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見捨てないで…
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1:
初めて書かせて頂きます。初心な私ですが、どぅか見守って下さぃm(__)m
―心の無い人間になれたらどれ程、楽になれるだろう?真実ゎあの日から、ずっと幸せって何なのか解らず、幸せを求めてた。
だからぉ願い見捨てなぃで―" " "06/04/01 00:002006-11-23 21:35:00 -
201:
真実
もちろん2人でじゃない。和也との共通の知り合いが居てたから、5人で遊ぶ事になり和也は迎えにくると言ったが真実は車に乗るのが怖くて自分で共通の友達の家へ行った。皆で夜景を見に行く事になり、目的地へ向かった。
2006-04-11 09:32:00 -
202:
真実
着いてから皆で話てる中、和也が2人で話したいと真実を誘ってきた。真実は皆の前もあって断ることが出来ずに離れていく和也の後についていった。
和也「今日ありがとうな。」
真実「ううん・・遊びに外にでるの久しぶりやし。。」
真実はその頃、ひろ君とゎたまに遊んでたケド和也の気持ちを知ってたから、遊びに行ってることを隠してた。2006-04-11 09:38:00 -
203:
真実
和也「なぁ真実・・俺なまだ真実の事知らん事いっぱいあるケド真実と一緒に過ごして行きたいって思ってるんやんか、だから大切にしていくし付き合って欲しいねん」
2006-04-11 09:41:00 -
204:
真実
和也にそう言われ、どうして良いか解らなかった。その日は考えさせてと真実だけ家に帰ることにした・・・。
一人になり考えた。。真実は和也の事好きじゃない。
だけど、何より和也を断ったら真実また一人になる。。
和也・・好きじゃないよ?それでも付き合って和也が良いなら真実は付き合う。。2006-04-11 12:34:00 -
205:
真実
次の日、仕事が終わってから家の近くまで来てもらい話すことにした。
真実「あんな・・真実和也だからとかじゃなしに、今は男の人を好きになれないねんな。異性に対して前に進もうと思えへんねん。元彼な・・浮気して真実からイロンナモノ失っていって。普通なら最低やって思うはずやのに・・。真実、本間に大事にされてたし思い出を美化してるだけかもしれんけど・・それでもぁの頃は幸せやって・・どれだけ時間が経っても、連絡すら取ってなくても、向こうに彼女が居てても・・好きって気持ちは心から消えへんねんやんか。和也はそんな真実やったら嫌やろ?好きな人の気持ちが自分に無いって辛い事やし・・でもな真実一人になるのが怖いねん。」2006-04-11 12:44:00 -
206:
真実
自然と真実の目から涙が頬を伝ってた。。
和也との沈黙も続く・・・
何か考えてる様な和也の横顔はすごく悲しそうで、真実は和也の横顔を見つめながら、また涙が止まらなくなった。。2006-04-11 12:48:00 -
207:
真実
そんな沈黙の中、和也が口を開いた−
和也「真実・・俺は今まで何も考えやんと過ごしてきてたから、真実がどれだけ辛い思いしてたかは分かってあげられへんケド、俺と過ごす中で何か前向きに感じてくれたら嬉しいし。だから・・今は好きじゃなくても良いから付き合って?」
和也の言葉が嬉しかった。甘えすぎだとは分かっていたけど、自分の弱さにも負けてしまい・・「ありがとう」と返事をした。2006-04-11 14:43:00 -
208:
真実
それから和也と付き合いだして、幸せそうな和也の顔を見るたび胸が痛くなった。どんなけ優しくされても、どんなけ笑顔をみせてくれても、真実が感じるのは・・罪悪感だけ。
キスはほっぺだけ・・体の関係なんて尚更無理。。だって真実・・まぁ君とさえ、ぁの夏以来受け入れれずにいたから。。
そんな簡単には、関係をもてない。。2006-04-11 17:00:00 -
209:
真実
和也は何も聞かずズット我慢してくれてた。だけどそれすら、真実には辛かった。。真実には和也を幸せに出来ない。だから別れる事を決意した。真実のせいで和也は幸せになれない。和也は良い人だから・・傷つけたくない。
真実の勝手な綺麗事だけど・・そう確かに思ったから。。
2006-04-11 17:04:00 -
210:
真実
和也に別れを告げた時、和也は涙目で「ありがとうな」そう言った。。
何処までいい人なん・・真実最低や・・本間にごめん。。
心が叫んでた。。真実和也と知り合って別れるまで一度も笑顔見せた事なかった。
最後だけは笑ってたかったなぁ。。和也ごめんね。。2006-04-11 17:09:00 -
211:
真実
真実ゎ自分から好きになった人と付き合ぉぅと心に誓った。。中途半端な孤独の悲しみカラ、誰かに頼る事ゎぉ互い傷つくから‥
2006-04-12 00:10:00 -
212:
真実
人を好きになる事、いつになるかなんて解らなぃ。
人を好きになれるかさぇ解らなぃ。
そんな間も淋しさでまたスタービーチで心を埋めてた。
だけど、もぅメール以上ゎする事ゎ無く、仕事と淋しさ埋めだけの特定の人ぢゃなしに、その時だけの相手、そんな生活を過ごしてた。2006-04-12 00:14:00 -
213:
真実
和也と別れて?ヵ月―
真実の心を変えた人。
博志との出会ぃが、こんなに早くくるとゎ思わなかった。。2006-04-12 00:16:00 -
214:
真実
[だけどね、博志とゎ出会わなければ良かったッテ今ゎ思う。博志を信じてたから‥ぁの過去から、やっと信じれた人だったのに。。]
2006-04-12 00:18:00 -
215:
真実
毎日同じ日々の繰り返し‥その日も仕事を頑張ってた。いつもの様に得意先のお客さんが会社にきてた。
真実ゎ極力、仕事中ゎ笑顔でぃる事にしてた。すると「真実ちゃん彼氏でも出来たん?」そぅ得意先の岡田君に聞かれ、『真実彼氏も好きな人も居てないですよ?』そぅゆぅ真実に岡田君ゎ「何でなん?紹介とか嫌??男前な子いてるんゃけど―」と‥しばらく真実ゎ考えた後『真実、彼氏とかそぅゆぅ紹介ゎいらなぃねん』と素直に答ぇた。「友達で良いねん。会う会ゎんゎ今ゎ考えゃんでも良いから。」2006-04-12 00:32:00 -
216:
真実
坦々と言葉を言ってくる岡田君に圧倒されながら
真実『ホンマに友達ってか、会わなくても良ぃなら、紹介して欲しい気持ちゎぁるかな‥』
岡田君「ぢゃぁ真実ちゃんの番号聞ぃとぃて良ぃ?」真実『真実の番号、営業の宮澤さんに聞ぃとぃて』2006-04-12 00:37:00 -
217:
真実
仕事中だったのもぁり、そんな感じで話をまとめ、事務所に戻り、期待も何もなぃまま仕事をこなし定時に会社を後にした。。
2006-04-12 00:40:00 -
218:
削除削除されますた
あぼ~ん -
219:
真実
【もぉしー何か電話してってゅゎれて電話してんけど】と電話の向こうから言われ。
内心、えっっ?電話してって何?どぅゆぅ意味?真実が紹介してってゅってるみたぃやん??
