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これまでの22年間…そして余命5年と出された今…。
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1:
サチ
皆が私のこの話しを読んでくれて…少しでも自分の命を大切にしてくれたら嬉しいです。
私サチは今22歳の市内に住むごくごく普通の女です。
ただ人と違うのは体の弱さかなぁ〜。
私が産まれた時に分かった事なんだけど…人一倍心臓が小さかったみたいです。
医師からは20歳迄持てばイイ方だと言う事でした。
でも奇跡が起きて今の私があるのだと思う…
2006-11-14 09:12:00 -
134:
サチ
ちなつサン有難うm(__)m頑張って書きますから読んで下さい(>_
2007-01-15 19:33:00 -
135:
名無しさん
ずっと読んでます? これからも完結まで頑張って下さいね?
2007-01-15 21:23:00 -
136:
サチ
ずっと読み続けてくれて有難うです…☆ 私がんばりマス!!! 私は素直に2限目と3限目の教科をしました… 無事に試験は終わり…地元へと帰りました…駅にはタクちゃんの友達が寒い中待っててくれました…心配していたんでしょうね…!「サチちゃんできた?サチちゃん解いてないとか言わないよな?」と言われ私は微笑みながら『大丈夫☆ちゃんとして来たから…』と言いました。そして自分が今日あった事を全て話しました!彼は大爆笑しながら…「本間サチちゃんは初っ端からやってくれるわ!いきなり呼び出しくらう奴なんてそぅそぅ居てないでなぁ〜!流石タクヤの女やってただけあるわ」と言われた…。
2007-01-16 01:06:00 -
137:
サチ
私はその瞬間タクちゃんを思い出した…私には分からなかったが一瞬顔が暗くなったのでしょうね…。彼は急いで「ごめん…まだ辛いよな…?俺も辛いねんから…サチちゃんはその何百倍も辛いはずやのに思い出させてしもて…ごめん……。」と凄い剣幕に謝って来た…それを見た私は彼が本間に心からいい奴なんだと思うと自然と笑顔になり…『いいょ。大丈夫やから気にしないで…帰ろうや☆寒いし』と言うと彼は「そやな…帰ろう!送るわ」と言ってチャリの後ろに私を乗せた…。私は不意にタクちゃんを思い出した…そぅ毎日タクちゃんのチャリの後ろに乗って登下校して居た頃を…。私は彼にバレないように…こっそり涙を流して拭いた…。話して居る声は明るく振る舞っていた… たわいもない話しをして居るうちに私の家の前に着いた…。彼は凄くイイ笑顔で私に…「俺明日試験やから頑張るわ。またなっ」と言い帰りました。私は『有難う。明日頑張りょ』と叫ぶと手だけでOKサインをだして帰っていった。
2007-01-16 01:22:00 -
138:
名無しさん
ごめんね?ずっと読ましてもらってるんやけど『そう』ってのが多すぎる気がします。無くてもおかしくないし言わんとすることは伝わってきますよ?
2007-01-16 01:43:00 -
139:
サチ
翌朝タクちゃんが亡くなってから一回も行ってなかったタクちゃんの家に行く事にした。チャイムを鳴らすとタクちゃんのお母さんが出て来た…『お母さんただいま。』と言うとおばさんは凄く嬉しそうに笑い「お帰りなさい…サチ」と言い向かえ入れてくれた…。おばさんに『お母さん昨日入試だったんだょ。』と話すと…「頑張って来たの?」と言われたので昨日の話しを全て話した。話し終わるとおばさんはクスクスと笑って居た。おばさんの笑った顔がとても嬉しくて私も自然と笑顔になった…。私はおばさんに『タクちゃんの居る部屋何処?』と言うと…タクちゃんの仏壇がある部屋へと案内してくれた…。私はおばさんに『タクちゃんと話してもいぃ?』と言うとおばさんは凄く穏やかな笑顔で「ご飯食べてないでしょ?そしたらお母さん下でご飯作ってるから出来たら呼ぶね。」と言い台所へと行きました…
2007-01-16 01:44:00 -
140:
サチ
ごめんなさい(:_;)本間に文章力なくて…。でも読んでくれたら嬉しいです。
2007-01-16 01:51:00 -
141:
名無しさん
大丈夫?ちゃんと伝わっているから。
2007-01-16 02:36:00 -
142:
名無しさん
シオリ?
2007-01-16 03:15:00 -
143:
☆
しぉり?
2007-01-16 04:23:00