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?ペット??コピペできる方?

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  • 1:

    なな

    いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?

    2006-08-11 17:25:00
  • 11:

    名無しさん

    今日デート中に彼氏に無理矢理着せられたパッカリ胸元の開いた黒キャミ。コレがマキを発情さしてしまったか…!
    〈てか、ヤバィヤバィッ!笑〉 『コラ、マキ!メッ!笑 女にチクるで!ォバチャンにも!お兄にもゆうで!ヤメなさぃ!笑』
    ――あたしは甘く見ていた。"幼なじみ"の仲良しのマキやカラ、こんな時さえ冗談混じりで「ャメてくれるやろ」ッてなノリで。
    でも違った。
    アンタはこの時からあたしにとって完璧に「男」になった。

    2006-10-17 10:06:00
  • 12:

    名無しさん

    『ゆえば?そんかし俺もゆぅで。お前のャラシィとことかぜぇんぶ。』そう言いながらあたしの腕を一層強く掴む彼の力に思わず胸が熱くなる。
    『何がょ!笑』笑わずには平常心を保てないあたしはいつもの様に笑顔でマキの顔を見た。その時――…

    『ァッ…!』小さく、ほんの小さくあたしカラ溢れ出た声がきっとマキに余計に火をつけてしまったのだ。
    マキの手はあたしのブラジャーの上…。細い指が膨らみを強く摘んでる。

    2006-10-17 10:09:00
  • 13:

    名無しさん

    『何お前?笑 上カラちょっと触っただけやで俺。』言ぃながらまたブラジャーの上から乳首を摘むマキ。『…ッ。』
    必死で声を殺すあたしがオモシロくなぃのか、彼はさっきよりも強く、乳首をぃぢり出した。コリコリッ…
    『ンッ!』『何?』コリコリ‥‥『なんもなッァッ…!』
    〈ヤバィ…ャメて。。〉何で…彼氏にされるより感じるコトに、なぜか興奮を覚えた。〈マキィ…ッ。〉
    彼のあたしの両腕を掴む力にもまた興奮してしまう。。

    2006-10-17 10:13:00
  • 14:

    名無しさん

    『ヒャァッ!!!』次にマキはあたしのスカートの上から強くあたしのマンコを揉んだ。『ャメ…ッ』『やめてちゃうやろ。何なん?この湿ってんの。なァ?』
    言いながら彼はパンツの上カラ割れ目をツーッとなぞる。『フッ…ン!』〈やゃぁッ…。〉
    あたしは恥ずかしくてたまらなくなり、横を向き目を閉じた。すぐ横には、ベット。マキの香水の香りがする…
    『綾。こっち向け。』
    『ィャッ!!』

    2006-10-17 10:18:00
  • 15:

    名無しさん

    『ふう〜ん。ゆうコト聞かれへんねや。』
    『無理ィ!』あたしがそう言った瞬間。――カシャッ!!―マキが携帯のカメラであたしを写した。
    『ぇ!!ちょっと何してんのょ!?ャメッ…キャ!』ビックリして起き上がろうとしたその時、目の前に携帯の画面を突き付けられた。
    『ヒカリに送ってもィィん?』『……ッ。』
    目の前に映ってるのは、両腕を押さえられて、右胸がはだけてパンツも丸見えなあたし――…どっからどう見てもあたし――…

    2006-10-17 10:21:00
  • 16:

    名無しさん

    ヒカリとはあたしの彼氏のコトだ。最近やっとつきあえてラブラブな時期…
    『マキ…ヒドィ。。』思わずマキの顔を睨んだ。するとマキは、『俺ヒドィ?』と、キスしてきた。『ンッ…』――チュッ、ヌチュ…チュパッ――

    あたしの後頭部を押さえて、激しぃ、やらしぃ、食べられてしまぃそぅなキス…『ンン……』〈とろけそう……〉
    不覚にもそう思ってしまった瞬間、掴まれていた両腕に拘束感を感じた。

    2006-10-17 10:26:00
  • 17:

    名無しさん

    唇が離れた瞬間に自分の腕を見る。『ゃ…』
    片手で器用にネクタイを巻かれた。『やめてって!マキ!怒んで!』あたしの声も無視してマキはキュッキュとキツく腕を縛った。
    『怒ったってもぅ遅ィヶド?ヒカリに言えば?』
    『…』〈ズルい…〉マキはあたしが言えないのをわかっててゆってる。なのに、あたしは逆らえなぃ。
    ――マキが大事。それをマキはきっとわかってるから、ズルぃ…。。

    2006-10-17 10:33:00
  • 18:

    名無しさん

    『マキ、ズルぃ…。』
    『じゃぁヒカリにでも言えば?でもお前、俺のが大事やろ?ちゃうの?』
    意地悪く笑うマキ。ヒカリはこんな笑い方しない。だからかな。こんなドキドキしてしまうのは―…

    マキは縛ったあたしの両腕を持ち上げると、縛ったネクタイの間から、そばにあったロープを引っ掛けた。『チョッ!マキ!何す…』するとまたあたしのコトバを無視して、ロープをベット寄りの壁の上の方のフックへ巻き付けた。

    2006-10-17 10:38:00
  • 19:

    名無しさん

    マキは宙吊りになったあたしの目の前に座り口を開く。
    『お前ヒカリ好きなん?』〈…は?〉口をモゴモゴさせながらあたしは頷いた。
    『ホンマに?』念を押す様に問い掛けてくるマキの顔を直視出来ナイ。ドキドキが止まらない―。。
    『ま・いっか。』そう一言呟いてマキはあたしの足を持ち上げ出した。
    『ンン〜!!』〈嫌や!パンツ丸見え…〉マキはジーっとあたしの露になった黒のパンツを見つめている。〈恥ずかしい…〉

    2006-10-17 10:54:00
  • 20:

    名無しさん

    目を背けるあたしの顔を大きな手で掴み、また意地悪そうな笑みを浮かべながら彼が言う。
    『なぁに?このパンツ。』〈…ッ…〉あたしは恥ずかしさと興奮と、ちょっとの恐さで心臓が壊れそうな位はやまっていた。
    彼の指は次第にパンツの脇を移動する。『ッ!』その指が内股や足の付け根を通る度にあたしの体はいちいちピクピク反応する…
    そんなあたしを見て楽しそうにマキはそれを繰り返し、言う。
    『どしたん?綾。』

    2006-10-17 11:02:00
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