小説掲示板見捨てないで…のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

見捨てないで…

スレッド内検索:
  • 1:

    初めて書かせて頂きます。初心な私ですが、どぅか見守って下さぃm(__)m

    ―心の無い人間になれたらどれ程、楽になれるだろう?真実ゎあの日から、ずっと幸せって何なのか解らず、幸せを求めてた。
    だからぉ願い見捨てなぃで―" " "06/04/01 00:00

    2006-11-23 21:35:00
  • 201:

    真実

    もちろん2人でじゃない。和也との共通の知り合いが居てたから、5人で遊ぶ事になり和也は迎えにくると言ったが真実は車に乗るのが怖くて自分で共通の友達の家へ行った。皆で夜景を見に行く事になり、目的地へ向かった。

    2006-04-11 09:32:00
  • 202:

    真実

    着いてから皆で話てる中、和也が2人で話したいと真実を誘ってきた。真実は皆の前もあって断ることが出来ずに離れていく和也の後についていった。
    和也「今日ありがとうな。」
    真実「ううん・・遊びに外にでるの久しぶりやし。。」
    真実はその頃、ひろ君とゎたまに遊んでたケド和也の気持ちを知ってたから、遊びに行ってることを隠してた。

    2006-04-11 09:38:00
  • 203:

    真実

    和也「なぁ真実・・俺なまだ真実の事知らん事いっぱいあるケド真実と一緒に過ごして行きたいって思ってるんやんか、だから大切にしていくし付き合って欲しいねん」

    2006-04-11 09:41:00
  • 204:

    真実

    和也にそう言われ、どうして良いか解らなかった。その日は考えさせてと真実だけ家に帰ることにした・・・。
    一人になり考えた。。真実は和也の事好きじゃない。
    だけど、何より和也を断ったら真実また一人になる。。
    和也・・好きじゃないよ?それでも付き合って和也が良いなら真実は付き合う。。

    2006-04-11 12:34:00
  • 205:

    真実

    次の日、仕事が終わってから家の近くまで来てもらい話すことにした。
    真実「あんな・・真実和也だからとかじゃなしに、今は男の人を好きになれないねんな。異性に対して前に進もうと思えへんねん。元彼な・・浮気して真実からイロンナモノ失っていって。普通なら最低やって思うはずやのに・・。真実、本間に大事にされてたし思い出を美化してるだけかもしれんけど・・それでもぁの頃は幸せやって・・どれだけ時間が経っても、連絡すら取ってなくても、向こうに彼女が居てても・・好きって気持ちは心から消えへんねんやんか。和也はそんな真実やったら嫌やろ?好きな人の気持ちが自分に無いって辛い事やし・・でもな真実一人になるのが怖いねん。」

    2006-04-11 12:44:00
  • 206:

    真実

    自然と真実の目から涙が頬を伝ってた。。
    和也との沈黙も続く・・・
    何か考えてる様な和也の横顔はすごく悲しそうで、真実は和也の横顔を見つめながら、また涙が止まらなくなった。。

    2006-04-11 12:48:00
  • 207:

    真実

    そんな沈黙の中、和也が口を開いた−
    和也「真実・・俺は今まで何も考えやんと過ごしてきてたから、真実がどれだけ辛い思いしてたかは分かってあげられへんケド、俺と過ごす中で何か前向きに感じてくれたら嬉しいし。だから・・今は好きじゃなくても良いから付き合って?」
    和也の言葉が嬉しかった。甘えすぎだとは分かっていたけど、自分の弱さにも負けてしまい・・「ありがとう」と返事をした。

    2006-04-11 14:43:00
  • 208:

    真実

    それから和也と付き合いだして、幸せそうな和也の顔を見るたび胸が痛くなった。どんなけ優しくされても、どんなけ笑顔をみせてくれても、真実が感じるのは・・罪悪感だけ。
    キスはほっぺだけ・・体の関係なんて尚更無理。。だって真実・・まぁ君とさえ、ぁの夏以来受け入れれずにいたから。。
    そんな簡単には、関係をもてない。。

