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?氷の恋?
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1:
衿子
色々なコトに疲れて今、、 ど素人の中年が何一つ、 想定無く書くコトを謝罪。
2006-09-26 12:49:00 -
2:
えり
何気無く見たホストサイトで えりは感嘆の声をあげた 彼はそれ程、美しかった。
2006-09-26 13:03:00 -
3:
えり
えりは自身で半端で無く ルックス第一主義で有る…いわゆる面食いというやつそのえりが見惚れてしまう顔立ち、身長、センス全て彼は持ち併せていた… えりの心に彼が住み初め 毎日が彼に占拠されてくー
2006-09-26 13:19:00 -
4:
えり
えりと蒼司の出会いであるえりは今迄もホストクラブに出入りし遊びもして来たが…この出会いにはえりも女としての総力あげて お店デビューに賭けていたところが、蒼司が店を突然辞めて行き先しれずに…
2006-09-26 13:32:00 -
5:
失意の中フラリと入った 案内所の顔写真の中に蒼司「彼のお、お店どこですか」そして自ら彼に店近く迄 迎えて貰ったのであるー これが実際の2人の初めての出会いで あったのです ―そして氷の恋の始まり―" " "06/09/26 13:44
2006-09-26 13:44:00 -
6:
えり
私と彼の年の差は丁度10歳けれど私達は思いのほか 巧く行っていた奇跡の様に私は彼を愛おしんだし彼も又私に笑顔を振りまいた。私達は手を繋ぎ眠ったー 定休日には2人で出掛けた夕闇に照らされてキスをしたやっぱり奇跡だと感謝して…
2006-09-26 14:13:00 -
7:
えり
美味しそうにオムライスを頬張りながら蒼司が 「えりぃ今日店休むよー」いつもの事ながら平気に…「だぁめ!昨日お休みだったじゃ無い?絶対だぁめ」「あ〜ぁイヤやな・・・」そして私の家の最寄りの駅迄、電車で送り帰ってく。そうして何日か過ぎた日にまたもや私を驚かすのです
2006-09-26 14:40:00 -
8:
えり
「えりぃ…店来たらあかん」私は素っ気無いフリをして「どうして?あやしいなー」すると彼は形相を変え怒る「何が怪しいん?どういう意味やね?どう怪しい?」私はただひたすら謝り続け彼のご機嫌をとるのが常になっていったのでした…。
2006-09-26 14:54:00 -
9:
えり
蒼司は包み込む様な優しさと、激情的な性格を持ち合わしていたのでした…。 彼は24歳になる迄、色々な淋しさ、裏切り、屈辱を受けて来た話をし始めたのは 知り合って二ケ月半を、過ぎた頃からでした。人の事を信じない蒼司が何故私を?そして彼も又自分の様な男を愛してくれるのか? 二人にはどこか似た淋しさが身近に感じられたのでしょう…私は彼を愛しましたけれど私達には男女の関係が、この時点でまだ無かったのです。
2006-09-26 15:33:00 -
10:
えり
蒼司は本名でそうし私は、そうちゃんと呼んでいた。彼がホスト特有でもある 潰し的な事がサイトに再び書き出された…以前もそれによって一時不眠症や精神安定剤を服用していた事も今度のネタになっていた…また彼の感情の傾きに私は振り回されると、少しため息つきながら綺麗な寝顔を想い出し何故か熱くなった自分にはにかんでいた。
2006-09-26 17:38:00 -
11:
「どうして?どうして私が、 店に行ったらダメなの?」 蒼司は伏せ目がちに小声で「金使う必要無いやろうが」「でも…働いてる姿見たい」素敵なあなたを見ていたい蒼司は、急に私の目を見た私はつぃうつむいてしまう「客違うやろ…えりは…」 でもって言い掛けた時には私は彼の唇に引き寄せられ彼の柔らかい舌先が、私の唇を舐めながら吐息を洩らしている…心が溶けてゆく私が何か言おうとした直後甘く私の口に入って激しく吸い何分も絡ませてくる―「絶対、俺を裏切らないな」優しい目を見るのが恐い様な…私を見透かした様に、「ずっとおって俺の横に…」えりも、彼の胸にゆっくり静かに体を預けて自分から蒼司の耳元で名を呼んだ―" " "06/09/26 21:44
2006-09-26 21:44:00 -
12:
名無しさん
妄想だけでは飽きたらず文書にした主
2006-09-26 23:44:00 -
13:
名無しさん
読みにくい?
