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世界一大切なりさティンへ
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1:
けん
「愛とは…金で成り立つ物である!!」
「また始まった(^^;」
「どちらかの命尽きるまで…やって笑わせるな!!そんなんは、ただ弱い人間が、それにすがって生きてたいだけ…。しょうもなぃ…」2006-08-16 12:50:00 -
86:
けん
それから俺たちは半同棲生活をし、幸せに過していた。でも、神様は俺たちを認めてくれなかった。
2006-08-17 06:59:00 -
87:
けん
その日はヤケに暑い日で、夜でも汗ばむ勢いだった。
「ハッ…ハッハッ」
「いゃっ…あっ…いくぅぅぅ」
俺は終わってスグ背を向けタバコを吸う。
そぅナナだ。今日は土曜日いつも断ってたので、仕方なく付き合った。りさの事で頭がいっぱいでそれどころでは無かった。
些細な事でナナと喧嘩になり、ホテルを飛び出した。内心『りさのところへ帰れる。』と思って油断していた。2006-08-17 07:07:00 -
88:
けん
「ただいまぁ??」
チュッチュッチュッ
次はもっと奥まで。
思いっきり愛を込めてキスをした。ナナとのエッチを消すかの様に俺はりさを抱く…。
「けんちゃん…どぅしたん??おかしぃ……んっ…あぁ……。」 「愛してる、お前以外だれも要らんねん」
「ぅッうん…りさも愛してる。いゃっ……」2006-08-17 07:17:00 -
89:
けん
きっと俺が他の女を抱いてきたことぐらい、りさにも分かってた筈だ。でもりさは、何も言わずに俺の腕の中で子供の様に眠ってた。
2006-08-17 07:19:00 -
90:
けん
次の日は何処にも行かなかった。いつもより異様に明るいりさに申し訳なかった。顔では笑っいるが心はズタズタだったはずだ。
そんなりさの気持ちを少しでも楽にしようと俺は「ごめんな。泣いてもぃぃんゃで。俺自分が悪い事ぐらい分かってるから…」2006-08-17 07:25:00 -
91:
名無しさん
おもしろい!!
2006-08-17 07:26:00 -
92:
けん
言った瞬間りさは大声で泣き叫び俺の胸元を握りしめていた。
2006-08-17 07:27:00 -
93:
けん
数日後…。最近ナナが店に来ない…連絡はするのだが、そっけない。すると日頃からりさとも一緒にご飯を食べたり、遊びにいったりする後輩に、声をかけられた。
2006-08-17 07:31:00 -
94:
けん
「この前の日曜日の話なんすけど…。銀さんナナ家に入れました??」「ぃぃや…何で??」「俺がこの前千鶴(彼女)と飯行こうと思ったら家の前に立ったまま、ぼーっとしてたから」「ほんまに??ありがとうな」「いえいえ大丈夫っすかね??」
「…。」2006-08-17 07:37:00 -
95:
けん
2006-08-17 07:38:00