そぅ思いながら『ぁの配送の岡田君から紹介ぃらん?ッテ言われたカラ、友達やったら良ぃってゅっただけゃねんけど‥』ぁりのまま説明した。2006-04-12 00:48:00 -
220:
???
頑張って?
2006-04-12 01:58:00 -
221:
真実
???サンぁりがとぅござぃます?すごく励みになります?コレカラも暇な時目を通していただけると嬉しぃです?
2006-04-12 12:28:00 -
222:
真実
すると思わぬ返事だった。
「はぁマジで??俺も同じ様な事言われてんけど!」
あの瞬間はすごくショックだった。はめられたって思ったよ。
「えっ・・じゃぁこの紹介は無しにして。。」2006-04-12 12:31:00 -
223:
真実
そう真実が言うと、「メールとかだけでもしいひん?」戸惑いながら聞く彼に「メールだけなら取り合えず良いよ」何故か普段なら断るのに、申し訳なさそうに言った彼の言葉に無理とは言えずにいた。
これが、博志との出会いだった。毎日メールもして、1日置きぐらいに電話もして、いつも博志からで真実が自分から進んで連絡とることは無かった。2006-04-12 12:37:00 -
224:
真実
そんなある日、博志から・・・
博志「真実・・会うのとか無理やんな?」
真実「・・・うん。。」
博志「真実何かあったんか?俺の仕事の後輩で○○っておんねんやん。真実知ってるやろ?多分真実の家と近いと思うねん。真実昔連れとグルになってアイツしばいてんやろ?んで気になったからイロイロ聞いたら昔シン○ーしてたとかな。。でも今の真実全然違うってか、想像もつかへんぐらい落ち着いてるし。冷めてる様にも感じるしな。何か抱えてるんやったら支えになるか解らんけど言ってきてな。」2006-04-12 12:46:00 -
225:
真実
博志の言葉は嬉しさと悲しさ・・何か心が痛かった。冷めてる。そう見抜かれた事が何より真実の感情と気持ちを動かした。
だけど、今の自分を解って欲しい。。確かにそう感じたから真実は博志に嘘をついた。
「シン○ーなんかやってない。。真実の気持ちはな、どんなけ人に話しても解りっこないねん。だから・・誰かに頼り又一人にされて孤独感じるなら、誰にも真実のこと解らんで良いねん。」2006-04-12 12:52:00 -
226:
真実
沢山の感情と共に出た言葉に博志は熱くなり「なんでやねん!最初から諦めてたら何も変わらんのとちゃうんか?本間の真実の気持ちは何やねん!!」
そんな博志の言葉に涙が溢れてきた。。「どうしてん?言わな解らんやん」そんな優しい言葉に余計涙は誘われ、声にならない声で・・・「・・・お・願い・・・真・実を独・・りに・しやんと・・ッンン・いて・・」2006-04-12 13:02:00 -
227:
真実
そんな真実に博志が「真実、今からスグ行くから!!真実は一人ちゃうから、待っといて」
と言った。。
【---博志・・本当に博志と出会ってからの真実は博志が全てだった。。なのに、あんなにも簡単に捨てられるなんて・・この時は思ってもみなかったよ。---】2006-04-12 13:07:00 -
228:
真実
博志が真実の家へ向かってる間も真実は無言のままズット電話は繋いでくれてた。
「大丈夫やからな。もう一人じゃないから。。」博志は何回も言ってくれてた。。
「真実もう着くから出といて」そう言われ家から出て道路まで行くと博志が居た。2006-04-12 13:15:00 -
229:
真実
それでも真実は車に乗るのが怖くて車の前で立ち止まってると、博志は車のエンジンを切り降りて真実の元へ来て「ちょっと歩こうか」と近くの小学校へ歩きだした。
2006-04-12 13:20:00 -
230:
真実
小学校に着き、ハンモックの上に登り少し離れて腰を下ろした時、博志が真実に近寄り・・「真実、俺怖くないから信じてな。。真実はもう一人じゃないから、俺は真実をほっとかへんから・・だから安心しておいで」と博志は目の前で真実の方へ両手を広げた。。真実は首を横に振ることしか出来なくて、そんな真実に「大丈夫やから、信じて。今の真実見てるん辛いねん」そう言い終わる瞬間に博志は真実を優しく抱きしめてくれた。真実の体が振るえ出し、それに気づいた博志は力強く抱きしめ「大丈夫。」と何度も言ってくれた。
2006-04-12 13:30:00 -
231:
真実
博志の優しさと包容力ゎ十分感じたょ。
その日ゎ真実が落ち着くまでずっと一緒に居てくれた。
家に帰り、真実ゎ博志が愛しい気持ちになってる事に気付いた―
ケド‥自分から気持ちを告げる事ゎ出来ない。気持ちを利用されたくなぃ。何ょり大切にされたぃからコソ真実の気持ちぢゃなしに博志の心から感じる真実へのぬくもりが欲しぃから。2006-04-12 20:27:00 -
232:
真実
博志から『ただぃま。真実、会ったん初めてゃけど、真実を一人にしたくなぃねん。。俺真実を守っていきたぃ。。俺ぢゃ無理?』
嬉しかったょ。でも‥直接聞きたぃ。
真実【今日ゎぁりがとう。ぁんね、直接会った時にその話したぃんだけど。】
そぅ送り、真実ゎ過去を話そうと思った。2006-04-12 20:31:00 -
233:
真実
翌日…仕事に気が入らなかった。。朝から博志から『今日会って話そう』とメールが来た事で、真実ゎ何からどぅ伝えたら良ぃかズット考えながら、定時の時間に会社を後にした。。
博志からの連絡をただひたすら緊張しながらまってた。2006-04-12 23:16:00 -
234:
真実
《今真実んトコ向かってるから、ぁと?分後に外に出といて。今日ゎ安心して俺の事信じて車に乗りや》
と博志からのメール。。
真実ゎメールを見てすぐに家を出た。2006-04-12 23:19:00 -
235:
真実
すると博志の車が見え…戸惑う真実の顔を見て、車の窓から『大丈夫やから信じろ』声をかけてくれた。
深呼吸をして初めて博志の車に乗ると『ぁりがとぅな。よく頑張りました』と頭をポンポンッと撫でてくれた博志にすごく温かさを感じた。2006-04-12 23:22:00 -
236:
真実
『車走らせて良ぃ?夜景連れてぃきたぃねんケド、そんなトコまで行っても良ぃ?』そぅ聞いてくれる博志に『ちゃんと帰らせてな。』と不安げな表情で言ってしまった。『真実‥ぉ願いやから信用して』博志の悲しそうな顔にただ、ぅん‥と頷く事しか出来なぃでぃた。
2006-04-12 23:26:00 -
237:
真実
夜景の目的地に行くまでの車内で、何度も『大丈夫か?』と聞かれ、頷く。その繰り返し‥。沈黙の中、車内で音楽だけが響いてた。
2006-04-12 23:28:00 -
238:
真実
♪―心に消えない傷跡を残して
あなたゎ一人星になった
聞かせて欲しかった嘘で構わないから
あたしがあなたに確かに愛されてたって
たった一度で良ぃから―♪2006-04-12 23:32:00 -
239:
真実
この歌詞ゎ胸に突き刺さる程響く。。真実の失った赤ちゃんへ対する気持ちそのままだった。
沈黙の中、涙が溢れバレなぃよぅに、窓の外を見てた。
そんな真実に『俺がいつか真実の涙止めたるから』と。真実、もぅ博志しか居てなぃょ。。ぁの時ゎ確かにそぅ感じてた。。2006-04-12 23:37:00 -
240:
??? ◆CPTo.rc/Fw
ガンバって完結させてな??
