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?ペット??コピペできる方?

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  • 1:

    なな

    いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?

    2006-08-11 17:25:00
  • 91:

    名無しさん

    『嫌やぁ…。』
    『でも乳首めっちゃ立ってんで?何?俺に見られて興奮してる?』あたしの顔を見て、ヒカリは笑う。
    『ホンマに顔赤い。笑 可愛い…綾チャン。めちゃくちゃにしてみたい。』――ドキンッ―…!
    その言葉で、頭の中にマキの顔がフッと浮かんだ…。"あの時"のコトが頭をよぎる――……。
    "ちゃんとゆわなめちゃくちゃにすんぞ"――…ヒカリとマキの似た台詞。何故かあたしはゾクッとする…。

    2006-10-26 11:44:00
  • 92:

    名無しさん

    今さっきマキにめちゃくちゃにされた体を、今またヒカリがまためちゃくちゃにしようとしている…何も知らずに――…。
    そんな勝手な変態な思考であたしは自分で自分を更に濡らしていたんだろう…

    ――チュパッ、レロレロ…チゥ――『アッ…!ヤァッ!ン…ッ』 そんないやらしいあたしの胸を、何も知らないヒカリがむさぼる。
    〈マキ…あたしホンマに淫乱なんカモ――…。〉彼氏とのセックス中に、あんたとのセックス思い出して余計に興奮してるんやから……

    2006-10-26 11:47:00
  • 93:

    名無しさん

    『綾チャン。めっちゃえっちな声。』
    ヒカリは乳首を舌でツンツンしたり、強弱をつけて吸ったり、甘噛みしたり…あたしの胸を残すトコロなく責め立ててきて、その度にやらしい声があたしの口から漏れていた。
    『ン…!ッア!フ…ッやぁン…ッ!!』〈…こんなん恥ずかしいよぅ…ッ。〉
    ――次第に彼の手はパンツの方へおりてきた。そしてパンツの上からクリトリスを指先でつつく。
    『ふァッ…!』もちろんすでに濡れまくってるあたしは体を大きくビクつかせた。

    2006-10-26 11:50:00
  • 94:

    名無しさん

    それと同時に、再び携帯が鳴る―♪♪♪――
    あたしは荒らくなる息を整える様に深呼吸してから、ベットの上の携帯に目をやる。―着信中;マキ―
    『ァ…ッ。』
    不覚にもドキッとした。?回目のマキカラの着信。どっちも間が悪く、"さぁ今カラ"って時に…まるでマキが意地悪してるみたい―…なんてひとり胸を、アソコを熱くさせた…
    『またマキ…笑』あたしが苦笑いして見せるとヒカリはまた可愛く微笑んだ。

    2006-10-26 11:53:00
  • 95:

    名無しさん

    『出たら?急用カモよ。』『う〜ん…ゴメンな。』
    ヒカリの言葉に甘えて電話に出るコトにした。彼から離れて、しゃがみ込み携帯を手に取る。
    ―ピッ――『…もし?』
    【あ。もし綾?寝てた?】―ドキンッ…電話越しの聞き慣れたマキの声に、なぜか胸が騒ぐ。
    『ウウン、大丈夫。どしたん-?』【おー、てか聞いてぇー今なぁ】と、マキの電話に気を取られていたその瞬間――…〈!!!〉

    2006-10-26 11:57:00
  • 96:

    名無しさん

    後ろからヒカリの手がパンツの中に入ってきた。
    『…ッ!チョッ…!』【あ?どした?】『え!?なんもナィ?ッ!』
    あたしはとっさにマキとの会話を続ける。〈…ぃや!ヒカリ…!〉内心は焦りまくりで、背後から抱き締めてくる彼の手を掴み、必死で離れようと、体をジタバタさせていた。
    ―ピチャッ、ピチャ…『…ッ!!!』ヒカリはそれもお構いナシに、あたしの敏感なトコロを触り始める…。
    【もぉし?綾?】あたしは必死におなかで声を殺す。『んッ…?なにッ?…』

    2006-10-26 12:01:00
  • 97:

    名無しさん

    【てか、今店に輩きよってなー】何も知らないマキはいつもの調子で無駄話を始めた。
    〈もぅッ…!こんな時にィィッ…!〉
    ヒカリはと言えば、あたしの空いた手首を片手で掴んで後ろへ回し、動けない態勢にしたまま、体をくの字に曲げさせた。
    〈嫌…ッ!!こんな…〉
    あたしはヒカリにおしりを突き出している状態。それだけでも恥ずかしくって死にそうなのに、、

    2006-10-26 12:04:00
  • 98:

    名無しさん

    更にヒカリはパンツをずらし、おしりからアソコにかけて指を滑らせる。
    ―ヌチュッ、ピチャピチャ…ツーッ
    『ッ…!』【〜やねんかぁ、てか、聞いてるお前?】『聞ぃッ…!てるッ!聞いてる…ッ。最悪やぁん…ッッ。』〈ヤバィ…!〉声を堪えていると息遣いが荒くなる。それでもバレない様に、必死にマキと電話する。恐いヶド、ドキドキする…すっごく感じる――……
    するとヒカリはそれを悟して楽しむ様に、あたしの中へ勢い良く指を入れてきた。
    『…ンッ!』―ガンッ―!急な刺激に、あたしは目の前のテーブルに方肘をつき、下を向く。

    2006-10-26 12:08:00
  • 99:

    名無しさん

    すると、後ろからヒカリがグイッとスゴイ力で掴んでいた反対の腕を引っ張って、あたしの肘はテーブルから離れた。それと同時に入っていた彼の指が奥へあたる。グチュッ…―!『ンッ…!』
    【…綾?どした?…てかお前何してんの?】
    『ァッ…ぁの、…く、しゃみ堪えてたッ!笑 ごめんやで、ッッ…ッ!…』
    あたしは恥ずかしくて堪らなくなりながらもとっさに言い訳をする。
    【…ふぅん。】『ゥンッ…』 ふいに落ちない口調のマキ。〈バレてないやんな…?〉

    2006-10-26 12:11:00
  • 100:

    名無しさん

    ―ジュボッ、グチュッグチュ…―!『フッ…!』耐え切れず声が漏れてしまう。
    そりゃそうだ。ヒカリは指を?本に増やして、激しく奥をついてきたのだ。
    〈…やぁ!!もぅホンマに無理ィッ…!〉
    そう思って歯をくいしばった時、電話越のマキが言った。
    【綾。…お前ホンマお前変態よなぁ?】『ぇッ!?』 〈バレた!?〉心臓がバクンッと鳴った。

    2006-10-26 12:14:00
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