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これまでの22年間…そして余命5年と出された今…。

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  • 1:

    サチ

    皆が私のこの話しを読んでくれて…少しでも自分の命を大切にしてくれたら嬉しいです。
    私サチは今22歳の市内に住むごくごく普通の女です。
    ただ人と違うのは体の弱さかなぁ〜。
    私が産まれた時に分かった事なんだけど…人一倍心臓が小さかったみたいです。
    医師からは20歳迄持てばイイ方だと言う事でした。
    でも奇跡が起きて今の私があるのだと思う…

    2006-11-14 09:12:00
  • 2:

    サチ

    続きを書きますね…。
    だから私の親も20歳迄生きてくれたら本望だと思って私をカワイイ2して今思えば育ててくれてたんだよね…。
    有難う…。今でも感謝しきれないくらい感謝してます…。
    それでは本題に入りますね…
    私が幼稚園の時体が弱い事を親は気にして幼稚園の友達のヒロミちゃんが水泳を始めたのをきっかけに…私も水泳を始める事になった…。
    これが私の水泳人生の始まりだった。
    始めは顔を水につけるのも怖くて2仕方ないくらいの子でした。
    そんな子が水泳を続けるって誰が思っただろうか…。
    ある日練習に練習を繰り返す事で顔を水につける事ができた…
    その時の笑って喜んでくれた母の顔が今でも頭から離れない。
    その顔を見たいが為に続けた…。

    2006-11-14 09:30:00
  • 3:

    名無しさん

    り 略をなくせないかなぁ?と(´∀`)?完結まで頑張って下さい。

    2006-11-14 11:33:00
  • 4:

    サチ

    3さん有難う_(._.)_頑張って書きます。読んで下さいね(>_

    2006-11-14 12:25:00
  • 5:

    サチ

    嫌なコトを「嫌だ」と言えない性格…いわゆる根暗になってしまった…。そぅすると虐めの標的になる…案の定虐められた…。でも親には心配させたくない…。だから学校の先生には勇気を出して…相談した…でも「サチちゃんの思い込みじゃないかなぁ?私のクラスにはそんな子達は居ないと思う」と言い私の話しは流された…

    2006-11-14 12:33:00
  • 6:

    サチ

    その話しが流されてから…
    一ヶ月もたたない間に私の心臓に変化が起きた…
    それは小学校6年生のある日のコトでした
    虐めにあってた日のコトでした…冬の今みたいな時期に昼休み唯一私の友達をしてくれて居たチエちゃんと裏庭に時のコトでした…何処からか…ホースで水が私に向かってかけられていました…

    2006-11-14 12:39:00
  • 7:

    サチ

    ↑訂正_(._.)
    正しくは「チエちゃんと裏庭に居た時のコトでした…」です。
    続き書きます。
    それはクラスで嘘つきだけどナゼか女版のボス猿的な子が居て…その娘は私を虐めの標的にした張本人だった。
    そのホースを持って笑いながら立って居ました。
    悔しかった…悲しかった…。でも何も言えない自分が惨めでした…。
    そして言われるがまま先生には「転んだ。」と5時間が始まるにつれ先生に告げました。
    そしたら先生もさすがに…異変に気付いて居たらしく…それと同時に私の心臓にも異変が起きた…。

    2006-11-14 13:06:00
  • 8:

    名無しさん

    改行4回までにしたら略ならんから

    2006-11-14 14:11:00
  • 9:

    サチ

    忠告ありがとうございます。忠告を基に書いて行きます_(._.)_読んで下さい。
    その異変は…私が初めて物心ついてからの異変でした。それまでは私が記憶にないだけで何度かあったらしいのですが……目の前が真っ白になり…いきなりの痙攣…いきなりの過呼吸…。物心ついてからの初めての発作でした…。その発作を境に私は度々発作が起きるようになりました…。
    そんな事件があってから小学校では…。

    2006-11-14 14:29:00
  • 10:

    サチ

    私のコトが大きく問題にされて居た…。 そして私が目を覚ました所はそぅ…病院でした…。そして今まで親に必死で隠して居た虐めのコトが全てバレタ…。「怒らる。」そぅ思って布団に隠れた…。そしたら布団の隙間から聞こえて来るのは…啜り泣く母の「ごめんね…気付いてあげれなくて…。」と言う小さく震えて聞こえて来る声でした…。

    2006-11-14 14:54:00
  • 11:

    サチ

    その声はあまりにも悲しげで…自分に少し強くならなきゃと言う気持ちになった…。 だからと言って人間すぐには変わらないもので…次に学校に行くのが凄く恐かった…。でも虐めなんかに負けたくない!この気持ちでいっぱいでした!! だから勇気を出して学校に行くコトにしました…。 案の定やはりボス猿的な女から…反感をかっていたらしく…虐めに来ました。 そんな時私には忘れられはしない初恋の相手に巡り会いました☆

    2006-11-14 16:22:00
  • 12:

    サチ

    そして二人は中学校に入学した…。 サチは自分でもビックリするくらい…実は積極的な面があったのだと産まれて初めて知った自分の性格でした。
    クラスは隣り合わせになった…その時私は(彼を誰にも渡したくない!)と言う気持ちが溢れて来て自分でも大胆なコトしたなぁ〜って思うくらい…。彼に私は一世一大の告白をした。 今思えば恥ずかしい告白のしかたでした…。 この頃彼は私を守る為に送迎をしてくれて居たのだ…。そして私は彼の自転車の後ろに乗りながら…彼に聞こえるか聞こえないか分からないくらい小さい声で「サチ…小学校の時からタクチャンが…タクチャンのコトが…好き…みたい…。やねん…。」と言った。
    すると彼は鼻で笑って…「知ってるょ☆だって俺の方がお前好きやから…」って真っ正直を向き自転車を運転しなが…。言ってくれた♪
    そしてタクチャンとサチの恋人としての時間が始まった☆

    2006-11-14 21:27:00
  • 13:

    サチ

    恋人としての付き合いとは言うもののまだお互い中1…☆だから付き合いと言っても青臭い物だった…!初めてのデートは二人で何気なく自転車で行った京終だった…ただひたすら路上で歌ってる子やダンスをしている子を見ていたり…! そして自然にタクチャンと手を繋いで歩いていた!その日の帰りに初めてKissをしたそれは産まれて初めての可愛いらしいFrenchKiss☆ お互いが震えて居た…

    2006-11-15 03:40:00
  • 14:

    名無しさん

    ガンバッテ書いてね?待ってます?

    2006-11-15 04:02:00
  • 15:

    名無しさん

    主さんと同じ名前、同じ年齢で運命感じました?笑
    頑張って書いて下さいね?
    完結まで応援します??

    2006-11-15 05:11:00
  • 16:

    サチ

    有難うです_(._.)_頑張って書きます(>_

    2006-11-15 07:18:00
  • 17:

    サチ

    そんなタクチャンがいつも元気なタクチャンが何故か私に連絡も無しに一週間も学校を休んだ…。いつもなら私に連絡が来てから休むのに…この時に限って連絡は無かった…。そぅいつも元気なタクチャンの病気をこの頃まで私は知らなかったのだから…。 この頃からタクチャンの病気は悪化して行った…! サチは心配になりすぎて家まで普段じゃ迷惑をかけたくないからタクチャンに「おいで☆」って言われない限り行くコトもなかった…タクチャンのお家にいてもたっても居られず行くコトにした…。 するとタクチャンのおばちゃんが出て来た…。タクチャンは奥で寝て居たみたいだった…。

    2006-11-15 07:34:00
  • 18:

    サチ

    とりあえず心配だからおばさんにタクチャンの様子を聞いて帰るコトにしようと思い…おばさんと話し込んで居ると…奥から…タクチャンの声が…!「おかん。薬どこやってん!?」そしてタクチャンがサチの前に姿を見せた。 いつもなら「サチィ〜☆」と言ってくれるはずが……その時のタクチャンは「………。」何も反応をせずに奥に行ってしまった。まるで私のコトを知らない人を見たような反応だった……。 それは彼が抱えている大きな病気の現れでした…。

    2006-11-15 17:28:00
  • 19:

    サチ

    私はタクチャンに無視されたと思い…。おばさんに挨拶をして帰ろうとしたらおばさんがイキナリ私に「中に入りなさい。」と笑って言いました…だからサチは素直に言われるがままタクチャンの家に入りました。そしてリビングに通されて…ソファーに座るとおばさんはオレンジジュースを注ぎながらこう言った…。 「落ち着いて聞いてね。サチちゃん…タクヤは記憶が失くなる病気なんだょ!だから一時間前の事も記憶がなくなってるの…。だから貴方の事も忘れちゃたんだね…。」

    2006-11-15 17:47:00
  • 20:

    サチ

    おばさんは涙ぐみながら話してくれた…。でも私はあまりにも突然の出来事で頭の中が真っ白になって…おばさんに返答が出来なかった…。するとその時ちょうど階段をかけおりて来る音が聞こえた…。

    2006-11-15 23:14:00
  • 21:

    名無しさん

    (^O^)

    2006-11-15 23:20:00
  • 22:

    サチ

    しんどいのがなくなったので…続き書きます。
    おりて来たのはタクチャンでした…。タクチャンはサチとおばさんがリビングに居るのが分かったみたいでリビングに来た…。するとタクチャンは「ごめん。…サチ…。」思い出してくれたみたいで嬉しかった…。そしてとりあえず二人でタクチャンの部屋に行って話しする事にした…。 タクチャンは「ごめん…。おかんから俺のコト聞いたんやろ?」サチは『うん………聞いた。』「お前こんな俺嫌やろ?別れるか?これから先につれてお前のコトまた忘れちゃうコト一杯あると思う…そんなん…嫌じゃないか?耐えれるか?」そぅ言いながらタクチャンは泣いた…。そして続けて「でも俺お前が居ないと強くもない本間に情けない奴やねん…お前のコト守りたいから…強くなったんやで…。強くなろぅとしたんや…。」サチはこの言葉を聞いて強く決意してタクチャンに答えた。『サチはタクチャンと別れへん。サチはタクチャンが居ないとアカンねん!タクチャンがサチのコトどれだけ忘れてもサチはタクチャンの傍に居たい!!タクチャンが居ないとサチは無理やから…。』

    2006-11-16 02:38:00
  • 23:

    サチ

    そしてまだまだ子供だった私達は泣いた…。そして帰り際にタクチャンが後ろから私を抱えて「有難う。本間に一緒に居てくれなっ!…大好きゃ(凄く小さく)」って言ってくれて嬉しかった…。
    この時私は一生一緒に居れると思って居た…。なのに…。
    そしてタクチャンが次の日何も無かったかのように…サチのお家まで迎えに来てくれた。 いつもの自転車の後ろに乗った…。私達は前よりもお互いのコトを知り…近付いた。

    2006-11-16 02:47:00
  • 24:

    名無しさん

    頑張って

    2006-11-16 05:36:00
  • 25:

    サチ

    そして私達は今迄以上に学校でも一緒に居るよぅになった。私の家には門限があったのだが…その門限ギリギリ迄毎日一緒に居るようになった…。そして中2に上がる前の期末試験の勉強を二人でして居た…そんな時だった…。タクチャンがイキナリ「俺…お前のコトもっと知りたい…誰も見たコトない顔も…誰もしらない所まで…。」って言い出した…。『えっ!どういぅコト?』と言うと…。「お前の全部が欲しいねん!心も体も全部!だから………いわゆるエッチせ〜へんか?」って言い出した…! 私はまだSexには抵抗があった…確かにタクチャンは好きだった…でも…怖かった…いまいち踏ん切れ無かったの↓ そして冗談半分でサチは『タクチャンが今度のテストで全部100点取ったらね☆』と言ってその日は逃げた…!

    2006-11-16 07:37:00
  • 26:

    サチ

    私は心の何処かで《100点取れない》と思っていた…!何故なら彼が…病気だというコトがあったからだ!でも取れないと思って居る半面…どこかで《取って欲しい》と思って居た…! そして時はたち期末試験は始まった…。二人共全力で頑張った! そしてテストが返される時が来た…。私は馬鹿だから3つも赤点があった…タクチャンも私とあまり頭のLEVELはかわらないから…似たようなものだと思って居た…。

    2006-11-16 07:53:00
  • 27:

    サチ

    そして休み時間事にテストの結果を聞いて居たが「後で!後で!」と言われ焦らされて居た!そして帰りの自転車で『そろそろ教えてよ!』と言うと…「じゃぁ〜。とりあえず俺の家行く?教えるから!」私は《まさか…ねっ!》と思いつつ『うん!イイョ☆』と言いタクチャンの家に向かいました! そしてタクチャンの部屋に入るなり…「じゃぁ〜ん☆俺頑張ってんでぇ〜★」とテストを見せてくれた!それは全て満点のテストだった。

    2006-11-16 08:02:00
  • 28:

    名無しさん

    >>1ー100

    2006-11-16 08:40:00
  • 29:

    名無しさん

    続き気になるぅ??頑張ってね???

    2006-11-16 17:37:00
  • 30:

    サチ

    有難うございます…!遅くなりましたが続き書きますね(>_

    2006-11-16 23:22:00
  • 31:

    サチ

    するとタクチャンは今までに見せたコトない赤面した顔であどけなく笑って…「俺無理って言われると思ってた…有難う。」って言われて私は何だかそんなタクチャンをみて笑ってしまった…。だってあまりにも可愛く思えてしまったから。 そして二人はいつもと違う大人なKissをした…。そして…言うまでもなく結ばれた…。タクチャンは最中ずっと「好きや」「愛してる」そして時折消えそうな声で「捨てないで…」と言って居た…。 いつもは強くてスパーマンみたいなタクチャンが…結ばれて居る間弱く見えた。でもそんなタクチャンが愛おしくて愛おしくて仕方なかった…。私は抱かれながら思った。《一生ずっと居たい…》と。

    2006-11-16 23:37:00
  • 32:

    サチ

    有難うございますm(__)m頑張って完結まで持って行きます★
    私達は結ばれた日恥ずかしさのあまり…会話をあまりしないで帰るコトになった…。そしてタクチャンは私の家の前で「本間に捨てんとってくれなっ。俺…お前以外の女なんかいらん…。お前が居てくれたそれでいいねん…じゃぁ帰るわ」と耳まで真っ赤にして…自転車にまたいで帰って行った。その言葉が私からしたら嬉しくてしかたなかった…。私は幸せを噛み締めながら寝るコトにした。

    2006-11-17 19:36:00
  • 33:

    サチ

    そしつ次の日また二人で仲良く登校するコトになった。でも今までの二人じゃなくなって居た…。そして二人で過ごす初めてのクリスマスが近付いた…。私は彼に何をあげていいか分からなかった…。そして彼とのデートの日少し早めに行き中学生だったからあまりお小遣も貰ってないし…。買えるものはたいしたもの買えないだから…。香水を買った…。《ウルトラマリン》を買った…。そしてタクチャンにバレないように…鞄の底に隠した…。そして待ち合わせ場所に行く途中で…ナンパをされた…。

    2006-11-17 22:24:00
  • 34:

    サチ

    それをタクチャンは見ていたらしく…。私の所に走って来て…「誰の女に声かけてんねん!」と言いながら相手に殴りかかった!そうすると相手は二人対一人だったせいでタクチャンが目の前でボコボコにされて居た…私はただ泣くしか出来なくて…それでもどうにかしないといけないと思い泣きながら警察を呼んで来た…そしてタクチャンはボコボコになりながらも「大丈夫か?俺のサチ…お前に寄ってくる害虫は俺がやっつけたる!って俺がやられてたら意味ないよな…?!ごめん…」私は泣きながら『サチの中では1番強くてカッコイイ彼氏だから全然いいょ★有難う』と泣きながら言った!すると「泣くな!お前の笑顔が俺は好き」と言われた…!言うまでもないがこの日のデートは中止になった…!

    2006-11-18 01:10:00
  • 35:

    サチ

    そしていつもは私が送って貰って居たのにこの日ばかしは私がタクチャンを家まで送るコトにした…。そしてタクチャンの家に着いた…。そうすると…タクチャンは私に「上がっていけや…。看病してくれるんやろ!?」と言われたから『うん☆』と言い看病するために家に入った☆そして家に入るなりタクチャンは血だらけの口でKissをしてきた! その日のKissは血の味のKissでした! そしてタクチャンは傷の手当てん終わるなり「さすが俺が認めた女やな!やっぱり俺の嫁さんはお前しかおらんな☆」って言ってくれた…正直ビックリした!でも嬉しかった!でも私は冗談だと思いその日は笑って流した。
    そしてクリスマスイヴになった…。

    2006-11-18 01:30:00
  • 36:

    サチ

    クリスマスイヴの日私は親に頼んで夜中の0時迄遊んでイイ許可を得ていた…だからタクチャンと遊ぶのは夕方にして貰った。そして私は昼からケーキをタクチャンにあげる為に焼いていた…。 そしてタクチャンとの約束の時間に5分遅刻して約束の場所に行くと遅刻したコトなかったからか知らないけど…タクチャンがそわそわしなが待って居た…。『タクチャン〜ごめん!遅れた…。』と言うと「よかった…何かあったんかと思ったわ…!」と言われた!

    2006-11-18 01:36:00
  • 37:

    名無しさん

    読んでます?

    2006-11-18 01:52:00
  • 38:

    サチ

    そしてとりあえずタクチャンと私は「連れて行きたい所があるねん」と言われたからタクチャンのチャリに乗った…するとタクチャンが学校に連れて来た…《こんな所になにがあるんかなぁ〜?》と思いつつも教室に入った…!そして…タクチャンが「窓見てみぃ〜!」と言うから…窓を覗くと…運動場に白い粉で{愛してるサチ}と書いて居た!そしたらタクチャンは「俺の気持ちやで☆何もプレゼントない↓ごめん_(._.)_」サチは嬉しくて泣いた…!するとタクチャンはサチの頬を軽くパチンと叩いた☆「泣くな!笑えや!」と言っただからサチはニコッと笑った☆そしてサチは用意したケーキとウルトラマリンを渡した♪

    2006-11-18 02:07:00
  • 39:

    サチ

    するとタクチャンはビックリした顔をした! タクチャンは「お前が作ったん?それといつ買ったんや?」と問いただした!サチは『ぅん!サチが作ったょ!!それと買った日はタクチャンがボコボコにされた日やねん!ごめん』「何で謝るねん…有難う☆めっちゃ嬉しい!本間に有難う」と言いながらケーキを口にいっぱい頬張りながら言った☆そして『美味しい?』って聞いたら「マズイ訳がない!愛情タップリなんやろ!?味見する?」といいKissをした…「なっ!うまいやろ?」と言いあどけない笑顔を見せてくれた…。

    2006-11-18 02:29:00
  • 40:

    名無しさん

    頑張って?