2006-04-13 00:03:00 -
242:
真実
???サンぁりがとぅございます?頑張りますのでコレカラもよろしくぉ願いします??
2006-04-13 07:44:00 -
243:
真実
夜景が見える場所に着き、何組か外で夜景を見てる中博志は「外やったら人居てるから、車の中で話そうか」と真実は又頷いた。
少しの間沈黙がながれ、博志が口を開いた・・・
「真実、知り合って間無いけど、真実のこと知ってほっとけへんようになってんやんか・・・俺やったら真実の支えにならんかな?」
これが偽りの言葉であっても・真実には幸せに感じたよ。2006-04-13 08:37:00 -
244:
真実
何から伝えたら言いかも解らず、だた沈黙のなか勇気だけで真実は言った。
「博志君の気持ち本当に嬉しい。。そんな事言ってくれる人いてなかったし・・求めてた。真実も好きな気持ちはあるんだよ。でも今から言う事に少しでも気持ちが変わるようなら何も言わず家まで送って欲しい。。あんな・・・・」
・・・言葉が出ない。。何て言っていいか解らない。。だた涙だけが溢れだしてた。2006-04-13 08:43:00 -
245:
真実
真実は必死で堪えてた涙が急に溢れ出し・・それと同時に背中を擦ってくれてた博志の手に力が入り、博志の体へ寄せられ強く抱きしめてくれた。
2006-04-13 11:17:00 -
246:
真実
「・・じたい。。博志の事信じたい・・ケド信じて裏切られて・・又あんな日々に戻るのが嫌やねん。。これ以上傷つきたくない・・」
博志の胸でなきながら伝えた。。無言の中、真実を抱きしめてくれてる博志の体が震えていた。2006-04-13 11:20:00 -
247:
真実
「・・・俺は真実を裏切ったりしいひん。真実を守っていきたい。だから真実俺と一緒に居て」
博志の言葉が嬉しく、胸にうずめてた顔をあげ博志の顔を見上げると・・・・
博志も涙を流してた。。真実の為に涙を流してくれてる博志に「真実を傍にズット居させてください」そう言い真実は博志のほっぺに自分のほっぺをつけた。2006-04-13 11:27:00 -
248:
真実
「絶対、守ったるからな」
博志・・・真実、あの言葉信じてたよ。
君しか居ない。君じゃなきゃ駄目だって。。2006-04-13 11:29:00 -
249:
真実
それからの博志との付き合いは本当に幸せだった。
博志は男前で結構モテてて、真実と知り合った当時は女友達も結構居た。
だけど、真実が不安がッたら駄目だと思い、女友達に「俺女出来たから、大事にしたいから連絡してこやんといて」と皆に電話してた。友達なくしても良いの?と真実が聞くと「友達以上に真実を大事にしたいから」と本当に幸せだった。博志とは毎日の様に過ごしてたから、安心できた。だけどそれでも【今一人?】と夜遅めに真実がいてない隙を狙って電話してくる女が居て、そんな子には「だから俺は今の女大事にしたいから連絡してくんなって言ったやろッッ!!」と博志は怒ってた。2006-04-13 15:38:00 -
250:
真実
そんな時は真実はいつも横で「真実幸せやよ」と博志に言ってた。
平日も仕事が終わったら、ほとんど毎日一緒に居て、土曜日は博志の家にお泊り・・。
付き合いだして3ヶ月ー博志は横で一緒に寝てるのにも関わらず、真実に手を出してくることは無かった。
博志のぬくもりが心地よく、いつもくっついて過ごしてたから、きっと博志も我慢してるんだろうなぁ・・と申し訳なさでいっぱいだった。2006-04-13 15:45:00 -
251:
真実
申し訳なさで、博志が真実を大事にしてぃる事、だんだん実感してきた。。
この人なら信じれる‥
信じなきゃ博志が傷つく‥
そぅ思ぅょぅになった。2006-04-13 23:00:00 -
252:
削除削除されますた
あぼ~ん -
253:
真実
「どぅしたん?眠たぃんか?」博志の問い掛けに、真実ゎたまらなく優しさと愛しさを感じた。
『ぅぅん‥博志...今まで我慢してくれてぁりがとぅ。‥ゴメンな』そぅ言ぃ真実ゎキスをした。長ぃキス。
唇を離した真実に博志ゎ「良いんか?無理しやんで良いねんで?」と、本当に真実ゎ幸せでぃっぱぃだった。2006-04-13 23:12:00 -
254:
真実
『大丈夫…スゴク好きゃから』
真実が言ぅと同時に博志ゎ優しく抱いてくれた。
真実の体が震えてぃたケド、その度「一人にしぃひんからな」と安心する言葉をかけてくれてた。
2006-04-13 23:15:00 -
255:
真実
真実ゎぁの18歳のぁの日以来、?年ぶりに初めてのエッチをした。
この時ゎ幸せすぎて恐いぐらぃだった。
博志ゎ終わってカラも「真実幸せにするからな。ぁりがとぅな」と何度も言ってくれた。2006-04-13 23:19:00 -
256:
真実
ぃつもそう―
ワガママな真実。。
眠る時、先に寝られると例え隣に居てくれてても淋しさを感じてしまぅ。。
仕事で疲れてるのに、真実が眠りにつくまで、ぃつも起きて頭を撫でてくれてた。。
死にたぃと今まで思ってたのが嘘みたぃに、生きてて良かった。博志と一緒なら死にたくなんかなぃ。そぅ思える様になってた。2006-04-13 23:24:00 -
257:
真実
幸せな日々ゎつづいてた。
ぃろんなトコに連れて行ってくれたり。
博志の友達を紹介してくれたり。
思い出作りぃっぱぃしたょね。2006-04-13 23:26:00 -
258:
真実
付き合いだした頃から、博志ゎずっと毎月、少なくても10万貯金してくれてて…過ごす日々の中で自然と結婚の話が出てきた。。
2006-04-13 23:28:00 -
259:
真実
来年の5月2日に結婚しよぅ―
博志と決めてた。
博志ゎ真実との子供も早く欲しぃと「真実との子供が欲しぃ」何度も言ってくれた。
子作りもしだした頃、真実にゎまた心に閉まってた、感情が頭に巡ってきた。2006-04-13 23:32:00 -
260:
真実
博志と居る事ゎ幸せなはずなのに‥ぅぅん確かに幸せだった。
だけど、日に日に真実から笑顔ゎ消えていきかけてた。
そんな真実に「どぅしたん?何かぁったんか?」と心配げに聞く博志。。2006-04-13 23:35:00 -
261:
真実
抱えてたものが耐ぇきれなくなり‥
『ぁんな‥もし...赤ちゃん出来て、生まれてこれなかったらどぅする??』
―結婚・子作り―
そんな会話が増える中、真実の心ゎ自然と過去を蘇ぇらせてた。。真実だって子供が欲しぃ。博志との子供が欲しぃ。。だけど‥もし又、赤ちゃんが生まれてこれなかったら、、博志まで失ったら。。そぅ考えると…。そぅ考えてしまぅから‥恐怖に押し潰されそぅだった。。2006-04-13 23:41:00 -
262:
真実
博志ゎ速答で答えた
「俺の体が健康ゃから、俺の力で大丈夫ゃ!」
そぅぢゃなぃ‥2006-04-13 23:44:00 -
263:
真実
そぅぢゃなぃょ‥
違ぅ。。何で‥
そんな言葉なら聞きたくなかった。。
2006-04-13 23:45:00 -
264:
真実
真実の心が崩れて行った。
博志が健康だから、赤ちゃんゎ大丈夫‥
きっと博志の精一杯の優しさだったかもしれなぃけど‥
そぅぢゃなぃの。。2006-04-13 23:47:00 -
265:
真実
もし、マタ同じ様に赤ちゃんが真実のぉ腹で死んぢゃったら‥
真実の責任って事なの?
