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お水を始めてから〜
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1:
モモカ
人物名は全て仮名です
他の小説もよんでいるので書き方似てしまったらごめんなさい
これは私が18歳のときからのお話です
話にまとまりがなかったりめちゃくちゃやったりしたら言って下さい★2006-10-30 03:40:00 -
161:
名無しさん
「もう最悪ゃん…」
なんかさぁ予想もしてなかった事で放心状態。ショックのあまりさっきまで流れていた涙がもう出ない...。そりゃぁあんな話を聞いたら冷めるゎな…
自分でも不思議、なんでこんなにもヶロっとしてられるかがね
みんなに悟られないように普通に仕事をする。
店もだいぶ暇になったので私がたかし君にウツツをぬかしてる時に入店してきたボーイの原西くんとキャッチに出た。2006-11-09 17:26:00 -
162:
名無しさん
「どしたん?今日落ち着きないやん(笑)」と私が言うと原西くんが
「ぅん、なんかちゃんこ屋に佐々木○介が来てるらしいねん!前通ってくれるかなぁ」とワクワクしている
私はプロレスラーとか全く興味なかったからなんとも思わんかった。
更に店近辺がザワザワする
原西くんが小声で「きたっ」2006-11-09 19:04:00 -
163:
モモカ
5人組のレスラーたちがこっちに歩いてくる...すると原西君が
「握手してください!」
と、少し興奮気味に握手を求めているのでそんなに有名な人なんやったらモモも握手してもらいたい!と思って
「ついでに握手して下さい」
と言って手を出す2006-11-12 17:00:00 -
164:
モモカ
佐々○さんは快く握手してくれた。すると佐々○さんの横にいたおじさんが
「姉ちゃんこいつ新人やねんけど、知ってるか?」
ときいてきた。私は黙ったまま首を横に振った。
「お前ももっと頑張って有名にならなあかんな!」バシっ
と新人レスラーの肩を叩いていた2006-11-12 17:11:00 -
165:
モモカ
私はすぐに店内に戻った。
その日の営業も無事に終わった頃送りをキャンセルして帰り道タバコを吸いながら歩いて帰った。2006-11-12 17:17:00 -
166:
モモカ
ちょうどタバコを捨てた頃、前からやってきた原付とすれ違うと後から冷たい風が吹き抜けていった
「さぶっっ」
と独り言を言いながら早足で家へ急ぐ。。。後ろから原付の音がちかずいてくる
(こんな時間やのに原付多いな)
って思いながら気にせず歩いてたらいきなり2006-11-12 17:29:00 -
167:
名無しさん
(えっ今の何?)
お尻触られた...。余りに驚き動けない。私の頭の中は
(彼氏も居ないし誰に電話すればいいの?)
携帯を取り出しメモリー内をいますぐ来てくれそうな人を探す。2006-11-13 15:36:00 -
168:
名無しさん
原西くんや!
原西くんに電話したヶドまた原付が戻ってきてエスカレートしたら危ない!そう思った私は電話を切り辺りを見渡しダッシュで家に帰った。
「ハァハァ…怖かったぁ」
と呟きパジャマに着替えて眠る。
マキがおったらなぁ...。2006-11-14 18:57:00 -
169:
名無しさん
マキは少し前から要(カナメ)くんと大阪を出て同棲していた。
(マキはもう寝てるやろうなぁ...。)
マキに電話して聞Llてほしかったヶド夜も遅いし諦めた
マキがおらんだけで一人はめちゃくちゃ寂しい。
明日は休みやから修二くんと営業に行く。2006-11-14 19:05:00 -
170:
名無しさん
修二くんは鳶(トビ)でまぁまぁ男前。
昼過ぎくらいに目が覚めた私は修二くんに電話をして迎えにきてもらう事にした。
私の中では修二くんはいいなぁて思ってる存在で付き合えればいいなぁなんて思ってた人。
準備も終え連絡を待っていると電話がなった
♪♪♪♪♪♪2006-11-14 19:15:00