    2006-11-18 02:45:00
  • 41:

    名無しさん

    ホンマいい話しや??
    毎回楽しみにしてるから頑張って下さい??

    2006-11-18 08:23:00
  • 42:

    サチ

    有難うございマス_(._.)_本当に長いとおもいますが…読んでくださいね(>_

    2006-11-18 08:39:00
  • 43:

    サチ

    そして街中はクリスマスモードもすっかり消え去り…。 街中はカウントダウンモードにすっかり変わって居た…。そして私達もカウントダウンモードに入って居た! そしてタクチャンに『カウントダウンどうする?』と言うと…「そんなのん一緒に居るに決まってるやん!てか毎日一緒に居るんやから…聞かなくてもイイやん」とニコッと笑ってくれた…!!私は幸せだった。

    2006-11-20 18:05:00
  • 44:

    サチ

    そして私達は冬休みになった…。 私達は冬休みに入っても毎日一緒に居た…朝から夜まで毎日一緒に居た…そんな時だった私がタクチャンの前で初めて発作が出てしまった…。私は記憶が薄れて行く中救急車で病院に運ばれた…それはカウントダウンの大晦日の日でした。

    2006-11-20 18:11:00
  • 45:

    サチ

    そして私が病院で目ん覚ますとタクチャンは泣きながら「お前が消えるかと思って俺怖かったやんけ。」って言ってくれた…。 そしてテレビをつけると…カウントダウンまで10分しかなかった…。 そしてカウントダウンが始まった…。5・4・3・2・1とカウントされて年が明けた瞬間…タクチャンがサチに優しいKissをくれた☆

    2006-11-20 18:16:00
  • 46:

    サチ

    そしてタクチャンは「お前に産まれて初めてKissをしたのも俺やし…今年も俺が初めてしたから今年もお前には俺がおるから…てか居ろよ。俺の傍に。」と言いながら照れて居た…。 私はそれを言ってくれて嬉しくてしかたなかった…。『タクチャンの傍サチは一生離れてあげないからね(^O^)』と言うと「今度からお前が発作起こしても今回みたいにアタフタしないようにするからなっ」と笑った。 そしてタクチャンは「ゆっくり寝ろよ!また明日来るからなっ。」と言いながら帰って言った。

    2006-11-20 18:24:00
  • 47:

    名無しさん

    タクちゃんの病気も大丈夫なん???
    頑張って下さい

    2006-11-20 19:21:00
  • 48:

    名無しさん

    主の小説読むとスゴイ純粋な気持ちになれる??ありがとう?体無理しないように頑張ってね?応援してます??

    2006-11-20 23:23:00
  • 49:

    名無しさん

    (^O^)

    2006-11-20 23:54:00
  • 50:

    サチ

    すみません_(._.)_今入院中で体調が悪かったので更新おそくなりました…。更新致します_(._.)_
    そして私は誰も居ない寂しい暗い病室に一人取り残された…。そしてタクチャンの暖かい気持ちが胸に伝わって来たせいか声を押し殺して泣いた…。 そして私が翌朝目を覚ますとタクチャンが…リンゴを一つだけ持って来たらしく一生懸命後ろ向いてリンゴを剥いていた。そして「起きたんか?俺な初めてリンゴなんか剥いたわ。」と言いながら笑った…。

    2006-11-23 00:55:00
  • 51:

    サチ

    そしてリンゴを見ると…ボコ2になってて形がイビツだった…。でも一生懸命してくれたのがよく伝わって来た…。そしてタクチャンは「食べろょ」と言いながら…ニコッと微笑んでくれた☆そして『食べさして☆』と言うと照れながら「はいはぃ!お姫様♪」と言いながら食べさせてくれた♪

    2006-11-23 01:48:00
  • 52:

    名無しさん

    頑張って下さい?

    2006-11-23 02:26:00
  • 53:

    サチ

    みなさん遅くなりました…すみません(>_

    2006-12-01 07:57:00
  • 54:

    サチ

    そぅタクチャンの病気は一気に進んでいたのでした… そして私はア然となり…電話を切りました…。そぅすると…タクチャンは5分後私の事を思い出したらしく…電話をかけ直してきた…

    2006-12-01 08:00:00
  • 55:

    サチ

    「ごめん…。俺…おまえに酷い事した…。」といい声が震えていた…。私は頭の中では理解していたはずなのに…やはり私は子供だったらしく辛かった。でもタクチャンには心配かけたくないから必死で我慢して元気よく『いいょ☆大丈夫だょ。最初から分かっていた事なんだから☆』と言うとタクチャンはホッとしたらしく…「逢いたい」と一言言ってくれた…そしてタクチャンがサチのお家に迎えに来た…!

    2006-12-01 08:11:00
  • 56:

    名無しさん

    この小説すっごいすき??

    頑張って????

    2006-12-02 07:05:00
  • 57:

    サチ

    ありがとぅ☆続き書きますねo(^-^)o
    としてタクチャンがインターホンを鳴らした…そして私が家から出て行くとタクチャンは下を向きながら…泣いてた…。 私がタクチャンを覗き込むとタクチャンは抱き着きながら「ごめん。俺…お前の事だけは何があっても忘れたくなかったし…それでお前を傷付けたくなかったのに…。」と震えながら泣いていた。私はその瞬間に愛されてる自信が持てた。だから…『大丈夫だょ。タクチャンがサチを忘れてもサチはタクチャンを覚えてるよ。だからタクチャンに忘れられても又思い出させてあげる』と言うとタクチャンは…

    2006-12-02 08:17:00
  • 58:

    サチ

    今までに私には見せた事のないようなグチャ2の泣き顔に笑顔を浮かべて「有難う。俺にはお前しか居ないから…」と言い私を力いっぱい抱きしめてくれた…。
    そして私達はいつもながらタクチャンのお部屋に向かった…タクチャンのお部屋に向かう途中の道(いつもとは違う)でお花屋さんを見つけた☆そこには私の大好きな紫の小さい花があった…タクチャンはそれを見つけて…「ここで待ってろょ」と言い花屋さんに向かい投げ出しのお金で買ってくれた。。

    2006-12-02 08:25:00
  • 59:

    名無しさん

    投げ出し→なけなしですよ

    2006-12-02 15:28:00
  • 60:

    サチ

    ごめんなさい_(._.)_間違えたみたいです…。忠告有難うです_(._.)_
    続き書きます(>_

    2006-12-05 15:30:00
  • 61:

    サチ

    その言葉が私にはよく理解が出来なかった…後理解したくなかった…☆
    そして私達は時が流れて中学生最後の3年生になっていた…その頃タクチャンは病気が進み過ぎて居た…☆学校では保健室登校にまでなっていたし…朝に食べた物ですら分からなくなって居た…。私の事は毎日一回は《誰?》と言う事があった…。でも辛い…でも前程辛くもなかった…。それはタクチャンがいたる所に私の名前を書いてプリクラを貼ってくれて居たのを知って居たから…。タクチャンは隠してるつもりで居たみたいだけどねっ(>_

    2006-12-05 15:39:00
  • 62:

    サチ

    そんなタクチャンを見てるのが幸せでした…。でもそんな幸せも…崩れてしまう事にこの時は気付きもしませんでした…。 そして中学最後のクリスマスが訪れようとしていました…。

    2006-12-05 15:57:00
  • 63:

    サチ

    そして私は毎年恒例のプレゼント選びをしに行く事にした。サチには兄貴が居てその兄貴の彼女とサチは仲良くて兄貴な彼女と二人で映画を行くついでにプレゼントを買いに行く事にした。この時の許可をタクチャンに取るのは難しかったなぁ〜↓ワラ
    でも夜少しでも会うのを条件に許可をもらった…。

    2006-12-05 16:08:00
  • 64:

    サチ

    そして兄貴の彼女と映画を見終わった後二人でブルガリのショップにキーリングを見に行った…。そのために私は何ヶ月もお金を貯めていて…。タクチャンの為にキーリングを買った…。タクチャンの喜ぶ顔が見たいから…。 そしてタクチャンとの約束だったから夜タクチャンの家に行った…。

    2006-12-05 17:50:00
  • 65:

    サチ

    するといつもの事だけどタクチャンが私に対して「だれ?」と問いかけて来た…。そして私は微笑みながら『分からないなら…又分かった時に連絡してね』と言って帰って行った…。 慣れていたはずなのにタクチャンの家から少し離れた所で涙が出て来た… そして…私が泣いて居ると…タクチャンが後ろから追いかけて来た…。

    2006-12-05 17:55:00
  • 66:

    サチ

    そしてタクチャンは「ごめん…。」というから私は笑いながら『何をいってるのょ…私は顔が見れただけでうれしいんだからね☆』と言うと…タクチャンは「俺はお前に触れてないと不安でしかたないねん!ごめんなっ↓」と言って泣いて居た… そして私から頬っぺたに軽くKissをして『大好きだょ☆』と言うと喜んで居た☆そしてその日は私の家まで送って貰うだけの今までで1番短いデートをした。

