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お水を始めてから〜
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1:
モモカ
人物名は全て仮名です
他の小説もよんでいるので書き方似てしまったらごめんなさい
これは私が18歳のときからのお話です
話にまとまりがなかったりめちゃくちゃやったりしたら言って下さい★2006-10-30 03:40:00 -
2:
モモカ
私はモモカ
私は両親が居なくて祖父母の家を実家として住んでいた
反抗期で実家で暮らすのが嫌で一人暮らしを夢みていた。
18歳になり水商売は18から働けるのを知っていた私はコンビニでフロムエーやアンを買ってキャバクラを探した。
〔あっここいいんちゃうん!〕2006-10-30 03:48:00 -
3:
モモカ
見付けたのは寮つきのお店
早速、面接を取りつけるためにお店へ電話する
「お電話ありがとうございます△△△です!」
「あのぉ、求人を見て電話させて頂いたんですけれども、面接をして頂いてもよろしいでしょうか」
「面接ですねぇ」2006-10-30 03:55:00 -
4:
モモカ
5分程度で場所と時間を決めて電話を切った。
初めてのキャバクラ。。。やっぱ緊張する
―そして面接の日―
私はドキドキしながらも面接場所の梅田へ向かう。
散々道に迷った挙げ句お店のあるビルを見つけエレベーターに乗って緊張をしながらもボタンを押す2006-10-30 04:00:00 -
5:
モモカ
エレベーターを降りてお店の前にたち深呼吸をしてお店に入る
〔キャバクラって暗いねんなぁ…てかせまっ〕とびっくりしながら店内の人を探す
するとボーイさんが一人こっちを見た。
「あのぉ面接にきたんですけど…」
「お待ちしてましたぁ☆」2006-10-30 04:06:00 -
6:
モモカ
〔夜の世界の人は怖いと思ってたヶド結構爽やかやな〕
なんて思いながらボックスに案内されて面接開始
ボーイさんが持ってきてくれていたお茶を一口飲み、話を聞く
「このお店はセクキャバっていって多少のお触りがあるケドそこらへんは大丈夫かな?」と私に確認してきた
〔ぇえッ?求人にはキャバクラって書いてたょな?キャバクラってお触りないよな?〕と思った私は「お触りはチョット…」2006-10-30 04:13:00 -
7:
モモカ
と苦笑いしながら言った。
〔セクキャバってなんゃねんお触りとか無理に決まってるゃん最初から書いとけよな〕
するとボーイが
「ぢゃぁ系列のキャバクラに行きましょうか(^-^)」
と爽やかに笑う2006-10-30 04:20:00 -
8:
モモカ
私は元気よく
「はいっ」と答えた
お店を出てボーイさんの後ろをついていく
歩くのが遅い私は歩いてたらはぐれると思って小走りになる。。。10分程歩いて系列のキャバクラに到着。
エレベーターにのりボーイさんがボタンを押す2006-10-30 04:26:00 -
9:
モモカ
エレベーターが開いたらソッコー店やった
〔なんじゃこれっ普通廊下あるやん?普通ドアあるやん?〕
初めてづくしでびっくりの連続やった。
ボーイさんが店内に入り男の人(スタッフ)と話をする。
ボーイさんとスタッフが近付いて来た
ボーイさんは私をすり抜けて店を出ていった2006-10-30 04:37:00 -
10:
モモカ
略と続き
ボーイさんは私をすり抜けて店を出ていった
時間を見ると20:30
スタッフが私に
「システムとか説明するからついてきてね」と笑顔で話す2006-10-30 04:40:00