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〜ホステス・街〜
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1:
裕末
覗いていただき、誠に有難うございます。
小説自体、初めて書かせていただくので、ご指摘あれば、遠慮なくレスをしてください。
よろしくお願い致します。
ゆっくりかもしれませんが、完結できるよう頑張ります。2006-10-31 02:16:00 -
281:
名無しさん
もう書くなよ!Yo!Yo!
2007-01-28 20:08:00 -
282:
名無しさん
はぁ〜〜い?もう書かないから荒らして????????????????????????
2007-01-29 19:17:00 -
283:
裕末
お一人だけでも読んで頂いているのなら私は書くのを辞めることはありませんから。
調子に乗らないで頂けませんか?みっともないこと辞めて頂けませんか?お兄様、お姉様方。よろしくお願い致します。2007-01-29 19:28:00 -
284:
名無しさん
じゃあ早く書いて
2007-01-29 19:34:00 -
285:
裕末
その日の仕事には、熱が入らなかった。時間だけが過ぎ、そして仕事が終わった。
「お疲れ様です。」「ちょっと貴方達、来てもらえるかしら?」黒服達は動揺した表情を浮かべながらも、詩織ママの部屋へと招きいれた。
「今日私が聞きたいことは、マコトさんが辞めた理由は、何故なのか?ということです。」
「はい、マコトさんは昼職を掛け持ちしていて、それが続けられなくなったと…」
2007-01-29 19:34:00 -
286:
裕末
「本当ですか?」もう一人の黒服にも聞いた。 「はっ…はい!本当です!」「………残念ながら、貴方達は嘘をついてます。」 「……?!?!」黒服達は自分達が嘘をついたことを突き通そうとした。「そっ、それは、確実にマコトさんは言っていました。」「残念ながら、それもマコトさんはひとつも口にしなかったわ。マコトさんは、“私は水商売に向いていない”と言っていたのよ。私の前で。」
2007-01-29 19:47:00 -
287:
裕末
私はもう何もかも知ってるんですから。といった顔をした。その表情で、これ以上何を言っても無駄だと思ったのか「すっ…すみませんでした!!!」
と言って、黒服達は土下座をした。そんな、土下座をしたところでマコトさんは戻ってこない。私は怒鳴った。
「今すぐに、マコトさんに謝って、川崎に戻ってもらいなさい!」「はいっ!!!」
こんな黒服達に嘘までつかれたことが悲しさをより倍増させた。気が付いたら涙がポロポロと頬をつたっていた。2007-01-29 20:13:00 -
288:
名無しさん
はい?今日はおしまい。また一週間後やな?????????
2007-01-29 20:56:00 -
289:
裕末
その悲しさが、私の中に、何か一つの決断がくだった。 ― その日の深夜…… ― バタバタと部屋の前を走る足音がした。ガチャン!
ドアが開いた。「ゆりママ!マコトさんが戻って来てくれました!マっ、マコトさん!」 その後ろから、ゆっくりとマコトさんが部屋に入ってきた。2007-01-29 21:00:00 -
290:
名無しさん
更新されてるぅ???
2007-01-29 21:53:00