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〜ホステス・街〜
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1:
裕末
覗いていただき、誠に有難うございます。
小説自体、初めて書かせていただくので、ご指摘あれば、遠慮なくレスをしてください。
よろしくお願い致します。
ゆっくりかもしれませんが、完結できるよう頑張ります。2006-10-31 02:16:00 -
311:
名無しさん
↑小説書くのに新地のママだろうが社長だろうが総理大臣だろうが関係ないやん。
小説楽しみにしてる読者もいるんやしいちいちそんな事突っ込むなんて人間ちっちゃいな〜。2007-02-08 06:39:00 -
312:
裕末
今日も日が暮れ、街のネオンも光だし、この街も夜になるとともに、人が溢れ、だんだんと賑やかになっていく。そんな街で私は川崎のママとして歩く。未だチーママ達の信頼も得られていないママ。最悪だ。
そんなある日、事件は起こった。 「お、お客様!お待ちくださいっ!」入り口で黒服の大きな声が聞こえた。「我!どかんかいっ!ここに〇〇いてるやろ!さっさと案内せぇ!」「お客様!」 見知らぬ男が乱入してきた。2007-02-08 08:55:00 -
313:
名無しさん
学習しろよ、また一行って。謝ってるくせに、同じコトの繰り返し。
2007-02-08 12:55:00 -
314:
裕末
すみませんm(_ _)m寝てました(^_^;)
2007-02-08 12:57:00 -
315:
裕末
男達は2、3人で乗り込んできた。辺りは騒然となった。「おぅ、ここにおったでぇ。探したんやでぇ?〇〇さんよぉ。」その男達の一人が、お客様の胸ぐらを掴んで言った。それを黒服達はただ見ているだけ。
―ちょっと、何してるんよ!― 私は腹がこれでもかというくらい立った。野次馬の間を掻き分けて、胸ぐらを掴んでいる男の横に立った。2007-02-08 13:01:00 -
316:
裕末
「おぅ、お前誰やねん。」 「ここのママです。どういうご関係かはわかりませんが、お帰りいただけませんか。」 「誰に向かって口聞いとんねん、我!」 「あなた以外に誰がいてるんですか?」 「なんや?このママさん。えらい生意気な口聞いてくれるのぉ?」 男は客の胸ぐらを掴んだ手を放し、その手は私の着物のかさね衿へと手をやった。
「お帰りください!!」 「よっしゃわかった。今日の所は帰ったるわ。次来たときはこれですまへんからな!」といって、近くにあった机を思いっきり蹴って男達は出ていった。
2007-02-08 13:11:00 -
317:
裕末
辺りはぐちゃぐちゃ、グラスは割れるわ机もバラバラ。周りを見渡すと、女の子達は恐怖からか、震えていた。 「皆様、大変お騒がせいたしました。今日の所は申し訳ありませんが、お帰り願えませんでしょうか。」 というと、口座の女の子と一緒に、一人、また一人と出て行った。
2007-02-08 13:27:00 -
318:
裕末
「なぁ…ママ、ママ…」私はまだ興奮状態の中にいた。 ハッと我に還った。「あっ、はい!」 「ママ、すまんかったのぉ。。ありがとう。ママのお陰で助かった。」 「い、いえ。それよりお怪我はありませんか?」 「大丈夫だった。すまんが、このことは内密にしておくれ。」「承知致しました。」 「そしたら、わしは帰ります。今日初めて来たんや。もう来れそうにないから、今日の分、計算してくれんか?」
2007-02-08 19:30:00 -
319:
名無しさん
しおり???
2007-02-11 22:34:00