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?ペット??コピペできる方?

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  • 1:

    なな

    いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?

    2006-08-11 17:25:00
  • 362:

    名無しさん

    その事に胸を弾ませたのも束の間、彼はベットの下にあったタオルを手に取り、両手であたしの口に覆ってきた。
    『ンヴッ…!!』彼はあたしの顔のすぐ側にタオルごと手をつき、あたしの顔を見ながら、腰を振り出す。
    ―ピチュッ、クチュ!『ンッ!ン…ッ!』声は出ない。息苦しくて顔を歪ませる。そんなあたしを見て彼は言う。
    『お仕置きな。お前。』
    ―ドクン―…!苦しいハズの口元さえ、快感に変わる位の彼の言葉。きっと彼だから――。。

    2006-12-13 21:45:00
  • 363:

    名無しさん

    『ン゙〜!!ンッ…ンッ!』
    『気持ちいいん?綾。』―パンッパン―…!あたしはシーツを掴み、声が出せないもどかしさに耐える。
    『ココ?』―グチュッ!一番気持ちいいトコロをピンポイントで突かれる。『ン゛〜ッ…!』『あ、ココかお前は。笑』次に中からモノを抜き、クリトリスに擦りつけられる。
    『ンッ!!』体が仰け反るあたしを見て、楽しそうに彼が言った。
    『お前今日から俺が飼うからな。』

    2006-12-13 21:48:00
  • 364:

    名無しさん

    『ン゛…ッ』『わかった?』―グチュッ!『ンン…ッ!!』必死に首を動かした。
    すると口からタオルを外され、激しく突かれる。その頃にはもうあたしはイキそうになっていた。
    ―グチュッパンッ、パン――!
    『ンンァアッ…!アッ!ン!ふぁッァ!ィッ…』『イクな。まだやぞ。』彼にはバレている… 『ゃンッ…!!ィっちゃ…アッ!』『まだやゆうてるやろ。』『ファァッ!!』―そう言いながら彼はあたしの髪を掴んだ。
    『ぉねが…ッィカせてくださッ…ァ…』

    2006-12-13 21:51:00
  • 365:

    名無しさん

    ―グチュ…『んならコレカラ俺のゆう事聞けるな?』『ンッ!ン…ッ』『絶対やぞ?』―ピチュッ!『アッ…ン…ゎかった…ァ…』『"わかりました"ちゃうんか。』―グチュッ!『ヒャッ…ァ!ゎ…かりました…ッ!』
    言いおわったと同時に、彼はさっきよりも更に激しく腰を振る。―パンッパンッパン!『アッァア…!ィッ…!』
    『イク時は大きい声で俺にゆえ。』――もはやこの時から、あたしは彼のペット。"マキ、ハヤクイカせて…"そんな事しか頭になかったのだから。

    2006-12-13 21:54:00
  • 366:

    名無しさん

    『ィっちゃぅ…ッ!!』『もっと大きい声でゆえ。』『ィっちゃ…ン!アァ!マキッ!イッちゃぅ…!ィクッ…!』
    『もっとや。』『ィク…ィクッ…!ハぁぁン!!ァッ!アアッ!!』―ビクビクッ―!

    『まだ終わってへんぞ。』もちろん、イッた直後も彼の命令は続いた――。
    『こっち向け。』『今どんな気分やねん?』『お前いっつもこんな事ばっか考えてんちゃうん?ゆえや。』

    2006-12-13 21:57:00
  • 367:

    名無しさん

    ―♪♪♪♪♪―

    『…!!』コンポの爆音で体ごと飛び上がり目を覚ました。『ン…』〈あ…〉目を開けると同時に現実に戻る。ここはマキの部屋。ベットの上…。床にはバレンタイン仕様の紙袋、脱ぎ捨てられた彼のシャツ。
    すべての現実が頭に浮かぶ。『あれ…』
    ――彼がいない。。

    2006-12-14 10:21:00
  • 368:

    名無しさん

    時計を見る。━PM5:00━夕方、仕事だ…。〈コンビニでも行ったんカナ?〉
    ふと無造作に落ちてる紙袋が目に入り昨日の出来事が鮮明に蘇り、マキがいない事に心細さを感じてしまう。〈とりあえず桃香…どうしたらいいんやろ。〉
    乱れた服を整えて、携帯を開く。マキに電話をかけてみる。―プルルルッ―…
    出ない。『何で…?』早めに店に行く用事でもあったんだろうか?それとも桃香…?

    2006-12-14 10:22:00
  • 369:

    名無しさん

    『体大丈夫なんかな…。』今朝の激しいセックスが頭によぎる。〈熱やのに…〉そしてもうひとつ、考えなきゃいけない事がある。
    〈ヒカリ……。〉
    とりあえず今考えていてもラチがあかない。仕事だ。
    軽く部屋を片付けて、棚の上のカゴの中から鍵を取出し、彼のいない部屋を後にした。
    "泊まったん久しぶりかも…。"変わらない彼の部屋。変わってしまったあたし達。どうなるんだろう?これから…。。

    2006-12-14 10:25:00
  • 370:

    名無しさん

    自分のマンションに帰り、シャワーを済ませ軽くご飯を食べながら、営業メールを作る。『…。』本当は、仕事どころじゃない。マキの事、ヒカリの事、自分の事…考えたい事が山程ある。。〈仕事休もっかな…。〉
    ――そう考えていた瞬間、携帯が鳴った。―♪♪♪―【着信中;店長】〈ぇ…〉この"店長"はREIの方の店長だ。少し戸惑いながら電話に出た。『もし?』
    『あ、もし起きてたか?』もうすでに懐かしささえ感じる店長の声。

    2006-12-14 10:28:00
  • 371:

    名無しさん

    『起きてたケド…どしたん?』『冷たいやっちゃなー笑。店ちごたらかけたらアカンのかいな。笑』
    『イヤ?そんなんちゃうけど…』『元気ナイなぁ。当欠かぁ?笑』店長の冷やかし声に何故か胸騒ぎがする。
    『ウン…休もかな。』『マジかよー笑 ナシやわ。今日向こうの店長も休みやしお前に店任せよう思たのにー』〈…え。〉『マキ休みなん?』そう聞くあたしに店長は更に冷やかす様にあたしに言った。

    2006-12-14 10:31:00
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