真実の責任だょね。。
2006-04-13 23:49:00 -
266:
ぁぃ
真実ちゃん?読んでんょッ?辛ぃゃろなぁ??頑張って完結してね?また覗きに来るカラにゃん???
2006-04-14 00:23:00 -
267:
みぅ
超泣ぃた?真実チャン頑張ってナァ???
2006-04-14 10:17:00 -
268:
真実
?あぃ??みぅ??
読んでくれてぁりがとぅござぃます?
すごく嬉しぃです?
最後までぉ付き合ぃいただけたら光栄です??2006-04-14 12:31:00 -
269:
真実
博志との関係がたった一言で崩れていくなんて思ってもなかった。
真実はあの言葉を聞いて以来、博志との体の関係を拒むようになった。
だけど博志の口から「結婚」の言葉は消える事なく、真実は不安・恐怖・責任感ばかり心に重くのしかかってきていた。2006-04-14 12:34:00 -
270:
真実
そんな真実の態度から、博志も不安感じてたんだよね・・・
ある日、博志に「真実少し一人で考えたいの。。だから距離置きたい」そう電話で告げると・・2006-04-14 12:37:00 -
271:
真実
博志「今から行くから待ってて」
真実「来やんといて・・・」
博志「何でやねん!!何があってん!!」2006-04-14 12:39:00 -
272:
真実
博志の感情が乱れてた。。
今会うと、真実は逃げてしまう。。そう自分で確信してたから、だから会いたく無かった。2006-04-14 12:40:00 -
273:
真実
だけど心配してくれてた博志は真実の言葉を無視し真実の家まで来た。
着いてから何度も着信があったけど・・出なかった。
博志は真実の部屋の窓に向かって外から何回も石を投げてたケド真実はそれにさえ答えなかった。
しまいには、夜中と言うのも関係なしに博志は大きな声で「真実ぃー真実ぃーー」と呼んでいた。2006-04-14 12:46:00 -
274:
真実
近所の目もあり、真実はスグ家から飛び出し博志と車へ向かった。
なんで真実の言うこと聞いてくれないの・・と勝手なのは理解してたけど、涙が溢れてきた。2006-04-14 12:48:00 -
275:
真実
「理由説明してくれやんな解らんやん」
博志に言われたが、真実ゎ何もゅぇなかった。
だってモゥぁの話ゎしたくなかったから‥
博志の口から出る言葉にただただ怯えてたから。。2006-04-14 15:24:00 -
276:
真実
自分がマイナスに考えてるのゎ解ってる。。
だけど…恐ぃの。。
もぅ二度と同じ経験ゎしたくなぃから。2006-04-14 18:05:00 -
277:
真実
黙ったままの真実に博志がまた言った。。
博志「俺との結婚が嫌になってんゃろ?ハッキリ言って」
真実『違っっ!!好きゃから‥好きやから恐いねん。何もかも失いそぅで恐いねん』
泣きながら伝えた。。2006-04-15 00:29:00 -
278:
真実
博志「俺待ってるゎ!真実信じて待ってるから!だから落ち着いたら連絡して」
博志―真実ずっと信じてたょ。。博志ゎ裏切らなぃって。だから自分を見つめ直そぅと、過去を乗り越えょぅと前向きに考えてた。信じてたから…。。2006-04-15 00:33:00 -
279:
真実
博志とバィバィしてから家で声を押し殺し泣きじゃくった。。
それからの日々ゎ真実ゎ何からどぅ頭と心の整理をしたら良ぃか解らなかった。
一週間ぐらぃ経った時、気分を変えたくて、美容院に行った。。2006-04-15 00:36:00 -
280:
真実
【真実ちゃんって、〇〇店のマサの元カノゃってんな】と。
真実ゎドクンッと胸が痛かった。
『えっっ?何で知ってるんですか?』
そぅ聞く真実に真剣に話してくれた。。2006-04-15 00:43:00 -
281:
真実
【マサが聞いて来てん。"〇〇真実ってまだ担当してますか?"って。ほんで、知ってんの?って聞いたら、元カノゃってゅってたから‥】
真実ゎ唖然として聞いてぃた。そんな中また話を続けた。。2006-04-15 00:46:00 -
282:
真実
【気にしてやったで。元気にしてますか?とか聞いて来とった。ほんで気になるんやったら連絡したら良いやん。。って言ったら―"僕からゎ連絡出来ないです。アィツにゎひどぃ事したし‥別れてから違う女と付き合ったりしたケドやっぱりァィツが一番良い女やった。だからアィツが今幸せならそれで良いんです"―って言ってやってん。。真実ちゃんもし連絡出来るんやったらしたってょ】
2006-04-15 00:52:00 -
283:
真実
―ァィツが一番良い女―
嬉しかった。
連絡したぃ。
けど‥解らなぃ。2006-04-15 00:55:00 -
284:
真実
真実、まぁ君と会って気持ち動いたらどぅしょぅ。
博志の事好き。
だけど、まぁ君に会ったら…
迷った。。何日もずっと考えてた。。2006-04-15 00:57:00 -
285:
真実
博志との先―
まぁ君との過去―
どっちも共に背負って考えるのゎ今の真実にゎ無理。
だから、まぁ君と会って気持ち整理して博志の元へ行こぅ。そぅ思った。そぅしか今の真実にゎ何も変わらなぃ事わかってたから。2006-04-16 00:12:00 -
286:
真実
まぁ君の連絡先ゎ自宅の番号しか解らなぃ。
まぁ君と別れて?年も経ってたのに指が覚えてた。
♪♪プルル〜プルル〜♪
「はぃ」2006-04-16 00:15:00 -
287:
真実
電話に出たのゎまぁ君のぉばちゃんだった。
まぁ君のぉばちゃんゎ真実の事ぁまり良く思ってなぃ。
まぁ君と別れた時、まぁ君に着信拒否をされてて家に何度かかけてて、まぁ君ゎ家に居ても居留守を使うようにぉばちゃんに頼んでたから。。“しつこぃ女”そぅぉばちゃんゎ思ってぃた。。2006-04-16 00:19:00 -
288:
真実
緊張しながらも平然を装い、話した。
まぁ君ゎまだ家に帰ってきてなぃとの事で真実ゎ帰ってきたら連絡してもらぅように、真実の番号をぉばちゃんに伝えておいた。。2006-04-16 00:39:00 -
289:
真実
電話を終えた後‥鼓動が早かったの覚えてる。
本当にまぁ君に伝えてくれるか不安だった。
ずっと携帯を握り締め、時計を気にしながら待ってた。
その間も“博志‥ちゃんと自分にケジメつけるから待ってて―”そぅ心で何度も思ってた。2006-04-16 00:42:00 -
290:
真実
―♪プルル〜着信プルル〜♪―
見つめてぃた携帯に知らなぃ番号から着信があった。まぁ君だと確信していたから、すぐに出た。。
『‥はぃ』
少しの間が空いた。2006-04-16 22:53:00 -
291:
真実
まぁ君『真実?俺ゃけど‥電話くれてんな?どぅしたん。。』
二年ぶりに聞ぃた、まぁ君の声。。
懐かしさで目が熱くなった。。2006-04-16 22:55:00 -
292:
真実
『何もなぃょ。元気やった?この間、髪の毛切りに行った時に主任さんがまぁ君と真実の話してたから‥』
そぅ真実が言ぅと、まぁ君ゎ黙ったままだった。
真実ゎマタぅざぃ話だと思われるのが嫌で、咄嗟に『真実、?月に結婚するねん。』と言葉が出てしまった。2006-04-16 22:59:00 -
293:
削除削除されますた
あぼ~ん -
294:
真実
今まで黙ってたまぁ君が勢ぃ良く「ほんまに??真実幸せで良かったぁ。おめでとぅ。マジ幸せにしてもらいや。」と言った。
まぁ君が真実の幸せを喜んでくれた事すごく嬉しかった。。
ケド‥何処かすごく切なく苦しかった。。
まぁ君との過去ゎこぅやって幕を閉じちゃうの?真実とまぁ君の子供ゎ悲しまなぃ?