    2006-12-05 17:59:00
  • 67:

    サチ

    そして次の日いつもなら「一緒に帰るぞ」 と誘いに来るタクチャンが「ごめん先に帰ってて」と言いに来た…でも私は《友達とでも約束してるのだと》思いあまり気にとめていなかったのです…。

    2006-12-05 18:03:00
  • 68:

    名無しさん

    面白い純粋でいいね
    頑張れ
    更新待ってます

    2006-12-06 21:30:00
  • 69:

    サチ

    有難うございます_(._.)_だからその日は一人で帰る事にした…中学3年間の中で1番淋しい下校だった…。 そして家に着くと同時にタクチャンの連れだと思われる人から電話があった…するとその人の言う事では…

    2006-12-06 22:50:00
  • 70:

    サチ

    それを見たサチは泣く事しか出来なくて…少し我にかえると公衆電話から病院に電話をしていました…!するとその後ろからタクチャンの声がかすれた声が聞こえてきました…!「逃げてくれ…」と…すると後ろには柄の悪い3人の男の人がいました…

    2006-12-08 00:19:00
  • 71:

    サチ

    そしてタクチャンに言われるがまま逃げようと思いました…雰囲気的にヤバイ感じがしたから…すると3人の男の人は後ろから追いかけてきて…[待てや]と言い腕を掴まれて捕まってしまいました…。そして私の体を3人の男の人が服をビリビリにしながら体中を舌がはいつくばってきました…そして抵抗の意味も無く私は3人の男の人にタクチャンの目の前で泣き叫びながら…ヤラレました…。

    2006-12-08 00:25:00
  • 72:

    サチ

    でも立てなくなって居たタクチャンが最後の一人が来る前に立ち上がって殴りかかってくれました…そして…近くを通った人が…光景を見て居たらしく警察に連絡を入れてくれたみたいで…警察が来てくれて…その場のがれました…私たちはボロボロになりながら…泣き叫びました…。
    そしてタクチャンはその日から全治2週間の怪我をして居たので入院することになり…私は事情聴取をされてその日は親が迎えに来てくれて帰れました…。

    2006-12-08 04:31:00
  • 73:

    サチ

    帰り車の中で両親に[もぅタクチャンと付き合うのは辞めなさい…お前がこんな目に合うなんて…相手が悪かったなっ…]と言われました。その時は親に何も言えませんでした…放心状態で頭が回らなかったせいか… でも車の中で私は思ってました。《私はタクチャンと離れたくないし…離れる気なんてさらさらなくて…でも汚れた自分に触って欲しくない!だから別れるべきなのかな?》と言う気持ちと格闘してました! そして次の日学校には行く気にならなくて…学校を休みタクチャンの所に行く事にしました…

    2006-12-08 04:40:00
  • 74:

    サチ

    そしてタクチャンに気を使わせないよぅにする為に…なるべくタクチャンの前では笑うようにしようと思いながら病室に行くと…タクチャンは眠ってました…。その顔を見て少し泣いていると…少ししてから…おばさんが病室に入って来ました。そしておばさんは泣きながら『ごめんね……サチちゃん…サチちゃんには頭上がらないょ…ごめんね……ごめんなさい』と言い泣き崩れました…私もその言葉を聞き泣き崩れました。 そしておばさんは続けて泣きながら言いました『でもね…おばさんだけが頭上がらない訳じゃないと思うの…それ以上にタクヤの方が上がらないと思って居るはずよ…さっきからずっと…『サチごめんな…ごめん…』て泣きながら言い続けてるのよ…タクヤ…』と言われました…。

    2006-12-08 04:55:00
  • 75:

    サチ

    結局その日はタクチャンが目を覚まさなかったので…家に帰る事にした…。そして帰るといつも優しい親だけど…それを増す優しさがありました…家族全員が…それがまた私からしたら辛かった…。 でも気を使ってくれているのは分かって居た…だから私なりに明るく振る舞った…。 そして私は親にもタクチャンにも気を使わせないように翌朝学校に行く事にした…。 そして…登校の時行く途中で自分の事周りが知らないはずなのに…いかにも知って居るのかな?って思い込んでしまった…そして…怖くなり…引き返そうか迷っていると…タクチャンの友達が…「何してんや?はよ行くぞ」といい手を引っ張って連れて行こうとした…。 その瞬間…

    2006-12-08 05:18:00
  • 76:

    サチ

    反射的に手を払いのけてしまった…。『…ごめん…』「何が?いいょ。やっぱりお前触れられるんはタクヤ以外嫌なんやなぁ〜〜。可愛いやっちゃ〜」と笑いながら言ってくれて少し笑えた… そして学校に無事到着した…。

    2006-12-08 05:24:00
  • 77:

    名無しさん

    ぅぅぅ(´;д;)涙が止まらない?初めて全部読んだけど自分がすごい汚れてることに気付いた?ぅちは主さんと同い年です♪続き楽しみにしてます。頑張ってください。

    2006-12-08 06:46:00
  • 78:

    サチ

    有難うですo(^-^)o泣いて貰えてうれしいです。タクチャンま喜びます…。
    そしてクラスに入ると皆は知らないはずなのに…何だか自分の事を白い目で見られて居るような気がしてたまりませんでした…。 そして私は気付いてしまったのです…。体育の時間に…先生に少し手を触られた瞬間『嫌!』と言い払いのけてしまいました…そぅ私はあの事件のせいで男性恐怖症になってしまってたのです…!クラスの皆からは[大丈夫?]と声をかけられては居たがそれも私からしたら本当に心配されて居るようには思えなかった…そう人間不信にもなって居たのでした…。

    2006-12-08 19:58:00
  • 79:

    サチ

    そして私は何もなかったかのように精一杯の明るさで『すみませ〜ん☆ビックリしただけです…お騒がせしましたぁ〜』と皆に声をかけるといつも通りに戻った…でも辛かった…早くタクチャンの顔が見たいと思った…。そして私は学校が終わり次第タクチャンの病室へと急いだ…。

    2006-12-08 20:02:00
  • 80:

    サチ

    そしてタクチャンの病室に着くまでに今までと違う事があることが又分かってしまった… やたらと後ろが気になって仕方なくて常に確認をしながら歩くようになっていました…。 そしてタクチャンの病室に着くと…タクチャンは起きていた…。私は何事もなかったかのように…タクチャンに振る舞う事にしました。 そして…タクチャンに『おはよっ☆起きてたんだね…!体調はどぅ?』と笑いながら言いました…!するとタクチャンは私の顔をみるなり…泣き崩れました…!

    2006-12-08 20:07:00
  • 81:

    名無しさん

    読んでます??

    2006-12-09 13:41:00
  • 82:

    サチ

    それを聞いて私は又悔しさのあまり泣いてしまった…。私はタクチャンの事今でも一つも怨んだ事なんてない…。そしてタクチャンはその話が終わると同時に…「サチ…別れるか!?いや…別れよう…!」と言われた…!
    そして私は泣きながら『嫌だ!なんで?サチが汚れた体になったから…?サチは嫌だからね…』と泣き叫びながら…私はその日家に帰った…!

    2006-12-10 00:43:00
  • 83:

    サチ

    そして翌朝!学校に行く気になれなくて…休んだ…!そして朝からタクチャンの所に行く事にした!気は進まない…でも…私は別れたくなかった…だから…タクチャンの所に行く事にした!するとドアの向こうから…泣きながらかすかに聞こえてくる…『サチ…サチ…サチ…』と…。 そして私は決心した…。死ぬまで離れないと…

    2006-12-10 00:48:00
  • 84:

    名無しさん

    こんなに愛されてみたいわぁ?

    2006-12-10 12:50:00
  • 85:

    サチ

    そしてそっと私はドアを開けました…!するとタクチャンは私の顔をみるなり涙を拭いながら「なんで学校いってないねん!どないしたんや?」と言って来た…!そしてタクチャンの横にそっと寄り添って…『サチ…離れたくないわ…サチタクチャンと一緒に居るわ…!」と言うとタクチャンはビックリした顔で何言うてんねん!「お前は無理せんでいいんや!お前は俺と居たら辛い思いさせてまぅんやで!?」とサチに言った…!

    2006-12-11 14:09:00
  • 86:

    サチ

    でも私は実際別れる気なんてなかったから…『いぃよ…タクチャンと一緒に居る事ができるなら。』と答えるとタクチャンは泣いて…「ありがとう…俺…お前以外なんていらん…だから…本間に一緒に居ようなぁ〜」って言ってこの別れる別れないの事件は落ち着いた… でも私にこの後人生で1番辛い事が待ってるとは夢にも見てなかった…
    そして私達の中学生活最後のクリスマスが待っていた…。

    2006-12-12 15:39:00
  • 87:

    サチ

    そしてイヴの前の日タクチャンの家でご飯を食べ二人でビデオを見て居たらタクチャンが真剣な顔をしていきなり…「俺ら18になったら籍入れよう…俺それまでにお前養えるように仕事頑張ってするから…」と突然のプロポーズをされた…。それを聞いて私は泣いた…。

    2006-12-12 15:42:00
  • 88:

    サチ

    そして私は当然の事ながら…OKをだした…。
    するとタクチャンはホッとしたような顔で…「ビビらすなや。」と言いながら結ばれた…。そして初めて中でタクチャンの温かい物を感じた…。
    そして私たちは明日を楽しみに別れを告げた…

    2006-12-12 15:47:00
  • 89:

    サチ

    そして次の日タクチャンと待ち合わせの場所で待ってると…救急車の音と警察の音が鳴り渡っていた…。私は気にも止めて居なかった…すると…待ち合わせの時間を過ぎてもタクチャンは現れない…。変な予感がした…

    2006-12-12 15:50:00
  • 90:

    サチ

    そして現れたのはタクチャンの友達が息を切らせながら現れた… そして私は耳を疑った…「タクヤここに向かってくるのに信号が赤なのに渡って事故して今病院に運ばれた…今日がやまらしい…。」と…。 私は泣き崩れた…そしてタクチャンの連れに言われた…。「お前がしっかりしろや。あいつにはお前しかおらんねん。とりあえず行くぞ!」と泣きながら説得してくれた…

    2006-12-12 15:58:00
  • 91:

    サチ

    そして病院に着いた…!すると安らかな顔で眠っていた… そしてその日面会時間は終わった…でも私は我が儘を言って一日中タクチャンの側にいた…そしてタクチャンの手を握って居ると…握りかえしてくれるような気がして目を覚ますと…心臓停止の音が部屋中…響き渡って居た…!

