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〜ホステス・街〜
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1:
裕末
覗いていただき、誠に有難うございます。
小説自体、初めて書かせていただくので、ご指摘あれば、遠慮なくレスをしてください。
よろしくお願い致します。
ゆっくりかもしれませんが、完結できるよう頑張ります。2006-10-31 02:16:00 -
315:
裕末
男達は2、3人で乗り込んできた。辺りは騒然となった。「おぅ、ここにおったでぇ。探したんやでぇ?〇〇さんよぉ。」その男達の一人が、お客様の胸ぐらを掴んで言った。それを黒服達はただ見ているだけ。
―ちょっと、何してるんよ!― 私は腹がこれでもかというくらい立った。野次馬の間を掻き分けて、胸ぐらを掴んでいる男の横に立った。2007-02-08 13:01:00 -
316:
裕末
「おぅ、お前誰やねん。」 「ここのママです。どういうご関係かはわかりませんが、お帰りいただけませんか。」 「誰に向かって口聞いとんねん、我!」 「あなた以外に誰がいてるんですか?」 「なんや?このママさん。えらい生意気な口聞いてくれるのぉ?」 男は客の胸ぐらを掴んだ手を放し、その手は私の着物のかさね衿へと手をやった。
「お帰りください!!」 「よっしゃわかった。今日の所は帰ったるわ。次来たときはこれですまへんからな!」といって、近くにあった机を思いっきり蹴って男達は出ていった。
2007-02-08 13:11:00 -
317:
裕末
辺りはぐちゃぐちゃ、グラスは割れるわ机もバラバラ。周りを見渡すと、女の子達は恐怖からか、震えていた。 「皆様、大変お騒がせいたしました。今日の所は申し訳ありませんが、お帰り願えませんでしょうか。」 というと、口座の女の子と一緒に、一人、また一人と出て行った。
2007-02-08 13:27:00 -
318:
裕末
「なぁ…ママ、ママ…」私はまだ興奮状態の中にいた。 ハッと我に還った。「あっ、はい!」 「ママ、すまんかったのぉ。。ありがとう。ママのお陰で助かった。」 「い、いえ。それよりお怪我はありませんか?」 「大丈夫だった。すまんが、このことは内密にしておくれ。」「承知致しました。」 「そしたら、わしは帰ります。今日初めて来たんや。もう来れそうにないから、今日の分、計算してくれんか?」
2007-02-08 19:30:00 -
319:
名無しさん
しおり???
2007-02-11 22:34:00 -
321:
裕末
「はい…ありがとうございます。」 「もう、今日はこんな状態だから早く帰りなさい。」 「はい、お疲れ様です!」 「お疲れ様。」 他の女の子達は、営業、もしくは黒服達が帰らしたらしい。 そして、ぐちゃぐちゃになった店内を、黒服と一緒に片付けた。その時、私は詩織ママに対しての、申し訳ない気持ちがどっと押し寄せた。
“私がママになって、どうしてこれ程にも上手く物事が進まないのか。”2007-02-12 12:25:00 -
322:
名無しさん
苦労あんませんとママなりはったんやぁ!スゴイですね
2007-02-12 21:08:00 -
323:
名無しさん
ただの自己満の自慢話やん!
2007-02-13 03:03:00 -
324:
名無しさん
だから?
2007-02-13 04:02:00