熱くなってた目から涙が出てきた。。2006-04-16 23:10:00 -
295:
削除削除されますた
あぼ~ん -
296:
名無しさん
頑張って☆
2006-04-17 00:55:00 -
298:
真実
303・304さんありがとうございます(涙
頑張りますので宜しくおねがいします。。。
2006-04-17 08:36:00 -
299:
真実
真実「・・うん。会って話ししたい。。真実明日休みやから今から真実が行くわ」
まぁ君「解った。着いたら電話して。気つけて来いや」
電話が終わると共に真実は家を出て、まぁ君の元へむかった。。2006-04-17 08:39:00 -
300:
真実
まぁ君家までの道のりは、そう遠くもないが頭の中がイッパイイッパイになってた。もう2年は会ってない。。だけど何処か今から会うと思ったら、昨日の事の様にまぁ君との距離が近く感じた。。
2006-04-17 08:44:00 -
301:
真実
イロイロ考えてるうちに、まぁ君の家に着いた。。電話をして出てきてもらう事にした。。
電話を切りまぁ君はスグに来た。。とりあえずまぁ君に真実の車に乗ってもらった。。2006-04-17 08:48:00 -
302:
真実
・・・・・車に乗るなり沈黙が続く。。。何から話していいか解らなかった。
先に口を開いたのは、まぁ君だった。
まぁ君「真実結婚おめでとうなぁ★」
まぁ君はスゴイ笑顔で言ってくれた。。でもそれが真実には切なく感じた。2006-04-17 08:54:00 -
303:
真実
真実「まぁ君は今幸せ?彼女いてるの?」
真実がそう聞くと顔色を変えた。
まぁ君「何?そんなん聞く為に会いに来たん?こんなんやったら会わん方が良かったな」
まぁ君は怒りながら真実に言ってきた。。2006-04-17 08:57:00 -
304:
真実
もう駄目だ・・・
真実がまぁ君に何を求めてるかさえ解らない。
まぁ君の言葉にまた真実は涙が出てきた。
そんな真実に又まぁ君は口を開く。2006-04-17 10:47:00 -
305:
真実
まぁ君「真実?俺の中で真実は本間に一番やった。だけど俺には真実を守ることすら出来ひんだ・・。真実・・俺じゃ無理やってん。。だから誰よりも真実の幸せを祈りたいねん。幸せになって欲しい。。解って」
まぁ君の言葉にただ頷く事しか出来なかった。
2006-04-17 10:51:00 -
306:
真実
━まぁ君━
今なら解る。。
真実の弱さを知っていたから、あんなに怒って真実に言ってくれた事。
真実には、背中を押してもらう事が必要だった事、誰よりもまぁ君が一番知ってるもんね。・・・ありがとう。2006-04-17 10:54:00 -
307:
真実
沈黙が続く中・・真実は深呼吸をし「まぁ君・・真実幸せになるから!!」と真実なりの精一杯の笑顔でまぁ君に言った。
「真実は笑ってんのが一番やで」とまぁ君が言い。お互い別々の未知幸せに歩もうねと約束をしバイバイした。
帰りに一人、車の中で真実は泣きじゃくった。「これで博志の元へ曇りなく行ける。幸せになる為・・まぁ君との過去とバイバイ・・」そんなことひたすら考え、まぁ君との涙は今日までの思う存分泣いた。2006-04-17 11:02:00 -
308:
真実
×まぁ君との涙は今日までの思う存分泣いた。
○まぁ君との涙は今日までと思う存分泣いた。
間違いました。誤字が多くてすいません。2006-04-17 11:04:00 -
309:
真実
家に着いても涙が止まらなかった。
ベットに倒れこみ携帯の電話帳の博志のメモリーを見つめてた。
・・・やっぱりスグには連絡取れない。。。
博志・・・もう少しだけ待っててね。。心で何度も思ってた。2006-04-17 12:29:00 -
310:
真実
今はきっと博志の元へ行っても、真実の心が着いて行かない。解っていたから・・だから、しばらく自分の時間が欲しかった。
だけど真実は心から博志しか居てないと思っていたから、心が落ち着いたら博志と又歩み二人の約束・・結婚をしようと思っていたから、距離を置いてる間も真実は真実でお金を貯めようと、バイトも頑張ってた。働いて寝て働いて・・の繰り返し。だた博志との未来だけを考えて過ごしてた。2006-04-17 12:34:00 -
311:
真実
そんな日々で気持ちも落ち着き、もう少しで博志に連絡しようと思っていた矢先・・・
真実はバイト中、用事で車を走らせてる時・・後ろから物凄い勢いで車がぶつかってきた。。
真実は全身ムチ打ちになって病院に運ばれた。。2006-04-17 12:38:00 -
312:
真実
そんな時、親に知らせるより真っ先に連絡したのが博志だった。
博志も仕事中だろうと思いメールでしらせた。
するとスグ電話がかかってきた。2006-04-17 12:40:00 -
313:
真実
博志「真実!!大丈夫か??可哀想に・・俺仕事抜け出そうか?」
博志は本当に心配してくれてた。
・・・心配してくれてたと思ってた。。だけど真実の勘違いだったんだよね。この距離で博志があんなに変わるとは思って無かったよ。真実、信じてたのに・・2006-04-17 12:45:00 -
314:
もも?
