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世界一大切なりさティンへ
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1:
けん
「愛とは…金で成り立つ物である!!」
「また始まった(^^;」
「どちらかの命尽きるまで…やって笑わせるな!!そんなんは、ただ弱い人間が、それにすがって生きてたいだけ…。しょうもなぃ…」2006-08-16 12:50:00 -
56:
けん
「いらっしゃいませ」パネルをみるとりさはNo.5結構売れっ子ゃった。
俺はりさを指名した。しばらく経ってりさがゃって来た。
「何しに来たん??」2006-08-16 16:56:00 -
57:
けん
「いやっ…何その」
俺は焦って何も出てこなかった。
「営業??それゃったら残念ゃけどりさはもぅ二度とホスクラ行かんから!!」2006-08-16 16:59:00 -
58:
けん
「会いたかっただけゃで、携帯の番号も知らんし、どうしょうもなかったから来てみた」「はい、営業」
逆効果ゃった。
「まぁええょ、信じてくれへんわな…」2006-08-16 17:02:00 -
59:
けん
でも店で会うとりさはいつもよりは話をしてくれた。(まぁ仕事やからと思うけど)別の席に座ってるりさを見てると何故か俺にはキラキラ輝いて見えた。ちょい臭いかな??でもほんま。その日は名刺=携帯番号ゲットした。
2006-08-16 17:07:00 -
60:
けん
店に戻った俺には何故か俄然やる気が出ていた。それからは行ける日は、毎日りさの店に行った。と言っても同伴好きな太客、ナナが週2回が限界ゃったけど、俺の仕事も前にも増して順調になっていた。
2006-08-16 17:14:00 -
61:
けん
ある日俺は初めて休みの日、りさに電話をしてみた。
「はい何??」
「何やその出方用事無かったらかけたらあかんのか??俺はお客様ゃぞっ」
「プッで??どぅしたん」りさは少しずつやけど、俺のコトを認めはじめていた。
「いゃぁ。腹減ったから、飯でも行こうかなぁ??思って。」
「別にええょ!!」
「えっ!?ほんまに」
「何??自分から誘っといて」
「いやぁOK貰えると思ってなかった。しかも、あっさり」2006-08-16 17:21:00 -
62:
けん
「あかんのかってぇ」「ぅぅん!!りさ好きぃ何処行ったらぃぃ??」「ミナミぃ」
「了解」2006-08-16 17:24:00 -
63:
けん
俺はダッシュでミナミに向かった。
プルルルル…
「はい」「はにぃミナミ着いたよ」「誰がはにぃじゃ(怒)じゃあ?きて!!千日前のとこ分かる??赤垣屋の角曲がったとこ」
「了解」2006-08-16 17:29:00 -
64:
ぬち
俺は直ぐに?へ向かった。一人で携帯見ながら待って居るりさ…。
「おいっ!!」
声をかけた。それから2人でご飯を食べながらいろんな話をした。すると、真剣な顔つきで…
「あんな、りさ銀の考えてる事が良くわからん??彼女かって居るやろぅし、忙しいゃろ??なのに何で店来てくれたりするん。」2006-08-17 05:22:00 -
65:
ぬち
りさが疑問に思うのも無理はなかった。店に通いだして、もぅ2ヶ月近く経つが、りさが俺に会いに来る訳でもなく、俺がりさを好きと言う気持ちもきちんと伝えてもいなかった…。とゆぅより、りさ気持ちを考えると、伝える事ができなかった。
2006-08-17 05:28:00