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ミナミってオモロイな?σ)Д゚)

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  • 1:

    りさ◆IGXa./es3Y

    続編書かせてもらうことにしました。
    もしよかったらまたりさにお付き合い下さい(・∀・)

    ??http://bbs.yoasobiweb.com/read_i.php?tb=chat_shosetu&id=3812

    2006-10-26 23:26:00
  • 78:

    りさ◆IGXa./es3Y

    (竜)「りさ、ドライヤーどこにある?」
    (りさ)『ああ〜。ちょっと待って。ハイッ。』そう言ってドライヤーを差し出すと。
    (竜)「乾かして。」
    (りさ)『えっ?ああ…うん。わかった。』

    2006-10-28 01:00:00
  • 79:

    りさ◆IGXa./es3Y

    ブォォォー。ドライヤーで竜の髪を乾かしながら思うこと。
    [りさは親か(´・д・)?]
    竜はさすが元ホスト。髪の毛にはうるさいようで…鏡を凝視しチェックする目は厳しい。
    りさ何てお風呂入った後、鏡見るのはほんの何分かなのに…30分近く鏡とにらめっこしてる竜の姿は少し面白かった。

    2006-10-28 01:01:00
  • 80:

    りさ◆IGXa./es3Y

    鏡を見終わると竜はベットに行き、りさはベットの前にあるソファーに座りしばらく二人でテレビを見ていた。
    ふと後ろを振り向くと竜は静かに寝ていた。
    [疲れてんねんな。]
    りさは部屋の電気を消し、お風呂に入ることにした。

    2006-10-28 01:27:00
  • 81:

    りさ◆IGXa./es3Y

    お風呂から上がり部屋に戻るとりさはテレビの光だけで髪を乾かした。髪を乾かし終わりボーッとテレビを見ていると竜が起きたようだ。
    (竜)「り…さ?何でそっちにいるん?寝やんの?」
    (りさ)『うん。寝るよ。』
    りさはテレビを消し竜の寝ている隣に移動した。

    2006-10-28 01:28:00
  • 82:

    ちさ

    おもろい?あげ?

    2006-10-28 01:37:00
  • 83:

    りさ◆IGXa./es3Y

    >>82ちさチャン(・∀・)
    あげありがとう?

    2006-10-28 02:03:00
  • 84:

    りさ◆IGXa./es3Y

    隣に寝ると竜はりさの手を繋いでくれた。
    (竜)「こうやって、りさの隣で寝る日がまた来るなんて、思わんかった…。」
    (りさ)『うん。』
    すると竜はりさの方に体を向け、りさのオデコにキスをした。竜の唇はりさのオデコから口そして首筋に移動をした。

    2006-10-28 02:05:00
  • 85:

    りさ◆IGXa./es3Y

    (竜)「りさ…むっちゃいい匂いするわ。そんな匂いさせてたら俺、我慢出来ひんくなるやん。」
    竜がりさの耳元でそんな言葉を囁くから、りさは胸が熱くなり心臓がドキドキしっ放しだった。
    竜はやっぱ女の子をドキドキさせるのが上手い。

    2006-10-28 02:06:00
  • 86:

    りさ◆IGXa./es3Y

    竜はそんなりさの胸に手を当てて「ドキドキしてる?」と聞いてくる。
    (りさ)『うん…。かなりドキドキしてる。』
    (竜)「もっとドキドキさせたるわ。」
    そう言うと竜はりさに長くて深いキスをしてきた。

    2006-10-28 02:07:00
  • 87:

    りさ◆IGXa./es3Y

    (りさ)『ンッ−。ンンッ−。』
    りさは竜のキスだけで感じてしまった。
    (竜)「そんな可愛い声出して。俺をどうしたいん?」
    長いキスが終わると竜はそう言い意地悪そうに笑った。りさはその笑顔がたまらなく好きだ。

    2006-10-28 02:30:00
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