    2006-12-12 16:03:00
  • 92:

    サチ

    そしてタクチャンのおばさんとサチは泣き崩れた…!私は1番大切な人をクリスマスイヴに失いました…! そして…一度も開けてないブルガリのキーリングをタクチャンの首にかけてあげた…!タクチャンが一瞬笑ったように見えた…!そして私は泣きながら冷たくなったタクチャンを抱えながら泣いた…!

    2006-12-12 16:08:00
  • 93:

    サチ

    更新凄く遅くなりました…!
    そして私はタクちゃんの頬っぺたにKissをした! そして私はトイレに入り死ぬつもりで…手首を切った…!すると…看護士さんがまたまたトイレに入って来て…頬をビンタされた…!

    2007-01-08 22:38:00
  • 94:

    名無しさん

    めっちゃ泣きそうになった?タクちゃん…

    2007-01-09 00:26:00
  • 95:

    サチ

    そして私は『何で…タクちゃんは私を置いて行ったんだろう…私は死ぬ事さえ許されないのに…』と泣き崩れた…!すると看護士さんは「あなたは生きれるだけ生きなさい…!じゃないと彼も心配で成仏出来ないわよ!」と言われた…!

    2007-01-10 00:43:00
  • 96:

    サチ

    そして私は看護士さんに連れられ病室に行った…現実を受け入れようとたかが中3の私がしていた!
    そして病室に入り泣き崩れるおばさんを後ろから抱き抱えて一緒に泣いた…!
    一生分の涙を私はこの日流した…!

    2007-01-10 00:54:00
  • 97:

    サチ

    そして通夜の日私は学校の子とかが来てくれて「大丈夫?」と言われたみんなの前では『大丈夫だよ』と言いながら…台所に行くなり上を向いて涙を流した!
    でも私は自分の中で決めていた…!<もぅ泣かない>と…。

    2007-01-10 00:59:00
  • 98:

    名無しさん

    無理せず頑張って下さい?

    2007-01-10 01:40:00
  • 99:

    名無しさん

    今一気に小説読みました。私も大好きなひとを事故で無くした事があります。
    思わず読んで涙が出ました。今でもずっとタクちゃんがサチさんの事を守っているはずだよ????
    それに体無理せず、自分のペースでいいですので是非完結させて下さいね??
    元気玉送りま〜す???

    2007-01-10 03:58:00
  • 100:

    サチ

    凄く嬉しいです。有難う(:_;)わたしも↑の人に一言送りますp(^^)qお互い幸せになりましょう☆そして…完結までよんで下さい…。まだまだ長いと思いますが…。

    2007-01-10 11:02:00
  • 101:

    しぉり?

    2007-01-11 01:46:00
  • 102:

    サチ

    タクちゃんの前では頑張って泣かないようにして居た… そして無事に通夜は終わった…。私はおばさんに「お疲れ様…後明日だね…。お願いがあるんだけど…今日一日だけ…タクちゃんのお部屋でお泊りしちゃ駄目かなあ〜?」と問い掛けた…。 するとおばさんは静かに微笑んで『いいわょ。泊まって行ってやって…今日一日と言わずに…。いつでも来ていいのょ…』と言ってくれた…。

    2007-01-11 15:18:00
  • 103:

    サチ

    そして私はおばさんと二人でとりあえず食事をすることにした…。そこは何故だか…いつもみたいに笑いが堪えない食卓ではなかった…。私達はもくもくと食事をした…。 すると…おばさんが口を開いた…「サチちゃん美味しい?」『うん。おいしいよ…』するとおさんは「いつもタクヤとサチちゃんが美味しぃってご飯食べてくれるのが嬉しかったの…なのに…なんか………淋しいなっ…」『ごめんなさぃ…凄く美味しいょ…サチおばさんのご飯大好きだょ』と言うと…「これからも…ちょくちょく食べに来てくれないかなぁ?」と言われた…☆

    2007-01-11 15:46:00
  • 104:

    サチ

    そして私は『当たり前じゃない☆おばさんはサチのお母さんなんでしょ?』と言うと…いつもよりかは暗めただったが…ニコッと笑って「えぇ。そぅょ☆サチちゃんはおばさんの子ょ」と言ってくれた。
    そして…いつもよりかは静かな食事は終わった…。 そして食事の後おばさんはジュースを入れてくれた…。そしてタクちゃんのアルバム10冊持って来た…。 それは産まれたばかりの物から…最近の物まで…

    2007-01-11 15:52:00
  • 105:

    名無しさん

    読んでます!頑張って下さいね?

    2007-01-11 15:59:00
  • 106:

    凄く切ない?
    続き気になります?
    焦らずゆっくり更新して下さいね?

    2007-01-12 04:20:00
  • 107:

    サチ

    有難うございます_(._.)_更新します!
    そして産まれた時の物から見ていきました…。そこには凄く可愛い男の子の赤ちゃんが写っていました…。そしてアルバム3冊目をめくると小学生の頃のタクちゃんが写ってました…。 そしてめくって行くうちにおばさんが「待って!」声をかけました!そして私はアルバムをめくるのをストップしました。するとおばさんが指を指しながら言いました… それは私達が小学校の4年生の運動会の時の写真でした…。

    2007-01-12 08:29:00
  • 108:

    サチ

    そして私達が知り合った時でした…。するとおばさんは…「タクヤの視線をみて…。」といいました。 そこには小さく昔の根暗だった時の私が写っていました…。 そしてページをめくって行く度に私を見てるタクちゃん…。の写真がちらほらありました…。そして涙ぐむ私におばさんは…「タクヤが昔ね…私に言ったのょ…。」『おかん…気になる子がいるねん………でも虐めにあっててなっ…助けたいけど…どぅしたらいいんかなぁ〜?』「って言ったから私は「助けなさい…タクヤのやり方で助けない!」と言った事があったわ」と話してくれた…。

    2007-01-12 16:52:00
  • 109:

    サチ

    そして私は号泣した…。するとおばさんは「タクヤとサチちゃんはきっと出会う運命だったのね…」と言いながら笑って「有難う…」と言った! そして私はおばさんに『タクちゃんを産んでくれてサチに逢わせてくれて有難う☆タクちゃんはサチには掛け替えのない人だったし…これからもそぅだから…お母さん…有難う☆』と言った…!私は初めてこの時おばさんの事をお母さんと呼んだ…!

    2007-01-12 16:59:00
  • 110:

    サチ

    そしておばさんは喜んでニッコリ笑って「有難うね…!サチ」と初めておばさんま私の事を名前で呼んでくれた…!嬉しかった…嬉しくて涙した…! そしてこの日おばさんと今まで以上にいっぱい話しをした…!
    そして話しながらアルバムの6冊目に手をかけた!

    2007-01-13 01:20:00
  • 111:

    無理しないで下さいね?

    2007-01-13 01:25:00
  • 112:

    サチ

    有難う(^-^)無理しない程度に書きますね(>_

    2007-01-13 02:13:00
  • 113:

    サチ

    そしてその一言とは…<俺の宝物…愛してる…>でした…!私は思わずアルバムを抱えて泣きました…そして思い出に浸りながら最後のアルバムに手を掛けました! そしてめくって行くと写真は…途中で失くなりました!するとおばさんが「1番最後のページを見て…」と言うので私は最後のページをめくりました! すると一通の手紙と…婚姻届けが挟まれていました!

    2007-01-13 02:19:00
  • 114:

    名無しさん

    ?

    2007-01-13 05:14:00
  • 115:

    サチ

    そしてその手紙の宛名は<サチへ>と書かれてあった! タクちゃんは私に手紙など書いた事もなかったのに…↓でも恐る恐る呼んでみる事にしました…!

    2007-01-13 19:28:00
  • 116:

    名無しさん

    ?