2006-09-27 00:57:00 -
14:
その夜は、雨が降っていた蒼司は雨が嫌いで不機嫌だ店に出勤する時間だが… 「そぅちゃん時間大丈夫?」彼は 無言でスーツの上着 に手を通した。寂しげな 横顔をチラッと見ながら 私達はラブホテルを出た…私と彼はSEXをしていない 中学生でもあるまいし 友達にも彼との事は黙っていたし私自身話したく無い私達はキスだけの関係を、 3ケ月続けていた。 私がー拒んでいたのだが やがて 彼は私の遊びにまで口を 出しては大声を出した―" " "06/09/27 02:58
2006-09-27 02:58:00 -
15:
「お前、どこにいてんの?」「友達と会ってたから…」 「電源切ってたん?何で?」常に苛立った大声で詰問…「えりぃ今どこにおるん?」「カラオケ〜次は私の番ょ」その後 電話は切られてた。いつも彼は寂しがり 私の 全てを把握したげだった―会うといつも可愛いかったけれど私は彼がいつ激情的に変わっていくかと伺った愛しているけれど疲れてた純粋で壊れそうな蒼司を ガラス細工の様に扱った―" " "06/09/27 05:11
2006-09-27 05:11:00 -
16:
それって…宿カノ?独り言「だから前祝いに店おいで」久しく店には行っていない蒼司はジャケットを探り 私に3万円を手渡した― 「カフェパ代!ごめん給料前 やから…けど焼酎あるし、 ラスト迄おってな〜♪」 私の意見を聞きもせずに 蒼司は手を繋ぎご機嫌だ。店の蒼司は美しかった…。スラリとした身体に紺色のジャケットが似合っていた笑った横顔にみとれていたこの人と私が同棲?? まさか…夢それとも…??私は夢なら夢を見たいと 想い始めていた軽い酔いの中で そう心が固まってた シャンパンの泡の中で―" " "06/09/27 12:18
2006-09-27 12:18:00 -
17:
えり
私には蒼司に秘密があった蒼司と出会う前 蒼司が 店を辞め行方知れずの時期光を失ったかの様に… 色んなホストクラブに行きその中で一人のホストと 親密になりつつあった― 彼の名は零 年は二十歳 魅力的な子で、ややクールシャイで…笑うと右頬に えくぼができた 愛らしい 私は零とまだ切れていない不思議と罪悪感は無かった
2006-10-03 14:02:00 -
18:
削除削除されますた
あぼ~ん -
19:
蒼司を心から愛していた では何故まだ零と… 一度、蒼司と喧嘩した日に零につい電話をしていた。相変わらず低いセクシーな声をしていた それ以来、時々電話やメールで続いていた。店には行っていない蒼司の事は知っていたが 一緒に暮らす話まではまだしていない― 蒼司が店の慰安旅行で三泊四日の旅。私は酔った勢いで 零の店のエレベーターに乗った―" " "06/10/03 14:30
2006-10-03 14:30:00 -
20:
「どうしたん?連絡無しで」零は私の方を見ずに聞く 置いてあったボトルを慣れた手つきで水割りを作る。「フラッと来ちゃった〜」 その後、店も忙しくなって私も酔いに勢いづいてた―シャンパンを飲みたいって思った時 零が席に戻った少し酔ってるのか顔が赤い「エリ…ラスト迄待ってて」私は何気に頷いていた― 零が仕事を終えた頃 私はかなりの酔いが回っていた先の事も、蒼司の事も、 少しぼやけて零と店を出た零がタクシーを拾い… 行く先を伝える そこは―" " "06/10/03 18:35
2006-10-03 18:35:00 -
21:
そのラブホは美しい造りでとても良い香りが漂ってたエレベーターがガタンと、急上昇した時 零が私の体を受けとめた。零の匂い―5階のその部屋のドアを 零は私の手を握り開けた。部屋は美しく広く またも良い香りがした… 何故か急に体が熱くなっている 零がスーツの上着を脱いだ私がソファに腰掛けた時、零が私の唇に唇を重ねた。「アッ…零…だ…めぇ…」 言葉にならない声が出た―" " "06/10/04 06:04
2006-10-04 06:04:00 -
22:
えり
ふっと蒼司の顔がよぎる―私の心を読み取ったかのか零がゆっくり唇を離した 「ごめん…」そう言いながら零の指先は私の唇を撫でる目と目が合った その瞬間激しい力で引き寄せられたもう…抵抗出来ないキス 零の舌が私の理性を奪う その唇が私の耳に移動する吐息が…熱い吐息が漏れる「エリ…何でアイツなんや」弾ませた息の中 零が聴く 「おれじゃアカンの…エリ」唇は耳を離れ敏感な首筋へ私は…感じていた確かに―蒼司と出逢って5カ月近く 誰ともSEXしていなかった。勿論、蒼司とも… 体が…熱く苦しい程 感じてた―「れ…ぃ…アッ…アッーゥゥッ」 零の舌の動きが堪らなく、いやらしく愛らしかった。
2006-10-04 06:45:00 -
23:
「おね…がい…やめ…て」 私の声の響きを 零は無視して耳や首筋に唇を充てる「感じないん?嘘やなエリ」零はそう言って私のスーツを、ゆっくり脱がせてく。インナーの白のΤシャツは私の胸の大きさを目立たせ零は上から そっと触った「中からの方がいいやろ?」私は首を横に振った… 「じゃあ上からだけ…なっ」零の指が Τシャツやブラ越しに乳首を探しまさぐる私は、もう我慢出来ない。唇は舌を絡め続けている 「エリ…直接揉みたいおれ」もう限界 零…したい… その時、携帯の着信音がー零のだ。 仕方無さそうに携帯を取り話始めるー 店かららしく敬語で喋る 切った後、煙草を吸い出す「最低なタイミングやん」 無邪気な笑顔が 堪らない 飲み直しするつもりなのかメニューのアルコール欄を見ている 私も飲みたい。2人でチューハイで乾杯!カラオケを唄い出す零 結構上手い… 突然に零が「アイツにもう抱かれた?」「エリ…アイツのもん?」 私は何も云えずにうつむく「そしたら、おれが貰う。」あっという間に手を握られベッドへと連れて行かれたそして私のブラを外した―" " "06/10/04 10:27
2006-10-04 10:27:00 -
24:
「ぃやっ、零だめっ、だめ」「あかん!やめへん!」 零の右手が私の乳房を捉え大きく揉み始める強く― 口は零の唇と舌で奪われて私は声を出せない ぃや…零の左手は私の両手を奪っている これって…まさか自然と涙がこぼれた… Τシャツをまくしあげようとしかけた零が手を離す。「ごめん…エリ。ごめん」 私を起こし抱き寄せた― 零の匂い 甘くぃい匂い 彼のシャツの胸元から、 肌が見えた 熱い熱い熱い2人同時にキスを求めた。今度は私が 彼の髪を撫で彼が私の舌に舌を奪われて私が彼の耳に吐息を吹く…「蒼司とは…まだ…無いの」零は頷いて 身体を離したそして真直ぐに 私を見た「アイツの代わりなんか?」私は 何も答えず零を見た「淋しかったやろ…エリ」 素直に頷いていた コクリ… 「お前は、おれが居たのにアイツに戻って行った…。毎日電話して たまには外でも遊んだ けどアイツを見つけた日から…終った筈…ケドある日電話してきた」蒼司と喧嘩した時だった―「最近、連絡が無いと思っていたら…突然店に来た。」 低い声、私の好きな声で 零はうつむいたまま話す。「愛してる…でも蒼司とは出来ないの 解るでしょう」愛する人とは出来ない事実それは 零には話してた 私のトラウマである事実―" " "06/10/04 14:03
2006-10-04 14:03:00 -
25:
えり
