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━君がいたから━
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1:
Y
秋の匂いは私の胸を締めつける。
だって,思い出が多過ぎるから。
裕里。2006-09-04 20:52:00 -
71:
Y
『ごめん…隅田とは付き合われへん…』
「そっか…分かった!」
ごめんね。。。胸が痛む。けど好きな気持ちは抑えられへん。
裕里は圭ちゃんの元へ向かう━2006-09-08 23:49:00 -
72:
Y
早く圭ちゃんに会いたくて,伝えたくて,裕里は走った。
『ハァハァッ…圭ちゃんー!』
今はこんなにも近くにいてる。
「ぁっ…手紙読んだん?…もぅ無理やんな…?けど本間に好きやから,俺と付き合って?」
………『裕里も…裕里も圭ちゃんが好き!!だから…よろしくっ!』2006-09-09 00:31:00 -
73:
Y
11月13日。
裕里と圭ちゃんは付き合った。
この時,裕里はお願いをしました。ずっとずっと離れませんようにって。2006-09-09 00:38:00 -
74:
Y
神様を信じました。
信じたぶん裏切らるモノだと思いました。
幸せと不幸は半分ずつ…
だから裕里は信じます。何度裏切られても,幸せになることを信じて━2006-09-09 00:44:00