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首輪
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1:
?◆z1GXdUkY9I
お願い離して…
苦しいよ…
だけどあなたが好き……2006-11-03 04:23:00 -
101:
?◆z1GXdUkY9I
「もしもしッ麻美ちゃん!!」
受話器から聞こえる誠の声にドキッとした。
ニヤッと笑った拓也は私を押し倒した。2006-11-08 12:52:00 -
102:
?◆z1GXdUkY9I
「痛っ…」
勢いで床に頭がぶつかった。
「えっ!?どうしたん?麻美ちゃん大丈夫ッ?」
受話器の向こうで心配そうにしている誠。2006-11-08 12:54:00 -
103:
?◆z1GXdUkY9I
携帯を離そうとした瞬間
「離したら殺すぞ…」
もう片方の耳元で拓也が呟く。
その声を聞いて体が震え出した。拓也が怖かった…。2006-11-08 13:01:00 -
104:
?◆z1GXdUkY9I
「もしもし…ごめん。大丈夫やで…。」
小さく呟いた。
拓也は私の服を首まで上げ私の胸を舐め回す。2006-11-08 13:04:00 -
105:
?◆z1GXdUkY9I
―チュッ…レロッ…チュパッ…―
「ッ…っん…」
必殺で声を噛み殺す。2006-11-08 13:06:00 -
106:
?◆z1GXdUkY9I
「もしもし?麻美ちゃん!?」
誠の声だけが私の鼓動を早くさせる。
早く切って…2006-11-08 13:08:00 -
107:
?◆z1GXdUkY9I
胸を舐めながら拓也の手はパンツの脇からそっと入っていった。
私の敏感な部分を指でなぞる。
「あっ…っ…」
声が出てしまった。2006-11-08 13:11:00 -
108:
?◆z1GXdUkY9I
「麻美ちゃん…何してるの…?」
誠の不思議そうに離す声が耳元で聞こえる。
もう嫌や…2006-11-08 13:14:00 -
109:
?◆z1GXdUkY9I
拓也は強引に指を入れた。
―クチュッ…グチュッ…グチュッ―
「…っ…アッ…アンッ…ンッ…」
もう声を抑える事が出来なかった。2006-11-08 13:17:00 -
110:
?◆z1GXdUkY9I
受話器の向こうからは誠の声が一切聞こえなくなった
―グチュッ…グチュッッ…―
「アッ―アンッ…アッ…ンッ…アッン…」
私は携帯を耳元から離した。2006-11-08 13:20:00