小説掲示板?氷の恋?のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

?氷の恋?

スレッド内検索:
  • 1:

    衿子

    色々なコトに疲れて今、、 ど素人の中年が何一つ、 想定無く書くコトを謝罪。

    2006-09-26 12:49:00
  • 11:

    「どうして?どうして私が、 店に行ったらダメなの?」 蒼司は伏せ目がちに小声で「金使う必要無いやろうが」「でも…働いてる姿見たい」素敵なあなたを見ていたい蒼司は、急に私の目を見た私はつぃうつむいてしまう「客違うやろ…えりは…」 でもって言い掛けた時には私は彼の唇に引き寄せられ彼の柔らかい舌先が、私の唇を舐めながら吐息を洩らしている…心が溶けてゆく私が何か言おうとした直後甘く私の口に入って激しく吸い何分も絡ませてくる―「絶対、俺を裏切らないな」優しい目を見るのが恐い様な…私を見透かした様に、「ずっとおって俺の横に…」えりも、彼の胸にゆっくり静かに体を預けて自分から蒼司の耳元で名を呼んだ―" " "06/09/26 21:44

    2006-09-26 21:44:00
  • 12:

    名無しさん

    妄想だけでは飽きたらず文書にした主

    2006-09-26 23:44:00
  • 13:

    名無しさん

    読みにくい?

    2006-09-27 00:57:00
  • 14:

    その夜は、雨が降っていた蒼司は雨が嫌いで不機嫌だ店に出勤する時間だが… 「そぅちゃん時間大丈夫?」彼は 無言でスーツの上着 に手を通した。寂しげな 横顔をチラッと見ながら 私達はラブホテルを出た…私と彼はSEXをしていない 中学生でもあるまいし  友達にも彼との事は黙っていたし私自身話したく無い私達はキスだけの関係を、 3ケ月続けていた。 私がー拒んでいたのだが やがて 彼は私の遊びにまで口を 出しては大声を出した―" " "06/09/27 02:58

    2006-09-27 02:58:00
  • 15:

    「お前、どこにいてんの?」「友達と会ってたから…」 「電源切ってたん?何で?」常に苛立った大声で詰問…「えりぃ今どこにおるん?」「カラオケ〜次は私の番ょ」その後 電話は切られてた。いつも彼は寂しがり 私の 全てを把握したげだった―会うといつも可愛いかったけれど私は彼がいつ激情的に変わっていくかと伺った愛しているけれど疲れてた純粋で壊れそうな蒼司を ガラス細工の様に扱った―" " "06/09/27 05:11

    2006-09-27 05:11:00
  • 16:

    それって…宿カノ?独り言「だから前祝いに店おいで」久しく店には行っていない蒼司はジャケットを探り 私に3万円を手渡した― 「カフェパ代!ごめん給料前 やから…けど焼酎あるし、 ラスト迄おってな〜♪」 私の意見を聞きもせずに 蒼司は手を繋ぎご機嫌だ。店の蒼司は美しかった…。スラリとした身体に紺色のジャケットが似合っていた笑った横顔にみとれていたこの人と私が同棲??  まさか…夢それとも…??私は夢なら夢を見たいと 想い始めていた軽い酔いの中で そう心が固まってた シャンパンの泡の中で―" " "06/09/27 12:18

    2006-09-27 12:18:00
  • 17:

    えり

    私には蒼司に秘密があった蒼司と出会う前 蒼司が 店を辞め行方知れずの時期光を失ったかの様に…  色んなホストクラブに行きその中で一人のホストと 親密になりつつあった― 彼の名は零 年は二十歳 魅力的な子で、ややクールシャイで…笑うと右頬に えくぼができた 愛らしい 私は零とまだ切れていない不思議と罪悪感は無かった

    2006-10-03 14:02:00
  • 18:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 19:

    蒼司を心から愛していた では何故まだ零と…   一度、蒼司と喧嘩した日に零につい電話をしていた。相変わらず低いセクシーな声をしていた それ以来、時々電話やメールで続いていた。店には行っていない蒼司の事は知っていたが 一緒に暮らす話まではまだしていない― 蒼司が店の慰安旅行で三泊四日の旅。私は酔った勢いで 零の店のエレベーターに乗った―" " "06/10/03 14:30

    2006-10-03 14:30:00
  • 20:

    「どうしたん?連絡無しで」零は私の方を見ずに聞く 置いてあったボトルを慣れた手つきで水割りを作る。「フラッと来ちゃった〜」 その後、店も忙しくなって私も酔いに勢いづいてた―シャンパンを飲みたいって思った時 零が席に戻った少し酔ってるのか顔が赤い「エリ…ラスト迄待ってて」私は何気に頷いていた― 零が仕事を終えた頃 私はかなりの酔いが回っていた先の事も、蒼司の事も、 少しぼやけて零と店を出た零がタクシーを拾い…  行く先を伝える そこは―" " "06/10/03 18:35

    2006-10-03 18:35:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
?氷の恋?を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。