    2006-04-11 17:00:00
  • 209:

    真実

    和也は何も聞かずズット我慢してくれてた。だけどそれすら、真実には辛かった。。真実には和也を幸せに出来ない。だから別れる事を決意した。真実のせいで和也は幸せになれない。和也は良い人だから・・傷つけたくない。
    真実の勝手な綺麗事だけど・・そう確かに思ったから。。

    2006-04-11 17:04:00
  • 210:

    真実

    和也に別れを告げた時、和也は涙目で「ありがとうな」そう言った。。
    何処までいい人なん・・真実最低や・・本間にごめん。。
    心が叫んでた。。真実和也と知り合って別れるまで一度も笑顔見せた事なかった。
    最後だけは笑ってたかったなぁ。。和也ごめんね。。

    2006-04-11 17:09:00
  • 211:

    真実

    真実ゎ自分から好きになった人と付き合ぉぅと心に誓った。。中途半端な孤独の悲しみカラ、誰かに頼る事ゎぉ互い傷つくから‥

    2006-04-12 00:10:00
  • 212:

    真実

    人を好きになる事、いつになるかなんて解らなぃ。
    人を好きになれるかさぇ解らなぃ。
    そんな間も淋しさでまたスタービーチで心を埋めてた。
    だけど、もぅメール以上ゎする事ゎ無く、仕事と淋しさ埋めだけの特定の人ぢゃなしに、その時だけの相手、そんな生活を過ごしてた。

    2006-04-12 00:14:00
  • 213:

    真実

    和也と別れて?ヵ月―
    真実の心を変えた人。
    博志との出会ぃが、こんなに早くくるとゎ思わなかった。。

    2006-04-12 00:16:00
  • 214:

    真実

    [だけどね、博志とゎ出会わなければ良かったッテ今ゎ思う。博志を信じてたから‥ぁの過去から、やっと信じれた人だったのに。。]

    2006-04-12 00:18:00
  • 215:

    真実

    毎日同じ日々の繰り返し‥その日も仕事を頑張ってた。いつもの様に得意先のお客さんが会社にきてた。
    真実ゎ極力、仕事中ゎ笑顔でぃる事にしてた。すると「真実ちゃん彼氏でも出来たん?」そぅ得意先の岡田君に聞かれ、『真実彼氏も好きな人も居てないですよ?』そぅゆぅ真実に岡田君ゎ「何でなん?紹介とか嫌??男前な子いてるんゃけど―」と‥しばらく真実ゎ考えた後『真実、彼氏とかそぅゆぅ紹介ゎいらなぃねん』と素直に答ぇた。「友達で良いねん。会う会ゎんゎ今ゎ考えゃんでも良いから。」

    2006-04-12 00:32:00
  • 216:

    真実

    坦々と言葉を言ってくる岡田君に圧倒されながら
    真実『ホンマに友達ってか、会わなくても良ぃなら、紹介して欲しい気持ちゎぁるかな‥』
    岡田君「ぢゃぁ真実ちゃんの番号聞ぃとぃて良ぃ?」真実『真実の番号、営業の宮澤さんに聞ぃとぃて』

    2006-04-12 00:37:00
  • 217:

    真実

    仕事中だったのもぁり、そんな感じで話をまとめ、事務所に戻り、期待も何もなぃまま仕事をこなし定時に会社を後にした。。

    2006-04-12 00:40:00
  • 218:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 219:

    真実

    【もぉしー何か電話してってゅゎれて電話してんけど】と電話の向こうから言われ。
    内心、えっっ?電話してって何?どぅゆぅ意味?真実が紹介してってゅってるみたぃやん??
    そぅ思いながら『ぁの配送の岡田君から紹介ぃらん?ッテ言われたカラ、友達やったら良ぃってゅっただけゃねんけど‥』ぁりのまま説明した。

    2006-04-12 00:48:00
  • 220:

    ???