私は何故か 本気になるとセックスが出来ない… 何故だか分からないが事実多分…若い頃 大失恋したから― それだけの事で―だから、蒼司とも出来ない欲望は常に溢れているのにじゃあ 零となら出来る?答えは…五分五分な気がしたし 今も分からない― 零が蒼司の代理に…もしもそうなったら・・・
2006-10-04 14:36:00 -
26:
えり
零が蒼司の代理… ダメ!そんな事、無理許されないでも零とも 本当は私― 私は今 誰と居るの?? 零を横目で見ながら 聴く 「代わりになれる?代理…」「アイツの代理しろってー」零の言葉を キスで塞ぐ。 「あなたをΝО1にするゎ」「おれを?止めて冗談は」 私の心は決まっていた… 「本気よ。但しエッチ迄は要らない…から。イヤ?」零は 静かにうなづいた― 淋しさを発散させて欲しい私は 零と楽しみたかった 優しく唇を合わせると、 零が遠慮がちに 舌を絡ませてくる。 零に触られたがってる胸が…あそこが…欲情して我慢出来ない― 私の吐息は 荒くなってく 「可哀相に…淋しかったな」そう言いながら 零は乳房を揉み始め 優しく大胆に。「アッ…ぃやっ ぃや だめ」零は 低い声で囁く様に 「いやならやめよかエリ?」ぃやっ…ぃやぁやめないで「気持ちよくしたげるな」 笑顔にえくぼが愛らしい セックスの無い愛撫は、 丁寧でいて又荒ら荒らしく私は何度も声をあげていた零の処理は…触れずにいた残酷な女だと 自身思った私が疲れ果てた時 零が 真剣な目をして私に言った「ナンバーなんかどうでも、いいから…たまに店来てナ」その時の無邪気な笑顔に 私は 大きくうなづいてた。蒼司と零どちらも放せないやがて来る日々迄は…と。
2006-10-04 20:30:00 -
27:
えり
蒼司が慰安旅行から戻る日午後3時頃 携帯が鳴る 「えりぃっ!ただいまぁ!」明るい蒼司の 声が響く。 昨夜に帰る時間帯と今日、逢う事は 電話で決めてた。久し振りと云っても 三泊四日の旅行だったが―蒼司は焼けていて、引き締まった感じに見えた。 逢ってホテルに入るなり 蒼司は 私を抱き締めた。「えりぃ…淋しかった?」 私にそう言いながら キス 瞬間、零が浮かぶ…ダメ!蒼司の呼吸が 荒くなる 私は 蒼司の指が胸辺りに 来た時 すでに昂ぶってた「えりぃ感じてる…俺も… 好きやぁーほんまに好き」 少しの罪悪感と快感に 私は 酔っていた…蒼司… いつもの様にフイニッシュになる前に身体を離そう とその瞬間 蒼司が呟く 「俺のものになって えり」真剣な目が 私を見ている 美しい顔に 見惚れながら私は大きく首を横に振った ごめん…蒼司…零…。
2006-10-05 03:08:00 -
28:
蒼司は間違い無くイケてる街を歩いてると 囁く声 「あの2人どんな関係やろ」「ホスと客やん!見た解る」「男かっこええけど相手…」「おばはんでも太客やろぉ」20才前位の2人連れの声慣れていても心が寒い… 蒼司にも聞こえてる筈… 確かに、蒼司はいい男で 間違いなく私と不釣り合い私の心が どこか遠くで 零を求めていた。 零ならこんな時こう云える筈… 「おばさん言われた!イャン」 「気にすんなーおれの勝手」笑ってその場を過ぎるだろ 蒼司は…痛い程、手を 強く握り私を引っ張ってく何故か…淋しい 零は今? 何してるのかなー まさか誰かと まさか…いゃっ!身体が 熱い。何故 零の事考えてるの? 蒼司いるよ私は 蒼司がコンビニに 寄るのを見計らって 携帯を取出し零に電話していた「は…ぃ?エリ?どした?」私は寝呆け声の 零に言う「零…今すぐすぐ逢いたい」零は いとも簡単に答えた 「いいよ。エリどこ今?」 蒼司を残し 私は立ち去りタクシーに手をあげてた―" " "06/10/05 06:01
2006-10-05 06:01:00