    2007-01-13 22:48:00
  • 117:

    サチ

    すると…その手紙には… 『サチへ この手紙を読んでる時はきっと…この婚姻届けにサインをする位の時だと思う…! 俺はもぅこの手紙以降書く事はないと思う!なぜなら俺は文章書くのが苦手だからね…(笑) だから今から書く事一生胸におさめておけよ! 俺はお前を何があっても守ってやる!でも俺の病気でお前を死ぬ迄苦しめる事になると思う…!でも俺は死ぬまでお前を誰よりも想ってるし…愛してるからなっ…!だから俺の傍に居ろ!俺だけのサチで居てくれなっ! 俺からの一生のお願いだ。 タクヤ』 と書いてありました。

    2007-01-13 23:04:00
  • 118:

    サチ

    私は思わず泣き崩れました…。 そして私はおばさんに『サチ…本間にタクちゃんと付き合えて幸せだったよ…。タクちゃんがサチを愛してくれて幸せだったょ…。サチ…タクちゃんを愛せて幸せだった…。今でも…これからもそうだょ…。』と言いました。すると…おばさんは「有難う…あの子も同じ気持ちだと思うよ…。」と言い…そして「もぅ遅いから寝なさい…」と言われ部屋に行きました。

    2007-01-13 23:12:00
  • 119:

    名無しさん

    今日初めて全部読みました?泣ける?ムリせず更新して下さいね?ぜひ完結するまで読み続けたいです?

    2007-01-14 00:42:00
  • 120:

    サチ

    有り難ぅござぃます(^O^)/私凄く嬉しいです(>_

    2007-01-14 09:34:00
  • 121:

    サチ

    そぅ当時私には友達なの居なかったし…写真など撮る事はなかった…。だから母と二人と帰ろうとして居た時に声をかけてくれた…。嬉しかったなぁ〜! などと考えながら私は写真を見つめて居た…。するとある事に気付いた…!それは…タクちゃんの顔が真っ赤だった…!タクちゃんも照れていたんだね…。 そんな事を考えながら…私はタクちゃんの事を考えて部屋を見回した…。

    2007-01-14 13:01:00
  • 122:

    名無しさん

    「そして」と「すると」が多すぎ

    2007-01-14 15:12:00
  • 123:

    サチ

    するとタクちゃんがクリスマスイヴの日急いで脱ぎ捨てたのであろう服が…ベットの上に置いてあった…。凄く昨日の今日なのに…懐かしく思えて来た…。そして私は服と写真立てを抱きしめながら…床に崩れ落ちた!
    そぅ私はそのまま泣き疲れて寝てしまった…。タクちゃんの香りを身に染みながら…。 そしてその日の夢にタクちゃんが現れた…。

    2007-01-14 15:17:00
  • 124:

    サチ

    タクちゃんは笑いかけながら私に夢の中でこぅ言った…。「サチ幸せにしてあげれなくてごめんなっ…。俺の手でお前を捕まえておきたかった…。お前には幸せになって欲しい…。お願いや…。幸せになれょ…」と言い残してタクちゃんは消えた…。そしてそこで目が覚めた…。自然と頬に涙が流れて居たい…。

    2007-01-14 15:22:00
  • 125:

    サチ

    そして私は顔を洗いタクちゃんとの最期のお別れ(葬式)をする為に最期くらいタクちゃんが大好きだと言ってくれた笑顔で送り出す事にした…。だから朝から念入りに化粧をして…髪の毛もセットして葬式に出る事にした。 するとタクちゃんのお母さんは私を見るなり「おはよう…今日で最期なんだね…二人でちゃんと送り出してやろうね。」と微笑みながら言ってくれた。そして私が『タクちゃんが安心して天国に行けるようにね…☆』っ笑いながら言うと…「そうだね…」と二人で微笑みながら話しをした…!

    2007-01-14 15:29:00
  • 126:

    サチ

    そして二人で覚悟を決めた葬式が始まった…!部屋の中にお経が広がり…お香の香が広がり…タクちゃんはあどけない笑顔で眠って居るように見えた…そしてお燗が閉まる前に最期に唇に軽くKissをして『有難う…幸せだったよ…』と人の目を気にせずした…! そしてタクちゃんが骨になる時が徐々に訪れた…!私はそこまで見届ける事はさすがに無理で…おばさんに『ごめんなさぃ…私…』と言うとおばさんは「いいのょ…今の今までよく頑張ってくれたわね…ありがとう…」と言ってくれた…そして私は自分の家に帰る事にした…!

    2007-01-14 15:38:00
  • 127:

    りえ

    はじめて読みました。
    涙が止まりません(>_

    2007-01-14 15:44:00
  • 128:

    サチ

    127番さん御免なさぃ(>_

    2007-01-14 15:52:00
  • 129:

    名無しさん

    ?あげっ?

    2007-01-15 07:16:00
  • 130:

    サチ

    タクちゃんの友達は「当たり前やんけ…俺もお前も人間助けあって生きていかないといけないねん!だから俺がちゃんと話しも聞いたる!だから…一人で苦しむな!」と言ってくれた…嬉しかった…! これまでタクちゃんしか私には居ないと思って居たからだ…!そぅタクちゃんは私に大事な物凄く大切な物を最後に残してくれた…それは心から信頼出来る仲間でした!私は気付いたのです…この時私は一人じゃないと…!
    時は経ちタクちゃんが亡くなってから入学試験が始まった…

    2007-01-15 14:54:00
  • 131:

    しぉり?

    2007-01-15 15:00:00
  • 132:

    サチ

    私はとりあえず教師に『すみません!』と謝った…!教師はそれに対して「早く筆記用具を出しなさい」と怒り口調で言われた…私は素直に筆記用具を机の上に出した…。 そぅするうちにチャイムが鳴った…。試験は始まった…私は一応答案用紙に氏名だけを書いた…。やる気すらなかったから答えを書く事もせずボーっとして居た…。 そしたら監督教師が私の横に立ち耳元で囁いた…!「やるだけやりなさぃ!」と…私は一応言われるがまま…やった…チャイムはなり休み時間となった…!さっきの教師に呼び出しをされた…

    2007-01-15 16:18:00
  • 133:

    ちなつ

    今いっきに読みました?
    頑張ってください?

    2007-01-15 17:20:00
  • 134:

    サチ

    ちなつサン有難うm(__)m頑張って書きますから読んで下さい(>_

    2007-01-15 19:33:00
  • 135:

    名無しさん

    ずっと読んでます? これからも完結まで頑張って下さいね?

    2007-01-15 21:23:00
  • 136:

    サチ

    ずっと読み続けてくれて有難うです…☆ 私がんばりマス!!! 私は素直に2限目と3限目の教科をしました… 無事に試験は終わり…地元へと帰りました…駅にはタクちゃんの友達が寒い中待っててくれました…心配していたんでしょうね…!「サチちゃんできた?サチちゃん解いてないとか言わないよな?」と言われ私は微笑みながら『大丈夫☆ちゃんとして来たから…』と言いました。そして自分が今日あった事を全て話しました!彼は大爆笑しながら…「本間サチちゃんは初っ端からやってくれるわ!いきなり呼び出しくらう奴なんてそぅそぅ居てないでなぁ〜!流石タクヤの女やってただけあるわ」と言われた…。

    2007-01-16 01:06:00
  • 137:

    サチ

    私はその瞬間タクちゃんを思い出した…私には分からなかったが一瞬顔が暗くなったのでしょうね…。彼は急いで「ごめん…まだ辛いよな…?俺も辛いねんから…サチちゃんはその何百倍も辛いはずやのに思い出させてしもて…ごめん……。」と凄い剣幕に謝って来た…それを見た私は彼が本間に心からいい奴なんだと思うと自然と笑顔になり…『いいょ。大丈夫やから気にしないで…帰ろうや☆寒いし』と言うと彼は「そやな…帰ろう!送るわ」と言ってチャリの後ろに私を乗せた…。私は不意にタクちゃんを思い出した…そぅ毎日タクちゃんのチャリの後ろに乗って登下校して居た頃を…。私は彼にバレないように…こっそり涙を流して拭いた…。話して居る声は明るく振る舞っていた… たわいもない話しをして居るうちに私の家の前に着いた…。彼は凄くイイ笑顔で私に…「俺明日試験やから頑張るわ。またなっ」と言い帰りました。私は『有難う。明日頑張りょ』と叫ぶと手だけでOKサインをだして帰っていった。

    2007-01-16 01:22:00
  • 138:

    名無しさん

    ごめんね?ずっと読ましてもらってるんやけど『そう』ってのが多すぎる気がします。無くてもおかしくないし言わんとすることは伝わってきますよ?

    2007-01-16 01:43:00
  • 139:

    サチ

    翌朝タクちゃんが亡くなってから一回も行ってなかったタクちゃんの家に行く事にした。チャイムを鳴らすとタクちゃんのお母さんが出て来た…『お母さんただいま。』と言うとおばさんは凄く嬉しそうに笑い「お帰りなさい…サチ」と言い向かえ入れてくれた…。おばさんに『お母さん昨日入試だったんだょ。』と話すと…「頑張って来たの?」と言われたので昨日の話しを全て話した。話し終わるとおばさんはクスクスと笑って居た。おばさんの笑った顔がとても嬉しくて私も自然と笑顔になった…。私はおばさんに『タクちゃんの居る部屋何処?』と言うと…タクちゃんの仏壇がある部屋へと案内してくれた…。私はおばさんに『タクちゃんと話してもいぃ?』と言うとおばさんは凄く穏やかな笑顔で「ご飯食べてないでしょ?そしたらお母さん下でご飯作ってるから出来たら呼ぶね。」と言い台所へと行きました…

    2007-01-16 01:44:00
  • 140:

    サチ

    ごめんなさい(:_;)本間に文章力なくて…。でも読んでくれたら嬉しいです。

    2007-01-16 01:51:00
  • 141:

    名無しさん

    大丈夫?ちゃんと伝わっているから。

    2007-01-16 02:36:00
  • 142:

    名無しさん

    シオリ?