    頑張って?

    2006-04-12 01:58:00
  • 221:

    真実

    ???サンぁりがとぅござぃます?すごく励みになります?コレカラも暇な時目を通していただけると嬉しぃです?

    2006-04-12 12:28:00
  • 222:

    真実

    すると思わぬ返事だった。
    「はぁマジで??俺も同じ様な事言われてんけど!」
    あの瞬間はすごくショックだった。はめられたって思ったよ。
    「えっ・・じゃぁこの紹介は無しにして。。」

    2006-04-12 12:31:00
  • 223:

    真実

    そう真実が言うと、「メールとかだけでもしいひん?」戸惑いながら聞く彼に「メールだけなら取り合えず良いよ」何故か普段なら断るのに、申し訳なさそうに言った彼の言葉に無理とは言えずにいた。
    これが、博志との出会いだった。毎日メールもして、1日置きぐらいに電話もして、いつも博志からで真実が自分から進んで連絡とることは無かった。

    2006-04-12 12:37:00
  • 224:

    真実

    そんなある日、博志から・・・
    博志「真実・・会うのとか無理やんな?」
    真実「・・・うん。。」
    博志「真実何かあったんか?俺の仕事の後輩で○○っておんねんやん。真実知ってるやろ?多分真実の家と近いと思うねん。真実昔連れとグルになってアイツしばいてんやろ?んで気になったからイロイロ聞いたら昔シン○ーしてたとかな。。でも今の真実全然違うってか、想像もつかへんぐらい落ち着いてるし。冷めてる様にも感じるしな。何か抱えてるんやったら支えになるか解らんけど言ってきてな。」

    2006-04-12 12:46:00
  • 225:

    真実

    博志の言葉は嬉しさと悲しさ・・何か心が痛かった。冷めてる。そう見抜かれた事が何より真実の感情と気持ちを動かした。
    だけど、今の自分を解って欲しい。。確かにそう感じたから真実は博志に嘘をついた。
    「シン○ーなんかやってない。。真実の気持ちはな、どんなけ人に話しても解りっこないねん。だから・・誰かに頼り又一人にされて孤独感じるなら、誰にも真実のこと解らんで良いねん。」

    2006-04-12 12:52:00
  • 226:

    真実

    沢山の感情と共に出た言葉に博志は熱くなり「なんでやねん!最初から諦めてたら何も変わらんのとちゃうんか?本間の真実の気持ちは何やねん!!」
    そんな博志の言葉に涙が溢れてきた。。「どうしてん?言わな解らんやん」そんな優しい言葉に余計涙は誘われ、声にならない声で・・・「・・・お・願い・・・真・実を独・・りに・しやんと・・ッンン・いて・・」

    2006-04-12 13:02:00
  • 227:

    真実

    そんな真実に博志が「真実、今からスグ行くから!!真実は一人ちゃうから、待っといて」
    と言った。。

    【---博志・・本当に博志と出会ってからの真実は博志が全てだった。。なのに、あんなにも簡単に捨てられるなんて・・この時は思ってもみなかったよ。---】

    2006-04-12 13:07:00
  • 228:

    真実

    博志が真実の家へ向かってる間も真実は無言のままズット電話は繋いでくれてた。
    「大丈夫やからな。もう一人じゃないから。。」博志は何回も言ってくれてた。。
    「真実もう着くから出といて」そう言われ家から出て道路まで行くと博志が居た。

    2006-04-12 13:15:00
  • 229:

    真実

    それでも真実は車に乗るのが怖くて車の前で立ち止まってると、博志は車のエンジンを切り降りて真実の元へ来て「ちょっと歩こうか」と近くの小学校へ歩きだした。

    2006-04-12 13:20:00
  • 230:

    真実

    小学校に着き、ハンモックの上に登り少し離れて腰を下ろした時、博志が真実に近寄り・・「真実、俺怖くないから信じてな。。真実はもう一人じゃないから、俺は真実をほっとかへんから・・だから安心しておいで」と博志は目の前で真実の方へ両手を広げた。。真実は首を横に振ることしか出来なくて、そんな真実に「大丈夫やから、信じて。今の真実見てるん辛いねん」そう言い終わる瞬間に博志は真実を優しく抱きしめてくれた。真実の体が振るえ出し、それに気づいた博志は力強く抱きしめ「大丈夫。」と何度も言ってくれた。

    2006-04-12 13:30:00
  • 231:

    真実

    博志の優しさと包容力ゎ十分感じたょ。
    その日ゎ真実が落ち着くまでずっと一緒に居てくれた。
    家に帰り、真実ゎ博志が愛しい気持ちになってる事に気付いた―
    ケド‥自分から気持ちを告げる事ゎ出来ない。気持ちを利用されたくなぃ。何ょり大切にされたぃからコソ真実の気持ちぢゃなしに博志の心から感じる真実へのぬくもりが欲しぃから。

    2006-04-12 20:27:00
  • 232:

    真実

    博志から『ただぃま。真実、会ったん初めてゃけど、真実を一人にしたくなぃねん。。俺真実を守っていきたぃ。。俺ぢゃ無理?』
    嬉しかったょ。でも‥直接聞きたぃ。
    真実【今日ゎぁりがとう。ぁんね、直接会った時にその話したぃんだけど。】
    そぅ送り、真実ゎ過去を話そうと思った。

    2006-04-12 20:31:00
  • 233:

    真実

    翌日…仕事に気が入らなかった。。朝から博志から『今日会って話そう』とメールが来た事で、真実ゎ何からどぅ伝えたら良ぃかズット考えながら、定時の時間に会社を後にした。。
    博志からの連絡をただひたすら緊張しながらまってた。

    2006-04-12 23:16:00
  • 234:

    真実

    《今真実んトコ向かってるから、ぁと?分後に外に出といて。今日ゎ安心して俺の事信じて車に乗りや》
    と博志からのメール。。
    真実ゎメールを見てすぐに家を出た。

    2006-04-12 23:19:00
  • 235:

    真実

    すると博志の車が見え…戸惑う真実の顔を見て、車の窓から『大丈夫やから信じろ』声をかけてくれた。
    深呼吸をして初めて博志の車に乗ると『ぁりがとぅな。よく頑張りました』と頭をポンポンッと撫でてくれた博志にすごく温かさを感じた。

    2006-04-12 23:22:00
  • 236:

    真実

    『車走らせて良ぃ?夜景連れてぃきたぃねんケド、そんなトコまで行っても良ぃ?』そぅ聞いてくれる博志に『ちゃんと帰らせてな。』と不安げな表情で言ってしまった。『真実‥ぉ願いやから信用して』博志の悲しそうな顔にただ、ぅん‥と頷く事しか出来なぃでぃた。

    2006-04-12 23:26:00
  • 237:

    真実

    夜景の目的地に行くまでの車内で、何度も『大丈夫か?』と聞かれ、頷く。その繰り返し‥。沈黙の中、車内で音楽だけが響いてた。

    2006-04-12 23:28:00
  • 238:

    真実

    ♪―心に消えない傷跡を残して
    あなたゎ一人星になった
    聞かせて欲しかった嘘で構わないから
    あたしがあなたに確かに愛されてたって
    たった一度で良ぃから―♪

    2006-04-12 23:32:00
  • 239:

    真実

    この歌詞ゎ胸に突き刺さる程響く。。真実の失った赤ちゃんへ対する気持ちそのままだった。
    沈黙の中、涙が溢れバレなぃよぅに、窓の外を見てた。
    そんな真実に『俺がいつか真実の涙止めたるから』と。真実、もぅ博志しか居てなぃょ。。ぁの時ゎ確かにそぅ感じてた。。

    2006-04-12 23:37:00
  • 240:

    ??? ◆CPTo.rc/Fw

    ガンバって完結させてな??