頑張れ??
2006-04-17 15:08:00 -
315:
真実
?もも?チャン
ぁりがとぅござぃます?
読んでもらぇてる事が嬉しぃです?2006-04-17 15:37:00 -
316:
真実
仕事の邪魔は出来ない。だから抜け出さなくて良いよと言った。
その夜真実は警察に行かないと駄目な事伝えると「じゃぁ仕事終わったら迎えに行くから家で安静にして待っといて」と博志が言ってくれて、病院が終わりそのまま家に帰って博志からの連絡を待ってた。2006-04-17 15:41:00 -
317:
真実
真実はやっぱり博志しか居てない。。。そう感じてた。
夜、博志から真実の家に着いたと電話が鳴り、急いで痛い体を起こし博志の元へ行った。
車に乗ると「真実大丈夫なんか?」と優しく聞いてくれる博志。
━博志の優しさは・・いつから嘘の優しさだったんだろう。。━2006-04-17 15:47:00 -
318:
真実
真実は大丈夫と頷き警察へと向かった。調書を取ってる間も博志はずっと横に居ててくれてた。
全て終わり。警察を後にし博志の車へ乗った。
「真実ちょっと時間ある?」と聞かれ「大丈夫だよ」と返事すると、車は真実の地元の静かな場所へ向かった。2006-04-17 15:52:00 -
319:
真実
目的地に着き車を止め、沈黙がつづく中、博志ゎMDを探り出し真実に言った。
「これが俺の気持ちゃねん」
そぅ言い流れた曲。。
“Μ&Α”2006-04-17 22:12:00 -
320:
真実
一つ一つの歌詞が真実の心に響いた。。
“やがて生まれてくる二人の新しい命 絶対に守ってみせるよ”
聞きながら涙が止まらなくなった。2006-04-17 22:15:00 -
321:
真実
真実ゎ泣きながら「ごめんね。真実にゎ博志しか居てなぃの。だから…又一緒に歩んでいこ。待たせてごめん。」と言ぃ博志に抱きついた。。
ぃつもの博志なら、そんな真実の体にそっと腕を回して抱き締めてくれるはずなのに‥この日ゎ違った。2006-04-18 00:51:00 -
322:
真実
博志ゎ自ら真実の体に触れようとしなぃ―
どぅして?…と思ぃ博志の顔を見上げ見つめた。。
博志が真実と目を合わそぅともしなかった。2006-04-18 00:53:00 -
323:
真実
不安で心いっぱぃになり、博志を見つめたまま「博志‥今までごめんね。。‥キスして。。」と言った。
博志からの返事ゎ‥2006-04-18 00:56:00 -
324:
真実
「俺からゎ出来ひん。。真実?今の俺にゎ自信がなぃねん。でもぃつか又真実を絶対幸せにするから待ってて」
想像もつかなかった。だけど‥真実が今まで距離を置く事を願って、距離を置いてもらってたから。博志の願いを聞かなぃ訳にゎ行かなかった。。2006-04-18 01:00:00 -
325:
削除削除されますた
あぼ~ん -
326:
真実
真実『解った。次ゎ真実が待ってる。』
博志「ごめんな。絶対いつか真実を幸せにするから」2006-04-18 01:04:00 -
327:
真実
真実『信じてるから。。』
博志「真実?メールゎしても良ぃねんで。電話も。遊んだりしてもしたぃ。ただ今ゎ真実の彼氏としての自信がなぃだけやねん。」2006-04-18 01:06:00 -
328:
削除削除されますた
あぼ~ん -
329:
?
気になるからもぉちょっと書いて?
2006-04-18 01:21:00 -
330:
真実
?サン
読んで頂いててぁりがとぅござぃます?
昨日ゎ何かと精神的にダウンしてました。。
これからも頑張るのでよろしくぉ願いしますm(__)m2006-04-18 08:53:00 -
331:
真実
真実ゎ最後まで信じてると言葉を残し、バィバィした。
きっとィツカまた二人で笑って前の様に過ごせる。
そぅ思ってた。2006-04-18 08:55:00 -
332:
真実
翌朝からも博志とは、普通にメールでの連絡はとってた。
その中でも真実が寂しい時は傍に居るから。いつか絶対幸せにするから。と博志は言ってくれてた。
そんな日々で2週間ぐらい経った時、真実から「今週の土曜日・・一緒に居て。博志の横で安心して眠りたいから」と博志の家に泊まりにいく約束をした。2006-04-18 09:00:00 -
333:
真実
楽しみに待っていた土曜日当日・・・博志から「今日、会社の人の送別会あるから、無理になった。」とメールがきた。真実は寂しかったけど、何も言わずに「解った。。来週お泊りさせてね」とだけ返事をした。
・・・だって、我慢したら未来があると思ってたから。。2006-04-18 09:04:00 -
334:
真実
博志は仕事が終わり出かけるギリギリまでメールをしてくれてた。
行く時も「今から行ってくるわ」と知らせてくれてた。
信じてた真実がバカだった。2006-04-18 09:05:00 -
335:
真実
真実は急に予定が無くなったのもあり、無償に外に出たくなり一人でドライブに出かける事にした。
車を走らせてると、前から対抗してくる車が博志の車に似ていたから、自然とスピードを落とし通りすぎるのを見ていた。
車が近づくにつれ博志だと確信した時・・・2006-04-18 09:21:00 -
336:
真実
真実は自然と助手席に目がいった。。
・・・・女の子。。
博志の方へ楽しそうな笑顔を向けて話してる。
一瞬だったが、仕事関係の人じゃないと確信した。2006-04-18 09:23:00 -
337:
真実
真実は信じたくなくて、博志に電話をかけた。。
でも呼び出し音が鳴り続くだけ・・出てはくれなかった。。
心にモヤモヤを残し、真実は家に帰り。もう一度電話してみた。
「・・・お掛けになった電話は電波の━」2006-04-18 09:27:00 -
338:
真実
電源が切られていた。。
真実は泣きじゃくった。
博志・・真実信じてていいんだよね?裏切ったりしないよね?
何度もそう思いながら今までの博志からのメールを読み返し、信じよう。そう心に言い聞かせてた。。2006-04-18 09:30:00 -
339:
瞳
l1っも読んでるょ??
