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〜ホステス・街〜
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1:
裕末
覗いていただき、誠に有難うございます。
小説自体、初めて書かせていただくので、ご指摘あれば、遠慮なくレスをしてください。
よろしくお願い致します。
ゆっくりかもしれませんが、完結できるよう頑張ります。2006-10-31 02:16:00 -
291:
名無しさん
うちゎ主さん待ってます?
ゆっくりでいぃんでマイペースで更新していって下さい?2007-01-29 22:03:00 -
292:
名無しさん
荒らしてゴメンナサイ????
2007-01-29 23:15:00 -
293:
裕末
こちらこそ遅くなって申し訳ありませんでした?
なので、気にしないで下さい???全ては私の責任です。本当に反省しています。m(_ _)mまた皆様に楽しく読んでいただけるよう、もっともっと努力しようと思っているので、また読んで頂けたら嬉しいです????2007-01-30 00:15:00 -
294:
裕末
「マ……マコトさん。待っていたのよ。」マコトさんはうつ向いたまま、顔を上げない。
私はさっきの決断を思い切って言ってみた。「黒服のあなた方は、今日限りで辞めていただけないでしょうか。」私はこの状況では、この川崎がめちゃくちゃになって、女の子達が働きずらくなると思ったからです。もちろん、黒服には感謝しています。ですが、やって良いことと悪いことがあると判断したからです。
黒服の一人は「……わかりました。」「それから、お給料の件はキチンとお支払いいたしますので。」 「ありがとうございました。失礼します。」2007-01-30 00:21:00 -
295:
裕末
黒服と女の子。天秤にかけるといったことはできない。だが、誰かを傷つけるといったことは、人間として許せない。なのでこの決断は仕方なしといったものだ。 ― でも、戻ってきてくれて良かった ― 「マコトさん。顔を上げて。」 「― ママ〜!! ―」 マコトさんは私の胸で思いきり泣きました。私は子供はいませんが、目の前のマコトさんを娘かのように抱き締めました。
すごく、ホッとした。2007-01-30 02:51:00 -
296:
名無しさん
謝ってるくせにまた遅いやんけ、なめてんか!はよ書け
2007-02-03 14:18:00 -
297:
名無しさん
忙しんでしょうなぁ
2007-02-03 20:17:00 -
298:
名無しさん
忙しくても何日も放置はありえへん????
2007-02-03 20:20:00 -
299:
名無しさん
批判は気にせんと主さんのペースで書いて下さいね?あせって書いて話めちゃめちゃにはなってほしくないし…?
2007-02-03 21:05:00 -
300:
名無しさん
めちゃくちゃになれ?????
2007-02-04 10:43:00