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〜ホステス・街〜
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1:
裕末
覗いていただき、誠に有難うございます。
小説自体、初めて書かせていただくので、ご指摘あれば、遠慮なくレスをしてください。
よろしくお願い致します。
ゆっくりかもしれませんが、完結できるよう頑張ります。2006-10-31 02:16:00 -
385:
名無しさん
完結までってこんなペースやったら何年かかることやら。。。
2007-03-05 00:47:00 -
386:
名無しさん
まだぁ?
2007-03-20 11:03:00 -
387:
名無しさん
フィクションにしてもありえなさすぎな話やしもっと夜の世界勉強して書いてほしいわ
2007-03-20 18:03:00 -
388:
名無しさん
本間それ!ネタがなくなれば書かないしな!しょうもないし!書くな!
2007-03-21 14:28:00 -
390:
「詩織ママ!!申し訳ないです!今日限りでママを引退させていただけないでしょうか!」 久しぶりに詩織ママを喫茶店に呼び出した私の一言目はそれだった。 ― パシッ ―
2007-05-08 17:53:00 -
391:
詩織ママは立ち上がって、私の頬をぶった。 詩織ママの目には涙が1つ、2つ、ポロポロと溢れていた。 “ 詩織ママ… ” 「何を考えてるんか知らんけど、あんたの事は信用してたわ!!」 詩織ママの言葉が私の胸を熱くした。
「ママ… 辞めるということは詩織ママはもちろん、従業員みんなを裏切ることになるのは、承知の上です。 でも…今は私の母を助けたいんです!!」
2007-05-08 18:09:00 -
392:
ママという大役を任された私は、その大役をこれほどにまで簡単に捨てれる無責任な自分がいたというのはこの時まで全く知らなかった。 そして詩織ママに今の状況を全て話した。 やっぱり詩織ママの器は大きかった。 「わかった。お母さんきっとあなたのこと待ってるから、早く行ってあげなさい。」
2007-05-08 18:28:00 -
393:
由衣
キニナリマス
2007-07-31 08:06:00 -
394:
?
読んだカラアゲ??
2007-08-01 01:03:00