頑張ッてネ?2006-04-18 10:32:00 -
340:
真実
それからの真実は博志から一方的なメールや電話はあったが返事を返す事も電話にでる事もしなかった。
ただ・・現実を知りたくなかったから。。現実から逃げていた。
だけどいつまでも逃げてはいられなかった。
あの日から2日後・・携帯に博志の仕事の後輩であり真実の知り合いでもある賢二から着信があった。2006-04-18 10:52:00 -
341:
真実
瞳ちゃん★ありがとうございます(>_
2006-04-18 10:54:00 -
342:
真実
賢二「真実ちゃん?久しぶり〜何してるん?」
真実「何もしてないよ。。どうしたん?」
真実がそう聞くと賢二は気まずそうに口を開いた。2006-04-18 10:57:00 -
343:
真実
賢二「・・・真実ちゃん博志君とどうなってんの?」
そう聞く賢二に真実は何て言っていいか分からず・・・
真実「なんで?」とだけ聞いた。2006-04-18 10:59:00 -
344:
真実
賢二「・・・・あっっただ気になって聞いただけやねんで」
賢二の話し方の不自然さに何かあったんだと思い
真実「ってか、この前の土曜日送別会やってんやろ?誰が辞めたん?」2006-04-18 11:01:00 -
345:
真実
真実が聞いた後、沈黙だけが続いた。。
真実「何を知ってるん?真実なら大丈夫やから教えて・・」
真実は静かに賢二に言った。2006-04-18 11:04:00 -
346:
真実
賢二「あんな・・・送別会は課が違うから、あったかどうかは分からんねん。でも・・・」
言葉を詰まらせる賢二。。きっと真実に気遣ってくれてるんだろう。そう分かっていても、そこまで聞くと真実は聞きたくなかった現実を知りたくなった。
真実「真実なら大丈夫・・何があったんか教えて」2006-04-18 11:07:00 -
347:
真実
賢二「あんな・・博志君が土曜日・・○○で女の子とご飯食べてて、最初は誰やろ?って思ってただけやねんケド・・博志君は俺らに気づいてからソワソワしててん。。んで急ぐように店出て行こうとした時・・その女が博志君の手繋いで出て行ってんな。それだけじゃないねん。それからチョットしたら博志君の地元の亮おるやん?あいつが来てな、来るなり「博志君女変わってんな!!さっきコンビニで会って、何処行くんすか?って聞いたら家って言ってたし。真実ちゃんと別れてたん知らんだし思わず。真実ちゃんは?って聞きそうになったわ」て言っててん。真実ちゃん・・・別れてるんやんな?」
2006-04-18 11:19:00 -
348:
削除削除されますた
あぼ~ん -
349:
真実
これが現実?何度もそぅ思った。
真実が博志と出会ぃ過去から、やっと前に進みだし幸せの意味を知りかけた時に…真実、夢見てたの?
ねぇ…何度も“信じて”って言ってくれてた言葉ゎイツから偽りに変わってたの?真実にゎ幸せになるのゎ無理なの?
博志…真実―しんじつ―ゎ何なの??ねぇ、ねぇ?2006-04-18 22:04:00 -
350:
瞳
更新されるのがめっちゃ楽しみで毎日1日に何回も見にきてるょ????続きが気になるなァ??
あげとくネ??2006-04-19 08:09:00 -
351:
真実
?瞳チャン?
ぃつもぁりがとぅ?
ホント瞳チャンの言葉うれしぃです?2006-04-19 12:23:00 -
352:
真実
その日は泣いて泣いて眠れなかった。。
次の日も何もする気力も無く、ただ今までは何だったんだろうとばかり考えてた。
時間だけが過ぎていき、もう夜になった時・・真実ーしんじつーを確かめようと博志に電話した。2006-04-19 12:31:00 -
353:
真実
♪♪プルル〜発信〜プルル♪♪
博志にかける携帯を持つ手が震えてた。
なかなか出なぃ‥真実の心が恐怖を感じてた。
自然と気持ちが込み上げ涙が出てきた。。2006-04-19 12:59:00 -
354:
真実
ふと気づいたのが今日が火曜日だった事。
博志と付き合っていた頃、毎週火曜日は博志の家でロンドンハーツを見るのが習慣だった。
そんな事を思いだすと、もしかしたら今頃例の女の子と一緒に肩寄せ合い見てるのかな・・・とそう思うと電話を切り掛けるのを止めた。2006-04-19 14:55:00 -
355:
真実
ねぇ・・”よく涙は枯れる事なく”って言葉聞くけど、あれって本当だね。
真実、昨日賢二から話聞いてから本当に涙が枯れる事なく、ずっと頬を伝ってる。2006-04-19 14:58:00 -
356:
真実
一人部屋で泣いていると・・もう夜中の12時前。
その時・・・♪♪〜着信〜♪♪博志からの指定着信音が鳴った。
強張る気持ちを落ち着かせ・・・「・・・はい」と電話に出た。
そんな真実の気持ちを知らずに博志は普通にしゃっべってきた。2006-04-19 15:02:00 -
357:
真実
博志「電話くれたやろ?最近真実連絡くれへんだから期待するんイランから携帯気にしてなかったから気づかんかってん」
ねぇ・・博志、いつからそんな嘘をつくような人になったの━2006-04-19 15:04:00 -
358:
真実
真実「もぅいいよ。。もう嘘はつかなくて良いから・・・」
真実の言葉に博志はとぼけて言った。
博志「何がやねん?真実が返事くれへんだからやんけ」2006-04-19 15:07:00 -
359:
真実
真実「博志・・・真実な土曜日、博志が送別会って言って真実との約束断った日、真実博志の車見てんやんか・・・女の子乗ってたの・・・」
博志「いつよ?そら送別会には事務の女の人も居てたし、酒飲んでないの俺だけやったから俺が送っていっただけやし」2006-04-19 15:11:00 -
360:
真実
心が痛かった。。声を押し殺し泣く事が精一杯だった。
真実「・・・もう・・お願い・・嘘は止めて・・」
そう言った真実に博志は急に怒りだした。2006-04-19 15:13:00 -
361:
真実
博志「お前何やねん!!お前がそんなんやから、しんどいって思いだしてん!人の事ばっかり言いやがって、じゃぁお前は距離置いてる時何しててん!!」
もう、解らない・・・真実が知ってる博志じゃない・・。2006-04-19 15:16:00 -
362:
真実
真実「真実はただ博志とズット一緒に居たくて、その為にちゃんと過去にケジメつけて心の整理してただけ。やっと前向きになれたから・・博志ともう一度歩んで行きたかった」
博志「はぁ?よくそんなん言えるよな!!浮気してたくせに!!」
博志は自分を守る為にそうやって、真実が悪いと責任を擦りつけてるんだよね。。2006-04-19 15:21:00 -
363:
真実
真実「真実は浮気なんかしてない。真実がそんな事出来る女じゃないのゎ博志が一番知ってるでしょ?もぅ自分を守る為にこれ以上傷つけないで・・・」
その言葉に博志は何も返してこなかった。。2006-04-19 15:36:00 -
365:
真実
真実『もぅ嘘ゎつかなくて良いから。。博志ゎもぅ真実ぢゃなく新しい未知歩みだしてるんでしょ?真実知ってるから‥』
博志「誰に聞いてん?誰かに聞いてんやろ?」
どぅして、そこまで自分を守るんだろぅ。あの優しくて真実を支えてくれてた博志ゎもぅ居なくなったんだね。。2006-04-19 20:43:00 -
366:
削除削除されますた
あぼ~ん -
367:
真実
博志「ぉ前が悪いねんからな!俺が本気で好きやってぉ前が可哀想やから支えたったのに、勝手に何もゆわんと距離おく言って!お前との思い出なんか無いからな!!」
ねぇ‥
可哀想やから支えたった?
真実との思い出なんか無い?2006-04-19 20:51:00 -
368:
真実
そんな気持ちで一緒に居たの?
二人で笑って過ごした日々ゎ博志の頭にも心にも何処にも無いの?
