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〜ホステス・街〜
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1:
裕末
覗いていただき、誠に有難うございます。
小説自体、初めて書かせていただくので、ご指摘あれば、遠慮なくレスをしてください。
よろしくお願い致します。
ゆっくりかもしれませんが、完結できるよう頑張ります。2006-10-31 02:16:00 -
25:
裕末
…目がさめた。もうさえは仕事に出ている。さぁ、今日から仕事だ。一応早く成長したいと思ったので、レギュラーを選んだ。
また昨日のように緊張しながらも、店に入った。パラパラともう人が入っている。これから一緒に頑張る女の子だ。赤のドレスを着た女の子が髪の毛などを確認しながら、おはようございます。と、挨拶をしてきた。この世界はどうやら「おはようございます」が基本のようだ。
「おはようございます!」元気よく言ってみた。他にいた女の子が振り返る。
「新しい子か。誰かと思った!」「初めましてゆりです!」とにかく笑顔が大事だと思ったのでまた挨拶をしてみた。2006-11-01 00:56:00 -
26:
名無しさん
読んでるよ?
頑張ってね?2006-11-01 01:26:00 -
27:
裕末
↑いや〜??嬉しいです??有難いです?テンション上がりますね?(笑)
ホントにありがとうございます?下手な文ですが、今から書くので、良かったら読んでやってください??(>_2006-11-01 02:31:00 -
28:
裕末
「ゆりって言うんやぁ!」赤いドレスの女の子が振り返ってこちらへ寄って来た。「初めましてやんな!あたしカナって言うねん!よろしくね!」「よろしく!」―えらく愛想のいい子だなぁ―
もうそろそろ開店時間だ。ホステス“ゆり”になる時がきた。
「行こっかぁ。」私はカンナに手を引っ張られながら、待機室へと行った。隣にはカナ。「なぁなぁ、ゆりって前はどこ行ってたぁん?」「??田舎。」「(笑)ちゃうやん、お店の場所やで?」「そんなん無いよ?」「え、そしたらここ初めて?!」「せやで。」2006-11-01 02:57:00 -
29:
裕末
カナは驚いていた。「そっかぁ、初めてなんやね!」「うん。何にもまだわからんねん。」「そんなん次期にわかってくるって!しかし田舎から何しにでてきたん?」「何しにって、ホステスなりに来てん。」「?!?!ホステスに?!そのためだけに?!」
「せやで。って言うか、タメ語で話ししてるけど、私より年上じゃないん?」「え、ゆりは何歳なん?」私の年はもうキャバクラで言えるような年ではない。
こそこそ話で年齢をカナに言ってみた。カナも私の耳元で言ってきた。「カナ、私より年下やん!?」―大人っぽいなぁ!―世の中も変わったなぁと思った。2006-11-01 03:10:00 -
30:
裕末
すいません!めっちゃ更新頑張ろうと思ったのですが、なんか眠たくなってきました…
申し訳ないです。また書きます!おやすみなさい?2006-11-01 03:13:00 -
31:
名無しさん
頑張れ
2006-11-01 07:28:00 -
32:
裕末
↑ありがとうございます??
読んでいただいているということはホント嬉しいです??
それから訂正ありましたね(-"-;)カンナではなくカナです。今から書くので読んでやってください?2006-11-01 10:42:00 -
34:
裕末
この世界はお客さんの数で女の子の価値が変わってくる。 厳しい世界だ。単に話せばいいというものでもない。 気に入っていただかなくてはならないのだ。お客さんそれぞれにタイプもある。顔だけでの話ではない。それ以外に気に入っていただく要素はいっぱいある。それは今後私が経験していく“水商売の不思議”と言ったところだろうか。
この時のまだまだ水商売の卵の私はそんな事は知るはずもなかった。2006-11-01 11:11:00