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?ペット??コピペできる方?
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1:
なな
いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?
2006-08-11 17:25:00 -
81:
名無しさん
『綾チャン可愛い。俺のやからね…他の奴に触らせたらアカンで。』『ァ…ッ…!』彼の囁く言葉に胸が痛い位にキューンとなって、同時にアソコも熱くなる。
ヒカリの手と舌は、さらにいやらしくあたしを攻める。
チュパッ、レロレロ…チュッ『ふァ…ッ、ン…』だんだん上手く息が出来なくなり、みるみる体がほてっていく…。
――と、その時―♪♪♪―タイミング悪く携帯が鳴った。2006-10-25 18:19:00 -
82:
名無しさん
そしてドコかもどかしい。またそこが良いんやヶド…
『アンッ…』そのうち彼の舌はあたしの耳の中に移動し、チロチロやらしく舐めたかと思うと次は激しく舐め回して吸い付いてきた。
多分、こういう強弱の付け方があたしを更にドキドキさせて、普通以上に感じさせるんだろう。
"優しい"と"乱暴"。セックスも性格も、そこがまさに彼の魅力。いわゆる「ギャップ」ってやつ。あたしもそこにまんまとハマってるんやろうな…2006-10-26 11:13:00 -
83:
名無しさん
レロレロ…チュパッ――『ふァッ…!ヤ…ヒカリ、耳は辞めて…ッ。ンッ…』
『何で?ここも感じる癖に…』『アッ…ャんッ…!』
他の人に同じ事をされたとしても、きっとあたしはこんなには感じないだろう。ヒカリはあたしの体を扱うのがうまい。
『ココはどう?』――コリッ…『ハッぁッ…!』耳元で言いながら、セーターの中に手を忍ばせ、乳首を優しく摘む。
〈無理無理ッ…!〉彼の言動ひとつひとつに、あたしは気持ちでゆうならもうすでにィッてしまってる…2006-10-26 11:16:00 -
84:
名無しさん
『綾チャン、乳首カチカチ。』『ンッ!!』強く乳首を弾かれ、声が大きくなるあたしに彼はまた耳元で少し笑いながら言う。
『可愛い声。もっと聞かせて?』『ャッ…!』
あたしはとっさに口を手で覆う。付き合ってまだ?ヶ月たらず。やっぱりまだえっちは恥ずかしい…。
『綾チャン、手ェのけて。キス出来ひんやんか…』『ン…』
〈ズルィ…。〉彼の唇が胸の谷間に下りる。そしてあたしの手をそっと掴む。2006-10-26 11:19:00 -
85:
名無しさん
すると彼は、ゆっくり味わう様にあたしの唇をペロペロ舐めたり、吸ったり、舌を絡ませたり…とにかく、いやらしく、キスしてくる。
『ふッ…ン!!んんッ!』片方の手をあたしの頬にあてて、もう片方は、パンツをツーッと触れるか触れないかぐらいに撫でる。何回も何回も――…。
『は…ァッ…ヒカリ…』
そっと唇が離れる。あたしの口から糸を引いてる。それを見た彼は優しく微笑み、自分の指を?本、あたしの口に押し込んだ。2006-10-26 11:23:00 -
86:
名無しさん
『ふ…ぁッ…』『くわえとき。物欲しそうな顔してるから。』そう言うと彼は少し笑ってあたしの髪を撫でた。
『ぁ…!は…フッ!ン…』彼は相変わらず何回もパンツの上をいやらしく指で往復させながら、
あたしの目を見つめてくる。
〈恥ずかしい…〉『ヒカリッ…ン…やァッ…!見んとって…ッ!』
――彼の指をくわえながらヨダレを垂らして喘いでいる自分をマジマジと見られてると、おかしくなりそうだ――……。2006-10-26 11:27:00 -
87:
名無しさん
『何で?恥ずかしいの?』『ンッ…アッ…ゥ…ンッ!』言いながらも彼は手を止めない。
『アッ…!!』彼の指が急にあたしの中に入ってきて、あたしは思わず彼の指に歯を当ててしまった。
『…ァッ、ごめッ…ヒカ…アッ!』
『ィィよ。綾チャン可愛い。ちゃんと俺に見せて。綾チャンのヤラシィ姿』『ャッ…!ァア!ンッ!!アッ!』
―グチュグチュ…ジュポッ、ピチャ… 彼の指は一層激しさを増す。2006-10-26 11:31:00 -
88:
名無しさん
『ハゥッ!!やぁ…んッ!ァッ、ア…!…ふぁ〜ッ!』
―ジュポッジュポッ―グチュッ…ピチャッ…
思わず、彼の手を押さえてしまう。するとヒカリはあたしの手首を掴み、指を舐めながら、一枚一枚、器用に服を脱がしていく。
〈や…〉『や、待って!ヒカリ、電気…消して』
『ダーメ。綾チャンの体全部見たい』
そしてあっというまに下着だけに――…。2006-10-26 11:34:00 -
89:
名無しさん
『綾チャン、手のけて。』
下着姿でさえ見られるのが嫌でシーツにくるまるあたしに、ヒカリの手が伸びる。
『いやッ…』〈明かりついてんのに…。〉ヒカリはシーツを引っ張り、素早くブラのホックを外した。―プチッ―…パラ―
『やッ。』あたしの胸が露になる…。2006-10-26 11:37:00 -
90:
名無しさん
前: ◆1pKdxKNrNo:06/02/07 08:07
すると彼は胸を隠そうとするあたしの両手首を素早く掴んで、そのまま壁に押しつけた。
『キャッ!ヤぁッ…』余りの恥ずかしさに思わず下を向く。『綾チャン、キレイ。可愛いで。こっち向いてみ?』
何にもかぶされていないあたしの露になった乳房を全部ヒカリに見られている。〈嫌…!〉
そう思いながらも―ジワッとまたアソコが濡れるのがわかる―…。2006-10-26 11:40:00