真実‥信じたのがバカだったの?2006-04-19 20:53:00 -
369:
瞳
今、ご飯作りながら読んだァー?マヂ悲しすぎる?瞳が昔つき合ってた元カレ思い出した?真実チャン辛い思いしたからこれからは幸せいっぱいだょ?
2006-04-19 21:31:00 -
370:
真実
瞳チャンぁりがとぅ?
瞳チャンも過去の元彼で同じょぅな思いしたんだぁ?
でも今乗り越えて瞳チャンゎ幸せなのかな?
真実ゎ‥博志と別れて?年経つけど、その間ィロィロあったケドやっぱり真実にゎ幸せゎ程遠ぃみたぃ?
続きも書くから宜しくぉ願いします?
今日ゎ続き書けるかどぅかわかりません?ゴメンナサィ?
2006-04-19 21:44:00 -
372:
ナナ
私も過去の恋愛がトラゥマなってずっと彼氏作れなぃでぃるから、読んでてめっちゃ共感した!思ぃだすのも辛ぃと想ぅけど頑張って書ぃてなぁ??
2006-04-20 07:31:00 -
373:
名無しさん
頑張れ?
2006-04-20 12:13:00 -
374:
瞳
瞳は2年ちょッと付き合ッてた元カレとそンな感じだッた?でも今ぢゃ旦那も子供も居てだl1ぶ幸せだょ?元カレと別れた頃は自殺未遂までしちゃッたンだ?今でもその傷は痛々しく残ッてるけど生きてて良かッたッて今は思ぅョ??マヂ辛l1思l1をした以上に幸せはゃッてくるょ?だから真実チャンも絶対に幸せになるから?
2006-04-20 14:00:00 -
375:
真実
ナナ??読んでくれててぁりがとぅござぃます??
ナナ?トラゥマになってるんだね?でも傷付きたく無くて彼氏作らなィのョク解る。真実ゎ独りが恐くて‥その後をコレカラ続けて書ぃてぃくんで暇があれば読んで下さぃm(__)m
380の名無しサン?ぁりがとぅござぃます?応援してもらぇてるのが、真実の心の救いです?
瞳チャン?瞳チャンが同じ経験して来て、今幸せになれてるのを聞くと、真実もコレカラの人生も頑張ろぅと勇気がでるょ?ぃつか絶対幸せになれるょぅ頑張るね?ぃつまでも幸せで居てね?2006-04-20 16:00:00 -
376:
真実
続き
もう良いよ。。本当にもぅこれ以上聞きたくない。
”重い女”と思われたくない・・・これ以上博志の中で真実の事、嫌いになって欲しくない。2006-04-20 16:06:00 -
377:
真実
真実「解ったょ・・博志今までごめんね。新しい彼女幸せにしてあげてね。。」
涙を堪え博志に言う言葉はこれがいっぱいいっぱいだった。
そんな真実の気持ちも関係なしに、博志が本当に真実の事どうでもよくなったんだと確信する心を破られる位の言葉が出てきた。。2006-04-20 16:11:00 -
378:
真実
博志「お前に言われんでも幸せにするしなぁ!!」
・・・最後ぐらい気つかって少しでも優しい言葉欲しかった。
真実はもう自分自身に我慢の限界で何も言わず電話を切って一人布団に潜り泣き叫んだ。2006-04-20 16:29:00 -
379:
真実
ねぇ。。どうして綺麗に別れる事って無理なんだろう。。
博志からしたら、新しい彼女が出来るまでの真実はキープの存在でしか無かった。
どうして利用みたいに考えるの?今まで過ごし話して来た真実の過去は博志の心には・・ぅうん男になんて分かるはずないよね。2006-04-20 16:33:00 -
380:
真実
眠れないまま朝がきた。。
こうやって、陽が登り陽が沈む・・・何もしなくても一日一日時間だけが過ぎて行く中・・・
真実には生きてる意味はあるんだろうか。。。 誰が真実を必要としてくれるの・・誰も居ないじゃん。。ずっとそんな事思ってた。2006-04-20 16:39:00 -
381:
真実
それからの日々は毎日夜になれば、外に出ては空を眺め一番輝いてる”星”を眺めてた。
昔、まぁ君が言った。
「真実!あの一番輝いてる星が、空に行った赤ちゃんやで。いつでも見てくれてるから頑張ろうな。」
あれから真実は幸せな時は「ありがとう」辛いときは「ごめんね」輝く天使が見えない時は「どうしたの?」と空を見上げては一人呟いてた。2006-04-20 16:46:00 -
382:
真実
でもここ最近はずっと・・・・
「ねぇ・・真実の事、好き?それとも嫌い?」
「・・・真実もそっちに行ったら駄目かな?」2006-04-20 16:49:00 -
383:
真実
こんな事ばかり、夜になれば星を見上げ涙を流し語りかけてた。
もう現実に苦しめられたくないんだ。。
人の気持ちなんて時間と共に変わっていくもの。裏切られても当たり前。
もうこんな世界で生きて行かなくていいよね?2006-04-20 16:52:00 -
384:
真実
真実ゎ自分の気持ちを吐き出す居場所が何処にもなかった―
だから‥その頃ゎ詞にしていた―
2006-04-20 23:44:00 -
385:
真実
【詞】
もぅ歩けない。。
自分の無力さに気付いたから。
信じようなんて もう思わない
真実を本当に大切に想ってくれる人が居ないから2006-04-20 23:48:00 -
386:
真実
偽りの優しさも
同情もいらない。
そこまでバカぢゃないから。
永眠でも ただの眠りでも良い。2006-04-20 23:49:00 -
387:
真実
もう現実なんて見たくない。
もぅ嫌...
限界が近づいてる。
心の無い人間になりたい。2006-04-20 23:51:00 -
388:
真実
もう何も感じたくない。
温かさを受けれない
この世なら
凍り付いても良い2006-04-20 23:53:00 -
389:
削除削除されますた
あぼ~ん -
390:
真実
【詞?】
貴方と過ごした日々を
あの日交わした約束を2006-04-20 23:55:00 -
391:
真実
この胸から 頭から
追い出す事なんて
出来ない2006-04-20 23:57:00 -
392:
真実
二人で誓った未知を
今ゎ独りで歩いてる
2006-04-20 23:57:00 -
393:
真実
一つの季節に出会い
そして別れた恋人
私が貴方につけた傷の深さ2006-04-20 23:59:00 -
394:
真実
ねぇ..今も
その胸に残っていますか?2006-04-21 00:00:00 -
395:
真実
【詞?】
過去の記憶さえなければ
貴方を失わずに済んだだろう2006-04-21 00:02:00 -
396:
真実
貴方と離れて
過去の記憶と向き合った
2006-04-21 00:03:00 -
397:
真実
心に引きずっていたモノを
三年半経った現在(イマ)
少しだけ 綺麗な過去に2006-04-21 00:05:00 -
398:
真実
変えれたのに…
次に蘇って 残った過去2006-04-21 00:06:00 -
399:
真実
貴方と過した日々だった
今になって真実ゎ思う。
2006-04-21 00:07:00 -
400:
真実
どぅして…
貴方と一緒に乗り越えられなかったんだろう
どうして…
貴方を手離したんだろう2006-04-21 00:09:00