    2006-04-13 00:03:00
  • 241:

    名無しさん

    2006-04-13 00:34:00
  • 242:

    真実

    ???サンぁりがとぅございます?頑張りますのでコレカラもよろしくぉ願いします??

    2006-04-13 07:44:00
  • 243:

    真実

    夜景が見える場所に着き、何組か外で夜景を見てる中博志は「外やったら人居てるから、車の中で話そうか」と真実は又頷いた。
    少しの間沈黙がながれ、博志が口を開いた・・・
    「真実、知り合って間無いけど、真実のこと知ってほっとけへんようになってんやんか・・・俺やったら真実の支えにならんかな?」
    これが偽りの言葉であっても・真実には幸せに感じたよ。

    2006-04-13 08:37:00
  • 244:

    真実

    何から伝えたら言いかも解らず、だた沈黙のなか勇気だけで真実は言った。
    「博志君の気持ち本当に嬉しい。。そんな事言ってくれる人いてなかったし・・求めてた。真実も好きな気持ちはあるんだよ。でも今から言う事に少しでも気持ちが変わるようなら何も言わず家まで送って欲しい。。あんな・・・・」
    ・・・言葉が出ない。。何て言っていいか解らない。。だた涙だけが溢れだしてた。

    2006-04-13 08:43:00
  • 245:

    真実

    真実は必死で堪えてた涙が急に溢れ出し・・それと同時に背中を擦ってくれてた博志の手に力が入り、博志の体へ寄せられ強く抱きしめてくれた。

    2006-04-13 11:17:00
  • 246:

    真実

    「・・じたい。。博志の事信じたい・・ケド信じて裏切られて・・又あんな日々に戻るのが嫌やねん。。これ以上傷つきたくない・・」
    博志の胸でなきながら伝えた。。無言の中、真実を抱きしめてくれてる博志の体が震えていた。

    2006-04-13 11:20:00
  • 247:

    真実

    「・・・俺は真実を裏切ったりしいひん。真実を守っていきたい。だから真実俺と一緒に居て」
    博志の言葉が嬉しく、胸にうずめてた顔をあげ博志の顔を見上げると・・・・
    博志も涙を流してた。。真実の為に涙を流してくれてる博志に「真実を傍にズット居させてください」そう言い真実は博志のほっぺに自分のほっぺをつけた。

    2006-04-13 11:27:00
  • 248:

    真実

    「絶対、守ったるからな」
    博志・・・真実、あの言葉信じてたよ。
    君しか居ない。君じゃなきゃ駄目だって。。

    2006-04-13 11:29:00
  • 249:

    真実

    それからの博志との付き合いは本当に幸せだった。
    博志は男前で結構モテてて、真実と知り合った当時は女友達も結構居た。
    だけど、真実が不安がッたら駄目だと思い、女友達に「俺女出来たから、大事にしたいから連絡してこやんといて」と皆に電話してた。友達なくしても良いの?と真実が聞くと「友達以上に真実を大事にしたいから」と本当に幸せだった。博志とは毎日の様に過ごしてたから、安心できた。だけどそれでも【今一人?】と夜遅めに真実がいてない隙を狙って電話してくる女が居て、そんな子には「だから俺は今の女大事にしたいから連絡してくんなって言ったやろッッ!!」と博志は怒ってた。

    2006-04-13 15:38:00
  • 250:

    真実

    そんな時は真実はいつも横で「真実幸せやよ」と博志に言ってた。
    平日も仕事が終わったら、ほとんど毎日一緒に居て、土曜日は博志の家にお泊り・・。
    付き合いだして3ヶ月ー博志は横で一緒に寝てるのにも関わらず、真実に手を出してくることは無かった。
    博志のぬくもりが心地よく、いつもくっついて過ごしてたから、きっと博志も我慢してるんだろうなぁ・・と申し訳なさでいっぱいだった。

    2006-04-13 15:45:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
見捨てないで…を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。