    2007-01-16 03:15:00
  • 143:

    しぉり?

    2007-01-16 04:23:00
  • 144:

    サチ

    私はタクちゃんの慰霊に話しかけました…『ごめんね…ずっと一緒だったのに…いきなり来なくなって…ごめんなさぃ。でもサチも苦しかったんだょ…分かってね…?いきなりタクちゃんが目の前から消えちゃたんだもん…正直今でも苦しいょ…でも大丈夫…サチ頑張るね…だから又ちょくちょく店にくるね☆』と言い…その後昨日の事をおばさんにした話しと同じ事を話しました…。周りから見ると凄く危ない人なんだろうけど…凄く話しているうちに気持ちが楽になり…何だか暖かい気持ちになりました…私は気付かないうちに眠ってしまいました…。

    2007-01-16 05:24:00
  • 145:

    サチ

    すると微かに「サチ…サチ…サチ…」と呼ぶ声が聞こえてきました…目を開けるとタクちゃんの姿…っと思うとタクちゃんのおばさんが「ご飯食べよう…?こんな所で寝ると風邪ひくよ…?」と声をかけて起こしてくれた…。一瞬だったけどタクちゃんの姿に見えたのは凄く嬉しかった…。私はおばさんに起こされ…一緒に下に行き食事をする事にした…。Menuはオムライスと野菜Soupでした。

    2007-01-16 05:30:00
  • 146:

    サチ

    おばさんは私に「タクヤとサチが好きだってよく言ってくれてたMenuに今日はしたのよ…それに久しぶりに来てくれたから…頑張って作っちゃた」と言ってくれた…私は『美味しそぅ。いただきま〜す☆』と言い食べた。本当に美味しかった…でも半分くらい食べた時に自分の体に異常が有る事に気付いた…。 急に気分が悪くなり…おばさんに『ごめん…トイレ貸して』と言いトイレで吐きました。

    2007-01-16 10:18:00
  • 147:

    サチ

    おばさんはその様子を見て私に問いかけました…。「サチ生理いつ来た?」と…。私は予定より2週間くらい遅れて居る事に気付いた…。私は問いかけに…『2週間遅れてる…。』と答えるとおばさんは「まさか…。」と言いいきなり家を飛び出していきました。 帰って来るなり「サチこれトイレでしておいで…」と言い妊娠検査薬を渡された…。そして結果は妊娠して居た…私は嬉しかった…。

    2007-01-16 10:24:00
  • 148:

    しぉり?

    2007-01-16 11:12:00
  • 149:

    サチ

    だかおばさんはこぅ言った…「おろすわよね?てかおろしなさい!サチは若いのだから…早まることないのょ」と言い泣いてくれた…だが私はおろしたくなかったし…おろしす気すらなかった…!『お母さんは嬉しくないの?私とタクちゃんの分身なんだょ…私産みたいよ…』と泣きました!「気持ちは分かるわ!私だって女だもの…!」と言われた…!

    2007-01-16 16:42:00
  • 150:

    名無しさん

    頑張れ????

    2007-01-16 17:03:00
  • 151:

    しぉり?

    2007-01-16 21:08:00
  • 152:

    サチ

    私は『なら私にOKしてょ…どうして私達の子供殺そうとするの?私達の分身なのに…』と言い泣きながら私は家を飛び出しました。私はおばさんだけは応援してくれると思って居たため…凄く悲しくて仕方なかった…。私はこの事を相談する為にタクちゃんの友達を駅で待って居た…。そして待つ事…30分駅から姿が現れた…。 私は彼に近付き『お疲れ様でした〜』と明るく言うと「何があったんや?」と言われた。私は相談するつもりで行ったが…中々やはり言えなくて嘘を付いた… 『何もないょ…なんで?ただ試験どーやったんかなぁ?思って心配なったから待っててんよ。』と笑顔で答えた…だが…

    2007-01-18 03:01:00
  • 153:

    サチ

    彼には分かって居たらしく…彼は「何やねん…。何があってん?言えや!一人で苦しむなや!」と言い微笑んでくれた!私はその言葉と彼の微笑みが凄く嬉しくて泣きながら彼に妊娠してる事を話した…彼は徐々に難しい顔になって行った!彼が私に「タクヤのお母さんの言う通りおろした方がお前の為やと思う…ワザワザしんどい道選ぶな!」と予想外の事を言われた…!

    2007-01-18 03:07:00
  • 154:

    無理せず頑張ってね??

    2007-01-18 04:15:00
  • 155:

    名無しさん

    ??

    2007-01-18 08:17:00
  • 156:

    名無しさん

    更新されるたび必ず読んでます????

    2007-01-18 15:54:00
  • 157:

    サチ

    私はその予想外の言葉に驚き言葉が見付からずに泣く事しかできませでした…彼は続けて私にこぅ言った…「お前はタクヤに縛られなくていいんだょ…お前は今からいろんな人と知り合って…お前は幸せになったらいい…だから俺はおろしてもタクヤはなんも言わないと思う…」と彼も凄く泣きそうな顔をしながら…そぅ言ってくれました…私は『でもタクちゃんの分身なんだょ…』と言うと…何も言わずに「帰ろう…送るから…乗り…」と言われ泣いたまま…自転車の後ろに乗りました…

    2007-01-19 23:35:00
  • 158:

    サチ

    その帰りはいつもたわいもない話しをして居たのに一言も二人共話しをせずに家の前に着いた…彼は着くなり…「着いたょ…ちゃんと考えないとダメだよ…俺はいつでも…お前の味方やからなっ…」と一言だけを言い残して帰って行きました…私はとりあえず家に入りました…母に「御飯よ☆」と言われ悟られないように振る舞うつもりで明るく『はぁ〜い☆お腹空いた』と言い何気ない態度で食事をしました…

    2007-01-19 23:42:00
  • 159:

    サチ

    サチ『ビール久々だからかなぁ、ぉ肉もがっつぃちゃったから気分悪くなっちゃったみたぃ。』とだけ言って部屋に行った。どぅしょぅ…このままだったら明日の朝ご飯もまた吐ぃたりしちゃぅのかな。不安で仕方なかった…。その日の夜、私は疲れてぃたのかすごくょく眠れた。そして、またタクの夢を見た…。その夢ゎ、二歳くらぃの男の子とタクと私で遊園地に行ってる夢だった!その小さな男の子ゎ私達の子供だ。二歳にしてとても楽しそぅにジェットコースターに一人で乗ってぃるでゎなぃか!さすがタクとの子供☆天才かもしれなぃと思った!…

    2007-01-20 02:08:00
  • 160:

    しぉり?

    2007-01-20 02:13:00
  • 161:

    サチ

    次の日ゎ大雨だった。『ご飯ょ〜!』と朝カラ元気な母。眠たぃ目をこすりながらリビングに行くと、サチ『ぇ〜!?朝カラ何これ!?』とテーブルを見て私ゎとても驚ぃた。母『昨日の焼肉の残りと、たこ焼きとパフェょ?ほら、早く食べなさぃ☆』とても無理だろと思ぃながらも明るく振る舞った。ただでさぇつわりがぁるのに…でも、昨日もまともにご飯を食べれなかった私ゎ変に食欲がぁった。肉にたこゃき…私ゎ冷蔵庫からビールを取り出し一気に飲み干した。ぅまぃ!…

    2007-01-20 02:19:00
  • 162:

    しぉり?

    2007-01-20 04:23:00
  • 163:

    名無しさん

    偽物が書いてる

    2007-01-20 07:52:00
  • 164:

    名無しさん

    うん?何か変だよね?

    2007-01-20 08:33:00
  • 165:

    名無しさん

    偽物消えろや!おもんないねん。私ゎサチさんの話を読みたいんやから。

    2007-01-20 09:02:00
  • 166:

    サチ

    私こんなん書いてないです…(泣)なんかどぅしたらいいのか分からなくなってきました(泣)

    2007-01-20 11:39:00
  • 167:

    名無しさん

    えっどこから偽なん?

    2007-01-20 12:08:00
  • 168:

    名無しさん

    166から偽物だと思う! IP違うし。 やってる事最低だよね?

    2007-01-20 14:00:00
  • 169:

    名無しさん

    トリップ(?)つけたらいいやん?

    2007-01-20 14:06:00
  • 170:

    名無しさん

    主さん書いて?あげ??

    2007-01-24 02:50:00
  • 171:

    サチ◆p49SjSsAGY

    続き久しぶりに書きますo(^-^)o
    お待たせしました…。 そして私は御飯を食べました…私は御飯を食べ始めるとすぐに…気分が悪くなり…食事中に『ごめん…トイレ行くね。』と言いながら悟られない様にトイレに行き戻しました…。私は思いました…『自分の子産みたい』と。そして私は心に決めました…。産むと。

    2007-01-24 18:29:00
  • 172:

    名無しさん

    しおり(*≧∀)?

    2007-01-25 00:05:00
  • 173:

    しぉり?

