83:

    リか◆0Za6PUoVJM

    そんな気持ちを誠に言う事が出来たら。。
    (考えちゃだめ。。!!)自分に言い聞かせなきゃ、保たないよ。

    『はぁーい☆了解-笑。美味しいもの作るわ♪また連絡するしして☆』
    ━‥送信‥━

    2007-05-07 16:03:00
  • 84:

    名無しさん

    書いてください?

    2007-05-19 00:09:00
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