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お水を始めてから〜
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1:
モモカ
人物名は全て仮名です
他の小説もよんでいるので書き方似てしまったらごめんなさい
これは私が18歳のときからのお話です
話にまとまりがなかったりめちゃくちゃやったりしたら言って下さい★2006-10-30 03:40:00 -
151:
モモカ
―――数日後―――
今日はお客さんの営業後、たかしくんのお兄ちゃんが経営しているバーに飲みに行くことになっていた。
「ただいまぁ♪マキぃ服買って貰った(^o^)」と言いながらリビングに入るとマキが化粧をしながら
「おかえりぃ♪何処までいってきたん?」
と言うので2006-11-06 14:18:00 -
152:
モモカ
「神戸のハーバーランド☆」
とハニカミ答えた。
マキも準備を終えバーへ向かう
5分程でつき店に入るとたかし君と守くんが既に飲んでいた。
マキとモモは飲みたい物をオーダーする。2006-11-08 14:16:00 -
153:
名無しさん
ジーマやカルアミルク。色んなお酒を飲みながら楽しく話す。
いきなりマキが守くんとどこかに行くと言うので私はたかし君の家に泊まる事になった♪(やったぁ)
たかし君の家はバーの真上。バーの閉店と同時にたかし君の家に帰る事になり二人で布団の中に入るがたかし君は私に背を向け寝る。私はたかし君の体を揺すり
「寂しいカラこっち向いて寝てや」
と言ってこっちに向かせた。2006-11-08 18:04:00 -
154:
やっぱ男と女やん?たかし君はこっち向いてるとやりたくなるので背を向けていたらしい。こっち向いた途端Hする事になった
「下に響くから声はおさえてな」
と言われてHする。
行為が終わって二人で眠る。。。眠るまで色んな話をしたヶド眠かったから内容は覚えてない
―――1週間後―――" " "06/11/08 19:132006-11-08 19:13:00 -
155:
モモカ
私はたかし君に告った。ヶドあっけなく降られた。。。でもねそんなに傷つかなかった
言う程好きじゃなかったんかな?と思って毎日仕事を頑張っていった。
やっぱこういう仕事は出会いが多くてすぐに彼氏が出来た。
彼氏の名前は恭吾できょうちゃんと呼んでいた。
恭吾とは同い年で話もあうし毎日が楽しかった。ある日恭吾がいつものように家に来た。。。ヶドいつもと雰囲気が違う2006-11-08 19:22:00 -
156:
名無しさん
「きょうちゃんどうしたん?そんなトコにつったってんと早く入っておいでよ(^-^)」
「モモに話があるねん」
クスッ「どうしたん?まさか子どもがおるとか言わんといてやぁ」
と笑顔で言う私に言い出しにくそうに恭吾が口を開く
「そうやねん…籍は入れてないヶド嫁と子どもがおるねん。。。」2006-11-08 19:27:00 -
157:
名無しさん
ぇっマジで?冗談で言うたのに…なんで当たるんよ...。
呆然と立ち尽くす私に恭ちゃんは続ける。
「ここ5日くらいモモと連絡取れてなかったやろ?」
「ずっと寂しかってんカラ…」とボソッと言う。
「嫁にお前と付き合ってる事バレてさぁ…」2006-11-09 05:55:00 -
158:
名無しさん
私は目が点になる
「まぁ取り敢えず座りぃや」と指をさす
恭ちゃんは頷き私の指さした所に座る。
また恭ちゃんがタバコに火をつけ、気まずそうな顔をして話を続ける
「それで先輩に説教されてさ…昔から嫁との相談したり浮気が原因で説教されたり…ほんま世話になってるいい先輩やねん」と私に話出す2006-11-09 06:09:00 -
159:
名無しさん
ぃゃぃゃ関係ないやん!!!て思ったヶド大人しく聞く。
「モモとの事がバレて嫁が出ていってもうてん…」
ぇっこれ何?悩み相談室!?なんて思いながら聞く
「ほんで奥さん帰ってきたん?何してはる人なん?」
なんでこんなん聞いたんかは今でも謎やヶド…2006-11-09 14:20:00 -
160:
名無しさん
「ぅん…帰って来た。モモと俺が別れるのが条件で...。」
話すだけ話して恭ちゃんは玄関カラ出ていった。部屋を見渡すと恭ちゃんがタバコを忘れてる。私はタバコを持ちベランダから
「恭ちゃん!忘れ物!!」
と呼ぶと恭ちゃんが振り向くと同時に私はタバコを投げて
「絶対別れへんカラ!!!」と叫んだヶドそのまま帰っていってしまった。2006-11-09 15:28:00