    2007-01-25 01:36:00
  • 174:

    名無しさん

    あげ

    2007-01-25 12:37:00
  • 175:

    サチ◆p49SjSsAGY

    私は固く心に誓いその日は眠りました…翌朝めが覚めて私はタクちゃんのお母さんに決意をいち早く伝えようと思い…タクちゃんの家に向かいました…!そしてお母さんに決意だけを言い私は清々しい気持ちで学校へと急ぎました…! タクちゃんのお母さんは何か言おうとしていたのに聞く耳を持たないまま…学校へ行きました!

    2007-01-25 13:55:00
  • 176:

    サチ◆p49SjSsAGY

    その日は体育が5限目にあった…当然ながら受ける気なんて更々なかった…!私は教師に『見学しまし』と伝えると教師は私を睨み付けました…!私は日頃から体育も普通の授業も受ける気がなかったから目を付けられて居たのだろう…!教師は私に対して「顔色も悪くないんだから…しなさい!」と…私は『嫌です』と抵抗をしました!私はその時点で教師を敵に回しました…!

    2007-01-25 14:01:00
  • 177:

    サチ◆p49SjSsAGY

    私が反抗したのがムカついたのであろう…教師に髪の毛を引っ張られ列に無理矢理列ばされました。私は無理矢理授業を受けるはめになり…授業を受けました…その日の体育は跳び箱でした。私はそれほど不得意ではなかったのに…その日に限ってバランスを崩し私は跳び箱な8段から落ちました…。その瞬間お腹が痛くなりました…そして私の股から明らか生理ではない血が流れ出て来ました…。私は嫌な予感が頭に過ぎりました…その瞬間私は保健室に運ばれ…保健室の先生の判断で病院に運ばれたのでした…

    2007-01-25 14:11:00
  • 178:

    名無しさん

    あげ??

    2007-01-25 17:48:00
  • 179:

    名無しさん

    あげ

    2007-01-25 21:00:00
  • 180:

    名無しさん

    しおり(*≧∀)?

    2007-01-26 01:01:00
  • 181:

    名無しさん

    … ばっかやがな

    2007-01-26 01:59:00
  • 182:

    名無しさん

    気になるあげ

    2007-01-26 04:15:00
  • 183:

    ??

    この話、実話なん?最近恋愛小説にはまって読んでた本の小説にそっくりやねんけど…タイトルは忘れたけど…

    2007-01-26 04:49:00
  • 184:

    ?

    そういうこというなよ。普通に考えて私二十歳までしか生きられへんって医者に言われたとか言うやつおるか??おったとしたらきちがいじゃ。主がきちがいじゃないかぎり違うやろ

    2007-01-26 17:53:00
  • 185:

    名無しさん

    2007-01-27 03:57:00
  • 186:

    サチ◆p49SjSsAGY

    私は何を言われてもいいです…気違いとか言われても自分の生き様を書きます!その事によって命を大事にしてくれる方が増えるなら…!

    2007-01-27 13:52:00
  • 187:

    名無しさん

    はよ書いて

    2007-01-27 19:32:00
  • 188:

    名無しさん

    きちがいとか言うなや、でもタイトル見た時は、どこまで実話?ってに思った。邪魔する奴とか何人かいたが気にせず最後まで頑張ってください。

    2007-01-28 06:13:00
  • 189:

    名無しさん

    文句ゆうなら読まんかったらいいやん。毎回更新楽しみにしてるのに続き読まれへんくなったらどないすんの。
    ってか文章下手とか忠告してる人らもやめたほうがいいんぢゃないっすか。
    別に読める文章ヤし。

    主さん、あたしの元彼も、目の前であたしを守る為に殺されました。その時あたしもリスカしてしまいました。
    でも命って神からの贈り物で一生に一回しかないんですよね。
    応援してます。頑張って下さい。

    2007-01-28 15:04:00
  • 190:

    名無しさん

    はよかけや?遅いねん

    2007-01-30 13:29:00
  • 191:

    サチ◆p49SjSsAGY

    198さんそんな辛いことがあったんですね…。私も今はそぅ思ってます(>_

    2007-01-30 16:24:00
  • 192:

    サチ◆p49SjSsAGY

    では続きを更新致します! 結果私は流産をしました。私の不注意で大切な小さいな命を失いました!本当に馬鹿でした…。私はこの時タクちゃんと小さい私達の分身の命を亡くしました…私は病院で泣き崩れました…。馬鹿な自分に腹がたち…自分の命も要らないと思いました…私が死ぬのは簡単で心臓の薬を飲まない生活を続けていたら…一ヶ月いや…二ヶ月もしたら自動的に死ぬ事も知っていました…。だから私は二人の後を追う事を決意しました。

    2007-01-30 16:33:00
  • 193:

    名無しさん

    なぁなぁ、この話し魔法の図書館ってゆぅケータイ小説サイトの『テディベア』(英語やけどつづり分からんm(__)m)をパクってない??主の病気とか以外話し一緒なんやけど。男死んでからおばさんと一緒にご飯食べたとか二人がオムライス好きやったとか。会話も覚えてる範囲で同じとこ何個もあったし。だれか魔法の図書館のテディベア読んだ人他におらん?

    2007-01-30 18:08:00
  • 194:

    名無しさん

    確かにテディベアの話とは似てる。でも実際は同じ様な人いっぱいおるやん。ここの主さんも、その1人やん。テディベア書いてる人だけがあの経験してる訳やない。今も他のとこで同じ思いしてる人おるやろぉし。だからいいんじゃない?

    2007-01-30 18:16:00
  • 195:

    名無しさん

    でも似過ぎ。信号赤でわたったんも、待ち合わせの時で男の友達が知らせに来たんも。確かテディベアもクリスマスイブかクリスマスの日に事故ってた。女があげた初めてのプレゼントも香水やったし、その後に別れるとかなるのも同じ。ってかまじ六割から八割同じやで。ありえへん

    2007-01-30 18:45:00
  • 196:

    名無しさん

    完結してから文句ゆうたらいいんやない?最後までみてもないのに、いちいち似すぎとか失礼やしありえへん思うんやったら見なかったらすむ話

    2007-01-30 21:08:00
  • 197:

    名無しさん

    盗作

    2007-01-30 21:59:00
  • 198:

    名無しさん

    >>205あっちの読んだ事ある人は同じやってわかる。でもあっち書いてた人もっと書くのうまかった。
    今魔法の図書館にあるか知らんけど読んでみたらいい。出版の話しも出てたけど出版されたんかな?

    2007-01-31 14:20:00
  • 199:

    名無しさん

    http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=2teddybears&BookId=1&SPA=200
    やっと見つけた!これ?teddy bearって!

    2007-01-31 16:36:00
  • 200:

    192です

    やろ?うちも似てると思ってん(>_

    2007-02-01 03:14:00
  • 201:

    名無しさん

    見れない?

    2007-02-01 08:54:00
  • 202:

    名無しさん

    ↑hをhにしてもっかいやってみて?禁止ワードなって貼れんやったんやん?

    2007-02-02 02:31:00
  • 203:

    名無しさん

    人物設定(年など)はちがうけど大体の話しが同じ。時期が少しずれてたり。似てる人いるにしてもプレゼントが同じとかありえんくない?

    2007-02-02 12:56:00
  • 204:

    だから、主に事実なんか聞いてるねん?似たよーな話はあるんやろーけど、主が、テディベアー書いた人やったんかな?思って聞いてん。また違うの?

    2007-02-03 02:01:00
  • 205:

    名無しさん

    書き方全然ちゃうしテディの作者とは絶対違う。こんな書き方下手な訳ないやん 明らかパクリ小説やろ。

    2007-02-03 04:35:00
  • 206:

    212

    >>213はあたしにゆぅてるやんな?何で?
    あたしも主に言ったんやけど。

    2007-02-03 09:49:00
  • 207:

    ごめんなさい。主に聞いてるんです。前にもカキコしたけど、主から返事こんし、だからっていれたんです。上の人ごめんなさい。

    2007-02-03 10:16:00
  • 208:

    サチの母

    サチは一昨日天に昇りました。サチはこの小説を完結させたかったと最後の最後まで言ってました。結末を書いてくれと言われたので簡単に書きます。サチはタクちゃんと子供の後を追おうとして飛び降り自殺をはかりました。でも運良く助かりました。それからは全く元気がなくなって毎日家で引きこもってました。彼氏も何人か出来てましたがすぐ別れたりの繰り返しでした。病状は悪化するばかりで入院しました。そして一昨日天に昇りました。棺桶には婚姻届と出生届を入れました。せめて天で家族三人で幸せになってほしいと願って…。

    2007-02-03 19:31:00
  • 209:

    名無しさん

    …なんか嘘くさ。

    2007-02-03 19:51:00
  • 210:

    名無しさん

    文章の下手具合が似すぎ!叩かれたから無理やり終わらしたんかな。

    2007-02-03 20:04:00
  • 211:

    名無しさん

    絶対嘘。おかんちゃうでこれ。

    2007-02-03 20:13:00
  • 212:

    名無しさん

    はじめましてm(__)m
    アタシは始めからずっと読んでますけど、パクリなんかじゃなぃ?全て実話です??サチの母←偽物めっちゃウザイ?サチは今も元気でいます?勝手に話を完結させなぃで?まだまだ話は続きますから…?気長に待ってやってくださぃ?

    2007-02-03 21:18:00
  • 213:

    名無しさん

    ↑しらこいねんブス

    2007-02-03 21:53:00
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